*君恋*29コメント

1 ゆい id:W.rvhBJ.

2011-10-23(日) 21:20:13 [削除依頼]
 
 ―恋したい―

 最初はただそれだけを思って

 なんとなく君に恋をした

 『なんとなく』

 だったのに

 今は君に夢中。

 ―恋をしたい―

 ―恋をした―

 君がスキ。

 いつか伝えたい。
 
 この気持ち。
  • 10 ミント 元ゆうき大好き id:2QF3ObE/

    2011-10-23(日) 21:48:58 [削除依頼]
    うん、中身をみてほしいな♪
  • 11 ゆい id:W.rvhBJ.

    2011-10-23(日) 21:50:42 [削除依頼]
    ―みんなどっかいってるんだぁ―

    私だけ暇なのかと考えていると、家についた。

    「ただいまぁ」


    帰ってくる言葉なんてない。
    お母さんは仕事。
    お父さんは5年前、事故で亡くなった。

    私は台所に向かう。
    冷蔵庫を開けて、ジュースを手に取った。
    コップに注ぐ。
    ジュースをつぎおわると私はリビングに行き、テレビをつけた。
    テレビではべたな恋愛ドラマをしていた。

    「こんなの現実にあるわけないっつーの。」

    私はテレビを即座に消す。
    ―恋したい―。

    なのに相手はいない。
    そんな状態だった。

    ―好きな人―

    ふと考えてみた。
    頭をよぎったのは…

       ―たか―。
  • 12 ゆい id:W.rvhBJ.

    2011-10-23(日) 21:51:06 [削除依頼]
    10>わかるわかるww
  • 13 ゆい id:W.rvhBJ.

    2011-10-23(日) 21:55:36 [削除依頼]
    なんでたか!?
    自分でも驚く…。
    たかは憧れで…そりゃぁかっこいいけど…
    なんかめちゃくちゃ否定するところに自分でもそうなのかな?って思う。
    でも…
    必ずいきつくこたえは

     ―無理―

    見えてるのに、恋する必要なんてあるの?自分がわかるないのに自分に
    といかける。

     『わかんない』
    恋の初心者の私には恋がどういうもので
    好きな人にはどんな感情があるのかなにもわからない…。

    でも…私は少し思ったのであった。

    ―私はたかが好きなのかもしれないー
  • 14 ゆい id:W.rvhBJ.

    2011-10-23(日) 22:08:06 [削除依頼]

     「ピピピピピピ…」
    朝から鳴り響く目ざまし時計。

     「ぱちっ。」

    私は布団の中から手だけをのばして目ざまし時計を止める。

    時間は6;00。

    「ネム…。」

    私はふとんからのそのそと起きて、クローゼットのなかにある、
    制服を手に取り、着替えた。

    「お母さん、おはよう…。」

    眠気が覚めない私はお母さんは

    「汐音。顔、洗っといで」

    その一言。
    今日は仕事遅番か。

    私は洗面所に行き、自分の顔をみる。
    少し髪が伸びたかなと思う。
    私はショートカット。
    昔は長かった。

    「汐音、朝ごはんー」
    「んー」

    顔を洗うと、リビングにいき、テーブルにあったパンを食べる。

    私は朝は電車で学校へ通っている。
    ―たかも同じ電車―
    なぜか考えてしまった。
    昨日の夜も、たかのことが頭から離れなかった。
    ―恋―
    そう認めようと思った。
    でも…―年上―
    その言葉がもたかのことを考えると同時に頭から離れなかった。

    「汐音、もうそろそろいかなくていいの?」

    時間は6;55。
    電車出発は7;04。
    私の家から駅まではやく1分。
    けっこう近いのだ。

    「あー、いってくる。」
    「気をつけなよー」

    たかの家は私のとなりのとなりのとなり。
    だから、駅までいく道も同じだったりする。
    が、家をでるのは私が早いから、重なったことはない。
    駅にいくと先に美沙がいた。

    「おはよう―」
    「はようー」

    美沙も眠たそうにあいさつをかわす。
    そのあとも、同級生たちがぞろぞろと駅に集まってきたのであった。

    『カンカンかんかん』

    「あっ、もう来たね、いくよ、汐音」

    私たちはホームに入る。
    振り返ると…
    ―たかがいた―

    おはよう。
    いったことがない…
    朝はなぜか他人のような感じだ。いつも。
    私は少し顔が赤くなった気がした。
  • 15 ゆい id:W.rvhBJ.

    2011-10-23(日) 22:08:27 [削除依頼]
    今日はおちます。
  • 16 ミント 元ゆうき大好き id:2QF3ObE/

    2011-10-23(日) 22:19:15 [削除依頼]
    うん、おやすみ!
  • 17 ゆい id:MPUXkSW0

    2011-10-24(月) 19:09:51 [削除依頼]
    ―ガタンゴトン―

    電車は私の想いも知らず、ただ進んでいく。
    私は自分の駅から次の次の駅で降りる。
    たかは終点までだ。
    車両は4車両のうち、私は2車両目、たかは4車両目…
    届きそうで、結果届かない。
    ―届くはずがない―

    「汐音?どした?」

    美沙が顔を下に向けている私にそっと声をかけてくれた。
    なんでもないよ。
    私は苦笑いで返した。

    ―あ、もう降りなきゃ―

    『プシュー』

    『お忘れものにご注意ください』

    『プシュー』

    電車は…
    たかを乗せて次の駅へと向かった。

    「汐音??早くいくよ」
    「あっ、うん」

    私は美沙に駆け寄った。
  • 18 ゆい id:MPUXkSW0

    2011-10-24(月) 19:18:46 [削除依頼]

    ―ガラガラガラガラ―

    教室のドアを開ける。

     ―おはよう―

    教室の至るとこで美沙と私にあいさつが飛び込んでくる

    「おはようー」
    「はよぉー」

    返事をすると、即座に自分の席へ。
    この前の席替えでは私は窓側の一番後ろ…。
    私がひそかに狙っていた席になった。
    私の隣の男子は ―紀田 龍― (きだ りゅう)になった。
    こいつわぁ…
    美沙の次に続く、一番男友達で仲がいい。
    ―親友―
    そんな言葉もあてはまるだろう。

    「あっ、はよぉーりゅうー」
    「ん。」

    りゅうわぁ無口でマイペースなやつ。
    家も近所で、小学校からの仲だ。

    ーいまだ恋に発展したことわない―
  • 19 ゆい id:MPUXkSW0

    2011-10-24(月) 20:23:51 [削除依頼]

    「ていうか、りゅう…」
    「あぁ?」

    はっ早弁すかぁ??

    「もう弁当食べてんの?」

    りゅうは自分の机にある食いかけの弁当を見つめる。

    「おぅ」

    ていうか、なんで見つめた!?
    りゅうはこんなやつだけど、いつもみまもってくれてるそんなやつ。
    好きだなぁ…。そんなところも。
    あっ、親友として☆

    「そだっ!この前借りてたマンガ持ってきた、えとぉ…あっあれ?」

    忘れた…
    一週間も借りっぱなしだし。
    ていうか、私、早く返せよみたいな感じじゃん!!!

    「またでいいよ。ていうか、家、近所だし。」

    あっ、そか。
    また家にいくか!

    「んじゃぁさぁ、またりゅーんちに遊びに行っていい???」
    「あぁ」

    りゅうの家にわ何回もいったことがある。
    親同士が仲いいのもあって、りゅうとは何かと一緒だ。
    美沙よりも長いかな。
    美沙とは中学時代にあった仲だ。
  • 20 ゆい id:MPUXkSW0

    2011-10-24(月) 20:32:54 [削除依頼]
     
     「おぅ」
     「んじゃぁ来週の土曜日空いてる???13;00にいくから♪」
     「おぅ」

     汐音ー!美沙が読んでいる声がした。

     「美沙が呼んでるから言ってくるね」
     
     龍は私が言った後も窓の外をみながら早弁をしていた。
  • 21 ゆい id:MPUXkSW0

    2011-10-24(月) 20:38:29 [削除依頼]

     「龍くんと何話してたの???」
     「遊ぶ約束だけど???」

     ふつうの人ならえっ!?男子と2人で?!カレカノでもないのに!?

     ってなるだろうが、私の場合、クラスのだいたいは、
     理解している。

     「カレカノでもないのによく2人で遊ぶね〜」
      
     世間ではこんな風に男女2人でカレカノでもないのに、
     遊ぶというのはあまりないらしい…
     私にはよくわからないことだ。

     「そうかなぁ???私にとってはふつうだし。」
     「んまぁ、私も今週の土曜日はデートだし♪」

     じっ自慢かよっ!?

     
  • 22 ゆい id:MPUXkSW0

    2011-10-24(月) 20:41:29 [削除依頼]

     ―キーンコーンカーン―

     「あっ、予鈴、んじゃぁまた次の休み時間ねぇー♪」
     
     そう言い残すと、美沙は自分のクラスにもどった。
     そして、私も自分の席に戻り、ボーっと空を眺めていた。

     ―今頃たかもそら見てたりして―
     
     そんなことが頭をよぎる。

     隣を見ると、すでに爆睡中の龍…

     『はやっ!!!』
  • 23 ゆい id:MPUXkSW0

    2011-10-24(月) 20:53:25 [削除依頼]

     今年で高校2年だっていうのに…
     彼氏がいないとはねぇ…
     高校2年→17歳
     彼氏いない歴→15年
     最初の3歳は私はいれていないのだ。

     あっ、そだっ!
     私は暇だったので、筆箱からメモ帳をとりだし、そそくさと字を書きだした。
     
     「よしっ!」

     小声でつぶやき、その紙を適当におる。
     そして、龍の机にそっとおいた。
     龍はむくっと起き、私がおいた紙を開き、見始めた。
      
     私の書いた内容わ…

     −−−−−−      
     りゅーへ☆

     りゅーって好きな人おるん!?
     彼女わぁおらんよねぇ???
     親友なんやから正直におしえてちょぉーだぁい♪

         しおん☆

     −−−−
     と言う、内容だった。

     3分ほどたって、龍から返事が返ってきた。

     −−−−−− 
        いる。
     −−−−−−
     おいおい!
     この短さで3分!?
     てか、もしかして真剣に考えたの???
     うわぁ☆
     そういうとこ好きだ――――!
     軽くカミングアウトww
     
        −−−−−−−− 
       えっ!?いるんかぁ… 

       私…いま、好きな人探してる!

       いちおいるんだけど…

       その人への最後の結末は―無駄―だから;:
         −−−−−−−−−−
       なんかかいてたら泣きそうになってきた…
       りゅうは少し涙ぐむ私にきづいたのか、次の手紙はこんなことを
       書いてきた。

         −−−−−−−
         俺も、片思い。

         叶うか、わかんねぇーよ。

           ーーーーーーー
       一緒!   龍…なんか、ありがとう!!!
       
  • 24 ゆい id:oR1sYH/1

    2011-10-25(火) 19:03:55 [削除依頼]

     龍と同じだとわかった私はほっとした(!?)

     ん…?

     でも待てよ…

     えっ!?龍の好きな人って誰!?

     つーことで…

     −−−−−−−−−−−−

     てか、龍ってされか好きなの!?

     −−−−−−−−−−−−

     おそるおそる龍の机に置く…

     龍がくすりと笑ったのが見えた。

     −−−−−−−−−−−−

       秘密。。。。

    ーーーーーーーーーーーーーーー

       なぬ!?
  • 25 ゆい id:vh78Xj8/

    2011-10-27(木) 20:46:24 [削除依頼]

    ていうか、龍にも好きな人いるんじゃん!!!

    そんなことを思いつつ、龍とのメモ交換には一区切り終えて、また私は空を眺める。

    ―好きな人…かぁ。―

    なんだたかが好きなんかわかんないやぁ。
    スキって感情こそがわかんないし…
    私…無性に恋したいっす。

    つーか、今、なんの授業だっけ!?
  • 26 ゆい id:vh78Xj8/

    2011-10-27(木) 20:53:44 [削除依頼]

    「美沙ぁぁ…」

    「どっどしたぁ!?」

    さっきの授業…
    数学だった!!!

    はぁ?

    それだけ?

    そんな会話を何気なく美沙とかわす休み時間。
    こういうのが幸せなんだとしみじみと感じる。

    「あっ!そうそう、今度、合コンするらしいけど、あっ、うちの
     友達がね☆なるべく多い方がいいんだとよっ!」
    「それで???」

    それでって…そんな顔をする美沙。
    この流れってもしやのもしやですか???

    「汐音もこないかだってよぉー」

    …いかなぁ…

    そこまで言葉がのどに出ていた。
    が、さきに聞いた美沙の言葉でその言葉は引っ込んだ。

    「たしかぁ…バイキングだったっけなぁ?」
    「いきます。いかしてもらいます。」

    バイキング…超行きたかった!!!
    神に見えるよっ!美沙がっ!

    「あっ、でも私…あんま知ってる人いないかも::」

    すると、美沙は私の言葉を聞くなり、

    「龍も誘えば???どうせあんたのねらいは、合コンとか男じゃなくて、
     食べ物でしょ?」
    「あたりまえ!」

    男よりたべものっ!!!
    そんな私の教訓。

    「うわさをすればなんとやら、龍いるよぉー」

    美沙が見る方をみると、こっちに向いてやってくる龍の姿があった。
  • 27 ゆい id:vh78Xj8/

    2011-10-27(木) 20:58:27 [削除依頼]

    「あぁ!龍ー☆」
    「ん?」

    龍は教室に入ろうとしたところで立ち止まった。

    「なに???」

    私は自分の胸の前あたりで手を合わせる。

    「おねがいっ!私…合コンいくんだけど…ていうか、その合コンの
     バイキングにいきたいわけ!でも…あんま知ってる人いないんだ
     …、だからついてきてくださいっ!」

    龍は少し間をおいて、

    「おぅ。」

    ただその一言を言い、教室に入っていった。

    「よかったじゃん、汐音☆仲間発見だね!」
    「また龍にお礼でもしなきゃー」

    そんなこんなで時間はすぎていき、

    2時間目…3時間目…4時間目…と、順調に終わり、
    お昼になった。
  • 28 *空* id:rbsIaJI/

    2011-10-28(金) 20:31:04 [削除依頼]

    「ハラヘター」

    ロボットみたいに言う私。
    お弁当をかばんからとりだす。

    「あれ???龍、今日購買???」

    龍が教室を出ていくのを確認した。
    教室からひょこっと顔をだし、周りから見れば奇妙な光景。

    「購買。」
    「マジ??あっ、思い出したちょいストップ」

    わたしはそういうと、龍を廊下に残し、自分のかばんを探る。

    あったあった。

    しめしめと思ながら龍のもとへ駆け寄る。

    「龍に日頃の感謝を込めて愛妻弁当つくっちゃいましたっ☆
     愛妻ってのはじょーだんで!あっ、だけど手作りスカラ!」

    わたしは冗談交じりで龍に弁当を渡す。

    「汐音が?めずらし」

    その一言聞き捨てならぬ!!!

    「なによぉ!私だってこんぐらい作りますっ!」
    「まぁさんきゅー」

    そういうと龍はすたすたとどこかへ行ってしまった。
    まぁ行先は親友の秋(あき)のところだけだろーけどぉ…。

    私も美沙のところへと行くのであった。
  • 29 涼香 Σ(ΟД☆)Σ 龍  こむぎ id:KLKrw080

    2011-10-28(金) 20:49:48 [削除依頼]
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