幸せに…*24コメント

1  莉里 id:mGs7uMI0

2011-12-21(水) 17:04:24 [削除依頼]
あたしを、
呼ぶ声…

はかなくて、
消えそうな
雨のような声

声で、分かる
泣いてるって。

―――いくなっ…

そう、何度も
繰り返す、人

ねえ、泣かないでよ。

ねえ、
そんな悲しそうな顔で
あたしを、呼ばないで。

いつもみたいに
わらって?

―どうか、幸せになって…

その幸せの片隅に、
あたしの
笑顔が、残って
ますように…

そう願い、
あたしは
笑顔を
作った。
  • 5  莉里 id:mGs7uMI0

    2011-12-21(水) 22:50:06 [削除依頼]
    ハピサマ-*


    うまいっ?((

    そんなことないですよ((

    パラレルワールドですか?

    見にいきますね!
  • 6  莉里 id:mGs7uMI0

    2011-12-21(水) 22:55:49 [削除依頼]
    【きゃすと】

    村山 樹里 [murayama zyuri]


    中瀬 裕馬 [nakase yuuma]
  • 7  莉里 id:mGs7uMI0

    2011-12-21(水) 23:09:05 [削除依頼]

    *-樹里-*side

    病院、

    …そこは、
    あたしの、大嫌いな
    場所。

    ――――*

    「おかあさん」

    そう、語りかける。
    そして、必ず
    お母さんは
    こう言う。

    「あなたは
     誰?」

    …と。

    「お母さん
     あたし、
     樹里だよ。」

    そう、言っても、
    不思議そうに
    あたしを見る。
    樹里って、
    誰?
    そんな、目で。

    「おかあさん」

    こっちを、
    見ても
    くれない
    お母さん。

    ただ、窓の
    外を、見つめる

    …だけ。

    あたしは、
    耐え切れなくなり
    病室を
    出た。
  • 8  莉里 id:mGs7uMI0

    2011-12-21(水) 23:22:18 [削除依頼]


       おちます
  • 9  莉里 id:mGs7uMI0

    2011-12-21(水) 23:34:03 [削除依頼]


       書き込めない…
  • 10  莉里 id:ML99VmZ1

    2011-12-22(木) 11:11:50 [削除依頼]

    お母さんが、
    こんな風に
    なったのは
    いつからだろう。

    ぁ…
    確か
    お父さんと
    離婚した後。

    離婚した後、
    お母さんは
    抜け殻みたいに
    なった。

    そして、
    …自.殺未遂

    命は助かったが、
    記憶喪失と
    なってしまった。

    「はは、
     笑える…
     あたしって
     可哀想な子
     だな…」

    誰もいない
    屋上で
    静かに
    泣いた。
  • 11  莉里 id:ML99VmZ1

    2011-12-22(木) 11:18:15 [削除依頼]
    「ッ…」

    やがて、
    泣きやんだころ
    あたしは、
    屋上を
    後にしようとした。

    「バイト…いかないと」

    あたしは、バイトを
    している。
    ここの病院の売店

    記憶を失ってても
    あたしの
    お母さんであること
    には、変わらないから、

    少しだけでも
    そばにいたい。

    そんな思いから
    バイトを始めた。

    そしたら、
    突然声をかけられる。

    「ねえ、どうして
     泣いてたの?」

    って…。

    これが、あたしと
    あなたの出会い。
  • 12  莉里 id:ML99VmZ1

    2011-12-22(木) 11:28:44 [削除依頼]
    *-裕馬-*side

    屋上、そこは
    俺の一番落ち着く
    場所。

    病気になっていて、
    病院嫌いの
    俺には
    絶好の場所

    …というか、屋上も
    病院だけど。

    急に眠たくなり
    いつもの場所で、
    日向ぼっこしようと
    思ったんだけど…

    「はは、
     笑える。
     あたしって
     可哀想な子
     だな…」

    女の子の声がした。

    透き通ってる声。

    そんな事を
    思ってたら、

    「ッ…」

    泣いている…
    どうして、
    泣いてるんだろう。

    俺は、彼女の事を
    もっと知りたい。
    そう思った。

    …顔も見てないのに

    ―――*

    彼女は泣きやんだ
    らしく

    「バイト…
     いかないと。」

    と、震える声で言った。

    俺は、行ってほしくない
    思いで、

    「ねえ、どうして
     ないてたの?」

    そう言った。
  • 13  莉里 id:ML99VmZ1

    2011-12-22(木) 11:38:41 [削除依頼]


    「ぇ…」

    彼女は凄く
    驚いていた。

    それは、そうだろう。

    見知らぬ男に
    泣いていたの?

    なんて、言われたら
    皆驚くだろうし…

    それにしても…

    かわいい…

    真白い肌。
    パッチリした目
    スラリとしている
    手足。
    少し赤みがかかった
    ほほ。
    茶色い
    絹のような髪。

    こんな、女の子
    見たことない…。

    「あの…」

    彼女はためらいがちに

    「どうして、
     泣いてる事、知ってたんですか?」

    と、ウルウルした目で、
    見つめてくる。

    「ぇ…と、
     日向ぼっこしようと
     したら、キミが泣いてて…」

    それを、聞いた途端
    彼女は
    申し訳なさそうに

    「すみませんでした…」


    頭を下げた。
  • 14  莉里 id:ML99VmZ1

    2011-12-22(木) 11:53:39 [削除依頼]


    「謝らなくて…
     いいよ?
     ほら、頭上げて?」

    そういった、数秒後

    彼女は頭を上げた。

    「あの、何か
     お詫びでも…」

    「…
     ええ!?
     そんな、
     お詫びなんて
     いいよ!」

    「でも…」

    彼女は困ったらしく
    うなだれた。

    そこで、俺はいいことを
    思いついた。

    「ねえ
     自己紹介しようよ。」

    「え…?」

    「だってさ、
     お詫びしてもらうのに
     名前が分からないって
     不便じゃない?」

    「…そうですね。
     なら、
     自己紹介…
     します。」

    「…えと、
     村山…樹里です。
     好きな食べ物は
     イチゴとリンゴです。
     ただいま、
     高1です。」

    高…1?

    ええ、
    なら、俺より
    年上…?

    しばらく、
    ぱにくってたら

    「あの…」

    彼女…
    いや、樹里…さんが

    声を掛けてくれた。

    「あー、
     中瀬 裕馬…です。
     好きな食べ物は
     カレーと、桃
     ただいま…
     中…3です。」

    彼女は、凄く
    驚いていた…
     
     
  • 15  莉里 id:ML99VmZ1

    2011-12-22(木) 12:07:05 [削除依頼]

    それは、
    そうだろう…

    俺も樹里…さん
    のが年下
    かと、思ってたし…

    「ぇ…、年…下?」

    恐る恐る
    聞く樹里さん。

    「は…い。」

    「…ふーん。
     何、何処の
     学校?」

    年下としって、
    緊張が解けたのか
    タメの樹里さん。

    「え…
     東中…」

    「…東?
     ええーー
     あたし、
     東中出身だよ。」

    「…そうなんすか。
     ところで、
     樹里さんは
     どこの高校
     なんですか。」

    「…山野瀬高」

    山野瀬高って
    偏差値70ぐらい
    の高校じゃん…

    すご…

    「…で、
     裕馬は何を
     したいの?」

    ああ、お詫びの話か…

    「ぇ…と
     日曜日
     何処か行きませんか?」

    …絶対断られる…

    そう覚悟したけど

    「いいよ」

    「…え」

    なんと、あさっり
    ok

    「なら、日時は
     今度。」

    そう言って

    樹里さんは、
    俺の携帯を
    取り
    赤外線を
    した。
  • 16  莉里 id:ML99VmZ1

    2011-12-22(木) 12:08:45 [削除依頼]
    【訂正】

    ○→あっさり

    ×→あさっり
  • 17 うさ吉 id:erHnR/a/

    2011-12-22(木) 13:02:05 [削除依頼]
    読みましたよ!

    うまい*ですね〜

    ちなみに私は小6です

    私の小説にコメありがとうございました(>_<)/
    (ちなみに運命-destiny-って小説です)
  • 18  莉里 id:ML99VmZ1

    2011-12-22(木) 13:15:52 [削除依頼]
    うさ吉サマ

    来てくれたんですか((

    ありがとです((

    いやいや、うさ吉サマのが

    うまいですよ((

    へー6年生なんですか*

    これからも、よかったら、
    みてください☆
  • 19  莉里 id:ML99VmZ1

    2011-12-22(木) 13:24:28 [削除依頼]
    *-樹里-*side

    まさか…
    年下だったとは…

    誰も通ってない
    道を、ぐるぐる
    ぐるぐる。

    「って、
     あたし、
     何してんだろ…」

    思いっきり、変出者
    なんて、思いながら、

    家に続く道を歩く。

    「1歳年下なのに…
     背の高さが
     10cm位ちがってた。」

    ここら辺かな〜
    なんて、手を
    のばした。

    「…」

    …ほんと何やってんだろ
    あたし…

    はしゃぐ、あたしに
    自分であきれながら

    すたすた、歩いた。
  • 20  莉里 id:ML99VmZ1

    2011-12-22(木) 13:37:40 [削除依頼]

    in*+樹里の部屋

    「はあぁ…、
     どうしたんだろ
     あたし…。」

    今さっきから、
    裕馬の事を考えるたび

    胸が、ドキッてしたり…
       ドクッてしたり…

    うう…あたし、
    変になっちゃった…

    ピロロロ♪

    あ、メー.ルだ。

    ――――――――
    furom:裕馬

    件名 :日程について


    悠馬です。
    日程の話なんすけど…

    どうします?

    ――――――――


    ……わあ、悠馬から

    メー.ルが!

    えと…

    ピピピピ

    ――――――――
    furom:樹里

    件名 :

    うーん…

    なら、駅前喫茶店ね。
    (東中のちかく)

    …分かる?

    ――――――――

    うん、これで
    よし

       
  • 21  莉里 id:ML99VmZ1

    2011-12-22(木) 13:46:59 [削除依頼]
    *-裕馬-*side

    樹里さんの事
    好きかも…

    あーやばい
    樹里さん可愛すぎる

    あ、そういえば、
    赤外線…
    したんだっけ。

    メー.ル送ろう

    「えーと
     (日程の話
     どうします?)
     で、いいか…」


    送信っと…


    ピロロロロ♪

    …返信早!

    えーと
    何々…
    東中の近くの
    喫茶店?

    あ、返信しなきゃ

    ――――――――

    hurom:裕馬

    件名:

    分かりますよ〜

    じゃ、日曜日に
    会いましょう!

    ――――――――

    よし…
     
  • 22  莉里 id:ML99VmZ1

    2011-12-22(木) 13:49:54 [削除依頼]
    コメント


    お気軽に下さい☆


    感想なども…
  • 23  莉里 id:ML99VmZ1

    2011-12-22(木) 15:44:01 [削除依頼]
    *-樹里-*side

    +日曜日+

    「えーと、
     ここで、合ってる
     よね?」

    何度も確認する。
    そのたびに
    合ってる…
    と安心。

    「あ。
     樹里さん!
     すみません…
     遅れました。」

    5分遅れて、
    悠馬君登場。

    「じゃ、行きましょうか。」

    そう、ニッコリ笑う
    悠馬君。

    …かっこいい。

    前は、気がつかなかった
    けど、
    すんごい、美形。

    すれ違う女の子は

    (あの人かっこいー)

    って、振り返る。

    ……複雑
  • 24 *☆**まぁかろんまぁむ**☆* id:ju5apZ2.

    2012-01-08(日) 08:41:26 [削除依頼]
      莉里さんコメありがとうございましたぁ

     また、見に来てくださいねぇ♪
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