Bright Heaven=大切な君のために戦う=7コメント

1 紗姫ーsahimeー id:gQgKWLa1

2011-09-03(土) 17:31:57 [削除依頼]
 こんにちわ。
 高校一年生の紗姫(さひめ)です。
 マンガ・アニメの見過ぎなのか分かりませんが、こんな
 小説をかきたいなって思うようになったので、頑張って
 書きます(>_<)

 下手くそですが、自分なりに頑張ります。

 『Bright Heaven=大切な君のために戦う=』
 *登場人物*
 
 七瀬 雛姫(ななせ ひなき)
 幼き頃に両親をなくした孤独な美少女。
 今は高1で、超優秀・金持ちの満月学園に通う。
 容姿端麗で成績優秀。
 
 リア=レイチェル=アンソード
 たくさんの能力を脳に司る少女。
 イギリスから逃げてきたというがー……
 謎多き少女。

 安堂 尋哉(あんどう ひろや)
 満月学園に通う高1。
 性格・ルックスの良さからたくさんの女子にモテる。
 雛姫の相談相手。

 おもにこの三人でいきます。
 よろしくです。
 
  • 2 葵 id:QsiwZ2H1

    2011-09-03(土) 17:40:20 [削除依頼]
    初めまして♪
    葵と申します。

    面白そうです☆
    始まるの楽しみにしてます!
  • 3 :*゜。琴波?ことは。*゜; id:.f5NVHL1

    2011-09-03(土) 17:42:08 [削除依頼]
    ことはです!

    おもしろそう!!更新楽しみにしてます☆
  • 4 紗姫ーsahimeー id:6Wb9iMb/

    2011-09-04(日) 09:46:24 [削除依頼]
     葵さんへ
     ありがとうございます。
     本当に下手なのですが、全力で頑張りますww
     面白い小説になるように、試行錯誤していきたいです。

     ことはさんへ
     はじめまして&コメントありがとうございます。
     キャスフィでの小説投稿は初めてで、めっちゃ不安です。
  • 5 紗姫ーsahimeー id:6Wb9iMb/

    2011-09-04(日) 10:11:24 [削除依頼]
     〜序章 prologue〜
     ここは、イギリス東部。
     綺麗な街並みの中にある薄暗い裏路地。
     穏やかな海の上にはいくつもの船。
     そしてその空を飛ぶカモメ。
     汽笛の音も聞こえる。
     わずかに差し込む光に照らされる美しく長い水色の髪。
     まるで空のように澄んだ色だ。
     その髪の先を左右に激しく動かしながら、走る少女。
     小柄ながら、そのかれこれ1時間近く走り続けている。
     そしてぶつぶつと何かを唱えている。

     そしてその少女の背後から迫りくる大きく黒い人間。
     黒のスーツを身にまとい、右手には銃、左手には刃物。
     
     状況からして少女を殺そうとしている。
     または捕まえようとしている。

     少女が、走りついた先はー……
     
     「行き止まりー…?」
     
     少女の顔には落胆の色を感じる。
     少女は、額に汗をかきながら、口を小さく開けて恐る恐る
     振り向く。

     「最期だな。リア=レイチェル=アンソード」

     スーツの男は不気味に笑い、少女に一歩一歩ゆっくり近
     づく。少女はそれに対して一歩一歩後に下がるが、もう
     壁しかない。

     そのとき、少女は笑った。
     「何を笑っているー……?っ!お前!!」
     「私はたくさんの能力を持っている。それくらい知ってい
      るんでしょ。裏・イタリア聖堂社。」
     少女の足元には、大きな魔方陣があり、周りの円の縁は、
     まばゆい金色に輝いている。
     「私がいま使った能力はあなたのおじい様・チェルッサの
      能力のほんの一部。まぁ、原型は使いにくかったから
      私なりにアレンジしたわ」
     「クソっ」
     
     「じゃあね! メルッサ!」

     少女は大きく手を振り、金色の光に包まれ、姿を消した。

     「チェルッサ様ー……申し訳ありません。」
     スーツの男が跪くと、長い杖を持った老人は目を閉じた。
     「今はいい。後にしっかりリア=レイチェル=アンソード
      を捕まえるのじゃ」
     「はっ!」

     「待ってろ。リア=レイチェル=アンソード!
      俺が捕まえて、その脳を手に入れるー……」

     そういってスーツの男は、何もなかったようにイギリスの
     美しい街並みの人ごみに消える。
  • 6 紗姫ーsahimeー id:6Wb9iMb/

    2011-09-04(日) 10:56:18 [削除依頼]
     〜第1話〜
     
     「第1位、七瀬 雛姫。」
     
     教室はざわめきと歓声に包まれた。
     「七瀬さん、入学してからずっと1位ね。」
     「しかも、運動神経いいし、綺麗だし。ほんとあこがれの的っ」
     ひとりの少女を除いた生徒は、楽しそうに話している。

     少女の名前は、七瀬 雛姫。黒く長い髪はみんなの目を惹く。
     そして整った顔に、すらりとした体。

     しかし、雛姫の顔には喜びを感じない。

     「バカバカしい。」
     
     雛姫はそう言って、学園の校門を出て行った。
     
     雛姫は、超優秀・金持ちの学園・満月学園に通う高校1年生。
     満月学園は東京都の南東部に位置し、偏差値は脅威の値といわれている。
     完全寮制で、ランクの高い生徒にはVIPルームが与えられている。
     
     そして七瀬 雛姫はSランクの生徒。
     つまりVIPだ。

     雛姫は、足早に歩いてとある墓地に着いた。
     「お母さん、お父さん、また1位だって。嬉しい?
      でもね、私はー……1位なんていらない。私が欲しいのはー……」
     その時、雛姫の足を力づよく握りしめられた。
     「誰よっ!?」
     雛姫が目を丸くして足元を見ると、そこには小さく水色の長い髪の少女が
     倒れこみ、右手をのばしていた。
     「誰?」
     少女は一生懸命何かを言っているが、どこかの言語なのか、日本語ではない。
     雛姫は、考えた末、英語で対応することにした。
     習いたてのイタリア語を使う気にはならなかった。
     「私はリア=レイチェル=アンソード……。
      お願い。助けて」
     その時に、雛姫の視界にはもう一人の人間が入った。
     「あなたはー……」
     雛姫は、目を吊り上げる。
     「私の両親を殺した―!?」
     「お。よく顔まで覚えているんだな。どうだひとり暮らしは。」
     「ッ! あんたっ!!!」
     雛姫は、憤慨しそうになっている。
     そのとき、雛姫が右手を握りしめて、おおきく振り上げる。
     
     「やめて!」
     
     そう叫んだのは、倒れこんでいるリアだった。
     「なによ。あなたには関係ないでしょう」
     「私……あなたにこれから助けてもらう。だから、この能力者は私がー……」
     「能力者ぁ? この世にいるわけない。みんな人間よ」
     「違う。この男は悪しき心を持った能力者よ」
     「意味分からない!」

     雛姫が叫んだとたん、リアは起き上がり、男に銃を向ける。
     「ほう。君は、リアじゃないか。能力図書館……」
     「うるさい。私は、この銃であなたの心の悪を取り払う。」
     「やってみろ。」
     男は微笑みながら、大きな剣を出す。
     「この剣で、お前を真っ赤に染めよう。そして、脳だけ取り出してやる。」
     「黙りなさい。神よ、この男に光を!」
     そういってリアは銃を撃った。
     その銃弾は次第に速さと大きさを増し、男の心臓部にあたった。
     「ダミーね。」
     「正解」
     リアがそう言うと、雛姫の後ろに撃たれたはずの男がいる。
     「幻想分身ね。でもレベルはまだ低いようで。どっかの人のもらってきたの?」
     「正解」
     雛姫は、状況がつかめず、次第に汗をかき始める。
     そして、雛姫の視界は黒に染められる。
     リアの声が遠のく。

     「リア。いや、あっちではリア様。あなたを頂く。まあ性格には脳をね」
     そう言って男は、ものすごいスピードで剣を振りかざす。
     「天使の銃弾!」
     リアは、その剣をひらりとかわし、男の心臓部に銃口を当てる。
     そして何も言わずに、撃ち込んだ。銃弾を。
     しかし、男の心臓部から血は出ない。
     一滴も。
     しかし、彼はもがき苦しむ。
     「なんだ。この銃弾……は。」
     「これは天使の銃弾。目を覚ます頃にはあなたは、ただの人間になっている」
     「俺から能力を奪うっていうのか」

     「さよなら」

     リアは悲しそうに微笑み、雛姫のもとに駆け寄る。
     そして、大きな魔方陣を描き、光に包まれ、墓地から姿を消した。

     雛姫が目を覚ますと、視界に入ってきたのはリアだった。
     「あなたはー……」

     「ねぇ! お願いあるんだけどいい?」

     

     「能力者になって!」
  • 7 紗姫ーsahimeー id:6Wb9iMb/

    2011-09-04(日) 11:46:51 [削除依頼]
     いきなりミス……
     >6
     ×「まあ、性格には脳をね」
     ○「まあ、正確には脳をね」
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