流れ星がほほ笑むとき11コメント

1 幸 id:0T6//tP1

2011-10-27(木) 13:54:15 [削除依頼]
ええ、と。はじめまして、です。

いろいろと小さいころから小説書いてたので、
投稿させていただきます。

よければ、感想用のスレも別のところに立ててありますので、お聞かせください。
  • 2 幸 id:0T6//tP1

    2011-10-27(木) 14:02:14 [削除依頼]
    幼いころの、小さな記憶。
    まるで幻のようで、思い出せない。

    いつ、だっただろう。

    若い女の人が、私に手を伸ばした。
    きれいな手。印象に残った、エメラルドの指輪。
    「おいで、リリィ」
    私はとんでいった。
    そして、その人を、ママと呼んだ。

    間違いなく、ママと。
    でも、今のお母さんはその人じゃない。
    間違えたんだろうか。
    でも、でも、なぜか確信を捨てられない。
    あの人は、私のお母さんじゃないんだろうか。
  • 3 幸 id:0T6//tP1

    2011-10-27(木) 14:11:45 [削除依頼]
    第一章〜ハジマリは〜

    青く晴れた空と、真っ白な雲。
    今日もリリィは、足取り軽やかにスキップしていた。
    レンガで造られた噴水のある広場を通り過ぎ、家へ向かう。
    変わり者と呼ばれるのは日常茶飯事。
    別に今となっては、挨拶のようなものだ。
    「ただいま、お母さん!!」
    「あら、おかえりなさい」
    振り返った母は頬笑んだ。
    リリィは階段を駆け上った。
    「ただいま!!」
    二階には誰もいない。でも、ついそう口にする。
  • 4 幸 id:0T6//tP1

    2011-10-27(木) 14:14:48 [削除依頼]
    部屋の鏡に映る、自分。
    深緑色の瞳。栗色の髪はながくほわほわしている。
    お母さんには似てない。
    別に、悲しかったわけではないけれど。

    ただ、あの人には似ていたなと思う。

    真実を知りたくないといえばウソになるだろう。
    でも、もし、そうなら。
    聞いてみればいいのに。
    そう思うのに、なぜか口は動かない。
    「ねえ、お母さん」
    そうは言えても、その先は言えない。
    どうしても。
    怖いのだろうか。
    ベランダに出ると、風が吹いていた。
    大好きな歌を口ずさむ。
    「リリィ!」
    「?」
    下を見れば、幼馴染の姿があった。
    「マリア。どうしたの?」
    マリアは、貴族の娘だ。
    「星読みから教えてもらったんだけどね!
    今日、流れ星が見れるかも、だって!」
    「本当?ありがとう!」
    流れ星。この町では毎年見れる。
    が、それも年に数回だ。
    ふと、思った。
    流れ星におねがいするのも、いいかもしれない。
    子供みたいだと笑われてもいい。
  • 5 幸 id:0T6//tP1

    2011-10-27(木) 14:17:17 [削除依頼]
    ええと、途中で申し訳ないですが。

    言い忘れていたことです。

    初心者です。何の賞も出したことももらったこともありません。
    もちろん、家族にもそんな人いません。
    知り合いもです。

    間違いもかなり多いと思います。

    しかも、たぶんこの話は長編になると思います・・・。

    時間がありましたらどうぞご覧ください。
  • 6 幸 id:0T6//tP1

    2011-10-27(木) 14:22:53 [削除依頼]
    登場人物、キャラ設定。

    主人公
    リリィ・アンジェリカ
     とある、小さな町の少女。深緑の瞳に、栗色の髪を持つ。

    マリア・レディアンナ
     貴族の娘。やさしい心の持ち主。好奇心旺盛。

    これから出ますが・・
    ティール・パラード
     金髪にオレンジの瞳。明るくて、気配りがきく。

    マリアは、あんまり出なくなると思います。
    ティールは二番目に重要だと言っていいほど、
    頻繁に出るようになります。
    今はまだ、ですが。

    今は普通ですが、この話は、
    魔法とか、妖精とか、ファンタジーな話になるので、
    苦手な方はご注意ください。
  • 7 幸 id:0T6//tP1

    2011-10-27(木) 14:35:55 [削除依頼]
    1<
    感想スレって駄目でしたね、すみません。

    ので、スレの削除依頼をしました。
    (こちらではなく、感想のほうです)

    ご迷惑をおかけしました。
  • 8 幸 id:Je3QkvJ1

    2011-10-29(土) 14:04:46 [削除依頼]
    「私の本当のお母さんって・・いるんですか」
    小さくつぶやいた。
    星が滑り落ちる。
    「・・・これって、三回言うんだっけ。」
    でも、そんな気分にはなれなかった。
    返事は帰ってくるはずもなく。
    「やっぱり、迷信か。」
    信じていたのだろうか。
    そんな迷信を。
  • 9 幸 id:X/qkfOb.

    2011-10-30(日) 18:10:35 [削除依頼]
    その時だった。

    「お母さんについて知りたいの?」
    「!!」

    振り向いた。
    小さな女の子・・・というより妖精?
    紫色の瞳は気が強そうだ。
    「あなたは・・・?」
    「私はローズマリー。あなたの、本当のお母さんの知り合い。」
    「本当の・・」
    「気づいてたんでしょ?」
    小さくうなずく。
  • 10 幸 id:EfJ8iIE.

    2011-10-31(月) 19:55:01 [削除依頼]
    「あなたのお母さんは、魔法使いだったの。」
    一瞬、ことばの意味が分からなかった。
    「魔法、使い・・?」
    「そう。それもよくできた子で・・
    学校にいたころはいつもトップだった。」
    「お母さんは、どうして死んだの?」
    「それはね・・」
    ローズマリーは少し下を向いた。
    「あなたを守るためよ」
  • 11 幸 id:6LAQAEj0

    2011-11-14(月) 17:31:19 [削除依頼]
    「守る」
    一瞬言葉の意味が分からなかった。
    「守る・・・?」
    「あなたのお母さんは、あなたのお父さんから、あなたを守ったの。」
    「お父さん・・・」
    なんとなく、そこにあるわだかまりが見えた気がした。
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