海賊と小鳥〜鳥籠から出してくれた人〜3コメント

1 風鈴 id:Y4KxsT./

2011-10-10(月) 07:26:46 [削除依頼]
〜主な登場人物〜
・リモージュ・ロ・ジュア(18)
 ジュア王国・国王の一人娘。
 外の世界を知らずに育つ。
 ある日、ピジョップに助けられ、その瞬間に恋に落ちる。
 苦を苦とも思わない美しい姫君。
・キャプテン・ピジョップ(18)
 リモージュと同じ日・同じ時に生まれた海賊団の船長。
 ある日、リモージュを助け、その瞬間に恋に落ちる。
 正義感と責任感の強い、凛々しい男。
・ロザリア・ジーヴァ(19)
 ピジョップの仲間。姉御肌で守銭奴。
 ある悲しい過去の為、仲間を思いやる力は人一倍。
 リモージュを妹の様に可愛がり、リモージュの恋にも逸早く気付いた。
・マイケル・ジョアソン(16)
 ルークの仲間。どうしてこんな奴が…と思う程臆病。
 リモージュと意外に仲が良く、手先が器用な最年少。
 孤児院でいじめ抜かれていたところをピジョップに助けられた。
・シルヴァー・ジャックス(20)
 ルークの最初の仲間。クールで剣が上手な最年長。
 ロザリアとは息がピッタリ合う(らしい)。
 元々は帝国側の捕虜だったのをピジョップが助けた。
〜あらすじ〜
私は外から出られなかった。
外の世界が怖くて、怖くて。
それを助けてくれたのが―自由にしてくれたのが―
「貴方でした。」
〜備考〜
迷わないように、↓を振っておきます。
P…ピジョップ
S…シルヴァー
R…ロザリア
M…マイケル
L…リモージュ
〜裏設定〜
☆時は、日本で言えば飛鳥時代。
☆リモージュがいた国は弱小国。
☆特殊な力によりメカが収納されている。
☆皆敬語を使わず、呼び捨てため口(リモージュを除き)。
☆リモージュは父によりずっと閉じ込められていた。
  • 2 風鈴 id:MgbfqSw0

    2011-10-15(土) 07:44:04 [削除依頼]
    act1「序章」
    ―本当に、何事もない一日だと思っていました。
    ?:「姫様。お早うございます。」
    ?:「お顔を洗う微温湯をお持ちしました。」
    ?:「お食事の用意ができております。」
    L:「ああ、エアリー、マリン、メーテル。お早うございます。」
    エアリー・マリン・メーテルっていうのは私の専属侍女です。
    私の乳母の子供…乳兄弟に当たるお方たちです。
    私は、食堂へと向かいました。
    ここは、ジュア王国。小国ながらも緑豊かな美しい国です。
    その森の中に、ひっそりと建っている古びた白い塔が私の居城。
    エアリー達の話では、父が国民達に見せるのをはばかったといいます。
    食事を済ませ、3人とお話していたその時!
    パリン!ガシャーン!
    窓ガラスが割れ、その窓から悲鳴が聞こえました。
    L:「何事ですか?」
    E(エアリー):「帝国が攻めて来たようです!」
    M2(マリン)・M3(メーテル):「後は私達にお任せを!」
    3人が短剣を手にとった後、私は覚悟を決めました。
    L:「戦う必要はありません。」
    静かに私が言うと、フリーズしたみたいに3人の動きが止まりました。
    L:「…姫?本気で…?」
    震える声でエアリーが聞いてくるのも構わず、私は続けました。
    L:「これ以上生きていても、何の救いもありません。
       例え生き残ったとしても…捕虜か妾にされるだけ。」
    妾(そばめ、めかけとも)とは、簡単に言えば側室。
    帝国軍には、何万人もの妾がいるのです。
    E:「左様なれば…」
    M・M2:「私達もお供いたします。」
    私は頷き、4人が短剣を喉元に突きつけ、目を閉じたその時、
    ダァンダァンダァン!
    銃声が聞こえ、恐る恐る目を開けるとエアリー達の短剣が吹き飛ばされていました。
    そこには、4人の方達がシルエットとなり写っていました。
    L:「あ、貴方達は?」
    短剣を構えようとした時、強い腕に手を掴まれました。
    L・M・M2:「「「姫様!」」」
    ?:「こいつを、俺達は奪いに来た。…じゃあな。」
    誰かに抱かれ、風を感じました。
    恐らく…帝国軍の…
    そう思おうとした時、私は眠りにつきました。
  • 3 風鈴 id:uwEHWSJ/

    2011-10-23(日) 16:44:23 [削除依頼]
    act2「仲間」
    目を覚ました時、私は、ソファの上で寝ていました。
    その部屋には誰も居ませんでしたが、その時足音が聞こえ、私はソファの背もたれ部分に寝返りを打ちました。
    P:「帝国軍は逃げたか。あの国にもう用はねぇな。」
    R:「もう駄目だね。あの国は。」
    M:「でも、お姫様は助けられたんだしさ。いいんじゃない?」
    S:「…まあ、ジュア王国の血は一応残せるということだからな。」
    え、何?この人達何言ってるの?ジュア王国の血を残せるって?
    R:「しかしさ、可哀想だね。あのお姫様。」
    M:「故郷を奪われたんだし、落ち込みも酷いんじゃないかな。」
    S:「そのお姫さんは、まだ起きねえのか?」
    L:「…どういう事ですか?」
    どういう事か訳が分からなくなってきたので、私は起き上がって相手の方を見ました。
    L:「貴方達は、帝国軍の回し者ではないのですか?」
    R:「回し者だったらこんな話してないし、あんたを助けに行ってないよ。」
    そう答えてくれたのは、茶髪のボブヘアーの人でした。
    L:「国は…全滅したのですね。」
    M:「残念だけど…」
    ジュア王国は、跡形もなく帝国軍に消し去られていたのでした。
    血を残せるというのは、私が唯一の生き残りだということ。
    でも、何故か悲しくありませんでした。
    エアリーやマリン、メーテルに父様達や民達までも消し去られたというのに…
コメントを投稿する
名前必須

投稿内容必須

残り文字

投稿前の確認事項
  • 掲示板ガイドを守っていますか?
  • 個人特定できるような内容ではありませんか?
  • 他人を不快にさせる内容ではありませんか?

このスレッドの更新通知を受け取ろう!

ログインしてお気に入りに登録すると、
このスレッドの更新通知が受け取れます。

お気に入り更新履歴設定

お気に入りはありません

閲覧履歴

  • 最近見たスレッドはありません

キャスフィへのご意見・ご感想

貴重なご意見
ありがとうございました!

今後ともキャスフィを
よろしくお願い申し上げます。

※こちらから削除依頼は受け付けておりません。ご了承ください。もし依頼された場合、こちらからの削除対応はいたしかねます。
※また大変恐縮ではございますが、個々のご意見にお返事できないことを予めご了承ください。

ログイン

会員登録するとお気に入りに登録したスレッドの更新通知をメールで受け取ることができます。

お気に入り更新履歴設定

お気に入りはありません
閲覧履歴
  • 最近見たスレッドはありません