勇者討伐の旅3コメント

1 アミメット id:adG3nw9.

2011-10-16(日) 02:53:22 [削除依頼]
城は荒らされ、荒野と廃墟のみが残った
忠実だった家臣は皆奴らに殺された
私は強力な魔力を持っていた為
死は免れたが魔力の大半も奪われ
ここに封印されている
奴等は城の財宝を根こそぎ奪っていった

こんな理不尽が許されてはならない

頼れるのは彼しかいない

正義を胸に、勇気で悪しき者に制裁の剣を振るう


【勇者】しかいない…!!
  • 2 アミメット id:adG3nw9.

    2011-10-16(日) 03:19:15 [削除依頼]
    はじめまして。
    キャスフィ初心者です。

    今回は一風変わったファンタジーを書けたらと…
    コメントいただけると嬉しいです。


    〜登場人物〜

    ・ゼパル
    主人公。17歳の少年。
    昔は勇者に憧れていたが今は考古学者の
    見習いとして遺跡調査隊に所属。

    ・マルバス
    地獄の大総裁と言われた魔王。
    今は英雄アスタロトにて封印され魔力もわずか。

    ・アスタロト
    魔王を倒した21歳の青年。
    英雄として崇められる。
  • 3 アミメット id:adG3nw9.

    2011-10-16(日) 22:56:05 [削除依頼]
    グリモア王国の外れに位置する田舎町 シェム

    四方を山に囲まれているため、普段は日中も人は少ないが
    今日は朝から城下町のような賑わいを見せる。

    無理もない。今日はなにせ英雄アスタロトの凱旋パレードなのだ。
    長きにわたり、シェムの森を魔獣を使って支配し、
    豊かな森を瘴気の満ちる死の森にした魔王マルバス。

    それを見事に討ち払い、シェムの森と町に光を取り戻したのが
    アスタロトだった。

    4歳違いのアスタロトはゼパルにとって兄のような存在だった。
    アスタロトは英雄になってもゼパルへの態度は変わらなかった。

    しかしゼパルは前のように彼を慕うことはできなかった。

    憧れていた。小さい頃は自分も本気で英雄になろうと決めていた。
    でも成長するにつれ、英雄の強さ、勇気、偉大さをしった。
    そして自分の弱さ、限界、身の程を知った。

    自分は英雄になれはしないとわかった。わかってしまった。
    だからこそ、同じ理想を持ち、全く違う道を歩むアスタロトを
    見るのはつらかった。
    後悔や劣等感、そして昔の無知な自分を全て見せられるから。

    それでも、古代英雄の城跡等を調べる職に就いたのは…

    「英雄が帰還したぞおー!!」

    歓声とともに町に花火、音楽、紙吹雪が舞い散り出す。


    「遺跡調査の時間だ。行くぞ。」

    遺跡調査隊リーダーの声に返事をし、
    英雄パレ―ドの喧騒から逃げるように町に背を向け、走り出した。
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