ピンキーグ・リボン(改訂版)15コメント

1 魅皇 id:49S8Xd10

2011-10-05(水) 20:49:31 [削除依頼]
「唯、バイバイ」
「うん、バイバイ」

放課後。
何気なく、軽い気持ちで「バイバイ」って言った。


明日も会えるなんて限らないのに・・・
  • 2 魅皇 id:49S8Xd10

    2011-10-05(水) 20:50:58 [削除依頼]
    4月ごろ、書いていた小説を
    リメイクすることを決意しました。

    知っている方も、
    知らない方も、
    見ていってください。
  • 3 魅皇 id:49S8Xd10

    2011-10-05(水) 20:56:00 [削除依頼]
    登場人物

    佐藤 唯 Satou Yui 女
    主人公 高1

    岡田 彩 Okada Aya 女

    岡田 幸子 Okada Sachiko 女
    彩の母親
  • 4 魅皇 id:49S8Xd10

    2011-10-05(水) 21:01:30 [削除依頼]
    「ただいまー」

    家のドアを開ける。

    「・・・誰も居ないか・・・」

    私の家は母子家庭。
    母は仕事で夜遅くまで帰ってこない。

    部屋で鞄を床に放り投げ、
    きつい制服を脱ぎ捨てる。
    そしてそのままベッドに倒れこむ。

    「・・・暇だなぁ。」
  • 5 魅皇 id:49S8Xd10

    2011-10-05(水) 21:06:10 [削除依頼]
    プルルルルル・・・・・

    遠くで電話の音が聞こえる・・・

    プルルルルル・・・・・

    ・・・ん?

    私はハッとしてベッドから跳ね起きる。
    いつの間にか眠っていたみたい。

    プルルルルル・・・・・

    「で、電話鳴ってるし!」

    急いで二階から駆け下りる。
  • 6 魅皇 id:mlUFUyk0

    2011-10-06(木) 09:27:01 [削除依頼]
    急いで受話器をとる。

    「はいもしもしぃ!」
    「どうしたの?唯。声が大きいよ」

    電話の相手は友達だった。

    「なんだ。由梨かぁ」
    「ねえねえ、今日これから遊ばない?」
    「え?いいけど?」
    「やった!じゃあ4時に○○駅集合ね!」

    このとき、私がもっと寝ていれば、
    友達が電話なんてしてこなければ、
    集合場所があの駅じゃなければ、

    私はあんな事にならなかったのかもしれない。
  • 7 ピカクター1号 id:mlUFUyk0

    2011-10-06(木) 09:42:07 [削除依頼]
    HNがしっくりこなかったので
    改名。

    本名ってのもあれだったし。
  • 8 ピカクター1号 id:86YO5v51

    2011-10-26(水) 14:06:01 [削除依頼]
    「集合時間はもうすぐだから、準備しようっと」

    由梨は一番の親友だから、
    服装に気合を入れて、お気に入りの服を着る。

    そしてその服に合うバックを引っ張り出し、荷物の準備を始める。

    「お金は・・・1000円ぐらいで良いとして・・・
    後は家の鍵と・・・・・・・・・」

    十分後。
    準備が終わったころには、もう集合時間3分前だった。

    「やっばい!!!」

    急いでバックをつかみ、ダッシュで家を出る。
    急いでいて焦っているせいで、鍵がうまくかけられない。

    「あーもう!!!」

    何とか鍵をかけて駅まで猛ダッシュを始めた。

    「やばいやばいやばいぃぃぃぃ」・・・といいながら。
  • 9 ピカクター1号 id:86YO5v51

    2011-10-26(水) 14:17:00 [削除依頼]
    「駅は・・・あそこの・・・信・・・号を曲がって・・・すぐ・・・」

    走って駅前まで来たせいで、息が上がってしまってる。
    信号を曲がったあと、駅の時計が見えた。
    3時58分。 まだ間に合った!

    そう思い、足を止める。
    時間に余裕があったため、少し落ち着こうと思った。
    でも、止まったところは、駅の手前の横断歩道の中心。

    信号は、赤。

    やばいと思ったものの、足がすくんで動いてくれない。
    ただ、その場に立ち尽くしていた。

    その直後、目の前に大型トラックが見えた。
    そのまま、私の目の前は真っ暗になった。

    かすかに聞こえたのは、救急車の音、人の声。
  • 10 ピカクター1号 id:86YO5v51

    2011-10-26(水) 14:18:44 [削除依頼]
    感想、アドバイス等待ってますww
  • 11 ピカクター1号 id:rJWKsDQ.

    2011-10-27(木) 17:49:10 [削除依頼]
    目を覚ましたとき、一番最初に見えたのは、真っ白い天井。

    「ここは・・・?」

    頭がズキズキする。
    ここは一体・・・?

    「やあ、目が覚めたかい?」

    急に横から声がして、驚いて振り返る。
    振り返ったとたん、体に激痛が走った。

    「い・・・痛・・・」

    私が痛がっているのを見て、その人物はあわてて駆け寄る。
    よく見ると、白衣を着ている。
    医者・・・?

    「こら。急に動いたら傷が開いてしまう。
    まだ安静にしてないと、事故にあったんだから」

    ・・・・・・?
    事故・・・?
    何を言っているの?この人は・・・

    「あ・・・あの・・・?」
  • 12 ピカクター1号 id:l1564cL/

    2011-10-29(土) 13:42:12 [削除依頼]
    「どうしたんだい?まだどこか痛いところが?」
    「あ・・・いえ・・・その・・・」

    医者が不審そうな目で見る。
    言いにくいんだけど・・・

    「事故・・・・・・って、何ですか?私、何でここにいるんですか?」
    「え・・・・・・?」

    医者は、私が言っている意味が分かってないようで、
    しばらく考え込んだ。

    そして、少し困った顔で、私に尋ねた。

    「もしかして、君・・・自分が事故に遭った時のこと、覚えていないのかな?」

    私が・・・事故に・・・・・・?

    「・・・覚えて・・・ません・・・」

    うつむいて、ボソッと答えた。
    それ以外、どう返事していいのか分からなくて。
  • 13 恋華 id:tzbJ1X/1

    2011-10-30(日) 16:52:33 [削除依頼]
    ピカクター1号さん、
    見に来ました!!

    これも面白いです!!
  • 14 ピカクター1号 id:LVwHcSk/

    2011-10-30(日) 19:33:20 [削除依頼]
    恋華!
    来てくれたの?
    ありがとう><
  • 15 ピカクター1号 id:Gi7YtWI/

    2011-10-31(月) 21:20:25 [削除依頼]
    医者は少し驚いた顔をしていたが、
    すぐに落ち着き、こういった。

    「じゃあ、ゆっくりしていてね。
    何かあったら、ナースコールを押すんだよ」

    医者は病室をそのまま立ち去っていったが、
    その前に、人には聞こえないように言った一言が、
    私には聞こえてしまった。

    「これは、記憶喪失だな・・・・・・」

    記憶・・・喪失・・・

    遠い感覚だった。記憶喪失なんて。
    でも、私は記憶喪失になってしまった。
    今の私は・・・何も覚えてない・・・

    私はそのとき、私の頭の中が真っ暗になるのを感じた。
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