CentiMeter・Love6コメント

1 梓紀-Azuki- id:vk-8CMmF7G0

2011-09-04(日) 21:38:17 [削除依頼]
長くて 短い、ものさしみたいな 恋でした―――。
*CentiMeter・Love
  • 2 梓紀 id:vk-HLO2RXs/

    2011-09-05(月) 22:55:02 [削除依頼]
    実話の恋愛モノです。苦手な描写を頑張ります!読んで下さると嬉しいです。
  • 3 梓紀 id:vk-HLO2RXs/

    2011-09-05(月) 23:01:15 [削除依頼]
    >Prologue
    恋をしました。…ああ、いや違う。恋をしています、だった。
    私は、幼い頃からずっと、たった一人の ある人に恋をしている。一つ年上の 通称“たっくん"。同じ小学校出身で、いわゆる私の先輩になる。でも、ずっと一緒に絡んでたし、この関係が崩れるなんて 本当、考えたこともなかったんだ。
  • 4 梓紀 id:vk-HLO2RXs/

    2011-09-05(月) 23:42:11 [削除依頼]
    >Story1
    「あ〜つ〜い〜!!!」
    九月の空。雲なんて一つもない、なんて綺麗な入道雲だろう。
    「ナツキ〜。暑いのは皆同じやん。叫ぶなー」
    「う〜…。マナちゃんと違って、日焼け止め塗ってきてないもん〜」
    「それは今朝、ナツキがまた寝坊したからでしょ?」
    「ヒメェっ!!!“また"は余計じゃあっ」
    夏 に聞きたくないほど、暑苦しいキーキー声。それが私達、通称「暖房ガールズ」。その中で、一際声の高い私、小枝 夏紀は 11日にある体育祭のための練習に使う、カラーコーンを汗で光る両手で支えて持っていた。
    「も〜おぉキブや!!頭がガンガンするっ」
    真っ先に悲鳴を上げたのは、まぎれもない 私だった。
    「早いねん!!!」と、マナこと 江野沢 真奈葉。
    「…あたしも頭痛いわよ。最初っから」と、ヒメこと 今崎 日芽。
    「うっあぁー!!!もう!体育祭なんて嫌やぁー!!」
    私達は 小学校からの付き合いで、親友。ありきたりな設定だけど、この絆は 本当にかたい。
    「…夏紀。太一先輩に聞こえるわよ?」
    「えっ」
    「えー!夏紀、まぁだ たっくん…じゃなくて太一先輩が好きだったん!?」
    「ちょ!声デカイねん!!」
    私は慌てて真奈葉の口を手で押さえた。その瞬間、持っていた赤いカラーコーンが自分の足に直撃する。「あ…」とでも言いそうな顔で、二人が私を見つめた。
    「〜〜〜ッ!!!?」
    しばらくの間を置いてから、私は 漫画みたいな声を上げ、その場にしゃがみ込んだ。
    「…まあ、よかったわね?夏紀。…あんなに嫌がってた練習休めるわよ」
    「罰って本当に当たるんだな〜」
    涙目の私を一人残し、二人は倉庫へと かけて行った。
    (え…え〜〜!!?)
    声にならない驚きが、しばらくの間 私の中で響いた。
  • 5 梓紀 id:vk-HLO2RXs/

    2011-09-05(月) 23:47:14 [削除依頼]
    訂正します。
    キブ

    ギブです。
    キブってなんだ、、、?
    すみませんでした。
  • 6 梓紀 id:vk-bDWX3UW1

    2011-09-06(火) 00:00:19 [削除依頼]
    「調子に乗って、五つも持ったのが運のツキでした…」
    「そうね。持ちすぎね(棒読み)」
    カラーコーンという物は、一個一個は とても軽い。だけど、私は裸足だった。しかも、私の素足の上に落ちてきたのは 先が少し割れ、太陽の熱に焼かれたカラーコーン(赤)。…痛い、てか暑い…。いや本気で。
    「センセ…。棒読みて酷いっすよ…てか、保健室めちゃくちゃ涼しいっすね!」
    「あ〜、駄目よ駄目。生徒は涼しさなんて必要ないの。若さが売りなんだから、手当てしたら外へGO!…いいかしら?」
    「は…はい…」
    保健医の、静川 並恵先生。優しくて、うちの学校では若い方。先生は19だって言うけど…全然嘘だ。
    「あぁ、小枝さん」
    「?はい」
    「…先生、綺麗?」
    …で、これが先生の口癖。前、誰かが「口裂け女みたい」とか言って、半殺しにされかけた…とかを、噂で聞いた。詳細は不明だが。
    「え…えぇ。トテモお綺麗で」
    苦し紛れにそう言うと、
    「じゃ、じゃあ!失礼しますねっ!?」
    と、足早に 私は保健室を出た。
    (あったか…)
    ギンッギンに冷えた室内を出ると、その廊下は とてつもなく温かいものに感じた。
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