「俺の前に跪けっ」5コメント

1 黒髑髏 id:kE7/hw8/

2011-10-25(火) 18:52:16 [削除依頼]

       !!!注意事項!!!
 この小説はとても痛々しいものになると思います
 途中で「見てられない」とか言わずに
 どうか最後まで見守ってください
 それでも尚,自信がないと思う方は,途中で投げ出しても
 かまわないので,見てあげてください
                
            注意事項というより
                黒髑髏からの
                    御願いでした。
  • 2 黒髑髏 id:kE7/hw8/

    2011-10-25(火) 18:53:21 [削除依頼]
     
     + + + + + + + + + + + + +

     
  • 3 黒髑髏 id:kE7/hw8/

    2011-10-25(火) 19:02:18 [削除依頼]
     
     「いいか,俺は王か神になるために生まれた人間だ」
     
     幼馴染に「いい加減発言が痛々しい」といったら,これだ。
     この幼馴染,柊凛(HIIRAGI RIN)は昔からそうだ。
     例えば,幼稚園の年中の冬。
     クリスマスのプレゼントに欲しいものが,「権力か俺のための国」といった。
     例えば,幼稚園の年長の夏。
     短冊の願い事に,「とりあえず,100人くらいの家来」と書いた。
     例えば,小学校4年の誕生日。
     親に対して「俺のことを様付けで呼べ」とか,いっていた。
     例えば,中学3年の今。
     堂々と恥ずかしげもなく,「神か王になるために生まれてきた」という。
  • 4 黒髑髏 id:kE7/hw8/

    2011-10-25(火) 19:09:45 [削除依頼]

     普通,中学3年の冬頃といえば,受験で慌ただしい時期のはず。
     それを凛は……
     「は?何だよその顔。信じられねぇってか?」
     この余裕は一体どこから来ているんだろう。
     少しは肖ってみたいよ。
     「ま,当然だな。俺のオーラは一般人であるお前には到底…」
     バカにするように…実際かなり馬鹿にして肩を揺らす凛は合格圏内かといわれれば応えは怪しい。
     成績は,いい。授業態度も,いい。出席日数もばっちり。
     ただ,性格というかなんと言うかがこれでは…
     「無理だな」
     「あ,やっと自分の身分を弁えたか」
     「違ぇよ」
     やや嬉しそうに顔を輝かせる凛に言葉通り冷水を浴びせる。
     
  • 5 黒髑髏 id:kE7/hw8/

    2011-10-25(火) 19:16:34 [削除依頼]

     この季節には酷なことだが,気にすまい。
     「つべてっ」
     髪から水を落とすように首を横に振ると,微かに見える太陽の光に反射した金髪が眩しい。
     決して染めているわけではない。
     幼馴染だし,そうでなくとも一緒にいれば分かる。
     凛はそんな事をしない。
     だったら,と聞かれたら,アレだ。
     凛は「ハーフ」という奴なのだ。
     父親がイギリス人。
     母親が日本人。
     今の母親がイギリスに旅行した時にでき婚して,さっさと生まれたらしい。
     本人曰く「俺を生むための礎になったんだ。感謝するべきだな」だそうだ。
     滅茶苦茶な言い分だ。
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