貧乏→→お金持ち26コメント

1 るか(*^^)v id:5RCOVJS1

2011-10-30(日) 18:30:51 [削除依頼]
私は白音マキ。
白音財閥の社長の娘。
だから、つまりお金持ち??なわけ。
で、なんでお嬢様の私が
こんなしゃべり方なのかと言うと・・
実は私、最初からってわけじゃなくて!
つまり、最初はボンビーな凡人だったわけで・・
なぜお嬢様になったかと言うと・・・
そ、それはお話の中で確認しちゃってちょーだい!
では、また物語の中で!バイビー!

*白音マキ(16)

*未来ナル(17)

*マリア・メルシア(17)

*岡谷良也(16)

・・・これからも増えるかな??
(作者も良く分からん)
ではスタート!!
  • 7 るか(*^^)v id:hIFruTN/

    2011-10-31(月) 18:53:11 [削除依頼]
    2回ゴメソm(__)m
  • 8 るか(*^^)v id:hIFruTN/

    2011-10-31(月) 18:58:29 [削除依頼]

    1時間たって借金取りは
    来週、また来るから
    その時に金が無かったら
    家族共々、全員「死」だからな
    と言って去っていった
    私は、はぁとため息をついた

    「お姉ちゃん、行った?こわい人・・」
    「大丈夫、行ったから」

    私はニコッとほほ笑んだ

    「マキ、あんた・・・」
    「お母さん・・起きちゃだめだよ」

    お母さんは何も言わずまた寝た
    お母さんとお父さんは前まで、私たちに虐待していた
    だが、お母さんの病気が分かってから
    お父さんは面倒くさいと言って家を出てった
    そぅ、さっき借金取りに言った
    「父ががんばって・・・・」
    って言うのはウソ
    完全なるウソだ

    「お母さん。あの時はすごく憎かった」

    私はお母さんに言った

    「だけど、今はいてくれるだけで力になるわ」

    私はニコッと笑った
  • 9 るか(*^^)v id:hIFruTN/

    2011-10-31(月) 19:04:29 [削除依頼]

    次の日、私は妹と買い物に出かけた
    親せきから少しもらったお金で

    「お姉ちゃん!何買うのぉ??」

    ユイは楽しそうに笑った
    私は頭をなでた

    「何しようかぁーー」
    「お肉はぁ??」
    「あ、今日の肉安いね。でも贅沢しちゃだめだよ」

    ユイはえ〜〜〜と言ってぶすくれた
    けれど立ち直りが早いため
    他の物に目をやってきゃっきゃと喜んでいた

    「明後日は学校かぁ・・・」

    また何か言われるかな(主に男子に)
  • 10 るか(*^^)v id:hIFruTN/

    2011-10-31(月) 19:23:06 [削除依頼]

    「ただいま」

    お母さんは布団で寝ながらテレビを見ていた
    ユイは帰ったなりテレビの前に座った

    「ユイッお母さんがテレビ見えないじゃないか」

    お母さんがユイにきつく言った

    「お母さん。そんなきつい言い方しなくても・・」
    「唯は移動できるけど、私は移動できないんだよ!!」

    ユイはうつむいて
    テレビの前から去った
    そしてお母さんの後ろでテレビを見た
    少し泣きそうな顔だった

    「ユイ、今日のご飯カレーだよ」
    「え?」
    「カレー!ユイ好きでしょ?」

    唯はうなずいてぴょんぴょん跳ねまわった
    言葉にならないくらいうれしいらしい


    *次の日*

    「おはよーー」

    私はクラスのみんなに言った
    だが無視された

    『馴れ馴れしいんだよ』

    そんな声が私の耳にちらちら聞こえてきた
  • 11 るか(*^^)v id:hIFruTN/

    2011-10-31(月) 19:27:47 [削除依頼]

    「みんなーーー!課題のノート出してーー」

    日直が大きな声で言った
    あ、やば忘れた

    「白音さん。やってきた?
     私やってないから見せてよ」
    「ごめん。私も忘れたから」

    クラスの一人、多田さんが私をぶった

    「役立たず」

    その一言が私の心に深く突き刺さった
    私はそんな権利はない
    課題を見せる権利も、役立たずになる権利も・・
  • 12 るか(*^^)v id:hIFruTN/

    2011-10-31(月) 19:33:08 [削除依頼]

    *放課後*

    クラスのみんなが私をジロジロ見てきた
    何?
    そしてくすくす笑ってる人もちらほら

    「ばっかじゃねーの」

    多田さんが言った
    私は何も聞こえないふりをして下校した
    けれど、学校から出ても
    大人や子供にジロジロ見られる
    何なの?
    と、一人のおばさんが教えてくれた

    「あの、背中についてるわよ・・紙が・・」
    「え?あ、ありがとうございます」

    私はそう言ってお辞儀をした
    でも背中の意味が分からなかった
    だから公園のトイレに行き、鏡を見た

    「何・・コレ・・・」

    背中には『どっかいっちゃえ。貧乏人』
    などと悪口が書かれた紙が貼ってあった
  • 13 るか(*^^)v id:hIFruTN/

    2011-10-31(月) 19:46:10 [削除依頼]

    私はそんな人生を過ごしていた
    (しいて言うと)
    だが、ある日の休日・・・

    「あ、小銭がぁ!!!」

    私は誰かとぶつかり
    思わず財布から100円玉を落としてしまった
    そのまま100円玉は
    自動販売機のスキマに入ってしまった

    「あぁ・・・↓↓↓」
    「あの、ごめんね?500円玉あげるから許して?」
    「え?あ、いいですよ!私の不注意もありましたし!」
    「ん?」
    「え?」

    ぶつかったのは若い男の人だった
    その人は急に考える顔をして
    私のジロジロ見てきた

    「な、何ですか?」
    「君、もしかして白音マキチャン?」
  • 14 るか(*^^)v id:HQztIxl.

    2011-11-02(水) 18:04:46 [削除依頼]

    「は?」
    「だーかーらーマキちゃんでしょ!」
    「・・・・・・。」

    怪しい。
    もしかしたら、借金取りのグルかもしれない。
    私はそう頭の中で考えた

    「人違いではありませんか?」
    「いやいや、間違いないって!」
    「?」
    「だってそのピンどめ!僕があげたやつと全く一緒!」

    ピン?ヘアピンの事?
    私はそっとピンを外した。
    これを貰ったのって・・・。
    私は頭の中で整理した。
    小さい頃、お母さんに連れられて。
    1年以上そこにいた気がする。
    そこの家の主は・・・。

    「誠おじさん?!」
    「そうさぁ〜〜!思い出してくれたぁ??w」

    誠おじさんは、ちょーお金持ちで
    お母さんの親せきらしい。
    あ、ちなみに「まこと」って読むよ!

    「誠おじさん!家に来てよ!」

    私は強引におじさんを引っ張って
    家へ向かった。
  • 15 るか(*^^)v id:HQztIxl.

    2011-11-02(水) 18:10:57 [削除依頼]

    「いやぁーー。ずいぶん古い家だね」
    「あは・・。お父さんが・・ね」

    誠おじさんはお父さんの事をよく知っているらしかった
    お母さんとお父さんは大学、同じ学校だったから
    その、誠おじさんも同じ大学なの

    「由希子はいるのか?」
    「いるよ。あがって」

    由希子って言うのはお母さんの名前

    「おじゃまーー」

    おじさんはスタスタと中に入っていった

    「え?何で誠いるわけ?」
    「マキちゃんに偶然会ってさー」
    「だからってくんなよ」

    お母さんはきつくにらんで
    そっぽを向いた

    「あらー。ずいぶん強情だねー」
    「うっせーな」

    お母さんは仲が良かったんじゃないのかな。
    誠おじさんと。

    「おねーちゃん?」

    奥の部屋からユイがきた

    「あれ?妹さん?始めましてだねww」
    「だぁれ?」

    ユイは首をかしげた
  • 16 るか(*^^)v id:HQztIxl.

    2011-11-02(水) 18:11:20 [削除依頼]
    だれか、

    アドバイス、コメント
    くれたら嬉しいです><
  • 17 るか(*^^)v id:HQztIxl.

    2011-11-02(水) 18:17:12 [削除依頼]

    「僕はお母さんの親せきだよ!お友達w」

    おじさんは笑って見せた。
    ユイはその笑顔に何やら安心感を得たようで
    にっこり笑い返した

    「おじさん、夜ご飯食べてく?」
    「あ、じゃあいただいちゃおうかなーー♪」

    おじさんはぺろりと舌をなめると
    手をコネコネさせた

    「はん。気持ち悪いヤローだぜ」

    お母さんは男口調になった(アレ?汗w)

    「由希子、口悪いよ」
    「金持ちにはこの気持ちがわからねーんだ」

    お母さんは怒ったように布団をかけ直した

    「じゃあ、マキちゃん、うちでやってる
     高校に来る?」
    「ハ?」
  • 18 るか(*^^)v id:HQztIxl.

    2011-11-02(水) 18:38:24 [削除依頼]

    ・・・・・?
    頭がハテナだらけ。
    目がテン。

    「マキちゃん?」
    「高校って?」
    「マキちゃん、今中学生だよね?だから 
     僕が理事長やってる学園に通わない?」
    「つまり?」
    「お金持ちになれるって事♪♪」

    私はお母さんの方を向いた
    お母さんもビックリすぎて目が飛び出そうだった
    ユイはよく分からなかったらしく
    あまりビックリしていない

    「お姉ちゃん?」
    「ユイ、お洋服帰るよ!お金持ちだよッ」

    ユイは目を輝かせた。

    「ホント!?お洋服毎日買える?!」
    「うん!うん!」

    こんな貧乏生活からおさらばだ!!
  • 19 るか(*^^)v id:HQztIxl.

    2011-11-02(水) 18:42:31 [削除依頼]

    「ただし」
    「?」

    おじさんが嬉しがってる私たちの言葉をさえぎった

    「生徒会として働いてくれるなら・・の話!」
    「やります!生徒会でも奴隷でも!
     幸せになれるならば!!!」

    おじさん!おじさん!
    ありがとう!!!
    サイコーだよ!!


    ・・・・こうして
    私は生徒会役員として真田学園に通う事になったの
    けど、今の私は知らなかったの
    その学園(?)の恐ろしさを・・・。
  • 20 るか(*^^)v id:HQztIxl.

    2011-11-02(水) 18:51:57 [削除依頼]

    「いってきます!」

    過去から戻り、現在の私に戻る。

    「いってらっしゃい」

    お母さんは、前より全然おしとやかになったし
    会社に就職して、社長になった。
    だから、社長令嬢なワケw(自慢げ)

    「マキ!おはよう!!」
    「マリア!」
     
    向こうからマリアが走ってきた
    私たちは手を合わせた

    「マリア、おはよッ!そういえば
     今日は生徒会、お休みだっけ?」
    「そうよ。先生がそう言ってた」
    「やった☆」

    私は空に向けて腕を伸ばした

    「けれど、転入生が来るから学園案内を
     白音さんお願いしますって、理事長が・・」

    おじさんめ・・・。
    きっちり働かせようとして・・・。
    そうなの・・・、
    入学してもらう代わりに
    他の生徒会の人たちより
    私が働く条件だったわけよ。
    それが恐ろしさw(え、それだけ?wby作者)

    「マキだけずいぶん働かせられるわね」
    「ん?まぁ、うちバカだからじゃナイ?」
    「それだけ頼りにされてるのよねッ」
    「ナイナイ。それはナイ」
  • 21 みみ♪(玲奈の親友) id:lH.48wk1

    2011-11-02(水) 22:30:58 [削除依頼]
    これ、おもしろいです!!

    アドバイスはむりだけど・・・コメントは書いていきますね♪
  • 22 るか(*^^)v id:4S3CVxK.

    2011-11-04(金) 18:01:51 [削除依頼]
    みみsありがとうございます!!
    記念すべき、初コメです♪

    アドバイスじゃなくてもめっちゃくちゃ嬉しいです!!
    マジ、ありがとうございます_(^_^)_
  • 23 るか(*^^)v id:4S3CVxK.

    2011-11-04(金) 18:31:37 [削除依頼]

    はぁ、マリアに『がんばって★』
    とか言われたけど、がんばる気しないわぁ・・。

    「あ、白音さん!ちょっとちょっと」

    私は生活指導の先生に手招きされた。

    「この子なんだけど・・・」
    「・・・・」

    その子は男の子で、スラーーっと背が高い。
    顔も美形、イケメン(?)

    「お願いします」

    男の子は丁寧にお辞儀をした。
    そして顔を上げた時
    なんか、いい香りがした
    なんだろう?バラの香り?

    「その、えっと、今香りが・・・」
    「ああ、これですか?バラの香りですね」

    ビンゴ☆あたった!

    「いいニオイ!私、白音マキ!呼び方は何でもいいよ〜」
    「僕は未来ナル。よろしく」
    「ヨロシクねッ」

    私たちは握手を交わした。
    なんか、仲良しになれそう♪
  • 24 るか(*^^)v id:4S3CVxK.

    2011-11-04(金) 18:38:19 [削除依頼]

    「未来君、この問題を解いて」

    ナル君は、席を立ち、黒板に向かった。
    チョークが風のようにすらすらと動く。

    「こうでいいですか?」
    「はい。正解です。よくできましたね」

    めったにほめない数学の先生がほめた?!
    ナル君すっごい!
    私はナル君の隣である。
    生徒会だからかな?

    「あ、白音さん、まだその問題できてないの?」
    「あ、うぅん!ダイジョ−ブ☆」
    「そう?」

    私はさっさと答えを書いた。
    もちろん正解だった。
    ココの学園に受験するために
    (一応受験はする)
    がんばってもう勉強したし!!
    えっへん!

    「すごいねー!スラスラ書いちゃッた!」
    「えへへ。でもナル君もすごいじゃん!」
    「僕はノートに書いたのを黒板に写しただけだし」

    ナル君はそう言って黒板の文字を写し始めた
    うっわ。爽やかぁーーー。
  • 25 るか(*^^)v id:4S3CVxK.

    2011-11-04(金) 18:43:42 [削除依頼]

    *5分休憩中*

    「マキ!どう?未来君とは」
    「順調〜。仲良しになったよ」
    「私も一度、話してみたいわ」

    マリアはニコッと笑った。
    んーー・・・・

    「じゃあ、話す?」
    「え?図々しくないかしら・・」
    「大丈夫!ナル君爽やかだし!」

    私はマリアの手を引っ張った。

    「ナル君!マリアと私と3人で話そう!」
    「え?いいけど・・・」

    ナル君はお辞儀をした

    「初めまして。未来ナルです」
    「あ、マリア・メルシアです。
     よろしくお願いしますわ」

    まりは丁寧に制服のスカートを手で広げて
    ぺこりと優雅にお辞儀をした
    あ、あは・・・お嬢様ーーー・・・。
  • 26 音色(^^♪ id:E4y28Wj1

    2011-11-07(月) 18:52:41 [削除依頼]

    2人が話をしている間
    私は裏庭でのんびりしていた。

    「なんか、違う世界の人たちみたい・・」

    って、私も今はお嬢様だし!!
    ・・・マリアたちは最初っからだし・・
    いや!でも過去はどうでも!!
    ・・・よくないよねーー
    とかポジティブ・ネガティブの順番で考えてたら

    「おい。そこで何してる」
    「え?」

    上を見上げると木に少年が・・
    木に??!

    「ちょ、危ないじゃない!!おりなさい〜〜」
    「いいじゃねーか」
    「あんた、落ちてもいいわけ??」
    「いいよ別に。俺なんかがケガしても
     誰も心配しねーから」

    んな・・・・
    心配も何も、登っちゃダメダメ!!(汗)

    「木に登ったら私(とか)怒られるし!」
    「あ、お前、生徒会?ゲッ!」

    少年は気からスルスルスル〜〜とおりてきた

    「そう、そうすればいいわけ・・・」

    少年は私の事をジロジロ見てる
    何?

    「何か顔についてる?」
    「違う」
    「じゃあ、格好おかしい?」
    「違う」

    じゃあ、何よ!
    ちょっと怒りに満ちた瞬間。

    「お前、胸ねーな」

    ・・・・・・・・・・・・・・は?
    胸だと?

    「う、うるさァぁァぁァぁいいい!!」
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