お手伝い屋さん 〜彼〜112コメント

1 蜜柑 (ニコ姫) id:g2QNj/3/

2011-09-10(土) 18:40:03 [削除依頼]
いつか届くって信じて私は彼の背中をそっと見つめてる。
友達が彼のことを好きなんだって言われたときは協力した。
友達のためじゃない。私のため。協力したら私も彼に近づけるから。
みんな私のこと「何でも協力してくれるやさしい子」って思ってる。
そんなの嘘に決まってる。私は友達のためにやってるんじゃなくて
私のために協力してるだけ。でも、友達はやさしい子って思ってる。
そう、友達は思うと男子にいいその男子が彼にいう。
なんて嬉しいの。誰も本当の私を知らない。
  • 93 蜜柑 (ニコ姫) id:DrMEMod.

    2011-09-21(水) 19:32:36 [削除依頼]
    >91 ありがとう
  • 94 蜜柑 (ニコ姫) id:DrMEMod.

    2011-09-21(水) 19:36:40 [削除依頼]
    チャイムが鳴った。
    2人しかいない教室には大きすぎる音だった。
    私は立ち上がり後ろの方に行きピンクの水筒をとり
    掲示板を見ながらお茶を飲んだ。
    飲み終わるとまた席に戻った。
    外は走ってる人やしゃべりながら室内に戻ってくる人たちがいた。
    外に遊びに行ってた子が帰ってきてた。
    「香奈ちゃんちょっと来てくれる??」
    私はドキッとした。なぜか分からないけど翔君の顔を見てしまった。
  • 95 蜜柑 (ニコ姫) id:DrMEMod.

    2011-09-21(水) 19:58:03 [削除依頼]
    っは!何翔君の顔見てんの!?
    「何ー??」
    このとき私はお手伝い屋のことを忘れていた。
    「さっき香奈ちゃんが翔君に告白してるの聞いちゃった...」
    私は顔が真っ赤になった。自分でも分かった。体温がすごい上がってく...
    聞かれちゃった。
    「そのこと誰にも言わないでくれる?私は別にいいけど、翔君がかわいそうだから。」
    「もちろん!誰にもいわないよ!」
    「ありがと☆」
  • 96 蜜柑 (ニコ姫) id:DrMEMod.

    2011-09-21(水) 20:17:26 [削除依頼]
    このとき私は裏切りということを知らなかった。
    裏切られると失恋と同じぐらいな気持ちになる。
  • 97 蜜柑 (ニコ姫) id:DrMEMod.

    2011-09-21(水) 20:23:54 [削除依頼]
    私が告白してからか前のように翔君と話すようになった。
    どうして付き合ったのかいつ好きになったのかとか
    なぜか心の奥にしまった質問が口に出ていた。
    翔君はすべての質問に答えてくれた。嬉しかった。
    前よりもずっと仲がよくなったと思う。
    時には相談にも乗ってあげた。
    デートコースや服装などいろんなことを一緒に解決。
    私は花音ちゃんより翔君のことを知ってる。
    私はそう思った。でも、実際花音ちゃんの方が知ってたけど
    このままがよかった。私はずっとそう願っていた。
    神様は願い事を叶えてくれたのか?
    最高な1年が過ぎ卒業式を迎えた。
  • 98 蜜柑 (ニコ姫) id:DrMEMod.

    2011-09-21(水) 20:29:52 [削除依頼]
    明日更新します
  • 99 蜜柑 (ニコ姫) id:DrMEMod.

    2011-09-21(水) 20:51:35 [削除依頼]
        〜卒業式〜
  • 100 蜜柑 (ニコ姫) id:znwVSfR1

    2011-09-22(木) 17:20:03 [削除依頼]
    100行きました!!

    皆さんありがとうございます!
  • 101 蜜柑 (ニコ姫) id:znwVSfR1

    2011-09-22(木) 17:29:12 [削除依頼]
          〜卒業式〜
    今日で小学校生活最後…いろんなことあったな
    お手伝い屋したりふられたり告白したり…って
    翔君関係しかないじゃん!中学になったら友達できるかな?
    私は不安だった。友達ができるかどうか…
    私は仲良しな子はいないし仲良くもない。まー普通?
    仲良しグループもいないし… はぁ〜
    私はそんな気持ちを抱えながら学校に行った。
  • 102 蜜柑 (ニコ姫) id:znwVSfR1

    2011-09-22(木) 18:06:55 [削除依頼]
    私は最後の登校半の班長をした。
    これで何もかもが最後なんだ。
    なんか悲しいな。
    班は学校に着き私は教室に入った。
    そして3号車の3番目の左の席へと歩いた。
    私の視線にはもう翔君がついていた。
    卒業式だからみんなかっこいい服やかわいい服を着ている。
    今日の翔君は一段とかっこいい。
  • 103 蜜柑 (ニコ姫) id:znwVSfR1

    2011-09-22(木) 18:07:51 [削除依頼]
    夜更新します
  • 104 蜜柑 (ニコ姫) id:znwVSfR1

    2011-09-22(木) 20:17:45 [削除依頼]
    「香奈ちゃんその服かわいいね!どこの服?」
    彩華ちゃんが話しかけてきた。
    「リズリサだよ。彩華ちゃんは?」
    「私?私はお姉ちゃんの。」
    そういえばお姉ちゃんいたんだ。
    「何年生なの?」
    「中3♪」
    「そぉーなんだ。」
  • 105 蜜柑 (ニコ姫) id:znwVSfR1

    2011-09-22(木) 20:23:40 [削除依頼]
    そしてとうとう卒業式のときが来た。
    私は緊張しすぎてどんな行動をとったのかもどんな声をだしたのかも忘れた。
    気がつけば卒業式がもうすぐで終わる…
    校長先生のお話が終わり私たち6年生が一斉に立ち体育館から出て行くのだ。
    私は彩華ちゃんと体育館を出て行った。
    その後の行動も忘れてしまった。
    でも、1つだけ覚えている。
    それは、翔君が前に立ち
    「俺は…この春休みに北海道に引っ越します。」
    そういった。
    私はのどの奥が痛くなりゆっくりと涙が出てきた。
    皆を見ると皆も泣いている。
    ゆっくり、ゆっくり泣いている。
  • 106 蜜柑 (ニコ姫) id:znwVSfR1

    2011-09-22(木) 20:27:54 [削除依頼]
    じゃあ遠距離恋愛するのかな?
    そのとき翔君のお母さんが教室に入ってきて
    「もう行くよ。」
    といった。
    私はっえ?と思った。春休みにいくんじゃないの?
    そんなことを思いながらも翔君は教室を出て行ってしまった。
    私が見た最後の顔はこっちをみて泣きそうな顔を我慢しながら無理やり笑ってる顔だった。

         
  • 107 蜜柑 (ニコ姫) id:znwVSfR1

    2011-09-22(木) 20:32:25 [削除依頼]
       〜5年後〜
    私はすっかり翔君のことを忘れていた。
    私は小学校の頃の私ではない。
    いつめんもできたし彼氏もできた。
    でも、やっぱりあの顔だけは忘れられない。
    あの顔…
    「香奈の初恋っていつ?」
    「初恋か〜…」
    「うちは小6かな!」
    私は親友に翔君のことを話した。
    親友たちは漫画みたいにまたここに来ればいいのにねー
    っていっていた。
    でも私は帰ってきてほしくない。
    帰ってきたらまた翔君に恋をするから。
    恋をしたら今の彼氏と別れる。
    そんなのいや。 だから帰ってきてほしくない
  • 108 蜜柑 (ニコ姫) id:znwVSfR1

    2011-09-22(木) 20:37:48 [削除依頼]
    私はそのとき家のリビングにいた。
    いつもみたいにソファーに座りながらテレビを見ていた。
    するとお母さんが深刻な顔をして
    「香奈…引越しが決まったの。」
    私は覚悟してた。だって
    毎晩お母さんとお父さんの口げんかが私の部屋まで聞こえるんだもの。
    「どこに行くの?」
    「北海道…」
    漫画だった。北海道と聴いた瞬間翔君に会えるのかとうきうきした。
    でもきっと学校は違うだろう・・・そう思ってた
  • 109 蜜柑 (ニコ姫) id:znwVSfR1

    2011-09-22(木) 20:39:59 [削除依頼]
    次の日から私たち家族は荷物をまとめていた。
    そして引越しが近くなると私はクラスのみんなに言った。
    でも、もう言うのが遅かったかな
    親友たちは急遽お別れ会をしてくれた。
    嬉しかった。私は泣いてしまった。心友も泣いた。
    みんなで泣いた。
  • 110 蜜柑 (ニコ姫) id:znwVSfR1

    2011-09-22(木) 20:42:12 [削除依頼]
    次の日がきてしまった。
    私は北海道に行くので朝早く起きて空港へと向かった。
    そして北海道に着いた。北海道はもう冬だった。
    半袖ではいられないほど寒かった。
    その後新しい家に行き近所の人に挨拶した。
    挨拶した頃にはもう夜だった。
    私は疲れ果ててたのかすぐに寝た。
  • 111 蜜柑 (ニコ姫) id:znwVSfR1

    2011-09-22(木) 20:46:27 [削除依頼]
    学校に行く日が来た。
    ドキドキしていた。
    友達ができるかなとか勉強についていけるかなとか…
    翔君に会えるかなって少し期待していた。
    学校は歩いて5分のところにある。
    先生は私のことを待っていたかのように笑顔で迎えてくれた。
    そして教室に案内された。
    ドキドキしながら教室に入った。
    私は緊張し前が見れなかった。
    下を向きながら自己紹介した。
    緊張がとけたのか前を向くと翔君がいた。
    翔君も私のことを分かっていたようだ…
    嬉しかった。

    私はこれからもお手伝い屋ができる そう思った

          終わり
  • 112 蜜柑 (ニコ姫) id:znwVSfR1

    2011-09-22(木) 20:47:04 [削除依頼]
    終わりました。あた新しい小説書きます。
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