天国試験16コメント

1 瑞絵 id:0mtsNb4/

2011-09-03(土) 21:24:44 [削除依頼]

私はさっき、死にました。

そして今、なんだかわけのわからん所に来ています。

『天国試験会場。 受付はこちら』

矢印マークの方向へ行くと……。

天国試験のスタートです。
  • 2 瑞絵 id:0mtsNb4/

    2011-09-03(土) 21:27:25 [削除依頼]

    えー、こんばんは。

    知らない方ははじめまして。
    知っている方は……あ、帰らないで!!

    逃げ帰りたくなるような奴、瑞絵です。

    何か、中2になってしまった私です。

    しばらく訳ありで、アク禁だったのですが、解除!!
    まぁ、気分を新に、また頑張るか。うん。


    コメ、アドバイス、大歓迎です。

    グダグダ・亀更新ですが、どうぞ、見ていってください。
  • 3 瑞絵 id:0mtsNb4/

    2011-09-03(土) 21:39:16 [削除依頼]

    『憂衣ー!!』
    お母さんが、泣いている。
    ベットに横たわり、手を握ってもらっている私。

    ごめんね、お母さん。
    頑張れって、言ってくれるけど、逝かないでって願ってくれるけど。

    私は、もう疲れちゃったよ。

    『またね』

    そう口を動かして、少し眼を瞑って。

    「ん!?」
    開いた時にはここにいた。
    何所?ここ!

    え、さっきまで病院じゃなかったか。
    自分の記憶をたどって見た。
    うん、どう考えても、こんな自然豊かな所になんていなかった。
    「え、ほんとにどこ、ここ!」
    私って死んだんじゃなかったっけ?
    あ……。
    そっか。
    「死んだからか」
    死んだから、ここにいるのか。
    わかったよ、ここは天国ってかあの世ってか……まぁ、そういう類の!
    ってことは、三途の川があるはずだ。
    私は勝手に納得し、キョロキョロと周りを見渡した。
    と、『三途の川』の代わりに、妙に現実味がある物を目にした。
    「『天国試験会場……受付はこちら』?」
    よく入学式とかで使われるような白いものに書いてある。
    赤い矢印マークの方に眼をやると、運動会で使うようなテントが1つ、
    あった。
    「ここは小学校か、中学校か」
    誰も答えてくれないのはとても寂しい。
    独り言女。
    自分で自分に突っ込んだ。

    行くか、行くまいか。
    考えていると、文字通り、上から何かが降ってきた。
    「うぎゃ!」
    「げっ!」
  • 4 美玲奈 id:vt-e55Du4v/

    2011-09-03(土) 21:41:21 [削除依頼]
    あっ・・絵さんよろしくです(゚▽゚)/
  • 5 ジャック id:dtLbZ9y/

    2011-09-03(土) 21:47:58 [削除依頼]
    美玲奈
    しつれい
  • 6 瑞絵 id:0mtsNb4/

    2011-09-03(土) 21:52:06 [削除依頼]

    ……。
    何か、乗ってる。
    ていうか、滅茶苦茶重い。
    何コレ。
    「……痛い」
    ボソリと呟きが聞こえる。
    この、乗ってるモノは……人か!?
    「痛いじゃなーい!!こっちは重いんだっつーの!!」
    無理やり立ち上がり、乗ってた『物』を吹っ飛ばした。
    何が痛いだ。
    人の上に乗っておいて。
    吹っ飛ばされるくらい、なんだ。
    「……死.ね。俺を殺す気か」
    ずいぶんと偉そうに変な事を言ってくる奴だ。
    私は鼻で笑って言ってやった。
    「馬ー鹿。もう死なねぇよーだ」
    「揚げ足をとるな」
    人の上に乗っておいて、謝りもしない。
    なんて奴だ。
    「……どこだここ」
    「聞くな。知らない人に、道聞かれたら走って逃げんだよ」
    と、いって私は走って受け付けテントに入っていった。

    そこには、栗色でショートボブの髪をした、目がとても大きい(美人)の
    女の人が机をはさんで座っていた。
    ますます、運動会っぽい。
    「あの、受け付けこちらって書いてあったんですが……」
    私が聞くと、ニコッと笑いかけてくれた。
    「はい。こちらですよ。試験ですね。
    今から試験内容を説明――」
    「ちょ、ちょっと待って」
    「はい?」
    「試験って、何の試験ですか」
    女の人は、「あぁ」と言って、またニコリと笑ってから口を開いた。
    「天国行きか、地獄行きかを決める試験です」
    サラリといわれた言葉に、私は硬直した。
  • 7 瑞絵 id:0mtsNb4/

    2011-09-03(土) 21:53:34 [削除依頼]

    美玲奈さん
    「みずえ」です。
    よろしくです!

    ジャックさん

    どうされました?
    お暇でしたら、読んでいってくださると嬉しいです。
  • 8 美玲奈 id:vt-e55Du4v/

    2011-09-03(土) 21:53:59 [削除依頼]
    ごめん(。-人-。)
  • 9 瑞絵 id:0mtsNb4/

    2011-09-03(土) 21:55:45 [削除依頼]

    美玲奈さん
    大丈夫です!
    あ、タメoKですか?
  • 10 美玲奈 id:vt-e55Du4v/

    2011-09-03(土) 21:56:46 [削除依頼]
    うん
  • 11 ジャック id:dtLbZ9y/

    2011-09-03(土) 22:06:23 [削除依頼]
    瑞絵さん
    おれもためでいいよ

    おれは天国行を所望する。
  • 12 瑞絵 id:hsqIGsu/

    2011-09-05(月) 17:35:35 [削除依頼]

    ジャックさん
    了解!

    天国か地獄か、試験がスタートしますよー
  • 13 のりのり id:XfttPWT1

    2011-09-12(月) 21:16:11 [削除依頼]
    こっちも楽しいよp(*^-^*)q
  • 14 瑞絵 id:1RwF7Oi.

    2011-09-14(水) 21:00:35 [削除依頼]

    のりのり
    ありがとう!
  • 15 瑞絵 id:EM8G1q90

    2012-02-25(土) 13:39:48 [削除依頼]

    天国行きか、地獄行きかを、決める試験……?
    ちょっとまて、じゃあここどこだ。
    だって、今から決めるのなら、今現在いる場所は天国でも地獄でもない。
    何、どういうこと、それは。
    「あの、天国行きかって……どういう意味ですか?」
    「どういう意味もなにも、言葉どおりですよ。
    ここは、天国行きか地獄行きかを決める試験会場です」
    あー。
    じゃあここは、天国と地獄の手前にある玄関口みたいなもんってことか。
    いやいや、納得するな私。
    試験ってなに。
    最初っからそんなもん閻魔様とかそういう類の人が決めてるもんじゃないの?
    「えっと、あの――」
    「では、試験内容を説明させていただきます」
    人の話を聞けー!!
    私の言葉をさえぎり、綺麗なおねーさんは、地図を取り出して説明を始めた。


    ――この試験は先ほども言いました通り、天国行きか、地獄行きかを
    決める試験です。
    試験内容は、そこのスタートから、1つのゴールを目指してひたすら進んで
    いただきます。
    お渡しする地図にかかれているのは、そのゴールまでの道のりです。
    でも、ここにかかれている以外の道を通っても失格にはなりません。
    とりあえず、ゴールに『着けば』いいんです。
    制限時間は49日間。
    ゴールまでにはいろいろな障害物が待ち受けます。
    頑張ってくださいね――


    「それでは、こちらにサインをお願いします」
    は、話の流れが早い。
    こっちの話を全く聞かず、ひたすら説明だけをしている。
    ある意味凄い人だわ。
    ……でもまぁ、参加しないって選択肢はないんだろうね、実際。
    仕方ない。
    「……できました」
    「ありがとうございます。
    そうそう、道の途中にある木の実とかは食べても害はありませよ。
    とりあえず、荷物はお渡しいたしますけど」
    はい、と手渡されたのは、地図とピンク色のリュックサックだった。
    多分中身には、食料とか色々入ってるんだろう。
    「それでは、いってらっしゃいませー」
    「あ、あのう」
    「はい?」
    「も、もし」
    やっと聞いてくれた!
    展開早くて全くきいてくれなかった私の話をやっと……!!
    「もしも、49日以内にゴールできなかったらどうなるんですか?」
    「……地獄行き決定となります」
    その言葉を言われた瞬間、背中に悪寒が走った。
    私が全く動かず立ち尽くしていると、お姉さんが私の傍に歩み寄り、
    腕に何かをつけてくれた。
    白い腕時計と緑色の勾玉のブレスレット。
    「大丈夫、時間はこれを見ればわかります。
    スタートから49日間をカウントする時計です。
    これは、お守り」
    「え……」
    「頑張ってください」
    優しい微笑みに少し安心し、コクリと頷いた。
    「心細かったらあちらのお兄さんと参加されては?」
    差し出された手の方向を見ると、……さっきの吹っ飛ばした人。
    ちゃんとみたら私と同い年くらいの男の人が立っていた。
  • 16 瑞絵 id:EM8G1q90

    2012-02-25(土) 13:58:35 [削除依頼]

    「……」
    お互いの顔を見合って、沈黙してしまった。
    気まずいでしょ、この状況。
    だって、さっき吹っ飛ばして思いっきり暴言浴びせた相手だよ。
    ……でも実際、1人じゃ心細いっていうか……。
    でも、一緒って、さ。
    ほら、やっぱり男女だし。
    私だってもう14歳だし?
    そういうのってやっぱり抵抗あるっていうか。
    「真城 青だ」
    「へ?」
    「青。俺の名前。
    ほら、さっさといくぞ、時間の無駄だ」
    グイっと腕を引っ張られて『スタート』と書いてあるよく牧場とかに
    あるようなドアの前に連れてこられた。
    「はい、では、頑張ってくださーい」
    お姉さんに手を振られ、青とかいう奴は私の腕を強引に引き、スタート
    の扉の中へ入っていった。
    う、ッそーん。
    まじでこの人と一緒に参加?
    そりゃ1人じゃ心細いけどさぁ。
    でも、見ず知らずの人となんてね。
    「おい、何1人でしゃべってんだよ」
    「は!?」
    「は、じゃないだろ。
    ブツブツ独り言言ってるな。気味悪いぞ」
    「し、失礼だな!」
    独り言女再発。
    聞かれるとは不覚だった。
    てか、知らないうちに考えている事が口に出ているとか、
    恥ずかしすぎる。
    気をつけなくては。
    ……でも、何でこの人、一緒に参加なんてしてくれたんだろ。
    別に私の隣の受付にも綺麗な20歳くらいの女性もいたのに。
    「あのさ」
    「……なんだよ」
    「何で、私と参加してくれたの?」
    「なんでって……さっきのお詫びもかねて、っていうか」
    「あそ……」
    へぇ、全くの礼儀知らずな奴かと思ったら、そうでもないみたい。
    ……あれ、そういえば、私名乗ってないよね?
    向こうは言ってきたけど、私は言ってない気がする。
    私はチラリと青の横顔を見た。
    ……へぇ……美形じゃないか。
    目は大きすぎず小さすぎずだし、髪の長さもちょっと、耳にかかってる
    くらいのヤツ……好みの髪型。
    背は大体私より10センチくらい高いかな?
    って、そうじゃなくて!!
    名乗るにしても、タイミングがつかめない。
    いきなり言い出してもね……。
    「おい」
    「はひ!(はい)」
    「……走れ」
    「は?」
    「いいから、走るぞ」
    「へ、へぇぇぇ?!」
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