一生片思いだと思う。61コメント

1 きき id:pXbqqOv.

2011-09-25(日) 19:46:24 [削除依頼]
こんばんわ〜^^!
こんな系、きらいな人は読まない方が
いいと思います・・;
女の子が女の子に片思いしてるお話です!
純粋な恋です!
おもしろくないかもですが・・;
よろしくお願いします!
  • 42 きき id:/gBviWy.

    2011-10-19(水) 23:06:38 [削除依頼]
    お知らせ?

    →「私」を「あたし」に変えます!
  • 43 きき id:/gBviWy.

    2011-10-19(水) 23:28:48 [削除依頼]

    ―――

    心「・・・ん」

    ・・・いつの間にか寝てた。
    外は真っ暗で、少し寒かった。
    時計を見ると18:00。

    心(今、どこだろ・・・)

    よく外を見ると、学校の近くにある
    コンビニが!!やっと着いた!!

    心「楓!!」
    楓「んーなぁによ、もー・・」
    心「着いたで!」
    楓「まだ着いてなぁい〜」
    心「・・・(笑)」

    先「それでは〜忘れ物ないか確認してください」

    心「楓〜」
    楓「い〜やぁ〜まだ着いてないやん、も〜
    ボケぇ〜」
    心「・・・(笑)」

    ブスッとしながら楓は荷物を整理しだした。

    先「はいーじゃあ、降りていってねー」

    あたしはすぐにでも帰りたい気分だったから
    楓の手を引き、降りようとしたけど・・

    楓「かえは皆が降りるまで寝とく〜」
    心「えぇ〜・・」

    ・・まあ、いいか。
  • 44 きき id:/gBviWy.

    2011-10-19(水) 23:40:29 [削除依頼]

    心「綾弥ちゃ〜ん」

    帰って来てから、綾弥ちゃんを探した。
    ・・・あ、いないんだった。
    明日も・・だっけ。
    とりあえず、今日は寝よう。


    ―――


    心「うわあああ!」

    朝っぱらからこんな声がでるとは!!
    ・・・じゃなくて!!

    心「朝練遅れる〜!!!」

    時間は7:00。・・遅れてるってほどの
    時間じゃないけど。最近早く行きすぎて
    感覚狂ったのかも。

    バタバタと階段を下りて、その場にあったパンを
    1個食べ、歯を磨いて、いつもの置き手紙を
    置いて、急いで家を出た。

    今日も、3年生はいない。
  • 45 きき id:4UUyARq.

    2011-10-20(木) 00:01:44 [削除依頼]

    ――

    心「男の子って、なんか嫌」

    休み時間に歩実・千奈津らと、男の子について語ってた。
    そのキッカケは・・・まあ、脩が他の女の子と
    ばっかりしゃべるから嫉妬してただけなんだけどね。

    歩「あの子嫌いなん〜?」
    心「いや、まあ好きやけどっ。女の子としゃべるんは
    別にいいけど、距離近すぎやねんって!あたしのときは
    1mくらい離れとるのに、他の子と30?以内やで!?」
    千「まあ、下村はそういう子やって。心配せんとき。」
    歩「そうそうっ。あの子は心の自慢話ばっかり
    やからな〜」
    心「まじで?」

    付き合って約5ヶ月。お互いにカレカノっぽいこと
    したことない。バレンタインの日に遊んだくらいかな。
    ってか、あたしが誘うばっかりだし、メールだって
    あたしからだし。「バイバイ」とか「おはよう」とかも
    あたしからだし。なんであたしばっかり!?
    ・・・って、不満がたまり続けてる。
    涼湖に聞いたけど、「はずかしいから自分からは嫌」
    って言ってるらしい。

    心「男らしくしろよボケーーー!」
    千「ビビるわ(笑)」
    歩「いや、まあ確かに女の子っぽいけど。ええやん、
    愛されとって♪」
    心「行動しろ!ってなる(泣)」

    周りのカップルは、もう「カップル!」って感じだから
    憧れる・・・!あたしにも、いつかそうなる時が
    くるのかな〜
  • 46 きき id:4UUyARq.

    2011-10-20(木) 00:15:00 [削除依頼]

    ―ピンポンパンポン・・

    福(福→福岡先生・先→その他の先生にします!)
    「放送します。今日の吹奏楽部の練習は
    休みです」

    心「・・えええ!!」
    歩「えー最悪!!」
    千「この頃全然やってない〜。特に歩実は
    朝練も来てないからもっとヤバいね〜」
    歩「う・・ちょっとそれは痛い(笑)」

    ってことは明日かあ。土曜日じゃん。
    まあ土曜日の練習は好きだけど。

    歩「先輩ら今日帰ってくるなあ」
    心「綾弥ちゃんからお土産もらう♪」
    千「ええなあ〜」

    今日はちんすこうが食べれます!
    だから晩御飯ちょっと残す予定♪
  • 47 きき id:4UUyARq.

    2011-10-20(木) 00:26:19 [削除依頼]


    ――21:00

    綾「ただいま〜」
    心「おかえり!お土産ちょーだい!」
    綾「あーはいはい」

    あたしは袋を渡された。
    ウキウキで中身をだした。

    ・・が、事件発生。


    心「・・・え。ちょっと綾弥ちゃん」
    綾「何??」
    心「どういうこと?」
    綾「何がよ」
    心「おかしいやん。これ何よ」
    綾「これ・・?ああ、サーターアンダギー」
    心「待って。おかしいよねー。ちんすこうは?」
    綾「ごめん。飛行機の中で食べてしまった♪」
    心「・・・」

    なんか、よく考えるとめっちゃくだらないん
    だけど(笑)
    って思ったから

    心「う・・うん!まあサーターアンダギ―も
    いいよね!うん!食べてみたかったし!はは!」

    って言ってみた。
  • 48 きき id:4UUyARq.

    2011-10-20(木) 00:37:35 [削除依頼]

    ――

    心「♪」

    次の日の朝。あたしは上機嫌。
    だって、今日は先輩たちがいるんだから!

    心「いってきま〜す♪」

    反抗期のあたしにしてはめずらしい。
    気持ちは、新学期のクラス替えを
    見るときと一緒。

    ――

    心「おはようございます!」
    原「あ、おはよう!心ちゃんちょっと
    来て〜!」
    心「?・・あ、はい!」

    原先輩に呼ばれて、第一音楽室へ。

    原「これ、お土産!」
    心「え!!いいんですか!?ありがとう
    ございます!!」

    まさかのお土産!!

    原「しょぼいけど(笑)」
    心「もらえただけでも嬉しいです!!」
    原「ありがと〜」


    バンッ
  • 49 きき id:4UUyARq.

    2011-10-20(木) 00:45:35 [削除依頼]


    心「!?」

    鈍い音がしたから思わず、音が鳴った方を
    向く。

    切「いった」

    どうやら、切谷先輩がドアに肩をぶつけた
    らしい(笑)

    心「おはようございます!(笑)」
    切「笑わんとって〜!」
    原「きる、大丈夫?」

    原先輩もちょっと笑ってる。

    切「あ、心ちゃん!はい!」

    渡されたのは、にこちゃんの小さな袋。

    切「お土産!!」
    心「あ!ありがとうございます!!」

    うわ!めっちゃ嬉しい!!
    このにこちゃんの袋に入れかえたんだ。
  • 50 きき id:nav6nP01

    2011-10-23(日) 15:01:57 [削除依頼]
    帰り―

    あたしは、にこちゃんの袋をずっと見て
    ニヤニヤしてた。

    心「♪」
    歩「ソレ誰から?」
    心「切谷先輩!!」

    自慢げに言ってみた。もちろん返ってくる言葉は
    「ふーん」だけど、すごくうれしかったんだから!

    歩「そういえば、下村とはどうなん?」
    心「あ、この前誕生日プレゼントもらった!」
    歩「よかったやん!!」
    心「そのプレゼントが入ってる袋がめっちゃかわいくて
    なあ〜!机の引き出しの大切に保管中?」
    歩「ちゃうやろー!心は好きな人にもらったものは
    捨てらんもんなあ(笑)」
    心「ばれた?」

    あたしは好きな人にもらったものなら、なんでもしまう
    癖がある。袋でも値札でも。
    お母さんには捨てろって言われるけどねっ。
    「何かもらった」って証拠を増やしたいっていう
    欲張り。この前は、アメもらって、その袋を保管
    してたな(笑)さすがにこれは捨てられた;
  • 51 きき id:nav6nP01

    2011-10-23(日) 15:13:43 [削除依頼]
    -------------------------------

    心「見て!先輩からお土産もらった!!」
    綾「ふーん。よかったやん」

    綾弥ちゃんの前でにこちゃんの袋を
    チラチラさせた。
    ケータイをいじっていた綾弥ちゃんは
    ときどき手でそれを払いのけながら
    「うっとうしい」と言ってきた。

    心「そんなこと言わんでもー」

    そう言って、あたしは部屋に行き
    もらったお菓子を食べた。

    心「・・1こ残そうかな」

    記念にね。なんかそういう癖もある。


    ―何分か経ったと思う。
    眠たくてやったことを忘れたりしてたから
    ベットに横になった。
    それからすぐに寝てしまった。
  • 52 きき id:qqkPHiN1

    2011-10-30(日) 22:47:06 [削除依頼]
    土曜日―


    工「ちゃんとしてよ!」

    教室中に響いた工藤先輩の声。
    今日は一日練習で、お昼休みがあった。
    お昼からの練習内容を決める
    パートリーダー会の最中だったけど
    あたしは、友達と宿題をするために残ってた。
    宿題なんて、ほんとはしたくないけど。

    工「やる気あんの!?大事なことやのに!」

    どうやら、工藤先輩以外がずっとしゃべっていて
    お昼からの練習を決められる状態じゃないらしい。

    工「もういい!」

    工藤先輩が出て行ってしまった。
    そのあとに残った、重い空気。
    先輩たちの「どうする?」という声。
    あたしまで、どうしようってなった。
    ・・とりあえず、教室から出よう。
    あたしたちがいたら、集中できないだろうし・・。


    外に出ると、工藤先輩がしゃがんでいた。
    よく見ると・・・・・泣いてる。
    でも、あたしにはどうすることもできなかった。
    「大丈夫ですか?」の一言も掛けずに
    あたしは早足で音楽室へ向かった。

    こういうときって、どうすればいいんだろう・・・。
  • 53 きき id:qqkPHiN1

    2011-10-30(日) 22:55:46 [削除依頼]
    心(うーん・・・)

    音楽室から見える、泣いている工藤先輩を
    チラチラと窺いながら考えていた。
    でもこれって・・おせっかいって言うのかな?
    よくいわれるし。
    助けようと、したらダメかな?

    なんて、考えてたら
    先輩たちが帰ってきた。
    みんな暗い顔して。
    あたしの前を通った、切谷先輩も。
    それから、工藤先輩も帰ってきた。
    千奈津たちと一緒に。
    あ、よかった。笑ってる。

    生「お昼からはセクションします」

    生田先輩は、手をふり、音を止めてから
    言った。

    全「はい!」
  • 54 きき id:qqkPHiN1

    2011-10-30(日) 23:11:34 [削除依頼]
    セクション―

    工「意見ある人。」

    上げていたのは・・・切谷先輩だけ。
    でも・・・工藤先輩、当てようとしない。
    いつもは、「時間の無駄」と言って
    すぐに誰かを当てるのに。
    さっきのこと、怒ってるのかな・・・。

    工「意見。」

    だんだん、ちょっと怒り気味に
    なってきた。ここは、あげるしかないかも・・。
    あたしは、遠慮気味に手をあげた。
    そしたら・・

    工「じゃあ心ちゃん」
    心「はっはい!えっと、強弱の変化が
    全然分からなかったので・・・」

    意見の言い途中、切谷先輩をチラッと見た。
    唇を強く噛んで、今にも泣きそうだった。

    心「もっと、大げさにつけたほうがいいと
    思います・・・」
    全「はい!」

    ・・心臓が痛い。すごく痛い。
    工藤先輩が怒ってしまったのは
    他の先輩たちに原因はある。
    でも・・・
    それで苦しんでるの、見てられない・・。

    あたしは、胸のあたりのシャツを
    ギュッと握った。こうでもしてないと、
    張り裂けそうで・・・。

    工「心ちゃん、しんどいん?」
    心「え!?あ、違います!大丈夫です!」

    先輩は、「そう?」といいながら
    あたしから目線をはずした。
    そして、また練習を開始した。
  • 55 きき id:eBT7v5Y/

    2011-10-31(月) 16:41:43 [削除依頼]
    ---------------------------------
    練習終了―

    いつもより少し話声が多く、掃除の時間も
    なぜかいつもより長い。
    あたしは、クリップを入れている缶を手にとった。
    中2にもなって、ポケ○ンが好きなあたし。
    その缶もポケ○ンで、かわいいなあ・・とか
    思ってたり。

    高「ポケ○ンや」

    高田先輩が隣にきた。
    高田先輩も好きって言ってたような。
    すると、

    切「え〜ポケ○ン好きなん〜?」

    切谷先輩も来た。

    心「かわいいですよね♪」
    切「いや、微妙(笑)」
    心「え、でもこのピカ○ュウのほっぺのプックリ感が
    やばくかわいいじゃないですか♪」
    切「うーん・・興味ない(笑)」

    ピカ○ュウの話はまったく続かないとみた。
    高田先輩はあたしの缶を持ってどっか行っちゃったし・・。
    何話そうかな・・・。

    切「・・・はあ、どうすればいいと思う?」
  • 56 きき id:eBT7v5Y/

    2011-10-31(月) 17:04:58 [削除依頼]

    あ・・・あのことか。

    切「どうすればいいかわからん・・」

    こんな弱音吐いてる先輩、見たことない。
    あたしには、頼れてかっこいい先輩って
    イメージしかなかったから。
    ・・・助けたい。

    心「・・謝らないんですか?」
    切「できる・・けど・・怖い。しかも
    今日の反省書くの、恵奈と亜莉紗ちゃんと
    あたしやし」

    みんなが帰った後、部長・副部長・
    マネージャーの中の3人が今日の反省を
    ファイルに書く。

    心「空気が・・って感じですか?」
    切「まあ、そんなとこかな」
    心「西口先輩はあの時しゃべってなかった
    んですよね?じゃあ、西口先輩としゃべったり
    するのは・・」
    切「無理。亜莉紗ちゃん、しゃべってくれ
    へんもん」

    確かに、西口先輩って独特のオーラって
    いうの?なんかそんなの放ってて
    そんなしゃべらないタイプ。

    心「そうなんですか・・・。うーん・・
    さりげなく、話かけてみたらどうですか?
    ぎこちなかったら変なので、普通に話かけたら
    意外と何もなかったかのように話せたり
    するかもしれませんよ?時間が解決すること
    だってあると思いますし・・」

    先輩は難しい顔をして考えていた。
    あたしは、じっと待った。

    切「・・そうやな。そうしてみる。
    ・・・ありがと。」

    ニコッと笑った。
    これでちょっとは気持ち軽くなったかな?
    仲直りできるといいな。

    生「挨拶します!」
    全「はい!」
    生「礼!」
    全「ありがとうございました!さようなら!」

    心「先輩、頑張ってください!」
    切「うん。ありがとう^^」
  • 57 きき id:eBT7v5Y/

    2011-10-31(月) 17:26:46 [削除依頼]


    原「心ちゃん、一緒に帰ろ〜」
    心「あ、はい!でもちょっと待ってもらえ
    ますか?」
    原「OK〜。じゃあ校門のとこで待っとくで」
    心「ありがとうございます!」

    原先輩に待ってもらったのは、
    切谷先輩が気になったからで。
    明日でもいいけど、すっごい気になる・・。

    原「涼湖よ〜(笑)」
    涼「あたしですか〜(笑)」

    原先輩と涼湖は楽しくしゃべってる。
    できるだけ待たせたくはないんだよね・・
    まだかな〜・・・


    ガラガラ・・


    玄関のドアを開ける音がした。

    心「あっ」
    切「あ・・心ちゃん」
    心「どうでしたか?」
    切「ごめん。無理やった・・・」

    先輩は、本当に悲しそうな顔をした。
    たぶん・・・泣きそうなんだろうな。
    先輩は涙こらえる時、唇を噛み、
    深い笑窪ができる。
    ちょっとでも気持ちが楽になってほしい。

    心「だっ大丈夫ですよ!明日もあります!
    時間が解決してくれること、信じましょう!
    きっと明日は大丈夫です!」

    すごい必死だった。
    なんとか、なんとか先輩が泣かずに
    済むように。

    切「うん・・。明日こそ頑張る。
    ありがとう、心ちゃん。助かった。」

    目は少し潤んでいたけど、先輩が笑顔に
    なった。・・・よかった。本当によかった!

    心「先輩なら大丈夫です!頑張ってください!
    さようなら!」
    切「ありがと。バイバイ!」

    こんなに嬉しいことって、あるのかな。
  • 58 きき id:no37AEL/

    2011-11-05(土) 18:03:47 [削除依頼]

    心「原先輩!すいません!」

    あたしは、切谷先輩と別れたあと、
    猛ダッシュで原先輩と涼湖のところへ行った。
    体力的に、すごい疲れていたけど
    さっきのことが嬉しくてニヤニヤ。

    原「何ニヤニヤしとるん(笑)」
    心「何でもないですよ♪」
    涼「何にもなくて笑ってる人って変態やねんで〜♪」
    心「え!やめてよ〜!」

    とか言われながらもいつもより気分がいいから
    つい調子にのってしまって、一方的におしゃべり。

    心「今日の練習で美希がイスから落ちたんですよ!」
    涼「なんか、心ちゃんしかしゃべってないような気が」
    原「あたしなんか、ふーんしかしゃべってないで(笑)」
    心「あ・・・すいません・・」
    涼「心ちゃんうける〜!あはははは!」

    今度は涼湖が壊れた。
    原先輩が何とか相手してる間、
    またニヤニヤしてしまった。
  • 59 きき id:no37AEL/

    2011-11-05(土) 18:21:03 [削除依頼]

    ----------------------------------

    心「ふう〜・・」

    珍しく、勉強机に向かった。
    気分のいいときにしないと、
    まったく進まないし。
    ノートを開くと・・・

    心「・・うわー」

    x.y.a.z.m.n.x.y.a.a.x......

    心「もーいや!」

    ズラズラとならんだアルファベットに
    イライラしてきた。
    ノートを閉じ、イスでクルクルと
    何分か回ったけど
    さすがに気分が悪くなって、机に
    つっぷしてみた。

    あ。

    心「日記、書こうかな。」

    あたしは、中1のころから日記を
    書いている。
    このあとはもう塾とかもないし、
    もう書いてしまおう。

    ________________________________

    6月13日

    今日、切谷先輩がすごい悩んでた。
    あたしあんまりイイこと言えなかったのに
    感謝ちゃった。最終的に、先輩が
    笑顔になったからよかった^^
    明日、仲直りできるといいな。

    _________________________________________


    さて・・・これ、いつも机の上に
    置いてるけど、机の上も散らかり
    放題だからなー・・

    あたしは、スペースの空いている
    引き出しを探した。
  • 60 きき id:SBc1ZAc/

    2011-11-07(月) 20:36:29 [削除依頼]
    適当に開けては閉め、開けては閉めを
    繰り返していた。
    でも、ほとんどがいろんな物が詰まっていて
    パンパン。

    最後の引き出しに手をかけた。
    あたしがためている袋=宝が入ってる引き出し。
    できるだけ、この引き出しは避けたいけどな。
    もうここしかないし。

    その引き出しを開けたとき、あたしは目を疑った。
    引き出しを勢いよく閉めてしまうほど驚いた。
    いや、たぶん見間違いか何かだと思うけど・・。
    あたしは、またそっと引き出しを開けた。
    チラッと見える、黄色の袋。
    そこに黒の点が2つ。
    カーブを描く、黒い線。
    うっすらとある、縦じま模様。
    その袋の上には1つのお菓子。

    ―切谷先輩から、貰ったもの。

    心(もしかして・・?)

    なんて、思った。でもお土産を貰ったあの日、
    あたしは寝ぼけてたんだ。適当にしまうことだって
    あるはず。

    ・・・自分の心と向き合ってみる。
  • 61 きき id:SBc1ZAc/

    2011-11-07(月) 20:51:31 [削除依頼]

    あたしは、先輩のことが好き?
    ふつうに考えておかしいじゃん。
    女の子が女の子のことが好きって・・
    考えたくない。


    でも


    無視されたときの異常な胸の痛み。
    笑顔を向けてくれた時の嬉しさ。
    泣きそうだった先輩を見た辛さ。
    それだけじゃなくて、
    話しかけられるだけで飛び上るほど
    嬉しくて。ホルンを吹いているときの
    真剣な姿勢にくぎ付けになって。


    あたし、


    先輩のことが大好きなんだ。

    もうすでに恋は始まってたのに
    信じるのが怖かっただけだったんだ。

    ―自分の気持ち、大切にしよう。

    そう思った。
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