華苦率15コメント

1 サース id:rHoxhWj1

2011-10-15(土) 14:16:06 [削除依頼]



おめでとうございます!
このたびあなたは当社が開発に成功した確率逆転機通称<奇跡スイッチ>の所有者に選ばれました。
この装置はその名の通りスイッチを一回押すだけで現実には起こることが0.0000001%なことも簡単に起きます。つまり通常は起こらない奇跡がスイッチ一つで起こせるのです。
宝くじの当選発表や学生さんならテスト返却などの前にポチッと押すだけで奇跡はあなたのもの!

注意!!
他人が押した場合でもあなたに奇跡が起こります。
なので他人への譲渡などはおやめください。
この装置を紛失及び破損させた場合当社への損害賠償が発生します。大切にお使いください。
注意は以上です。では有意義なミラクルライフを!!


物理限突日本公共機関
  • 2 サース id:rHoxhWj1

    2011-10-15(土) 14:20:17 [削除依頼]
    みなさんこんにちはサースです。
    物語を書いていたらパッと浮かんで書きたくなったので息抜きにジャンルの違うこちらを書くことにしました。
    息抜きといえど全力でがんばります!
  • 3 咲羅 id:KIDVumU1

    2011-10-15(土) 17:42:29 [削除依頼]
    新スレおめでとうです。
    頑張ってください、応援しています。
  • 4 サース id:rHoxhWj1

    2011-10-15(土) 18:27:15 [削除依頼]
    「奇跡スイッチ?」
    俺の名前は河野拓也(こうのたくや)16歳。ただ今いかにも怪しいお届けものを開封したところだ。
    お届けものといってもただの茶封筒に紙切れ一枚に少し大きめの消しゴムが一つはいっているだけでほかにはなにもなく封筒には河野拓也様と俺の名前と住所がかかれている。
    それにたいし差出人は
  • 5 サース id:rHoxhWj1

    2011-10-15(土) 18:29:18 [削除依頼]
    4>
    ミスで書き込む押してしまいましたすいません。

    咲羅さん
    ありがとうございます!
  • 6 サース id:rHoxhWj1

    2011-10-15(土) 18:58:52 [削除依頼]
    それに対し差出人は物理限突日本公共機関とだけかかれているがそんな名前は聞いたことがない。
    用紙を読み返し確認するがスイッチらしきものは入っていない。
    新手のいたずらか……。
    突然きた謎の郵便物に若干高まっていたテンションは一気に下がる。はぁ、と一つため息をついて俺は消しゴムを手にり手の中で転がす。そして気がつく[重い]消しゴムには不自然な重さだ。
    俺は消しゴムを守るように取り付けられたカバーをさっと取り外した。

    ここにあるのか? 勘違い? 奇跡スイッチ? 新手のいたずら?
    このときの俺は無償に心拍数があがっていた。下がっていたテンションは真夏の汗の用にジワジワと高まる。これが退屈な日々を変える鍵になることを。

    カバーに覆われていたそこはくぼんでいて中心にそれはあった。
    未知で神秘的且つ邪悪さを感じる赤く怪しげに輝きを放つスイッチがそこにはあった。      
  • 7 サース id:rHoxhWj1

    2011-10-15(土) 19:04:36 [削除依頼]
    6>下から5行目にミス

    ……じわじわと高まる。心のそこから期待していた。ここには退屈な日々を変える鍵があるということを……
  • 8 マトリョ id:GyFt4wR/

    2011-10-15(土) 19:35:46 [削除依頼]
    ・・・なんか続きがとても気になります。
    早く続き読みたいです(^o^)
  • 9 サース id:8LLTW6E0

    2011-10-20(木) 22:13:24 [削除依頼]
    マトリョさん
    読んでいただきありがとうございます!!
    テスト期間ですので更新ゆっくりで申し訳ないです……
  • 10 サース id:8LLTW6E0

    2011-10-20(木) 22:34:37 [削除依頼]
    ポチッ……。
    俺の指は無意識のうち赤いスイッチを押し込んだ。スイッチのボタン自体は堅くプラスチックのような感触で奥まで押し込むと不思議な反発力によって押し返される。

    「…………」
    なにも起きない。
    いつも通りの部屋に一人手にあせ握りながら消しゴムを握る俺。
    「なにしてんだ俺……」
    なんてばからしいいたずらにきたいしてたんだ。俺は高校生だぞ?
    頭の中で自分に皮肉を言い放ち自分をいらいらさせると同時に俺はひたすら連打していた。

    そもそもこんな何でもない状況でどんな奇跡が起こるというのだ。俺はなにが起こるのを期待してたんだ?

    しばらくイライラしながら連打していると俺の耳にききなれた音楽が流れてきた。


    シャンシャララ〜♪
  • 11 サース id:8LLTW6E0

    2011-10-20(木) 23:27:17 [削除依頼]
    俺の携帯のお気に入り着信音だ。ポケットで激しく振動している。
    俺はくだらないいたずら消しゴムを机の引き出しに転がしすぐに携帯をとる。
    「?」
    電話帳には未登録の知らない番号だ。間違い電話だろうか、テンションは下がる一方だった。

    「もしもし、どちらさまで?」
    『いきなりごめんなさい……葉梨です』

    声をきいたとたん全身にピンクサンダーが走り俺の頭と胸が爆発寸前だった。

    なんで?Why?どうして?
    葉梨さんが俺に電話なんてあり得ない、起こるはずがない!!

    知らぬ間にあがるテンションとパニック状態の俺はこれが確率を操作した奇跡の始まりだとは気づいていなかった。
  • 12 ゆうと id:L/lMtAJ1

    2011-10-20(木) 23:33:27 [削除依頼]
    面白いです
  • 13 サース id:GxnneLk1

    2011-10-21(金) 23:44:37 [削除依頼]
    ゆうとさん
    読んでいただきありがとうございます!
  • 14 サース id:vMcw/vW1

    2011-10-22(土) 00:19:53 [削除依頼]
    葉梨 志奈(はなし しな)16歳
    偶然にも俺とは小中高からの同級生。
    成績優秀で見た目もきれいなクールなタイプの女子で俺が密かに思いを寄せている。だが俺は昔から女子が苦手で告白はもちろん会話らしい会話をしたこともない。当然ケータイの番号を教えたこともない。
    『……拓也君?』
    「あっ、は、はい拓也ですっ!」
    そう、女の子とはなすときはたとえ電話だろうと緊張してしまう超オクテだった。
    『本当にいきなりかけたりしてごめんなさい』
    「いや、えっと……僕はぜんぜん平気ですっ!」
    『今拓也君の家の前まできてるの……直接あって話がしたくて』

    あり得ないッッ!!
    あの葉梨さんが僕の家へ? 大事な話をしに?
    このとき俺は緊張のあまり俺ではなくもう一人の自分僕になっていた。
    そして部屋の窓から外をみるとそこには間違いなくあこがれの葉梨 志奈の姿があった。
    「あ、わわわわわかったいまいきますっ!」
    『うん、じゃあ切るね』

    電話は切れると同時にいつもの俺に戻る。そして僕には見つけられなかった光を俺は見つけだした。まぶしすぎる希望の光だ。

    これは告白に間違いない!!
  • 15 サース id:IdO4P7Y.

    2011-10-23(日) 16:41:03 [削除依頼]
    ゆっくりと部屋のドアをあけ住み慣れた家の短い廊下を早足で歩く、階段をかけ降りると正面には見た目はいつもと何らか割らないが異様なプレッシャーを放つ玄関があった。
    俺の胸は一つの電話と一つの直感のせいで今とんでもないことになっている。そんな自分を落ち着けるため深呼吸をしてみるがその間にこの後起こるであろう展開を予測してしまいさらに緊張する。
    「なにしてるの拓也?」
    突然背後からなげかけられた言葉に驚き振り返る。
    「えっ、あ、かかか母さん」
    「そんなとこでなにビクついてるの?」
    「友達に呼ばれて出かけるんだよ!!」
    冷静さを失い内心グラグラだった俺はとっさにそういって靴もはかずに玄関を飛び出した。

    葉梨さんの告白。
    俺の脳内はそのことに完全に支配されてしまっていた。
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