初恋は実らない*16コメント

1 芽依* id:vt-H47sgaE.

2011-12-12(月) 18:59:23 [削除依頼]


初めての恋は、
苦くて、すっぱくて。

ちょっぴり甘くて。


しょっぱい涙の味がした――…


*/初恋は実らない*
  • 2 芽依* id:vt-H47sgaE.

    2011-12-12(月) 19:04:37 [削除依頼]

    はじめまして(*´∀`*)ノ

    作者の
    芽依といいます/*

    下手くそな小説ですが、
    読んでいただけたら嬉しいですbb

    よろしくお願いします!*


    芽依*
  • 3 芽依* id:vt-H47sgaE.

    2011-12-12(月) 19:29:51 [削除依頼]


    ―――ブーッブーッブーッ


    「…ん…」


    部屋に鳴り響く、
    携帯の着信音によって目を覚ます。


    重たい瞼を開けて、
    ぼやける視界の中で携帯を手に取った。


    「…はい…もしもし…」
    『あ、ひなた?』


    聞き慣れた声に、
    寝ぼけ半分で返事をする。


    『今どこ?』
    「ほぇ…?家だけど…」


    わたしの言葉に、
    電話の向こうから
    ため息が聞こえた。


    『ひなた、今起きただろ』
    「そうだよ?」
    『…時計見てみろ』


    言われるがまま、
    時計を見る。


    ……え。


    「え、えぇぇ!?し、7時30分!?」


    目をこすり、
    再度見るもやはり
    時計の針は7時30分を指している…


    ……終わった。
    わたしの人生終わった…


    『落ち込んでる暇があったら、早く着替えろ』


    …そ、そうだ!!
    落ち込んでる場合じゃない!!


    「か、奏多!!先に学校行ってて!!」


    そう言って電話を切り、
    わたしは勢いよく起き上がった。
  • 4 *み ぃ* id:om792Si/

    2011-12-12(月) 19:30:50 [削除依頼]
    わぁーめっちゃ面白そうwww

    初恋・・・いぃよねぇ♪
    更新ガンバ(*^^)v
  • 5 芽依* id:vt-H47sgaE.

    2011-12-12(月) 19:45:07 [削除依頼]


    慌てて階段を
    下りるわたし。

    桜庭ひなた *sakuraba hinata*


    今日から、
    晴れて高校一年生。


    …なのに。


    初日から、
    寝坊をするわたし…


    どうして、
    よりによってこういう日に
    目覚ましをかけ忘れるかなぁ…


    しかも、
    わたしの両親は共働きで。


    二人とも朝早くに
    仕事に行っちゃうから、
    誰も起こしてくれないわけで…


    あぁー…
    最悪…


    わたしは、
    急いで歯磨きをすませて
    二階にかけ上がった。
  • 6 芽依* id:vt-H47sgaE.

    2011-12-12(月) 19:49:22 [削除依頼]

    *)みぃsama.

    ありがとうです/*

    初恋いいですよね(∀)笑
    頑張ります!*
  • 7 *み ぃ* id:om792Si/

    2011-12-12(月) 19:55:04 [削除依頼]
    読者になっちゃいます!

    みぃもこの気持ち分かるからw←何様や!?
  • 8 芽依* id:vt-H47sgaE.

    2011-12-12(月) 20:03:34 [削除依頼]

    *)みぃsama.

    読者だなんて…
    ありがとうです/*

    私の初恋は、
    実りませんでした(∀)笑
  • 9 芽依* id:vt-H47sgaE.

    2011-12-12(月) 20:20:18 [削除依頼]


    部屋に入って、
    制服に手をかける。


    入学式以来に着る制服。
    まだドキドキしちゃうな。


    「…って、急がなきゃ!!」


    ドキドキに浸っている
    時間なんてなくて、
    慌てて制服を身にまとう。


    鏡に映った、
    制服姿のわたし。


    今日から高校一年生かぁー…


    「あぁ!!だから急がなきゃ!!」


    髪の毛…綺麗にする時間ないか…


    わたしは、
    適当に髪をとかして鞄を手に持った。


    「もう7時45分!?ヤバイっ!!」


    最後に鏡で最終確認。
    …よし。


    わたしは、
    階段を勢いよく下りて
    玄関に座り込んだ。


    まだ新しいローファーに、
    足を入れる。


    「…いってきます!!」


    誰もいない家にそう呟き、
    ドアを開けて走り出した。
  • 10 芽依* id:vt-H47sgaE.

    2011-12-12(月) 20:41:21 [削除依頼]


    5分程走って、
    見慣れた駅に着いた。


    偶然にも、
    ちょうどきた電車に
    急いで飛び乗る。


    「…はぁ…」


    意外にもすいていた電車。
    わたしは空いていた席に腰を下ろした。


    「遅刻決定…か…」


    初日に遅刻って、
    最悪な出だしになっちゃったな…


    憂鬱な気分で、
    電車に揺られて20分。


    乗換駅について、
    電車を降りる。


    うわぁ…
    人多いな…


    突然増える人波に、
    戸惑いながら
    足を進めるわたし。


    定期を出そうと、
    鞄を開けたとき――…


    ―――ドンッ


    後ろからきた人と
    勢いよくぶつかった。


    それと同時に、
    鞄の中身が床へと投げ出された。


    ……うそ…


    ポーチとかノートとか…
    鞄に入っていた物が
    全て散乱してしまった。
  • 11 芽依* id:vt-H47sgaE.

    2011-12-12(月) 21:00:42 [削除依頼]


    しゃがみ込んで、
    急いで拾うわたし。


    それを避けるように、
    進んでいく人波。


    …もう最悪…
    何やってるんだろう…


    そんな涙目になるわたしの目の前に、
    突然手が伸びた。


    目の前には、
    しゃがみ込んで
    ノートを拾う男の人。


    「大丈夫?」


    そう呟いて、
    拾った物を差し出した。


    「あ、ありがとうございます…」


    お辞儀をして、
    鞄の中にしまう。


    「…あっ!!」


    それと同時に、
    電車のドアが閉まった。


    …うそ…
    電車行っちゃった…


    「完璧遅刻…だな」
    「…え…?」


    目の前の彼をよく見てみると、
    わたしと同じ制服。


    同じ学校の人…?


    「ご、ごめんなさい!!」
    「え?」
    「わたしのせいで遅刻…」


    他人まで巻き添いにするなんて…
    …もう最悪だ…
  • 12 美依奈 id:4x5nu3d/

    2011-12-12(月) 21:38:26 [削除依頼]
    私も、読者にならせてもらいます('ω'*)
  • 13 芽依* id:vt-H47sgaE.

    2011-12-12(月) 22:43:41 [削除依頼]

    *)美依奈sama.

    ありがとうです/*
    すごく嬉しいですbb
  • 14 芽依* id:vt-H47sgaE.

    2011-12-12(月) 23:06:07 [削除依頼]


    「本当にごめんなさい…」


    深く頭を下げるわたしを見て、
    彼は小さく笑った。


    「俺、どうせ遅刻だったし」
    「…でも…」


    「大丈夫、大丈夫」
    と言って微笑む彼。


    …優しい人だな。
    拾ってくれたし、怒らないし…


    「20分は電車こないっぽいな」
    「マジ…ですか…」


    20分…って…
    どうしよう…


    「ね、サボらない?」
    「えっ!?」


    突然の彼の言葉に、
    思わず大きな声を出すわたし。


    サボる…?
    学校行かない…ってこと?


    「あの…」
    「もうどうせ遅刻だし。学校行きたい?」


    わたしの顔を
    覗き込む彼。


    そもそも…
    この人とは初対面だし…


    名前も知らないし…


    「あの…じゃあ…名前は…」
    「あ、柏木陸。高校一年」


    高校一年生ってことは、同い年かぁ…


    「名前は?」
    「あ、桜庭ひなたです…」
    「高一?」
    「あ、はい…」


    彼は小さく微笑んで、
    わたしを見つめた。


    「じゃ、サボるってことで」


    その笑顔に、
    わたしは見惚れてしまっていて――…


    「は、はいっ…」


    気がついたらわたしは、
    小さく頷いていた――…
  • 15 美依奈 id:guV5wge.

    2011-12-15(木) 21:40:22 [削除依頼]


      私は、まだ初恋をしたことが
      ないので、この女の子が、
      羨ましいです((°ω°;))

      あ。読者にならせていただきます!!!
  • 16 美依奈 id:guV5wge.

    2011-12-15(木) 21:42:05 [削除依頼]


      あ。もぅ、読者のこと、
      言ってましたね。笑
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