我らは魔法使いなり13コメント

1 恋華 id:ZRUDGo1/

2011-10-13(木) 18:18:37 [削除依頼]
雪の白

月の黄

血の紅

闇の黒

それだけしか見えない

悪夢の様な世界
  • 2 恋華 id:ZRUDGo1/

    2011-10-13(木) 18:19:40 [削除依頼]
    更新は遅いですが
    見ていただけたら嬉しいです。
  • 3 恋華 id:ZRUDGo1/

    2011-10-13(木) 22:46:39 [削除依頼]
    聖プルメリア学園。
    ナイト・クラス寮。
    湊 椛(みなと もみじ)は目を覚ました。
    時刻は午後7時。
    夏なのでまだ外は明るい。
    椛は伸びをして、ふぁ〜っとあくびをした。
    授業は午後9時から、まだ時間がある。
    椛は立ち上がって部屋のカーテンを開ける。
    夕日が部屋を照らす。
    白い部屋が橙色に染まる。
    「ふぁ〜、なんかイヤな夢見たぁ…」
    窓が開いていないのに彼女の髪が揺れた。
  • 4 恋華 id:lj/x/o9/

    2011-10-24(月) 14:34:22 [削除依頼]
    魔法使いにも色々種類がある。
    普通の人間の血が一滴も混ざっていない『純血種』。
    普通の人間と魔法使いの血が混ざっている『混血種』。
    普通の人間が突然変異で魔法使いになる『変異体』。
    聖プルメリア学園はナイト・クラスは
    この3種の魔法使いが入学している。
    ディ・クラスは普通の人間が入学している。
    全寮制で、広さは東京の半分ほど。
    森の奥に建っているこの学園は謎多き学園とされている。
  • 5 恋華 id:tzbJ1X/1

    2011-10-30(日) 17:22:58 [削除依頼]
    「嫌な夢ってどんな?」
    椛の後ろから甲高い声がした。
    「嫌な予感がする…。
    ところで桃稟(とうりん)ちゃん、
    どうして私の部屋にいるのかなぁ〜?」
    椛がゆっくりと振り返る。
    後ろには5歳くらいの女の子。
    「ん〜?
    どうしてって、面白そうだからに決まってるでしょ」
    南城(なみき)桃稟が答えた。
    椛の髪が風でぶわっと膨らむ。
    「何が面白いんだ!バカ桃稟!!!」
  • 6 白烏 id:uxayz8V1

    2011-10-30(日) 20:51:07 [削除依頼]
    おもしろいです!!
       学園物ですねっ と言うかファンタジー??

     よかったら私のも読んでください!!
  • 7 恋華 id:4gRMb1B/

    2011-10-31(月) 16:32:20 [削除依頼]
    白鳥さん
    コメントありがとうございます。
    他にも色々書いてるんで見に来て下さい!!

    見に行きます!!
  • 8 恋華 id:4gRMb1B/

    2011-10-31(月) 17:21:24 [削除依頼]
    桃稟を強風が襲う。
    が、桃稟はひょいっと風を避ける。
    的を失った風が椛の部屋を散らかしていく。
    「アハハ、残念でした?」
    桃稟が楽しそうに笑う。
    そして、足をポンっと触ると彼女の足にローラー付きの靴が現れる。
    「んじゃ、バイバイ」
    桃稟はスィーっと滑って部屋から出て行く。
    「桃稟!!!」
    椛は花柄のスケボーに似た板を持って桃稟を追いかける。
    板を落とすと、それはふわっと浮いた。
    それに乗って桃稟を追いかける。
    椛の髪がひらひらと揺れる。
  • 9 鈴鹿 id:xs.b4Z9/

    2011-11-02(水) 11:59:48 [削除依頼]
    面白い
    ものすごいはまります。
    もっと書いてください

    (^_^)
  • 10 恋華 id:qrsp/Ut1

    2011-11-05(土) 14:44:04 [削除依頼]
    「桃稟!!!」
    2人が騒がしくしたせいで次々と生徒が起きてきた。
    「まるで、鼠と猫ね」
    生徒の1人が呟いた。
    それに多くの生徒が同意する。
    だが、2人には聞こえていないようだった。
    2人が寮の中を駆け回る。
    椛が怒って、桃稟がそれを見て笑う。
    「!!」
    前を走っていた桃稟が急に止まった。
    それにつられて椛も止まる。
    桃稟が1歩後ろに下がって、後ろを振り返り助けてと目で訴える。
    「南城 桃稟、湊 椛」
    影が二人に近ずく。
    声を聞いて気が付いた椛が仕舞ったと頭を押さえた。
    「お前ら何をしてるんだ?」
    影が低い声で問う。
    「…あの、ええっと…その…」
    桃稟が目を泳がせた。
    影が右手で2人を指差す。
    「おまえら、今日から1週間バツ掃除だ!!」
  • 11 恋華 id:31qddbA1

    2011-11-21(月) 17:52:33 [削除依頼]
    「「…ゲ…っ!!」」
    2人は踏み潰されたカエルのような声を出した。
    顔を歪め、桃稟に至っては涙目になっている。
    「…あ、あの…それは、ちょっと…。…りょ、寮長…?」
    寮長―香蘭 朱雀(こうらん すざく)は、長いサラサラの黒髪が目にかかるのを邪魔そうにかき上げる。
    薄い唇は紅色で真っ黒な目は切れ長、すらりと伸びる手足は鹿のよう。
    正真正銘の美女である。
    性格には少々、いや、結構問題があるが…。
    「ほう、文句があるのか?貴様ら」
    桃稟は首をフルフルと振って、顔の前で手をパタパタと振る。
    「いえ、いえ。そ、そんな滅相も無い」
    「じゃあ、やれよ」
    悪魔的な笑みを浮かべながら朱雀が言った。
    「なぁ、椛」
    そろそろと後ろに下がって逃げようとしていた椛の背中がビクッと揺れた。
    「……は、はぁ〜い…」
    椛は引きつった笑みを浮かべて答えた。
    ―平和な夕方
  • 12 恋華 id:rKOPf8W/

    2012-03-28(水) 11:13:50 [削除依頼]
    皆様、お久しぶりです。
    恋華(レンゲ)です。

    更新します。
    あの、頑張ります。
  • 13 恋華 id:rKOPf8W/

    2012-03-28(水) 11:40:01 [削除依頼]
    「何してるんだい?」
    朱雀の後ろからやって来たのは、イケメンだった。
    背は、朱雀より頭1つ分くらい高い。
    少し筋肉質の体の上に白を基調とした制服をきていて、長めの髪は金髪。
    彼の名前は天塚 静(あまつか せい)で、男子寮の寮長である。
    一方、話しかけられた朱雀は口をパクパクさせながら、静の顔を見たり、逸らしたりを繰り返している。
    そして、蛸のように耳まで真っ赤にしている。
    「あの…、その…、えっと…」
    朱雀は静に話しかけられてから5分過ぎてもそんな状態であった。
    まったくもって話が進まない。
    桃稟と椛が逃げたことにも気づいていない様子。
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