君が思い出になるまえに…1コメント

1 PUA id:dZQbwxd0

2012-01-04(水) 17:43:48 [削除依頼]

 ボーッ…―

 1日1回出る船が今、この島から
 離れていきます。
 空は、すごく晴天です。島を飛ぶ鳥も
 なんだか嬉しそうに見えます。

 「架枝、あんまりそっち行くと
  危ねーぞ」

 ぶっきらぼうに言うのは、幼馴染の
 武井湊。私は、松橋架枝です。
 
 散歩がてらに、山を登ってみると
 海一面が綺麗にみえる景色がありました。
 私はしばらくそこから動けなく
 なりました。

 湊はそんな私が、崖から落ちないか
 心配しています。
 
 今、私たちがいるところは
 崖の上です。土がぱらぱらと海に向けて
 落ちていきます。
 
 「そろそろ行こうか」

 湊が景色に釘付けの私の手を
 握りました。私の顔は、赤くなります。
 湊を見てみると、普通の顔。
 ちょっとくらい、恥ずかしくないのかな
 と思いながら湊のあとにつきました。

 「また明日来ようね」

 私が言うと、湊はうんと言って
 私の手を強く握りました。
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