―求めるモノ―8コメント

1 輝 id:yXmh871.

2011-10-24(月) 12:22:56 [削除依頼]


         


             ―あなたが一番求めるモノとは―
  • 2 輝 id:yXmh871.

    2011-10-24(月) 12:30:26 [削除依頼]

    TVでコメンテ-タ-のおっさんが騒いでる。

    総理大臣が替わったらしい。

    まぁ俺には関係なくね?

    俺は朝ご飯のパンをのどに流し込み、皿を流しに持って行く。

    その瞬間、TVの番組が変わった。

    どうやら8時になったらしい。

    急がなくては。

    ぼっさぼさの髪の毛をといて、セットしいつもの髪型へ。

    制服を着こなし、鞄を持つと

    いつもの神谷俊司になった。

    よし。

    俺はTVのうるさいおっさんにさよならすると、

    家を出て行った。


    表向き神谷俊司の一日の始まりだ。
  • 3 輝 id:yXmh871.

    2011-10-24(月) 12:35:17 [削除依頼]

    暑い。とにかく暑い。

    8月の神奈川って暑い。

    ついでに隣の彼女も暑い。

    「ねー、俊司ってば!!
     聞いてんの?」

    「あ、あー
     ボーッとしてた。」

    表向き神谷俊司は妙にもてる。

    一応彼女はいるが、周りはドンドン俺に告ってくる。

    鬱陶しい。

    やめてほしい。
  • 4 輝 id:yXmh871.

    2011-10-24(月) 16:28:01 [削除依頼]

    登場人物紹介!!


    神谷俊司 13歳 1-1

    クラス問わず人気者で,学年の中心人物.
    成績優秀 スポーツ万能 イケメンと,もてるのだが
    [表向き神谷俊司]と自分の本性を見せず,
    周りには偽りの神谷俊司を見せている.
  • 5 輝 id:yXmh871.

    2011-10-24(月) 16:37:20 [削除依頼]


    福島修哉 12歳 1-1

    俊司の親友.
    本当の俊司を知っている唯一の人物.
    成績優秀 スポーツ万能 イケメンと俊司と同じくもてる.
  • 6 輝 id:yXmh871.

    2011-10-24(月) 16:42:23 [削除依頼]


    秋本実香 13歳 1-2

    修哉の彼女で,優しく,いつも修哉をフォローしている.


    吉永沙織 13歳 1-2

    俊司に淡い恋心を抱く,友達思いなシャイ.
  • 7 輝 id:yXmh871.

    2011-10-24(月) 16:52:46 [削除依頼]


    俺は彼女の話している事をウンウンと適当な相槌で受け流していた.

    すると前から,修哉と実香が前から歩いてきた.

    「修哉-ッ!実香-ッ!」

    と大声で叫ぶと,

    向こうも気づいて手を振ってくれた.

    すると

    「俊司いかないでッ!!」

    と彼女の甘えた声.

    きた.

    「なんで?」

    「うち,俊司と二人がいいっていつも言ってるじゃんッ!
     なのに修哉くんと実香の方ばっかいってさ!!
     なんでよッ!!」

    女は鬱陶しい.

    別れちゃおうかな.

    「あ-,五月蠅い.
     黙れよ.お前俺の何な訳?
     俺が友達のとこ行って何が悪い?
     彼女だからってそこまで束縛する権利無いっしょ!!」

    「ッもう...!!
     俊司なんてッ!!」

    あ-,行っちゃった.

    俺は笑顔で手を振る.

    そこに,実香と修哉がやって来た.

    「お前言い過ぎだって...」

    「俊司っていっつもすごいよね」

    二人の有り難いお言葉に耳を傾け,俺らは歩き出した.
  • 8 輝 id:yXmh871.

    2011-10-24(月) 17:03:47 [削除依頼]


    彼女と別れたしな...

    本当の“恋”しよっかな...

    俺は歩きながらそんなことを考えていた.

    「だ-れ-にし-よ-お-か-な」

    呟いていると,

    「お前変な人だぞやめとけ.」

    と修哉が笑いながら言ってくれた.

    アドバイスありがとう.

    確かに大注目だね.

    さすが学校の校門前.

    人がすごい.

    「ご指摘ありがとう修哉くん」

    と微笑みかけると,

    「俊司、やめといたら?
     俊司の顔に似合ってないワ.
     声.」

    と実香からの有り難いお言葉.

    「え?結構よくない?」

    と俺は微笑みの笑顔まま学校へと入った.

    「俊司完全ふざけてる.
     あはは.行こうぜ,実香.」

    笑い会った二人.

    あ-,行っちゃった.
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