夜露に濡れて、22コメント

1 夏風 id:ST3VhCv1

2011-09-21(水) 08:29:39 [削除依頼]



夜露が、落ちた


/夜露に濡れて、
  • 3 夏風 id:XLDtjDv1

    2011-09-21(水) 14:28:53 [削除依頼]



    *

    公立鈴野南高校。
    去年入学したこの高校は、私にとって何とも居心地の悪い場所だった。
    偏差値は高いが、拘束があまり厳しくないせいか、髪を茶髪に染める子が大多数を占めている。
    先生は学校全体に目を配らず、いたるところでイジメが起こっている。

    みんな、中学の時の勉強のストレスを、高校で発散していた。

    男子は、いつでも女子をナンパしていた。
    女子は、いつでもそれにのっかっていた。
    授業をさぼって、合コンとかに行くこともしょっちゅうだ。

    そして、そんな学校から完璧に浮いている、私。
    なれ合いたくないから、浮いたままでもいいんだけど。

    だけどそのせいで、ありもしないウワサをたてられるのはイヤ。
    誰が元ヤンキーだ、誰が。
    誰が親のコネでこの学校に入ったんだ。

    そういうの、私立ぐらいだってわかんないの?
    公立でそんなことするわけないでしょうが。
    頭がいいからこの学校入ったくせに、もうバカになっちゃったの?

    もちろん、みんなの前でそんなことは言わない。
    いったら、私はターゲットになるだろう。


    *
  • 4 EMRY☆ id:9rAKJxj.

    2011-09-21(水) 14:45:39 [削除依頼]

    おっ!?
    すごく面白ろそうだぞ(°o°)))

    頑張ってください☆!
  • 5 アイラ id:J7VeEme1

    2011-09-21(水) 14:46:51 [削除依頼]
    すっごく面白い!!!!
    その上、続きが気になる!!
    ウチのより面白いかも!!
    友達に薦めよっ!!
    あっ!1つだけアドバイス。
    内容じゃなくて読者について!
    暇な時に人の作品を見て、感想を書くといいよ!
    いろいろ書いてると読者が増えるかもよ!
  • 6 夏風 id:XLDtjDv1

    2011-09-21(水) 17:13:00 [削除依頼]
    >4 EMRY☆さん 初めましてですね^^ 面白いとか、お世辞はいらないですよww 頑張りますね! >5 アイラさん 初めましてですね^^ アドバイス、ありがとうございます。 そうですね。 結構読んでるんですけど、隠れて← 感想、今度書いてみますね!
  • 7 夏風 id:XLDtjDv1

    2011-09-21(水) 17:30:28 [削除依頼]



    *

    そんな私に、2年になりクラス替えをしてからベッタリくっついてくる奴が現れた。
    彼女も、私と同じように浮いていた。
    でも、私の浮き方とはまるで違った。

    彼女――風山乃亜(カザヤマノア)は変人なのだ。
    それも、超がつくほどの。

    私はこの学校に来るまで、こんな奴を見たことがないし、それはこの学校の全員がそういえるだろう。
    そんな変わっている奴に懐かれる私は、多分同じ匂いがしてるわけで。
    そんなの絶対イヤなんだけど、でもしょうがないわけで。
    風山のせいで、私はますます目立つようになってしまって。
    本当は、影みたいに生きたいのに。

    そんなこと、風山は知らないから、いつでもニッコリそばによってくる。
    軽くあしらってるのに、こいつは気付いていないのか?
    うん。気付いていなさそう。

    一部の人は、カワイイというのだろう。
    一部の人は、うるさいと。
    一部の人は、どうでもいいと。
    そして、私を含む一部は、ウザいという。

    ウザい、ウザい。
    限りなくウザい。
    何で懐く相手が私なの?
    私が浮いているから?
    同じ匂いがするから?

    そんな疑問、聞けるはずもないわけで。
    そして今日も、明日も、明後日も、同じような一日が繰り返される。


    *
  • 8 夏風 id:XLDtjDv1

    2011-09-21(水) 17:51:18 [削除依頼]



    *

    「席につけー」


    学級委員の声がする。
    あぁ、もうすぐ先生くるんだな……。
    何も考えず、何も思わず、私は机につっぷしたままでいた。

    黒の世界に、溶け込むように。
    この黒は、闇とは違う。
    だって、外の明るさが少し入ってくるから。
    だから、黒も完璧な黒というわけではない。

    完璧な、黒がいい。


    「休みはいるかー?」


    先生が入ってきた。
    起き上る。

    雨だから、薄暗い。
    黒は好きだけど、薄暗いのは嫌い。大嫌い。
    だから、雨の日は大嫌い。
    何回でも、何万回でも言える。雨なんか大っきらいだって。

    だけど不思議。
    だって、雨の日じゃないと私は出会えないんだもん。

    あの人に――


    *
  • 9 夏風 id:GNrlMnd.

    2011-09-22(木) 21:52:16 [削除依頼]


    あげます
  • 10 夏風 id:GNrlMnd.

    2011-09-22(木) 23:03:50 [削除依頼]



    *

    あの人――雨の日にある場所に行くといつもいる、素敵な人。
    でも、晴れの日にはいない。
    それに、私はあの人の名前も知らない。年も、性別さえも。
    でも、多分男の人だと思う。
    いつもかぶっている黒い帽子で、髪型はあまり見えないけど、ショートカットだし。
    服装も、いつも男っぽい。
    背も高い。多分、170はあると思う。
    声は、どっちにも聞こえる。男にも、女にも。

    あの人と出会ったのは、丁度一年前。
    新しい学校になれず、雨にぬれて歩いていた時だった。


    「風邪、ひくよ」


    壁にもたれかかって、あの人は言った。
    誰もいないと思ってた。
    だって、ここはほとんど人がいない裏通りだったから。


    「あなたもじゃないですか」


    あの人も、傘をさしておらず、雨にぬれていた。


    「俺はいいんだ」


    そう言って、ニコッと笑うと私を手招きした。
    引き寄せられる、私の身体。
    あの人には、何か人を引き付ける力があった。

    あの人は、何も言わずある建物の中に入って行き、階段を上がっていった。
    それに続き、私も後を追った。


    「はい」


    手渡されたのは、傘だった。


    「また雨の日に、返しに来て」


    その時は、言っている意味がわからないまま、その場を後にした。
    だけど、次の日その場所に行ってみると、その人はいなかった。
    おかしいと思い、毎日毎日通い続けた。

    そして、雨の日にあの人は現れた。

    晴れの日にはここに来ない、不思議なあの人に、私はいつの間にか恋をしていた。


    *
  • 11 夏風 id:m5OSGlY/

    2011-09-24(土) 11:53:07 [削除依頼]



    *

    「城田さん!」


    お昼休み。
    私が教室から出て行こうとすると、私を呼び止める声がした。
    立ち止まってから気づく。
    立ち止まったら、風山が来る。

    人気のない廊下を、早足で歩く。
    ときどき、廊下を除く人の顔が見える。
    だけど、私と目が合うと驚いたように隠れてしまう。
    私、何かしましたか?

    それもこれも、変なウワサのせいだ。
    しょうがないとしか、いいようがないけれど。

    階段に足をかけたとき、


    「待って、城田さん!」


    と、声が聞こえた。
    追いつかれた。
    それだけで、私の気分はいっそうブルーだ。

    振り向くと、満面の笑みをたたえた風山がいた。


    「一緒に、ご飯食べよう」

    「……うん」


    私が返事をした途端、私より先に風山は階段を上って行ってしまった。
    それは私の役目じゃないの?
    とはいえず、階段を風山に続いて上がる。
    足が、重い。


    「城田さん、ここ!」


    そう言って、階段を上りきった風山が指をさしているのは、教室。
    何にも使われていない、少し埃っぽい教室。

    何でこいつは、私の好きな場所を知っているんだ。

    その教室は、私がいつも一人で弁当を食べている場所だった。
    私の、雨の日の唯一好きな場所。学校限定だけど。
    そこが、風山によって荒らされる。

    気付かれないようにため息をついて、私は風山の後に続きその教室に足を踏み入れた。


    *
  • 12 夏風 id:m5OSGlY/

    2011-09-24(土) 12:25:01 [削除依頼]



    *

    「城田さん、いつもここでお弁当食べてるでしょ?」


    何で知ってるんだ。


    「だから、ノアもここで食べることにしたの」


    風山は、自分のことをノアと言う。
    けれど、今はそんなことどうでもいい。

    どうして私がここで食べてたら、風山も来るんだ!
    そんなこと、決して言えないけれど、心の中は不満でいっぱいだった。


    「城田さんの好きなものはね、ノアも好きなんだ」


    お前はレズか! GLか! ユリか!


    「他には、何が好きなの?」


    言葉だけ見ればストーカーまがい。
    だけど、風山の笑顔は周りを優しく包み込む、やわらかい笑顔だった。

    溶けていく。溶けていく。
    私の心が溶けていく。
    それに気付いた私は、急いで唇をかみしめた。


    *
  • 13 夏風 id:YXYYC84/

    2011-09-25(日) 20:45:25 [削除依頼]



    *

    卵焼き、枝豆、トマト、白いごはん。
    そんな私の弁当を見て、風山は目を輝かせていた。


    「城田さんのお弁当、カラフルだね!」


    いちいちこっちを笑顔で見るのをやめてほしい。
    お前のせいで、私がゆっくり弁当を食べられないじゃないか。
    とはやはりいえず、


    「ありがと……」


    と口に出すことしかできなかった。
    私の返答を聞いて、また笑顔になる風山。

    もういい。
    風山なんか気にしない。
    風山なんかいないつもりで食べよう。

    そう思い、卵焼きを一口食べる。


    「おいしい?」


    笑顔で聞いてくる風山。
    ウザい。


    「おいしいよ」


    そう聞いて、また笑顔になる風山。
    お前は私にどうしてほしいんだ?
    私はお前にどうすればいいんだ?

    心の中につもる疑問ともいえない疑問。
    それら全部を雨の音でかき消す。

    窓からは、雨がよく見えた。
    外の景色が見えないくらい、雨でいっぱいだった。

    あの人、いるよね……?

    正面には風山がいるのに、あの人を考える私の顔はニヤけていた。
    それを、風山は不思議そうにのぞきこんでいた。


    *
  • 14 夏風 id:Ij4UZN21

    2011-09-25(日) 22:06:04 [削除依頼]



    *

    学校が終わり、私は半ば駆け足であの人の場所へと向かった。
    私の後ろの水が、音を立てて跳ねる。
    それが楽しくて、軽快なリズムで私はまた走る。

    あの人に会えると思うと、全てのものが綺麗に見える。
    いつもは小汚いパン屋さんも、急ぎ足で通ってゆく人の群れも、全てが愛おしい。
    それもこれも、今日はあの人に会える日だから。

    ビルの角を曲がって裏通りに入ったとたん、私の身体が火照った。

    ――いた。

    あの人が、壁にもたれかかっている。
    いつものように……。

    私は、ドキドキしながらあの人のもとへと向かった。
    ある程度近づいた時、あの人は私に気付いた。
    そして、片手をあげた。


    「よっ!」

    「こんにちは」


    胸が高鳴る。
    心臓の音が相手に聞こえたらどうしよう……。


    「また来たんだ」

    「だって、行くとこないし」

    「嘘付け」

    「ほ、本当ですよ!」


    私がむきになって食い下がると、彼は笑ってくれた。


    「ほら、入りなよ」


    扉を開け、私が入るのをうながす。
    それがうれしくて、するりと私は入りこんでしまうのだ。


    *
  • 15 夏風 id:3.whrYd1

    2011-09-26(月) 18:13:34 [削除依頼]



    *

    「さっ、入って」


    私は部屋の中に入った。
    靴音が、響く。
    カツーン、カツーンと、コンクリートがなる。


    「ねぇ」

    「何?」


    私が声をかけると、こっちを向いて聞いてくれる。
    その姿が好きだし、何より愛おしい。


    「そろそろ、名前くらい教えてよ」

    「だからあだ名ならいいって言ってるでしょ?」

    「名前がいいのに……」


    今までは、意地を張ってあだ名も聞かないでいた。
    私が知りたいのは名前、あだ名じゃない。そう思って。

    でも、今日は知りたい。
    知りたい、知りたい、知りたい……。


    「あだ名でも、いいよ」

    「シャドー」

    「シャドー?」

    「“影”って意味」

    「そのくらい、わかるよ」


    何でこの人は影なんだろう……?
    ふざけてるのか。その時の私は単純に、そう思った。


    「シャドーは男?」

    「女かもよ」

    「じゃあ、女?」

    「男かも」


    いつもと同じ会話。
    はっきりしなくて、イヤになるけど、話せるだけでうれしい。


    「そんなことより、座ってて。お茶、出すから」


    言われるがままに座る。
    フカフカしたワインレッドのソファーは、私の好きな場所にある居心地のいいところだ。
    ソファーに身体をしずめて、うとうととする。
    すると、正面でお茶の準備をしているシャドーが良く見える。
    今日は、全身黒ずくめだなぁ……。

    作業しているその姿がカッコよくて、ついつい頬を赤らめながら見てしまう。
    そしたら、シャドーが振り返って、慌てて眼をそらす。
    もう一度そーっと見ると、シャドーはニコリと笑ってくれる。
    私も、笑い返す。

    何気ないそんな感じが嬉しくて、楽しくて、どうしようもなかった。
    気を緩めてばかりだから、シャドーの中に堕ちてしまいそうで、堕ちてもよくて、堕ちたくて……。


    「できたよ」


    私の前にコトリと音をたてておかれる、白いティーカップ。
    紅茶の香りが、香ばしい。


    「今日は、なんていう紅茶なの?」

    「日本産で、屋久島紅茶。知ってる?」

    「ううん。知らない」


    そう言って、一口飲む。


    「おいしい!」

    「よかった」


    優しげに微笑むその笑顔に、私はつい風山を思い出してしまった。
    思いだしたくなんてない。あいつとシャドーは全然違う。
    月とスッポン、月とスッポン!


    「日本産なんて、初めてだね」

    「うん。挑戦しようと思って。俺も、飲もうかな」


    そう言って、またすぐに戻ってしまうシャドー。
    一人称は俺だけど、そんな女の人結構いるし……。
    わからない。

    でも、今はここでゆったりしていられたら、いいかなぁ……。


    *
  • 16 夏風 id:3.whrYd1

    2011-09-26(月) 21:51:49 [削除依頼]



    *

    「瑠璃、瑠璃」


    私を呼ぶ、滑らかな声。
    私をゆする、優しくあったかい手。
    私はゆっくりと起き上った。

    目の前には、やはりシャドーがいて、至近距離につい顔を赤らめてしまう。
    だから、きっとシャドーには私の気持ちはもう気付かれてるかも知れない。
    私のこと、少しは意識してくれるかな……?

    ぼやけた頭で、そこまで考えて部屋を見回す。
    まだ、目もぼやけている。


    「今、何時?」

    「6時だよ」

    「帰りたく、ないなぁ……」

    「帰らなきゃだめだよ」


    そういうシャドーの声が、いつもより冷たく感じられて、渋々私はソファーから腰を浮かせる。
    私の足から下へ落ちた、緑色の毛布。
    シャドーが掛けてくれたんだとわかって、精一杯かわいい笑顔で、シャドーシャドーを見た。


    「ありがと!」


    精一杯明るい声も出してみる。
    私には、風山や他の女の子みたいに、自然体でそんなことできる力はないけれど、頑張ることならできる。


    「どういたしまして」


    やわらかく、私を包み込むような笑顔。
    それだけで、いい。それだけで、十分。
    そう思うと、また風山が思い出されて、私は急いで振り払った。


    *
  • 17 夏風 id:8k9waTz0

    2011-09-27(火) 18:11:27 [削除依頼]



    *

    シャドーは、いつもビルの中で手を振るだけ。
    駅まで送ってくれない。
    それでも、会えるだけいいけど。

    雨の中を、嬉しさと憂鬱感が同時に襲う。
    ピシャピシャと跳ねる水。
    その音にいらついて、私は地面をけった。

    バッシャーンと、意外に遠くまで飛んでしまった水が音を立てた。
    目の前には、その水を頭からかぶった同じ制服の人。
    一瞬にして、自分が何をやらかしたか分かってしまった。


    「あっ、ご、ごめんなさい!」


    慌てて頭を下げる。
    その拍子に、傘が手から滑り落ちて、地面に転がった。
    やっちゃった……。
    だけど、この人が見ている前で傘を取ることなんてできない。
    どうしよう……。

    頭を下げたまま、傘を見つめていると、視界から傘が消えた。
    急いで頭をあげ、傘を探す。


    「はい」


    ボーイソプラノ。
    その声が聞こえた方を見る。
    真正面、びしょぬれの男子。
    その男子が、私の傘を持っていた。


    「あ、ありがとうございます」


    どもってしまう。
    私は何をやっているんだ。
    これじゃ、まぬけな人じゃないか。

    私は男子に向き直って、もう一度頭を下げた。


    「ごめんなさい」

    「何が?」

    「水、かけちゃって」

    「別にいいよ。もう濡れてたし」


    その言葉に、私は顔をあげた。
    ……確かに。
    この濡れ具合は、私がぶっかけた水ぐらいでできるもんじゃない。

    そう思うと、とたんに恥ずかしくなって「すいませんでした」と言って、私は逃げた。
    後ろを振り返らずに、逃げた。
    みっともなくないように、早足で。すでにみっともないけれど。

    やっと駅の中に入り、後ろを振り向く。
    行きかう人が多すぎて、あの男子は見えなかった。


    *
  • 18 夏風 id:yAkKOA3.

    2011-09-28(水) 19:11:58 [削除依頼]



    *

    今日は、晴れた。
    晴れた日は心が晴れ晴れとして、気持ちいい。
    それでも、学校へ向かう私の心は憂鬱で、シャドーに会えないことも悲しかった。

    いつもの電車に乗り、いつもの駅で降りようと思った。
    電車に乗ったとたん、私は見てしまった。
    昨日の男子の姿を。

    その男子は、目の前に座っているおばあさんと話していた。
    ……熟女好き?

    制服は、私と同じものを着て、黒のエナメルバッグを背負っている。
    私はその男子に気付かれる前に、隣の車両へ移った。

    別に、罪悪感があったわけではない。
    その男子が、嫌いなわけでもない。
    だけど、昨日あんな醜態を晒しておいて、普通に接しろというのは無理な話。
    まぁ、これまで話したこともないし、会ったこともないけれど。

    なのに私は、何で必要以上にあの男子を警戒しているのだろう?


    *
  • 19 夏風 id:WfLtys30

    2011-09-29(木) 12:49:01 [削除依頼]


    あげます
  • 20 妹狼 id:ARRdBks0

    2011-09-29(木) 19:14:36 [削除依頼]

    不思議な世界観を持っていてとても素敵です!
    ぜひ読者にさせて頂きたいです。

    続きが気になります、更新頑張って下さいね。
  • 21 夏風 id:4GVCJJP0

    2011-10-02(日) 11:50:56 [削除依頼]
    >20 妹狼さん 遅くなりました(汗 コメント、ありがとうございます^^ 世界観、褒めて頂いてありがとうございます。 うれしいです! 更新、待っていてください^^
  • 22 夏風 id:/L/0r091

    2011-10-31(月) 15:42:52 [削除依頼]



    *

    私は男子とは反対方向に進んで、別の車両に移った。


    「あっ……」

    「城田さん!」


    扉を開けたとたん、目が合ってしまった最悪な人物。
    ――風山乃亜。

    急いで扉を閉め、元の車両に戻る。
    窓から、風山の驚いたような顔が見える。
    私はそれを無視した。


    *
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