おばあちゃんの虐待ーあなたはこの話を信じますか？−639コメント

つっづき♪

更新されてる!

愛来そんなことしてないよね?

＞618 いやいや、酷いっすよ！！ うちなんて話めちゃくちゃですからｗｗ 今度投稿してくださいよ♪ ＞619 転校…！最悪のパターン（；ω；） ＞620 できたら書きます！ ＞621 ぬふふ（＾ω＾）

更新♪更新♪

>622 たまに元好きな人の家族は帰ってくるけど、私も相手も中学生だからなかなか会えないwww でも、私達が中3になったら帰ってくるっていう話を聞いたwww

＞623 できたらします！！ ＞624 なるほどぅ うちもかつて小さい頃に青森で生まれ幼馴染と仲睦まじく過ごした思いｄ（（ｒｙ

私がそのままへたり込んでいた時間が何分か、わからない。

ただ、絶望の底にいたのは、自分が一番わかってた。

…そんなの今に始まった事じゃない。

私は、失ったあの日から絶望よりもずっと深い所に立っていたんだから。

気配を感じて後ろを振り向くと、うっすらと人影が見えた。

真っ直ぐに伸びるさらさらな髪の毛、暗闇でも映える程の美形。


…駒だった。

そのうち、私は『あること』に気付いた。

「駒…入院してるんじゃ…」

「あっはははははは！本当に信じてる！バカみたい！きゃははは！」

「こ…「ホント、暦くんも愛来もおバカさんだねぇ。私が襲われる訳ないじゃない。」

確かに、考えればそうだ。

駒の家は相当金持ちで、常に誰かと一緒に居るはず。

駒と二人きりにはなっても監視は24時間されている。

「愛来、褒めてぇ。この怪我、【自分で】やったんだよぉ。詳細は教えないけど。」

「な…どうして…」

「暦くんを奪うため☆…ねぇ、愛来、暦くんの誤解、解きたい？」

「そりゃ…理不尽な誤解されてるし…」

「そっかぁ…じゃ、こうすればいいよ☆」

「え……？」


駒は、後ろに隠し持っていたバッドを頭に振りかざして、こう言った。


「同じ怪我をすれば、誤解も解けるし、虐待からも逃れられるし、一石二鳥じゃない？」


どうして虐待のこと知ってるの？


そう言う暇もなく、バッドがどこかを命中する音が響いた―

質問

駒が入院する場面っていくつに出てる?
読んでないー><

更新ファイト!三つ葉!

愛来どうなった?!

題名につられたw

くそばばあ・・・己〜！
てかさ、思ったんだけど優しくていい人はすぐいなくなってしまうのに、
どうして意地悪で最悪な人はどんどん増えて消えないのかな？

いちごs

そういえば、そうだね。

善人が増えていけばいいのに。

更新たのしみ！！

一気読みしました
とても面白くて次の更新が
とても楽しみです

koushinn mattemasu

↑更新　マッテマス

＞627 入院する場面というか、暦から愛来に「駒が襲われた」という話から愛来は「駒は怪我したから入院しているんだ」という考えに結びついた訳です。 暦は一言も「駒が入院してる」とは言ってませんからね；（たぶん） 愛来は…ぬふふ＾＾ ＞628 つられたてｗｗ ＞いちごｓ＆さやｓ それは、お金というものや便利なものがあるからだと思います。 「世の中は金」というけれど表面的には間違ってないのです。 中身がなければ意味はないのですがね… 一人の意見で善人や悪人を操れる世の中になったらなったで余計に大変かも。 たぶん、優しい人は生きる執念があまりないんでしょうね。 悪い人は、「もっとお金が欲しい」「好き勝手したい」とか生きる執念が以上に強いのではないのでしょうか… そう言っている私は悪人ｗｗ ＞630 見放さないでくださいねｗｗｗ ＞631 頑張ります！ ＞632 今日、できたら更新します＾＾

更新して！！！

合宿から帰って来ました〜… 疲れた…更新します 更新 私は、思った。 「ここで、終わりだ。」 …もしも生まれ変われるなら、きっとこんなに道を誤ったりしない。 ……心残りは、一人も、私の味方がいなかったことかなぁ… 嫌な音が響く。 「……………？」 痛みがない。おかしい。意識がある。生きている。 暗闇の中を目を凝らして見ると、誰かが私の前に居た。 「……お前ッ!!そんなにこいつが好きか!愛さえ傷めつけておけばいいと思ったがな…」 「あぁ、愛来、見えない？新谷　修だよ。わからない？」 「新谷…」 新谷　修… 「愛ちゃんの、双子の弟、だっけ？」（詳しくはたぶん＞102） 「そうそうって、こんな所誰かに見られたら不味いね。じゃあね〜」 駒は、踵を返して暗闇に向かった。 と、思ったら、 「あ、そうだ。あたし、暦くんと付き合うことになった♪」 そう言って、また、消えてった。 私は、あっけに取られた後、暦くんと駒の関係と新谷くんの怪我のことを整理してみたら。 悲しみの涙しか出てこなかった。

うあぁぁぁ
何だコレわあわあ

面白過ぎる〜後ババァ氏ねーーーーー

＞636 今日は来れました〜 面白いなんて… そんな（照）

更新

「とにかくッ…救急車…」

私は気付いた。携帯は、おばあちゃんに取り上げられた。

家にあった電話でさえ、どこかに消えた。

頼れる人もいない。大好きな人には裏切られた。

「…う…」

どうして私は大事な所で泣くの？意味分かんない。

ふと、私の手に冷たいものが重なった。

「携帯…やるよ。」

「え…？あ、ありがとう。」

新谷くんは、震える手で携帯を差し出した。

新谷くんて、かっこいいなぁ。確か。学年5位が最高だったらしい。

そこそこ頭いいんだ。

私は。その後救急車を呼んで、しばらく新谷くんのそばにいた。

ここから嫉妬が生まれるとも知らずに…

リョー子からのストロベリータルトからの
ｒｕｍｅです！！！←色々あったらしいｗ


お久しぶりです(｀▽´)/ヨッ！
お元気していらしたでしょうか！？
私は元気にやってます♪


更新待ってます(*^^*)