●オセロゲーム○15コメント

1 メガホン id:TIq6yJs0

2011-10-01(土) 16:48:23 [削除依頼]


  
   −「●オセロゲーム○」−


   ねぇ?

   もしあなたの近くに死神がいたらどうする?

   ー殺さないでー

   って

   お願いする?

   それとも


 


   ー殺してー


   って


    いうの?

   
  • 2 メガホン id:TIq6yJs0

    2011-10-01(土) 16:50:10 [削除依頼]

    私は生まれてから役割は決まってたんだ。

    そう。

    私は死神。

    私のいるところ?

    それは


    君のとなりだよ。
  • 3 メガホン id:TIq6yJs0

    2011-10-01(土) 16:59:03 [削除依頼]

    「はよ…」

    朝から眠たそうにする私。

    「なにぃ?また夜中までゲームとかしてたの?」

    図星…
    なぜにわかるんやろぉかぁ…

    「うん…むちゃねむい…zzz」
    「てか、寝てんじゃんっ!」

    私の隣にいるのは「佐久間 愛華」(さくま あいか)。
    中学に入学してから愛華とは知り合った。
    きっかけはただたんに席が前、後ろであったことである。
    いまとなっちゃ大親友。
    愛華が大好きっ子なわたすぅぃー

    「そういえばさっ!琴音はしってるの??」

    琴音っていうのは私。
    高菜 琴音。(たかな ことね)っす。
    中2。
    つまり愛華も中2ってこと。

    「なにが?」

    「えっ!?もう学校その噂とかでけっこう盛り上がってるん
     だけど…まぁ琴音はいつもねてるからなぁ〜」

    うん、そうっすね。
    寝てるよ、うん。
    だって教室とかってやけに眠気誘われるし…
    私が寝るのは教室が悪いんだ。
    うん、そゆことにしておこうかぁ。
  • 4 メガホン id:TIq6yJs0

    2011-10-01(土) 17:03:32 [削除依頼]
    「死神が出てるってうわさ〜!やばくない???」

    愛華は少しビビってる感じ。
    そりゃぁ怖いよね。
    うんうん。
    心のなかでなんかいもうなづく私。

    「やばいっすねぇ…もしかしたら近くにでもいるんじゃない?」


    冗談でいってみた。
    すると愛華は、

    「やっやめてよっ!夜ひとりでトイレにいけないじゃん!!」

    うわぁー…
    こりゃぁ冗談真に受けているよ。
    怖がる愛華にラブずきゅん。

    「冗談だって」

    私はくすくす笑った。


    まだ知らなかっただけ。


    これから


    「ゲーム」





    始まるということを。
  • 5 メガホン id:TIq6yJs0

    2011-10-01(土) 17:09:03 [削除依頼]

    キーンコーンカーンコーン。

    「琴音ー帰るぞぉー」
    「ん。」

    今日も寝てた…

    おきてたのは休み時間と昼休みとかぐらい???
    こりゃぁノート愛華に貸してもらわないとっ。

    「愛華〜〜〜ねぇ」

    私がいいかけたとき、

    「お願い〜ノート見せて〜でしょ?」

    うっ…
    また心よまれてる!?

    「なっなんで言おうとしたことわかるの!?超能力者っ!?」

    私は変なポーズを決める。
    イメージはハンドパワーみたいな?

    「いつものことじゃん、でも、琴音は寝てるのに頭いいよねぇ」

    そう、私は寝ている。
    でも、いつもテスト順位では好成績。
    今までの最高は学年で4位。
    もちろん愛華も私の同じくらいのレベルさっ。
  • 6 メガホン id:TIq6yJs0

    2011-10-01(土) 17:13:06 [削除依頼]
    ふと時計をみるとすでに6;00。
    愛華としゃべっていたら時間がたった。

    「愛華、もう6;00みたいっ、帰るかぁー」

    私がそういった時だった。

    「ピーンポーンぱーんポーン」

    「えっ?なに?放送?こんな時間に…?」

    愛華は不思議そうにしている。
    私はすこし不思議に思ったがなんかあるんかーみたいな感じで
    流していた。

    「ただいまより、*ゲーム*を開催いたします。」

    聞いたことのない声。

    「ゲーム…?」
  • 7 メガホン id:TIq6yJs0

    2011-10-01(土) 17:20:57 [削除依頼]

    「ルールは簡単です。校内には1人死神がいます。」

    「えっ?」

    愛華と私は声を合わせていう。

    「ねぇ…こっ琴音…怖いんだけど…これってなにかのまちがえ?」

    愛華は声を震わせる。

    「げっ現実かも…ていうか…死神って…」

    放送は延々と続く。

    「校内に一人死神の力をもった人間がいます。
     今、校内にいる生徒はすべてで500人。
     もちろん、職員はいません。
     いるのはあなたたち生徒と、一人の死神。
     そして私だけです。」

    意味わかんない…
    なんで?
    いきなりこんなことが?…

    「死神をみつける方法はいろいろです。
     人を殺していくのもいいでしょう。
     殺していったうちのなかに死神がいたりするでしょう。」

    殺す…?
    なにをいってるのこの人…

    「愛華?だいじょうぶ…?」

    愛華は座っていた。
    放心状態だ。

    「でも、こんなんじゃ、なかなか見つけれないし、面白くありません。
     ということで、最後に残るのは死神だけとしましょう。
     それか、死神以外のふつうのせいと1人です。」


    「あとの499人は


    そのあとの言葉をいわないで!…
    やめて…


    死にます」
  • 8 メガホン id:TIq6yJs0

    2011-10-01(土) 17:29:40 [削除依頼]

    「死ぬの…?私死ぬの…?」

    愛華はその言葉を繰り返す。

    「愛華…」

    私はなにも言葉が出なかった…
    怖かったんじゃない。
    一人。
    つまり…
    私と愛華のどちらかは死ぬ。

    「校内からは逃げれません。玄関いわく、窓やその他いろいろ。
     すべてロック済みです。割ろうとしてもいけません。
     そういう行動を起こそうとした人は射殺します。
     制限時間は∞です。
     つまり最後の一人まで。
     殺し方は自由です。
     殴っても構いません。好きにしてください。
     なにか質問はありますか?
     ある人はその場で言ってください。」

    いったん放送から聞こえる謎の人物の声は途切れた。
    つまり質問している人がいないのであろう。

    「なんで…なんでこんなことをするの!?」

    私は考える前にさきに言っていた。

    「それはただ一つですよ。見たいからですよ。
     こんなゲームをね。
     私はスリルを味わいたい…みたいのだ。」

    なんて…なんて…ひどい…

    「なぜ、死神がいるとわかるの!」


    「それはわかりません。かんですかね?まぁ、私には死神が
     いるということがわかるのですよ。」

    死神…
    死神…
    死神…
  • 9 メガホン id:TIq6yJs0

    2011-10-01(土) 17:34:24 [削除依頼]


    死神は魂の管理人のようなもの。
    生かすも殺すも死神しだい。

    「その死神を探してどうするの…」

    「それは知りません。ただ一人にしぼるのはこの死神がいいんじゃ
     ないかとね。
     死神はそのうち私の正体を知るでしょう。」

    どういう意味…?

    それじゃ結果的に残るのは…

    「それではゲームをはじめます。
     時々途中結果なども流すとしましょう。
     それでは…」

    やめて!
    お願い…
    やめて…


    「スタート。」


    死のゲームが始まったと同時に


    運命のタイムリミットも始まっていた。
  • 10 メガホン id:TIq6yJs0

    2011-10-01(土) 17:34:37 [削除依頼]
    今日はおちます。
  • 11 メガホン id:Nyn2C7..

    2011-10-02(日) 13:42:12 [削除依頼]

    「いや…いや…」
    「愛華…」

    もう私はどうしたらいいかわからなかった。
    それ以前に本当にもうゲームははじまっているのだろうか?
    第一、携帯で警察はやべないだろうか…

    「愛華、携帯もってる?私忘れたみたい…ちょっと貸して。」
    「えっ…いいけど…どうするの…?」
    「警察に助けを求める」

    私は愛華の携帯を貸してもらい110とうった。

    聞こえた音は

    「ツーツーツー…」

    「なんで…もしかして…電波が発せらなくなってるのかも…」
    「うそでしょ…?やだよ…私、死にたくない…」


    愛華…
  • 12 メガホン id:Nyn2C7..

    2011-10-02(日) 13:52:20 [削除依頼]

    その時だった。

    「生き残るのは俺だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ!!!
     
    「きゃぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!]


    前方からいすをふりまわしてくる男子生徒がいた。
    その男子の制服はすでに血に染まっていた。
    私たちの方に向かってくる。
    しかし、愛華は腰を抜かして立てないままだった。

    「あっ愛華!!!早く逃げよっ!!!あいつに殺される!!!」

    私は何度も叫んだ。
    以前愛華は立ち上がらない。
    ううん。立ち上がれないのだ。
    私と愛華がもたもたしている間に男は迫ってきていた。
    あと10メートル…
    あと8メートル…
    だんだんと距離は近づいていく。
    あと3メートル…
    もう死ぬ…
    私が覚悟して目をぎゅっとつぶった時だった。

    「ザクッ!」

    奇妙な音がした…
    私はそっと目を開けた。
    すると、さっきまでいきよいよくこっちに向かっていた
    男が血まみれで死んでいるのだ。

    「いやぁぁぁぁぁぁ!!!」

    さっきまで座っていた愛華はその血まみれの男をみて
    急に叫びながら走って行ってしまった。

    「愛華っ!!!」

    私はそのあとを追いかけた。
  • 13 メガホン id:Nyn2C7..

    2011-10-02(日) 13:57:52 [削除依頼]

    「愛華っ!!!待って!!!」

    私は愛華のあとを追い続けた。
    きづけば音楽室にいた。

    「はぁ…はぁ…愛華…?」

    愛華は小刻みに震えている。
    顔は真っ青だった。

    「っ…いや…いや…死にたくない…」

    愛華はその言葉を繰り返していた。

    「愛華…」

    私にはなんの言葉も出ない。
    ただ愛華…そうよぶだけ。
    しかし、さっきのはなんだったのだろうか。
    男はすでに迫っていたはず。
    でも、奇妙な音とともに男は死んでいた。
    なにがおこったのかわからない。

    ただ…
    一つだけうたことがある。
    それは…


    すでにこのゲームははじまっいる。
  • 14 メガホン id:Nyn2C7..

    2011-10-02(日) 14:08:20 [削除依頼]

    「ピーンポーンパーンポーン」

    「何?…」

    愛華と私は顔を見合わせた。
    たぶん2人がなにを思ったかは同じだったと思う。
    この放送は…

    「途中結果をおしらせします。」

    途中結果…
    怖い…
    その言葉が頭の中をぐるぐると回った。

    「500人中、すでに約300人は死亡しました。」

    300人!?
    始まってまだそこまで時間はたっていないはず…
    だれが…?
    それともお互いが?
    この短時間にそんなに…

    「もう一つ皆様におしらせします。
     このうちのほとんどは:死神;に、よるものです。」

    死神…?
    うそ…でしょ?…
    死神が本当にこの学校に?

    「残りの200人のみなさん、頑張ってください。
     それではまたお知らせします。」

    そこで放送は終わった…

    もう私は放送が終わるとともに決意した。

    「愛華。私、決めたから。」

    「な…なにを…?」

    愛華はまだ震えていた。

    「私は…私は…戦う。この死のゲームと。」
  • 15 メガホン id:Nyn2C7..

    2011-10-02(日) 14:10:21 [削除依頼]
    また更新しますね★
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