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1 米 id:REWUr8m.

2011-10-30(日) 21:24:15 [削除依頼]



         「Where is my house?(僕の家は何処?)」
  • 2 米 id:KaInnSF0

    2011-12-06(火) 22:54:27 [削除依頼]
    「僕はずっと答えを探している」


    「……大丈夫?」
    ――声がした。
    鈴を転がしたような、というのはこういう声のことだろうか。とても可愛い、女の子の声だった。
    「ねぇ…起きてって!」
    起き上がりたいけど起きられない。声を出したいのに声がでない。目も開けられない。
    そもそも此処は何処だ?
    何だか先ほどから感覚が無い。まるで体中の神経を全て盗られてしまったかのような感じだった。
    「あぁもう。本当にあの薬効きすぎだよね〜」
    …薬?僕に一体何が起きたんだ。
    ボンヤリする頭で一生懸命自分の状況を考えてみるが、やっぱり一向に解らない。疑問が増えていくだけだった。
    「…しょーがない。あれ使うかぁ…」
    ごそごそと向こうの方で何かを探る音がした。
    あれってなんだろう。
    「…副作用とかあるかも…ま、いっかぁ」
    …副作用…って薬飲んだ時にでたりするやつだよね。そう、副作用副作用…。
    「いや、良くないからっっ!!」
    ――あれ、声出た?あ、僕起き上がってる?目は…開いてる。
    目の前には
    「どう?気分は」
    僕の顔を覗きこんでいる女の子の顔があった。
  • 3 米 id:hQdbOby1

    2011-12-07(水) 20:56:40 [削除依頼]
    ベリーショートの黒い髪。
    色白の肌。
    僕を見つめる青い瞳。
    ――可愛い。
    「…おーい?大丈夫かい、キミ〜」
    「…はっ!」
    少し見惚れていたようだ。
    「あはは、変なコ」
    思ったより彼女は盛大に笑う。
    「ぇと…なんか、ごめんなさぃ…」
    何がごめんなさいなのか、自分でもよく分からなかった。

    その瞬間。

    「いっ…!」
    急に全身を痛みが襲い始めた。
    (息が、できない…!!)
    「…くぁっ!たす、け…て」
    女の子はただ楽しそうに僕を見下ろしている。
    「大丈夫だよ〜ただの副作用だから」
    何だよこれ。副作用ってレベルか?
    「じゃ、また後でね」
    女の子はそれだけ言って去っていった。


    薄れていく意識の中で、自分は今何処にいるのか、誰なのか、何一つ知らない事に気が付いた。
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