オトナシ!4コメント

1 遥子 id:onLhjpa0

2011-10-30(日) 18:53:17 [削除依頼]
「私、あなたが大嫌い」

「奇遇だな。俺もおまえが大嫌いだ」


交錯する思いは、互いを滅ぼす。
  • 2 遥子 id:onLhjpa0

    2011-10-30(日) 18:57:05 [削除依頼]
    ご挨拶-*

    之は遥子の処女作の改訂版です。
    キャスフィ内では書いてはいませんでしたが、私の創作の根元です。
    遥子の改名前の名もここから生まれました。

    初心に帰ったつもりで書きます。
  • 3 遥子 id:onLhjpa0

    2011-10-30(日) 19:19:53 [削除依頼]
    プロローグ


     ヒトを纏めるにあたって敵は不可欠である。ヒトは弱いが故他のヒトを卑下する事で、自身の弱さを隠す。また、自身の汚れた部分を拭う振りをする。それは人類の長い歴史の中で変わることはなく、このニホンという国も例外ではなかった。
     また敵となる対象者は時代や立場によって大きく異なる。例えば、ニホンの場合其れはエタやヒニンであったり、米国であったり、教師であったりポリティシャンであったりした。
     だが、ここで問題なのは、その敵にあたる対象者が弱者である確率が圧倒的に高いことだ。この物語も然り。つまりこれは社会の不適合者となった人々の話である。
  • 4 遥子 id:380Bnoq1

    2011-10-31(月) 12:11:03 [削除依頼]
    1

     日曜日の午後はどうにも眠い。オトムはぼんやりと空を眺めた。
     オトムが今いるのは、狭い真っ白な部屋である。母親にそっけないメールと共に送られた、狭いアパートの一部屋だ。いや、送られたのではない。家を追い出されたのだ。この部屋は母親の体裁という奴だろうか。
     オトムが家を追い出されたのは、只一つのくだらない理由だった。
     "オン(音)が読めないから"という理由一つだけ。オトムのいる世界では、大切なのはオンの力、即ちヒトの心を読む能力がどれだけ高いか、ということだった。
     
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