絶対に……したくない。16コメント

1 光瑠 id:ez-lxc.uRm.

2011-09-17(土) 16:41:26 [削除依頼]
叶わない恋――
ほとんどの人間は
してしまうもの。
遠くにいるから
その人にはもう相手がいるから
自分とその人は釣り合わないから……
理由は数え切れないほどある。
だから、私はしたくない。
叶わない恋なんて。


そして、
叶う恋もしたくない――
  • 2 光瑠 id:ez-lxc.uRm.

    2011-09-17(土) 16:47:40 [削除依頼]
    はじめまして。
    光瑠(ひかる)といいます。
    初めて小説を書くので
    読みにくくなるかもしれませんが
    どうぞ、よろしくお願いいたします。
    この小説は恋愛物です。
    純粋な感じにしたいとは思いますが
    もしかしたら
    どろどろになるかもしれません。
    その時は申し訳ありません。
  • 3 光瑠 id:ez-lxc.uRm.

    2011-09-17(土) 17:10:30 [削除依頼]
    ?。゚‡登場人物‡゚。?
    白川小由理(しらかわさゆり)
    物静かな美少女。
    沢山告白されているが
    全て断っている。
    恋をしない。
    長峰梨野(ながみねりの)
    明るい美少女。
    沢山告白されているが
    全て断っている。
    恋する乙女。
    高崎孝汰(たかさきこうた)
    クールなイケメン。
    沢山告白されているが
    全て断っている。
    恋に興味ない。
    滝端慶(たきはしけい)
    面白いイケメン。
    沢山告白されているが
    全て断っている。
    恋は一途。
  • 4 光瑠 id:ez-lxc.uRm.

    2011-09-17(土) 17:33:11 [削除依頼]
    ‡小由理side‡
    「行ってきます。」
    誰もいない家に言い、
    新しい通学路へと向かった。
    今日は高校の入学式。
    新しい制服、
    新しい鞄、
    新しい靴、
    新しいクラス、
    新しい学校に囲まれながら。
    私の名前は白川小由理。
    今日から関之賀高校の一年生になる。
    この学校は難関校で
    私の中学から来たのは
    私ともう―人。
    「小由理ー!」
    ……噂をすれば。
    今、叫びながら
    私の名前を呼んだのは
    長峰梨野。私の親友。
    「緊張するね〜」
    いつの間にか梨野は
    私の隣に来ていた。
    少し息が荒いから
    走ってきたのだろう。
    「まあね。」
    適当に流した。
    「高校こそは恋するぞ〜」
    梨野が意気込んでいる。
    恋……
    私はしたくないけど。
    というか、しない。
    「小由理も恋しなよ〜?」
    梨野に言われたが私は
    「無理。」
    と、即答しておいた。
    梨野は少し不満そうだったが
    私は気にしないことにした。
  • 5 光瑠 id:ez-QUDOv3.1

    2011-09-18(日) 00:01:29 [削除依頼]
    それから、学校に着くまでは
    梨野に恋について語られて
    ただただ聞かされた。
    学校に着くと
    すでに沢山の人で
    溢れかえっていた。
    生徒はもちろん、
    新入生の父兄、
    先生など……
    人混みが苦手な私にとっては
    けっこう辛い状況だ。
    一刻も早くこの人混みから抜けて
    静かな所に行こうと
    足を速めようとしたとき、
    急に梨野から腕を掴まれた。
    正直、今は止められたくなかったから
    少し苛立たしげに
    「何?」
    と聞いた。
    すると梨野が
    人混みの中にいる
    二人組の男子を指さして
    「あの人達、イケメンじゃない!?」
    とか言って、はしゃいだ。
    イケメン……
    言われてみると
    確かにイケメンかもしれない。
    でも、私は全く興味ない。
    すると私達の目線に気づいたのか、
    二人組がこっちを見て
    笑顔で会釈してくれた。
    私は少し素っ気なかったかもしれないが
    無表情のまま会釈を返した。
    一方、梨野は
    完全に惚れてしまったらしく
    頬を赤らめ、慌てたように
    会釈を返していた。
    ただ、慌てすぎて
    会釈ではなくお辞儀になっていたが。
  • 6 ラル id:bp2z48n0

    2011-09-18(日) 22:11:02 [削除依頼]
    うむうむ♪おもしろいです♪
    あともし良かったら、うちの小説、
    あんたなんか好きじゃないんだからぁ!!に来て下さい♪
  • 7 光瑠 id:ez-/Q4Smo..

    2011-09-20(火) 16:17:58 [削除依頼]
    ラム様
    コメントありがとうございます☆
    ぜひ、見に行きます!
  • 8 光瑠 id:ez-/Q4Smo..

    2011-09-20(火) 17:02:28 [削除依頼]
    「何で惚れないのさ〜」
    さっきからずっと
    梨野にこの言葉を言われ続けている。
    ……もうすぐクラス発表用の掲示板の所に
    着くんだけど。
    「ねえ、もうすぐ掲示板着くよ。」
    私は梨野の言葉を遮るように言った。
    すると、梨野は
    「え、まじ!?」
    と言って、
    掲示板の方に走って行ってしまった。
    ……さっきまでの
    イケメンに惚れまくってた
    梨野はどこえやら。
    「小由理ー!おなクラだよー!」
    掲示板の方から叫び声が聞こえた。
    ……恥ずかしい。
    本気でそう思った。
    だって叫び声のせいで
    周りにいる人達が
    叫び声をあげた梨野と
    名前を叫ばれた私とを
    交互に見ていた。
    私はその場にいられなくなって、
    梨野の腕を引っ張りながら
    早歩きで校舎内に入った。
  • 9 虹乃 id:T2NnXn41

    2011-09-20(火) 17:06:55 [削除依頼]
    上手いですね!

    楽しみにしてます♪
  • 10 光瑠 id:ez-/Q4Smo..

    2011-09-20(火) 17:09:38 [削除依頼]
    虹乃様
    コメントありがとうございます☆
    上手いですかね?
    私はよくわかりませんけど……w
  • 11 檸檬 id:T2NnXn41

    2011-09-20(火) 17:12:57 [削除依頼]
    いやマジで上手すぎる。

    やばひ(やばい)

    見てくださいよ、私の文才0小説を・・・・!


    「パスワード」です。

    あ、いや、宣伝とかじゃなくて、あれ、駄作ですから。
  • 12 光瑠 id:ez-/Q4Smo..

    2011-09-20(火) 17:42:19 [削除依頼]
    「ちょ、ちょっと小由理!?どうしたの?」
    梨野は私に引っ張られながら
    きょとんとしている。
    梨野って恋のこと以外には鈍感だよな。
    そんなことを思いながら
    私は目立たない踊り場に
    梨野を連れてきた。
    「あんた、本当に馬鹿でしょ?」
    私の第一声はこれだった。
    すると、梨野は
    「何で?」
    と、相変わらずきょとんとして聞いた。
    半ば呆れながら私は
    「私が人に注目浴びるの嫌いだって
    知ってるよね?」
    と、梨野に聞いてみた。
    梨野は当たり前でしょとでも言いたげに
    「知ってるけど?」
    と言った。
    「じゃあ、何で注目を浴びるような
    言動をするかなあ?」
    ため息混じりに聞いた。
    梨野は、なんのことだか
    さっぱりわからないという感じで
    「何かしたっけ?」
    と、聞き返してきた。
    ……これ以上聞いても無駄だな。
    そう思って私は
    「もういいよ。」
    と言って新しい教室に向かった。
  • 13 光瑠 id:ez-/Q4Smo..

    2011-09-20(火) 17:45:34 [削除依頼]
    檸檬様
    コメントありがとうございます☆
    私も文才0ですよ。
    実は私、
    『パスワード』の
    隠れ読者ですw
  • 14 光瑠 id:ez-PnKOCwh/

    2011-09-21(水) 16:39:10 [削除依頼]
    「ねえ、私達って何組?」
    私は後ろからついてきている
    梨野に聞いた。
    少しの間があってから
    「えっと、A組。」
    と、聞こえてきた。
    廊下にある案内の標識に従って
    歩いていくと
    「1‐A」と書かれた小さい標識が
    教室のドアの上にあった。
    「ここか……」
    と、呟きながら
    私はA組のドアを開けた。


    教室を見渡すと
    結構沢山の人がもう来ており、
    早速友達づくりを始めたり
    一人で不安そうにしていたりしていた。
    私は座席表を見ながら自分の席を探した。
    私は見つけた席の場所を見て、思わず
    「ラッキー」
    と呟いてしまった。
    なぜかというと
    そこは一番後ろの窓側だったからだ。
    どうやらこの学校は
    男子は廊下側の一番前から、
    女子は窓側の一番前から
    出席番号順に席が決まっているようだ。
    そう考えると梨野は席が近いかもと思い、
    私は梨野の席を探した。
    すると、予想は的中し
    梨野の席は私の右斜め前だった。
    だが、席に梨野はいなかった。
    辺りを見回すと梨野は
    まだ席を探していた。
    私は梨野の所へ行き、
    梨野と私の席を教えた。
    教えられた梨野は
    「え、まじ!?最高じゃん!」
    と、はしゃいだ。
  • 15 光瑠 id:ez-88krrws.

    2011-09-23(金) 20:47:24 [削除依頼]
    一通り安心した私達は
    友達づくりをすることにした。
    ……といっても
    梨野と私はタイプが違うから
    友達づくりはバラバラで行うことにした。
    私はとりあえず
    同じ列の一番前に居る
    一人で読書をしている子に話しかけた。
    「はじめまして。」
    私が声をかけると
    少し驚いたような怯えているような感じで
    「は、はじめまして。」
    と返してきた。
    「私は白川小由理。あなたは?」
    結構お決まりの台詞で聞くと彼女は
    「岩澤雪那です。」
    と普通に答えた。
    さっきの怯えているような様子は
    何だったんだろう
    と、思ったが、気にせず
    「雪那ちゃんか。
    タメ口でいいよ。
    あと、私の呼び方は適当に。」
    と言った。
    すると彼女は
    「うん、わかった。小由理ちゃん。」
    と、笑顔で返してきた。


    この少女との出会いが
    私の人生を狂わし始めていた。
  • 16 光瑠 id:ez-88krrws.

    2011-09-23(金) 20:54:07 [削除依頼]
    >>7 今更気づいたのですが ラム様ではなくラル様ですね…… ラル様、名前を間違えてすいません!!
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