アカサキベースボール!28コメント

1 ベイス id:AiWzvG7.

2011-09-27(火) 21:58:19 [削除依頼]
登場人物。

渡辺 桜 (ワタナベ サクラ) 主人公。

今野 七海 (イマノ ナナミ) 主人公の幼馴染。別の中学へ通っている。

柊 遥香 (ヒイラギ ハルカ) 主人公の親友。

五十嵐 眞 (イガラシ マコト) 主人公の親友。

倉田 永介 (クラタ エイスケ) クラスメイトの男子。

高木 裕子 (タカギ ユウコ) 主人公のクラス担任。
 
  • 9 ベイス id:1wfVv1Y/

    2011-09-30(金) 23:28:36 [削除依頼]
    >7 あざーす!&了解っす!!
  • 10 wwwwwwww id:Ke3O4XF/

    2011-10-01(土) 09:12:02 [削除依頼]
    女子野球・・・どんな話になるか見当も
    つかないですね〜
    僕もベイスさんの作品からいろいろ吸収
    していきたいと思ってますんで。
    更新頑張ってください
  • 11 ベイス id:5hspJL41

    2011-10-01(土) 16:41:02 [削除依頼]
    そうですか…。サッカーにはなでしこジャパンがありますが、野球には無いんですよね><
    小学生低学年のころとか、無邪気にプロ野球選手になってやる!とか思ってたりした過去があるので(笑)
    もし、今の状況で、こんな大会があったなら?と、自分に置き換えて書いています。私自身はキャッチャーをやっていましたが、主人公は私じゃないです。私モチーフのキャラがもし出てきたら(拙作なら把握せぇよ!)お伝えしてみますね(笑)

    いえいえ!私の書いたものに吸収するところなんかありませんよ!!逆に同じスポ根ものとして悪影響が無いか心配です←

    それでは!
  • 12 wwwwwwww id:FdbkO8F0

    2011-10-03(月) 17:33:38 [削除依頼]
    野球の女子代表はソフトボールって思って
    いましたが・・・オリンピックで金メダル
    取ってます。
    女子のソフトボール需要結構高いですよ。
    ↑北海道では↑

    更新頑張ってください〜
  • 13 ベイス id:IIdmb9O.

    2011-10-03(月) 20:54:59 [削除依頼]
    >12 あざーす^^ いきなりですが、お知らせします。 本格的に定期テストが近くなってきたので、(既に止まっていますが)15日まで凍結します。 よろしくお願いします^^
  • 14 ベイス id:SywU8e5/

    2011-10-23(日) 19:46:42 [削除依頼]

    「腹減ったー。」
     マコトが頭の後ろで腕を組み、そう言った。今は七時間目と八時間目の間の休憩。四時半と、夕食時が近くなってきているからだろう。その一言には、切実さがあった。
    「えー。お腹すくのはやっ。」
     マコトからぐっと下に目線を動かすと、二人目の親友、ハルこと柊 遥香の顔が目に映る。二人の身長差は二十センチ以上あるのだ。
    「ハルは、ちっさいかんね。腹も減るのが遅ぇーんだな。」
    「うるさいっ!巨人がっ!」
    「そんな、可愛らしい声ですごんだって、なんも迫力ねーって。」
     ハルはぷぅっと頬を膨らまし、ぷいっとそっぽを向いた。この子は、容姿うんぬんというよりも、仕草がいちいち可愛いのだ。まったく、怒っているのやら、こちらを笑わせているのやら。
    「ハル、許してやって。マコト君、自分がハスキーな声だから妬いてんだよ……ね?」
     そう言って、マコトの方を見るや否や拳骨が落ちてきた。そして、少し掠れた怒鳴り声も。
    「君付けすんな!私は男か!しかも、ハスキー言うな!」
    「えー。完全にカッコいい声じゃーん。バンドのヴォーカルとかやったら絶対カッコいい……。」
    「うるさいっ!私が音痴な事知ってて言うな!」
    「いやー、マコトは音痴なわけじゃないよ。」
    「は?」
     マコトは、著しく声が低い。というか高い声が出ない。だから、私達が歌うような女性ヴォーカルの歌はサビに入ってしまうと全く音が出ないのだ。マコトは音痴だと自称するが、それは音痴とはまた別な気がするのだ。なんたって……。
    「だって、この前、男の人の歌を歌ったら、めちゃカッコ良かった……。」
    「うるさいっ!!」
     拳骨こそ落とさなかったが、その顔は真っ赤だ。結構気にしているコトなので、これ以上突っ込むと本気で落ち込んでしまうから、今はやめておいた。本気で傷ついてしまうあたりが、意外と女の子っぽいというのは、言ったら鉄拳制裁だろう。
    「にしてもさー。野球だってねぇ。」
     もうすっかり機嫌が直ったと思っていたのに、ハルはまた顔をしかめて言った。しかし、それはマコトに怒っているわけではないらしい。マコトを下から覗き込むその目に、鋭さは無かった。
    「あ、ああ。朝言ってたやつか。」
    「野球、いやだなぁ。」
     腕を組んでそう言うハルに私は苦笑した。
    「でも、どーせ、桜は嬉しいんだろ?」
     マコトの問いに私は笑顔で頷いた。
    「うん!次、チーム決め終わった後練習でしょ?楽しみすぎ!」
     今日、木曜日の八時間目はLHRだ。担任の達の意向で毎週木曜日八時間目は野球の練習となったのだ。
    「そうさな。私もやってみたかったしな。」
    「でも、マコトはサッカーの方が良かったでしょ?男子の方に入ってくれば?」
    「また男子扱いしやがって……。いやでも、別にサッカーは毎日いやってほどやってるし。」
     マコトはそう言って頬を掻いた。マコトは女子サッカー部に入っている。部員が十一人いない事をしょっちゅう嘆いているが、マコト自身が男子サッカーの方に入ってしまえば良いのにとも思ってしまう。男子サッカー部は学校一の大所帯だ。
    「マコちゃん、頭良いもんねー。」
    「ハルも良いだろが。この前の数学、九十点とかありえねーだろが。」
    「いやー、数学だけだから。それに、マコちゃんは英語でしょ?中二で英検準二級合格って、どんだけー。」
    「たまたまだよ。たまたま。」
    マコトがハルの頭に手をポンと乗せたところで、キーンコーンとチャイムが鳴りだしたのだった。
  • 15 ジャック id:yclHsfD0

    2011-10-23(日) 19:52:01 [削除依頼]
    べいすちゃーn((ガシッ ジャックは警備員に連れてかれた


    久しぶり

    更新まってたよ
    マコちゃんあたまいい!?
    中二で英検準二って
    もう高校生後半レベルだよ

    しかもたまたまだって〜〜

    才児・・・間違えた(-_-;)
    才女やなーーー


    更新ガンバ
  • 16 ベイス id:SywU8e5/

    2011-10-23(日) 21:19:01 [削除依頼]
    コラ!警備員!ジャックさんを連れてくで無い!!(笑)

    そーですね^^私も準二級は合格してません!早く合格してしまいたい!((オイ,シテナイノカヨ。
    先生にはせっつかれてるんですけどねぇ><
    三級合格から半年たったくらいから、うるささが半端無くてですね><いや、無理だから先生……。

    とまぁ、勉強の話はここまでで!

    マコトくんは才児でっせw

    ぎ、ぎゃーー。鉄拳がーー←馬鹿。

    コメント、ほんとありがとうございます^^
    頑張ります!
  • 17 wwwwwwww id:lu1EViE/

    2011-10-24(月) 15:44:46 [削除依頼]
    お久しぶりです。
    首を長くして更新待ってました。

    僕は今度数検3級を・・・。

    楽しみです。更新頑張ってください。
  • 18 ジャック id:y5erPGx0

    2011-10-24(月) 20:10:40 [削除依頼]
    べいすへ

    ここには乗っけられないけど

    mixiって知ってる?
    そこになら乗っけられる

    ああ・・・俺の小説の絵のことです
    ジルとかシエルとかね

    もしやってたら教えて
  • 19 ベイス id:IDd.84m0

    2011-10-24(月) 20:55:58 [削除依頼]
    >17wwwwwwwwさん ご無沙汰しております!長らくお待たせいたしました>< す、数検!? 因数分解から数学を挫折した私には無理無理な検定試験ですなぁw 頑張ってください! >18ジャックさん ミクシーですね?名前は知ってるのですが、やってはいません……。 あー。絵、見たかったなぁ>< それでは!また!
  • 20 ベイス id:IDd.84m0

    2011-10-24(月) 21:05:20 [削除依頼]

    「よし、じゃ、全員着替えてから外に出ろ!」
     高木先生の一言に、みな一斉に教室から駆けだした。私も廊下を駆け抜けるマコトを追って、更衣室へと走った。
    「あー!私、半袖短パンしか持ってない!」
     ハルの悲痛な声がすぐ横から聞こえた。走りつつ見ると、ハルは体操服入れを不服そうに振っていた。しかし、更衣室に付いた所で、マコトは言った。
    「半袖いやなら、私のジャージ貸すぞ?」
    「え?」
     ハルが少し息を切らしながら言った。首をかしげている。
    「私、別に半袖でもかまわないし。」
    「え?マジで?」
     マコトは何でもないように、青いジャージをハルに差し出した。
    「ありがとう!マコちゃん!」
    「おーう。」
     マコトはニコと笑いながら、ガサガサと着替え出す。なんとなくぼうっとしていた私も慌てて着換え出したのだった。
  • 21 ベイス id:hDWX1ii0

    2011-11-16(水) 21:05:52 [削除依頼]

    新登場人物1

    佐藤 一 (さとう はじめ) 新任の体育教師。

    杉下 行人 (すぎした いくと) 別クラスの男子生徒。遥香の彼氏。
  • 22 ベイス id:hDWX1ii0

    2011-11-16(水) 21:26:01 [削除依頼]
    第二話

    「よし!じゃ、みんなキャッチボールから始めるか。……そこにあるグローブをはめなさい。」

     佐藤先生の一言に、みな一斉にグローブが山になっているカゴへ取りに行った。私もそれに続く。

    「うわぁ。きったない!こんな臭いのはめたくないよぉ。マコト君!なんとかして!」
    「ばーか。私はドラえもんかっての。つか、ぐだぐだ言わずに早くどけ!ハルが邪魔でグローブ取れん。」
    「ごめん、ごめん。」

     ギャーギャー言っている連中を横目に、私は右手にグローブをはめた。右利きだが、左投げなのだ。しかし、あの雑然とした中に左用のグローブがあったとは意外だった。まぁ、左利きの生徒がいないはずは無いから、学校側からすれば当然なのかもしれないが。

    「あれぇ?なんか、うまくはまらないー。ねぇ?どうやってはめるの?サクちゃーん!」

     ハルカが困り顔で駆けてきた。なぜだか、右手にグローブをはめて。

    「右にはめてる?ハルカって左投げなの?」
    「え?……あ!、あーーー!!」

     ハルカは慌てて左にはめなおした。―――ま、まさか。

    「もしかして、左と右、間違えた?」
    「う、うん。な、何となく感覚で右にはめちゃった。」

     たしかに、右利きなら右にはめたくなる気持ちが分からないではない。しかし、それにしても、グローブでそれをやるとは。―――なにやってんの。と、そう言おうとしたが、低い声が先回りした。

    「バッキャロー!なに逆はめてんだよ!右投げなのにサウスポー用のはめちまったんなら分かるが、普通に右投げ用を右にはめるんじゃないっ。」
    「そ、そんなに言わなくても良いじゃん!!」

     マコトはそれには答えず、颯爽と去って行った。ボールを取りに行くらしい。くーっ。とかなんとか言っていたハルカが、気まり悪そうにこちらを向いて言った。

    「ねぇ、サクちゃん。……サウスポーって何?」

    ―――全く、可愛らしい。
  • 23 ジャック id:LZBlHJp.

    2011-11-16(水) 21:47:46 [削除依頼]
    まったくかわいらしい←その通りだなww

    久しぶりの更新にわくわくしてますジャックです

    ていうかドラえもんてww
    マコト、かっこええな←

    更新頑張って
  • 24 ベイス id:hDWX1ii0

    2011-11-16(水) 22:32:53 [削除依頼]

    コメントありがとうございます!!!

    ハルカは、私の親友がモチーフなんですよねw
    可愛らしいったりゃありゃしないw

    マコトくんは……ある意味で理想というかww
    何処までもおっとこまえな女の子ですw

    それではっ!
  • 25 ベイス id:7Mlplgp0

    2011-11-18(金) 21:39:44 [削除依頼]
     サウスポーの定義をハルカに説きつつ、校庭の隅で腕を組んでいる高木先生を見やった。否、高木先生と佐藤先生か。佐藤先生は必死で高木先生に何やら話しかけているが、当の本人はそっけないものだ。

    「へー、左投げのピッチャーの事だったんだねぇ。」
    「あ、ああ。そうだなぁ。」

     答えつつ隅を見る私の目線の先をハルカは怪訝そうに追った。

    「どうしたの?……あ、高木先生だ。って、また佐藤先生がアプローチ攻撃してるよ。」
    「懲りないねぇ、あの先生も。」

     みな落ち着いたのか周りが少し静かになり、こちらにも会話が聞こえてきた。

    「……ですよね?高木先生?」
    「ああ。」
    「野球は見られるんですか?」
    「いや、あまり見ない。」

     全く、そっけないものだ。―――佐藤先生が高木先生に熱を上げている事はこの学年では有名な事だ。事あるごとにキラキラした顔で高木先生に話しかけている。23歳なはずだが、はっきり言って、高校のいくらかの先輩よりよっぽど童顔だし子供っぽいと私は思う。きっと制服を着ていたら、高校生の生徒にしか見えないだろうともっぱらの噂だ。ぜひ着させてみたい。

    「佐藤せんせーいっ。早くしてくださーーい。」
    「あ、ああ。すまんっ。」

     高木先生にペコと頭を下げて、佐藤先生はこちらにやってきたのだった。

     
  • 26 wwwwwwww id:0jdxtXD/

    2011-11-19(土) 11:11:14 [削除依頼]
    久しぶりです。
    更新されてて感激です!
    グローブのはめる側からですか・・・
    どうやって野球になっていくのか楽しみです!
    更新頑張ってください。
  • 27 ベイス id:HQpU5hC.

    2011-11-21(月) 21:58:08 [削除依頼]
    >wwwwwwwwさん

    コメントありがとうございます!!
    最近忙しくて、更新が亀です(泣)すみません(泣)

    暇になったら、頻度上げていきますのでよろしくです!

    それでは!ありがとうございました!!
  • 28 ベイス id:BNxp/X91

    2011-11-22(火) 20:18:20 [削除依頼]

    「よっしゃ。んじゃ、二人一組になって並ぶんだ。十六人だから、ちょうど八組だろう?よし、並べ!」

     佐藤先生の号令で、私はハルカを組んで並んだ。マコトは少し遠くでアヤちゃんと組んだらしかった。

    「サクちゃーん!! あんまり強く投げないでよ!」
    「分かってるよー!」

     私は軽く、白球を放った。綺麗に放物線を描いてボールは飛んでゆく。届く程度にかなり軽く投げたつもりだったが、距離を取り過ぎていたらしい、ハルカはボールを取るどころか逃げてしまった。

    「おいおいっ! 逃げてどうすんの!!」
    「だってぇ!」

     コロコロと転がってゆくボールをモタモタと追いかけるハルカを見て、私はちょっと笑ってしまった。ああ、やっぱり普通のオンナノコというものは野球なんてした事もないものだし、まずこういうことに向いていないのだろう。必死にもう勢いの止まったようなボールを手にして、パタパタと駆け戻ってくるハルカは、とても可愛らしく映った。

    「おお、五十嵐! お前、筋が良い!!」

     佐藤先生の大きな声が聞こえた。そちらを向くと、ボールを受け取ったところであろうマコトの横に、腰に手を当てた佐藤先生が立っていた。マコトは遠くから分かる程に、めんどくさそうな態度だが意に介する様子もなく、佐藤先生は続ける。

    「さすが五十嵐だな!」

     その後何かマコトは返したようだったが、距離が距離なので聞き取れない。しかし、直後の「いや、……特に意味は無いっ。」という佐藤先生の言葉から、「さすがってどういう意味ですか?」とでも言ったのだろう。マコトらしい。

    「サクちゃーん。いくよー!」
    「おうっ。」
    「えいっ。」

     えい。などと掛け声を上げた割に、ハルカが投げたボールはちっとも飛んでいない。私とハルカの中間程の距離でバウンドして、ゴロゴロと転がってくる。

    「もうチョイ、力入れて投げてー。」
    「え!キツ。」

     ほぼ転がすようにボールを返して、またハルカは投げた。しかし、今度は大幅に左にそれた。ヘンにサイドスローで投げるからだ。……いや、あれはサイドスローとも言わないか。
    「ごめーん!」というハルカの声を浴びつつ、私は走り出した。

     かなりそれたとはいえ、ボテボテのゴロ。手際良く取って、その勢いのままふわりと投げる。

    「うわ。すっご。」

     こんなくらいで、と思いつつ、悪い気はしなかった。
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