いつまでも愛してます……っっ!!9コメント

1 ココ id:SCoLFSH.

2011-10-17(月) 20:35:12 [削除依頼]
あのねっ!?
これはあたしの持論なんだけど、

「誰も傷つかない恋なんてない」

あたしはそう思うんだあ。
幸せな恋をしても、
その他の誰かがきっと傷ついてるよ。

多分。
きっと。

辛くない恋なんてないよ。

だからあたしは、

君が誰の事を想っていようと、
君が誰の事を好きだろうと、

絶対に、絶対に、あきらめないよ。

だって、あたしは


君の事を、世界で一番に愛してるから!


**

こんにちは、ココです。
ここで小説を書くのは初めてです……(///)
下手ですが、一生懸命書くので
応援とかアドバイスとかしてくださると
嬉しいです。

**人物紹介**

高野 美貴 Takano Miki

臼井 大輝 Usui Taiki

**その他**

石田 有斗 Isida Arito

佐々木 海里 Sasaki Kairi

西田 ひかり Nisida Hikari


すたぁとっ
  • 2 ココ id:SCoLFSH.

    2011-10-17(月) 20:52:06 [削除依頼]
    ...第1章...


    「あ〜っ、遅刻する!!」

    遅刻ギリギリになりあたしは
    学校の校門を通った。

    自己紹介遅れました!
    あたしは高野美貴。
    フツウの高校1年生。
    唯一の悩みは、恋を1度もした事がない。

    周りのトモダチは、彼氏とか、
    片思いとかしてるのに……。

    あたしだけ、その輪に入れないのが、
    唯一の悩みです。
    恋とか、してみたいなーって思うけど、
    やっぱり、あせって出来た好きな人なんて、
    多分本当の好きな人じゃないから、
    自分のペースで頑張ってます!!

    「と言っても、うちのクラスレベル低いんだよなぁ〜」

    そんな独り言を言っているうちに、
    教室についてしまった。

    時間はぎりぎりで遅刻はしていなかった。

    「セーフっ……」
    「おはよう、美貴」

    声をかけてくれたのは佐々木海里。
    美人で、優しくて、あたしの憧れ。

    「おはよっ、海里!」

    あたしも明るく挨拶をして
    席に着く。

    あたしの隣は、石田有斗。
    あたしと有斗は幼馴染なんだ。

    「おはよ、有斗」
    「ああ、はよ」

    かる〜く挨拶をかわし、
    有斗は机に顔をふせた。

    あたしも前を向きなおして、
    ほおづえをついた。


    .
  • 3 ココ id:SCoLFSH.

    2011-10-17(月) 21:26:49 [削除依頼]
    .


    「美貴っ、私もう先に行くね?」
    「うん、いいよ」

    次の教室は移動教室で、理科だった。
    教科書が机の中から取り出せんっ……!

    海里が教室を出て、
    それから何とか教科書は取り出せたけど、
    あ〜、もう見事に授業遅れたわ。

    どうしよーっ!!
    今更走っても意味ないか。

    バサバサッ……

    「あっ……」

    手にかかえてた
    教科書やらなんやらは廊下のど真ん中で
    手からすべり落ちてしまった。

    「やっば、何やってんの、あたし」

    夢中で拾ってたら、
    誰かが一緒になって拾ってくれた。

    「ハイ」
    「あっ、あの、ありがとう、ございます……」

    うわ―――――――――!!
    真正面で顔見たらっ、
    めっちゃいけめんじゃん!!

    「あの、授業行かなくていいんですか……?」
    「ん? いいの、俺サボりだから」

    サボりかー。
    高校になってからサボりなんて
    一回もしたことないや……。

    「一緒にサボる?」
    「えっ!! で、でも……」

    「青のうわばきって事は1年でしょ」
    「うあっ!? はい!!!」

    あたしは名も知らないイケメン君に
    手を引かれ、屋上につれてこられた。


    .
  • 4 ココ id:SCoLFSH.

    2011-10-17(月) 23:01:58 [削除依頼]
    .


    屋上のドアを開けると、
    涼しい風があたしの髪を揺らす。

    「うわぁ、気持ちいい!」

    あたしはイケメン君がいるにもかかわらず
    大きな声を出してしまった。

    「……だろ?」

    ふっ、と笑いながら
    イケメン君はこっちを向く。

    「…………っ」

    そんな顔で言われたら
    女の子みんなキュン死にだよ〜〜〜っ!!!

    「あ、の……、名前……」
    「あっ、俺は……、臼井大輝っていうんだ。よろしくな」
    「はい、よろしくお願いします」
    「ってか、俺も1年だし、敬語やめねぇ?」

    ……あれっ、臼井君1年生だったんだ……。
    確かに上履きの色青だ。

    「……うん、分かった。よろしくね、臼井君」
    「あ゛〜〜〜〜〜っ……それもダメ! 大輝でいいよ」

    たっ……!?
    こんなイケメンを呼び捨てに出来るワケ……っ

    「じ……じゃあ大輝君で……」
    「うん。それでいいよ」

    やっと満足したのか笑顔を見せた。
    ああ、まぶしいよ……。

    あたしと大輝君はフェンスに寄りかかり、
    足りながら雑談をしていた。

    「俺、2組。お前は?」
    「あたしは……4組です」
    「マジかぁー、近いな!」

    最初はクールと思っていた大輝君も、
    話してみて明るい人だって分かった。

    男の子と、1対1で話す事は初めてだったので、
    すっごい体験をしてしまった!!!!


    この時から、この激しい恋の予感は始まっていたのかも。


    そう思うと、嬉しくなって、ちょっぴり悲しいかも。


    .
  • 5 ☆*:.。.+みっき+.。.:*☆ id:bW/Dno50

    2011-10-17(月) 23:11:53 [削除依頼]
    恋愛物…
    いいですねー
  • 6 ココ id:i.WItyr0

    2011-10-18(火) 21:37:37 [削除依頼]
    .


    「ああぁぁああぁぁぁぁあぁ〜」
    「どうしたの? 美貴。いつもの元気ないね」

    海里が美人な顔を少しくもらせ、
    あたしに問いかける。

    その可愛さにホレた!!!

    「海里って、恋した事ある?」

    初めて恋バナというものを
    あたしが話題の中に切り出してみた。

    「えっ!? 美貴!?」
    「なっ……何……??」

    恋に不器用なあたしが
    突然恋の話を仕掛けてきたので、
    海里は相当あせっているみたい。

    「美貴っ……!! あなたもついに……!!」
    「ち、違うよ海里、ただ聞いただけだってっ……」

    数分して
    やっと海里の興奮がおさまり、
    海里が静かに話し出した。

    「……まぁ、恋くらいするでしょ、女子なんだし」
    「へぇ〜、ちなみに今好きな人は?」
    「なっ……!? 何で美貴に教えなきゃいけないのよっ」
    「いいじゃん、あたし達友達でしょ??」

    別に、聞いたら誰に話すわけでもないし、
    海里の恋を応援したかった。

    「あの……ね、」
    「うん」


    「美貴の幼馴染の有斗クン…………」


    .
  • 7 ココ id:i.WItyr0

    2011-10-18(火) 21:40:41 [削除依頼]
     ☆*:.。.+みっき+.。.:*☆  サマ >5 初のお客様です(*・д・*) ありがとうございます!! この前までは、 いじめ系の小説を書いていたのですが、 自分が恋愛体験をしてから、 「今度は恋愛を書いてみようかなー」 と思い出し、恋愛にしました!! これからも頑張るので、 ぜひ見たら、感想聞かせてください!!!! ▽--
  • 8 ココ id:i.WItyr0

    2011-10-18(火) 21:54:02 [削除依頼]
    .


    「え、……有斗?」
    「うん。……あの、美貴もしかして有斗クンの事……」
    「えっ? 違うよ〜! そんなワケないじゃん!」

    海里のタイプがああいう
    恋愛に全然興味なさそうなクールな感じのヤツ
    だったとは…………!!
    初耳っ!

    「あっ、じゃあさ、じゃあさ、
     今度有斗と話させてあげるよ!」
    「本当!?」

    まあ聞いたからには、
    ちゃんと協力しないと。

    ちょうどその時5分休みが
    終わるチャイムが鳴った。

    「あーっ!! やっばい、じゃあまたね!!」
    「うん、ばいばい」

    海里はいつものように
    お人形のような美人な顔で
    ニコリをほほえみ、
    あたしに手を振り返した。

    「あーりとっ」
    「アン?」
    「……クラスの中であたしの親友って誰だと思う?」
    「……おれだろ?」
    「ちっがぁう! お前じゃねえええ!!」

    何考えてんのこの人!!
    「……おれだろ?」って!!
    何その自慢げな感じ!!
    違うよ!!
    あたしが口にしてほしいのは――――。

    「じゃあ、佐々木(海里)さんか」
    「そう!! 海里って美人だよねえ〜」
    「まあ、お前よりはな」

    こいつ〜〜〜っ!!
    でも! 今有斗、遠まわしに美人って言った!!
    じゃあ気にかけてるって事かも……

    「……で? 佐々木さんが何かあった?」
    「や!! 別に何も!」
    「あっそ」

    うう……、ちょっとやりすぎた?
    恋とか、恋の協力とかってしたことないから
    わかんないなあ。

    まっ、別にいいか!!


    .
  • 9 ココ id:KsMXsB70

    2011-10-20(木) 21:38:16 [削除依頼]
    .


    今思うと、恋って不思議だ。

    ドキドキして、期待して、
    でも、期待した分傷ついて……、


    それでも、また恋をする。

    ***

    あたしはあの日から、
    毎日休み時間に屋上へ行ってる。

    だって、あそこには大輝君がいるから。
    大輝君は、ひとなつこくて、
    誰といても笑ってくれるような存在。

    つまりとしては、あたしの憧れ。

    「あっ! 大輝君っ」
    「よお、美貴」

    こんなつまらないあたしの隣でも、
    なんともないように笑っている。

    「でさー。担任の平岡がさぁー」
    「あははっ、そりゃないよね」

    いつもみたいに雑談しながら時間が過ぎてく。

    キーンコーンカーンコーン...

    「あーっ、チャイム鳴っちゃった、
     じゃあね、ばいばい」
    「おう、ばい」

    今日も楽しかったなー。
    大輝君の組(4組)
    いっつも面白そうだなぁー。

    教室のドアを開ける。

    いつもの自分の席について、
    隣の有斗をちらりと見る。

    「……視線、ばればれなんだけど」
    「え」

    本を読むフリをして
    こっちを向く有斗。

    「……休み時間何やってたの」

    また本に視線を向け、
    あたしに問いかける。

    「えっとっ……あのねっ!? チョーかっこいい男の子と、
     屋上で話してたんだよ!!!」
    「へぇ……、良かったね」

    あれ? 自分から聞いたくせに
    反応薄いな……。
    もうちょっと喜んでくれても
    いいんじゃないか? ん??

    「何々ー? 誰? 名前知ってるのー?」

    海里がさわやかな顔をしながら
    こっちへ寄ってきた。

    「うん! 4組の、臼井大輝君、めっちゃくちゃイケメン!」
    「そぉなんだぁ」

    「佐々木さん、本好きなんだって? 
     この本知ってる??」

    あ!! 有斗が海里に話しかけた!

    「あっ……、うん。それ、面白いよね。
     私も読んだよ」
    「だよなあ。美貴のやつ全然本読まないから
     昔から話合わないんだよ」

    あれ……? 有斗、笑ってる。
    海里も、それにあわせて笑ってる。

    趣味も合うし、この人たち
    お似合いなんじゃないかい!?

    「あ、先生来た。この本の話は後でね」

    ニコッと笑い、海里は自分の席に戻っていった。
    あの笑顔見たら誰でもオチるでしょ!!!!

    「ねっ!? 海里美人でしょ??!!」
    「ああ、そうだな」

    でしょでしょー?と言いながら
    教科書を出そうとしていた。

    「ま……ょりは……けどな」

    「え? 何か言った?」
    「いや、なんでもないよ」

    あたしは知らなかったんだ。
    有斗の気持ちに――――――――。


    .
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