誰も知らない物語6コメント

1  侵略者達 id:fSxdmvK0

2011-09-07(水) 17:59:23 [削除依頼]

 転生を繰り返して続けられる争い。

 血で血を洗うようなその戦いは

 13回目へと駒を進めた―――。
  • 2  侵略者達 id:fSxdmvK0

    2011-09-07(水) 18:03:36 [削除依頼]
     はじめまして♪
     何故この名前にしたのかは我ながらさっぱり……(笑)
     ジャンルは恋愛(?)×ファンタジーです。
    (どちらかというと普通にファンタジー……)

     初めて小説を書くので下手だとは思いますが、少しでも読んでいただけると嬉しいです。
  • 3  侵略者達 id:fSxdmvK0

    2011-09-07(水) 19:01:00 [削除依頼]


     プロローグ


     紅。
     紅蓮の炎が邸を、街を、人を飲みこんでゆく。
     火の粉は植物が花を咲かせるかのように飛び散ってその炎をさらに大きなものへと変えていた。
    「何故なんだ、朔(さく)」
     腹部に大きな裂傷を負い、衣を紅く染めた碧眼の男は懇願するような瞳で問う。その顔に血の気はなく、唇は紫色をしていた。
    「何故? そんなこと決まっているだろう」
     朔と呼ばれた青年は深い溜息をつく。
    「ここに私の居場所はない。だから壊すんだ……一度全て消し去り、初めから作り直すんだ」
  • 4  侵略者達 id:fSxdmvK0

    2011-09-07(水) 19:26:14 [削除依頼]
     夜空と同じ紺色をした艶やかな長い髪を風になびかせながら微笑む朔の頬に一筋の涙が伝う。そしてその涙は返り血を僅かに洗い流していた。
    「お前の居場所ならある。いつまでも一緒にいようと言ったのはお前だ」
    「遅い。もう全ては遅すぎたんだよ、久遠(くおん)」
     朔の言葉に、久遠は眉間に皺を寄せる。
     もう遅い。
     その言葉と朔の足下に転がった幾つもの死体は久遠にとって忘れたくても忘れなれないものとなった。
  • 5  霧海 -mukai- id:fSxdmvK0

    2011-09-07(水) 19:38:21 [削除依頼]

     ?、


     悲しい。
     抑えきれないほどの感情がこみ上げ、次から次へと涙が溢れてくる。
     でも、何がこんなに悲しいのかは分からない。
     涙を拭うことも、涙を隠すこともできないかった。体がほとんど動かないのだ。
     冷たい土の上にあおむけになったまま見上げた空は紅をしていた。
  • 6  霧海 -mukai- id:fSxdmvK0

    2011-09-07(水) 20:29:11 [削除依頼]
    名前を変えました。
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