紅宮咲の憂鬱9コメント

1 まさぼっくり id:j1f4kEn1

2011-10-16(日) 21:50:09 [削除依頼]
これは、私の体験談をもとにいろいろと
かなりの手を加えて書き上げた創作です。

まあ、どこかの作品のタイトルに似てるなと思った人
ちょっと読んでいってくださいな(爆)
  • 2 らら id:LCyb0Hf1

    2011-10-16(日) 21:52:05 [削除依頼]
    ぜひ読みますっ!!

    おもしろそ-う><
  • 3 まさぼっくり id:j1f4kEn1

    2011-10-16(日) 21:55:03 [削除依頼]
    プロローグ

    高校に入学したからと言って新しい人生が始まる
    というわけではない。大半の人間が中学の時の
    惰性でだらだらと生活を始めるのだろう。
    かく言う俺もそうだった。

    中学時代もだらだらと過ごしていたしこんどこそは!
    と思ったとしてもなにか行動にうつすわけではなく
    ただ単にだらだらと生活していた。身の回りで
    スーパーヒーローがいきなり現れたりして
    面白いことをしてくれるということはありえないし
    かといって人生面白くないかと言われれば
    友だちとの生活は楽しいから面白くないわけではない。

    だが、俺にはなにか腑に落ちないことがあった。
    なにがそれを引き起こすのか分からない。
    とにかく、そんな思いを持ちながら高校生になったのだ。
  • 4 まさぼっくり id:j1f4kEn1

    2011-10-16(日) 22:03:40 [削除依頼]
    第一章

    俺はなんの感慨もなく「松崎商業高校」に入学した。
    ただこの学校は、やたらと坂の多いところにある学校で
    入って損をしたと入学早々から思う学校だ。

    やたらと「であります」が多い、メガネで太っちょの
    校長の話をうつらうつらと聞いているうちに入学式
    が終了した。各ホームルームに戻り俺は、前の席にいた
    山沢に話しかけた。
    「ねえ、君ってどこの中学校なの?」
    「俺は、三沢中学だよ」
    至って普通の会話だがのちのち役に立つこととは露知らず
    俺はのほほんと担任の顔と新入生の顔を見ていた。
  • 5 まさぼっくり id:j1f4kEn1

    2011-10-16(日) 22:09:18 [削除依頼]
    ホームルームを終え、部活見学なるものに
    かりだされた。めんどうだなと思いつつも
    やりたい部活があるだろうかという不安感と
    ともに集団行動に身を投げ入れた。

    「ねえ、あんた」
    このクラスには初対面の人間にひどい言葉遣いを
    する人がいるらしい。
    「はい、なんでしょう?」
    「あんた、どこ中学なの?」
    「俺は、実花中だよ」
    「やっぱり」
    ??俺には、やっぱりと呼ばれるような他人はいないのだが。
    「あんた、今日からあたしの召使い!」
  • 6 まさぼっくり id:j1f4kEn1

    2011-10-16(日) 22:12:14 [削除依頼]
    「はあ〜?」
    「だ、か、ら!あんたは今日から召使なの!」
    「ちょっと待って下さいよ。俺は、あなたのような人に
    いきなり召使と言われる覚えはどこにもありません」
    当たり前だ。俺はそこら辺をうろちょろしている
    失業者じゃないし、第一目の前にいるちょっと変な
    いや、顔は1級品なんだが言ってることがめちゃくちゃな
    この女生徒をどうしたら良いか分からない。
  • 7 まさぼっくり id:j1f4kEn1

    2011-10-16(日) 22:17:23 [削除依頼]
    「あなた名前は?」
    「あたし?紅宮よ。紅宮咲」
    「う〜、紅宮さん。俺とどこか出会いましたか?」
    「いいえ!」
    この紅宮という女生徒は頭は大丈夫だろうか。
    駅前によくいる新興宗教団体の勧誘に
    ホイホイ乗って行くタイプの人間ではなかろうな。
    「そんなわけないじゃない。あたしだってそこまでばかじゃないわよ」
    多少は自分の性格について理解しているらしい。
    「じゃあ、紅宮さん・・・」
    「うるさい!いつまで喋っとるんだ!」
    怒声が轟いた。担任の今野だ。当たり前のことながら
    部活の説明中。今は・・・「英文ワープロ部」らしい。
  • 8 まさぼっくり id:j1f4kEn1

    2011-10-16(日) 22:27:12 [削除依頼]
    「とにかく、二人はあとから先生のところに来るように。
     彦山先生。続けてください。」
    「えー、それではですね・・・」
    とにかく、紅宮という女生徒は要注意だ。

    「フッテ、災難だったな」
    そう薄ら笑みをもらしながら話すのは内山だ。
    当たり前だ。入学早々、先生に叱られるし
    訳の解らん女性とに絡まれるわ。たまったもんじゃない。
    「あたしゃもうやってらんないね」って
    どこかの清水発の国民的アニメのセリフが出てくるよ。
    「ふっふ。フッテも大変だね。まあ頑張ってよ。
    あの変な女子とも仲良くねww」
  • 9 まさぼっくり id:j1f4kEn1

    2011-10-16(日) 22:27:43 [削除依頼]
    ごめんなさい落ちます。
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