呪桜  ――キミがため―― *69コメント

1 愛華 id:g8gppq91

2011-10-15(土) 22:54:32 [削除依頼]
あの時、あの場所で……――

  僕のもとを去ったキミは今どこで何をしているのだろうか。
そして何を思っているのだろうか。


けふ ここで

   キミに出会ひ  
   
      笑ひあへたら
    
          キミがために

             僕は戦う……――
  • 50 愛華 id:3Uj78zs.

    2012-01-27(金) 21:45:57 [削除依頼]
    祝*50

    読んで下さっている方いるのかな。
    いたら、ありがとうございます。
    なんて長い空想シーンなんだ。
    と思うかもしれませんが、これめっさ大切なので…。
    そして、いつになったら、桜華たちでてくるんだって感じですがmもうすぐなんで…。
    少々お待ちを…。
  • 51 愛華 id:x/Ede1p.

    2012-01-30(月) 23:30:10 [削除依頼]
    39*

    はっ!!

    意識が急に現世へと戻ってくる。

    あたしの中でこの解釈が生まれる。
    現世と考えたのは何故だろうか。よくわからない。
    ただ、自分が見ていた話の末路が浮かび上がってくる。
    頭の中をおかしな感情が支配する。
    怖い。そう感じているのに自分が自分でわからなくなるくらい頭の中が混乱している。
    でも、変に冷静なのだ。

    ここがどこなのかさえ、わからない。
    そのことさえ、わかればいいのに……。
    学校ではないことは確かだ。
    その時だった。
  • 52 愛華 id:UrEpqFL0

    2012-02-02(木) 16:41:04 [削除依頼]
    40*

    「柚?大丈夫か?」

    そういう声が上から聞こえる。
    あたしはその声の方を見た。

    なんで……。
    なんで、悠がここにいるの?
    そして、変な気持ちになる。
    おかしい。

    なんであの夢の中の人物と悠が重なって見えるの?

    なんで?
    なんでなの……。
  • 53 愛華 id:UrEpqFL0

    2012-02-02(木) 21:52:45 [削除依頼]
    41*

    おかしい。

    悠はあたしのうろたえた姿を見て思ったのかあたしをじっと見つめるとおでこに手を当てた。

    「熱があるってわけではないか」

    ふと、独り言のように悠は言った。
    心配そうにあたしを見る姿にドキッとする。
    何を考えているのだろうか。あたしの心臓は……。
    こんなに大変な時なのに……。

    こんなに胸ときめくなんて……。
  • 54 愛華 id:V4by0PB0

    2012-02-04(土) 22:19:52 [削除依頼]
    42*

    「どーしたんだよ?
    おまえらしくないな……」

    笑いながら言われて首をかしげる。

    「やっぱ、元気がないとお前じゃないよ。
    ここで寝てていいから早く治せよ」

    そういわれた瞬間、あたしは直感で思った。

    「……たくない」
    「はっ? 柚どーした?」
    「寝たくないよ……」

    気づいたら、あたしは濡れていた。
    涙という名の悲しみで……。
  • 55 雁@4月に渡英します id:wl.RLVa0

    2012-02-05(日) 00:24:22 [削除依頼]
    お、
    柚気づいたんかな?
    あの…不思議な縁に(笑)
  • 56 愛華 id:Vp7rd7o0

    2012-02-09(木) 22:19:10 [削除依頼]
    そーなのですかねー
    柚、どう動きたい?
    え、あんたそれは無理だよ。((頭の中で会話中ww
  • 57 愛華 id:Vp7rd7o0

    2012-02-09(木) 22:21:53 [削除依頼]
    43*

    「お前どうしたんだよ。
     深刻な顔しちゃって……」

    悠は苦笑いしながらも、あたしの頭をポンポンと撫でる。
    それが嬉しいはずなのに気持ちが晴れない。

    「怖いの。
     何か起きそうで……」

    あの夢の中のような出来事が起きそうで……。
    ありえないって言われたらそこまでなのだろうけれど、そう思えないのだ。
    絶対に何かが起きる。
    あたしの頭の中で誰かがそう囁いている。そんな気がした。
  • 58 愛華 id:r3Bb14H/

    2012-02-11(土) 16:07:05 [削除依頼]
    44*

    「何か?
     おい、何言ってるんだよ。
     お前、どーしたんだよ?」

    悠が慌てる声が聞こえる。
    それもそのはずだ。
    あたしは気づいたら、どこかへ歩き出していた。
    ふわふわとする頭の中、ここに行かなければならない。
    そう思ったところに向かって歩き出した。
    どこに行くかはわからない。

    「ちょっと待てよ」

    悠があたしの腕をつかむ。
    でも、歩みを止めようとしないあたしに呆れ顔で。でも、不安げに悠がついてくる。
    ふわりふわり……。あたしはどこに行くのだろう。
  • 59 愛華 id:00Rr7Ro1

    2012-02-15(水) 15:27:58 [削除依頼]
    45*

    着いた場所、それは見ぬれぬ神社だった。
    ここはどこなのだろうか。
    よくわからない。
    初めての場所だった。

    ここがどこなのかも知らない。
    ただ、懐かしさがある。

    「ここどこだよ……」

    悠が後ろでうるさい。
    あたしは、ふと後ろを振り向いて聞いてみようとする。

    「でも、ここ懐かしいって思ってしまうんだよな〜」

    あたしの質問を知っていたかのようにつぶやく。

    「やっぱり、悠も懐かしいと思うの?」

    この見知らぬ神の社を……。
  • 60 愛華 id:DfCFbJn0

    2012-02-25(土) 15:08:52 [削除依頼]
    46*

    この懐かしい神の社には何かがある。
    そのような気がした。

    その時だった。

    『桜華、あたしは逃げないわ。
     ここで戦う。
     悠様とともに戦うわ!!』
    『何をあなたはおっしゃっているの?
     今逃げないとあなたまで死ぬのよ?
     あなただけでも逃げなければ……』

    その言葉が脳裏を過る。

    「い……いやぁぁぁぁぁあ」

    あたしは叫び、絶える。

    「おい、お前大丈夫かよ??」

    そう言っている悠の声。

    「悠様、無事生きていてくださいませ……」

    あたしの口は無意識に開いたのだった。 
  • 61 愛華 id:DfCFbJn0

    2012-02-25(土) 22:48:27 [削除依頼]
    あわわ。
    最近、いい文章書けない。
  • 62 愛桜華 (愛華) id:LrEMWNS.

    2012-02-26(日) 20:58:31 [削除依頼]
    47*

    「いみわかんねーよ」

    思わず、俺は腕の中で倒れている長い漆黒の髪の持ち主に言う。
    何が起きているのかがわからない。

    ただ、柚の身に何かが起こっているのだけは確かだった。

    柚、どうしたのだよ?
    おまえの身に起こっていることを教えてくれよ。

    その時だった。

    「あなたが島津悠くん?」

    そういったのは、巫女姿をした少女だった。
  • 63 愛桜華 (もと*愛華) id:SgkYrXY.

    2012-02-28(火) 22:21:29 [削除依頼]
    48*

    その少女はほかの人とは違う気を持っていた。
    何かが人間味なくて恐ろしいが、とても懐かしい思いがある。

    誰かはわからない。
    でも、知っている。

    「あたしの名は桜華っていうの。
     浅井 桜華。今、あなたの力があたしたちは必要なの」

    浅井 桜華……。
    もちろん知らない。
    しかし、聞いたことがある。

    そう思った時、おれの意識はどこかへ飛んだ。
  • 64 愛桜華 (もと*愛華) id:0W65hSj1

    2012-02-29(水) 20:26:02 [削除依頼]
    49*

    「あなたは知る必要があるわ。あなたと柚の関係を……」

    なんで、お前が柚のことを知っているんだよ?
    そう聞きたいのに聞けない。

    「悠様、あたくしは逃げとうございません」

    そういうのは着物姿の少女……。
    その少女は柚だった。
  • 65 愛桜華 id:iTAj8Er/

    2012-03-02(金) 21:13:38 [削除依頼]
    50*

    でも、何かが違う。
    誰なのかがわからない。

    でも、懐かしい。


    「柚……」


    思わず、名を呼んでしまう。
    しかし、その少女は聞こえないかのように反応しない。
    果たしてだれなのだろうか。
  • 66 愛桜華 id:cy6O5B20

    2012-03-12(月) 23:05:57 [削除依頼]
    ぁげるのみ*
  • 67 愛桜華 id:nGZtocq.

    2012-03-28(水) 10:10:06 [削除依頼]
    51*

    誰かがその少女に近づく。
    男の人と女の人。

    女の人は先ほどの巫女のよく似ていた。

    「柚姫。あなたはいかなきゃいけないの!!
     あなただけでも生きなければならないのよ」

    そんな声が頭を響く。

    「いやよ。あたくしは絶対に!!
     ここで悠様といるわ」
    「柚、さようならだ。
     桜華に連れて行ってもらってくれ」

    男の人の声がする。
    それは全く自分と同じ声だった。
  • 68 愛華 id:AMhPHEt.

    2016-02-12(金) 22:13:02 [削除依頼]
    52*

    「いやよ!!!絶対に!!!
    私はあなた様を助けたいの!
    悠さまが好きだから…、
    お父様から救いたいの!!!!!」


    柚似の女が言っている相手は
    とてもとても、俺に似ている男だった。

    そして俺はなぜか思ったんだ。
    これは前世の俺じゃないか?
    俺は前世でも、柚と仲が良くて、
    柚となにかしら関係があったのではないか。
    そして、今、その前世での因縁が
    俺たちを襲っているのではないか…と……。
  • 69 愛華 id:AMhPHEt.

    2016-02-12(金) 22:14:31 [削除依頼]
    お久しぶりです。
    愛華です。
    高3になりまして、
    またここでもかきはじめようとおもい、
    きました!!!!
    是非よろしくお願いいたします
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