メッチャアホな１２歳の物語13コメント

主人公の紹介♪
名前　大鳥純子
生年月日　１９９９年７月７日
年齢　１２歳、小学６年生
血液型　Ｂ型

↑かるぅーいプロフィールですｗ

面白そうです!
がんばってください！
うちも小6なんでｗｗ
読者になっちゃいます

４さん＞ありがとうございます(^O^)／
期待に応えれるように頑張ります！


『６年１組』
「国語のテスト、返却しまぁーす。」担任の宇都宮真衣は、
３０枚のテスト用紙を抱えて、教室に入って来た。
「１００点の人、何人、いましたかぁ〜？」男子一同は、
抱き合って、恐怖を分け合っているようだｗ。でも、
この、状態を眺めていると、気分が悪くなりそうだｗ
「二人しかいませんでしたね。平均点は・・８０点です。」
「うわぁ〜、俺、８０点、ないと思うわ・・・」
「静かにしなさい。じゃあ、配ります。」
ひゃあ、もう、テストなんて、かけしてくれなくて、
いいんだけど・・・。
「大鳥さん。」うわぁ。見られたら、まずい、
点数だと思う・・。
　床で、丸まって、しゃがみこみ、テストを
見ようと、した、瞬間・・・！
「純子っ！」千恵華に、背中を押されて、
驚いて、テスト用紙を床に落としてしまった。
しかも、表向けで！『６５点』
「純子、６５点しかないの！」
何で、声だして、言うの！？
「マジ！？大鳥、点数、ひっく。」
「えー、平均点の２０点もないん！」
「勉強してそれ。」
っていう、エピソードが、今日、ありました。
最低じゃない？

千恵香めっちゃ
わざとっぽい(>_<)
最低〜！！

華の字間違えた！！

マホちゃん、コメ、ありがとぉ〜♪

「っていう事が、あってん！チエ（千恵華のあだ名）
もう、人間として、生理的に受けとめられないｗ」
私は、いつもの、帰宅メンバーに、さっきの事を
ぐちり続けていた。
「あたしも、チエは、無理。」
皆で、和解中・・・・・。
「もう、無理。あいつ、無神経なんだよ！」
「まぁまぁ、あんな奴の事、忘れて！」
「う〜ん。未来というとおりだね。」
「ところで、りゅーちゃんとは、どう？」
翔子が言う、りゅーちゃんとは、私が好きな、
日暮竜馬の事だ。
「会話、変えるは、いいけど、ねぇ、それは
無し！じゃあ、高橋の話しよぉ〜♪」
高橋というのは、翔子が、好きな、奴だ。
「いいねぇ〜。」美羽が、ニヤニヤ笑顔を浮かべた。
「翔子は、ドＭだから、いじり心地がいいｗ」
機嫌を私は、取り戻し、スキップでその日、
帰りましたｗ。

読みにくっっ
改行しろよw w w


しかも、『〜した』と『〜しました』が混じってるし!w w
統一しろよw w w

１０＞そういうもんなの。
それを、意識して、まぜて
やってんの！
読みにくいと思うなら、
読むな！

ｗ や ♪ は小説的にないほうが良いかと。
それと、改行する事をおすすめ致します。
、が多い気もしますし、『〜した』『〜しました』もやはり統一された方が良いと思います。


このアドバイスに腹が立ったのなら失礼。

１２さん＞あなたは、べつに腹立たないよぉ〜☆彡
わかりましたぁ〜♪統一するよー頑張るわぁ〜(^O^)／
アドバイスとして、あなたの、受けとめれるから、
感謝して、生かすねぇ〜♪