★双子の片方執事です★71コメント

1 凛湖ヾ(´ε`○)[元りんご] id:Djp0BpH/

2011-08-29(月) 20:05:40 [削除依頼]
小さい頃から一緒。

ずーっと一緒。

血はつながっていないけど、

同じものを食べて、同じ場所で育ってきた。

なのに、私のこと・・・・、

「お嬢様」って呼ばないで〜!!
  • 52 凛湖 id:k44rml9.

    2011-09-10(土) 12:14:31 [削除依頼]
    「・・・・うん?」

    目が覚めた。

    執事の具合は・・・?

    「お嬢様?」

    「・・・ふえ?」

    振り返るとお茶を持ってる執事がいた。

    「わっ!びっくりしたあ・・・・
     治ったの?」

    「はいお陰様で。」

    とおデコの冷えピタをチラッと見せた。

    「・・よかった。今何時?」

    「一時です」

    お昼?違うよなあ〜・・。

    だって私が起きたのより一時間早い。

    「・・夜中?」

    「はい。」

    はいって!!なんだそりゃ・・。

    「で、デート行きませんか?」

    今夜中なんですけど。でも、夢、楽しかった。

    「・・・うん。」

    着替えて、二人で外に出た。

    信じられないほど、星がくっきり。

    「・・凄・・。」

    「ですよね。
     夜中なんで、お散歩程度に。それと・・」

    「それと?」

    「今から、男になります。帰るまで。」

    何言ってんの・・?壊れた?とか思ってたら。

    「杏璃!あっち行こうよ・・!!」

    あら、タメ語・・。

    手を引っ張られて向かった先は・・・。
  • 53 凛湖 id:k44rml9.

    2011-09-10(土) 12:31:54 [削除依頼]
    「・・・すっご!!」

    そこは、家の何百倍も星がきれいに見えた。

    「でしょ。俺のお気に入りの場所。」

    少し崖みたいになってて、危険だけど。

    「・・・えへへ。幸せ〜」

    「あ。そういえば、告白、返そうと思って。」

    告白・・・?

    「俺も好きだよ。
     でも執事の時は、恋人嫌なんだろ?
     だから、こういう時だけ。」

    えっと・・。そうゆうことですか・・。でも。

    「あのさ!うちはいつでも恋人でいたいよ!
     でも、親には内緒にしたいな・・。」

    ごめんなさい!わがまま子で・・。

    「・・うん。そうしよう!」

    状況飲み込むの早すぎ!!

    「でも。ありがとう!嬉しい・・」

    「でも?」

    「いや!なんでもないよ・・」

    顔赤い・・?

    ってゆうか、顔近い・・!

    キス・・?じゃないよねぇ・・。

    この前したときは、不意打ちだったから。

    この状況・・。どうしよう・・・!

    目を思わずつむってしまった。

    「・・プ。」

    え?は?「プ」??

    執事、笑った・・!?

    「何!?」

    「・・・いや。
     可愛〜って思ってさぁ〜!」

    執事って、意外とS・・・?

    でも今はそれどころじゃない。

    欲がこみ上げてきた・・。

    下唇をかみしめてたら、

    「・・・はい。」

    手を差し出された。

    「・・・ヤダ。」

    「は?」

    「手、つないで、おんぶ。」

    調子のってる・・?カナ。

    「いいよ。はい。乗って。」

    また、この背中で寝たい・・。
  • 54 凛湖 id:k44rml9.

    2011-09-10(土) 12:41:00 [削除依頼]
    とか思ってても、寝起き。

    とても、目が冴えていた。

    「執事・・。」

    「何?」

    「あのさぁ。」

    「うん。」

    「お姫様抱っこ。」

    「わがままだね・・・。」

    寝れないなら、喋って色々してもらおう!!

    みたいな。

    執事は、私をお姫様だっこしてくれた。

    「・・ふふ。」

    笑ってたら、執事の異変に気がついた。

    顔が、赤い。りんごみたい・・。

    「真っ赤っか・・。」

    「るせぇ・・!下ろしちゃうよ!」

    「ああ。ダメ!!」

    ちょっとだけ、さっきのお返ししてやろう。

    私は、執事のほっぺにキスをした。

    「!?」

    「へっへ〜・・!幸せですか??」

    と意地悪気味に聞いた。

    そしたら、コクンと頷いてくれた。

    「へへ。もうすぐ家だから下ろしていいよ。」

    「ダメ。玄関まで。」

    執事だって、同じ気持ちなのかな。
  • 55 凛湖 id:k44rml9.

    2011-09-10(土) 12:46:15 [削除依頼]
    時は流れ、私と執事は中2。
    また楽しい思い出が増えていく・・。
  • 56 ライカ id:ivrBICY0

    2011-09-12(月) 00:36:53 [削除依頼]
    おぉ、続きが楽しみです!
    頑張って〜♪

    私も小説かいてるんで、よかったら見に来てください!

    「平成24年〜天正4年 時空を超えて」っていうのです!
  • 57 凛湖 id:jykeiIv/

    2011-09-12(月) 18:05:08 [削除依頼]
    分かりました!!
    探してみます・・・!!
  • 58 凛湖 id:jykeiIv/

    2011-09-12(月) 18:19:57 [削除依頼]
    「お嬢様ぁ・・・!!遅れる!・・ます!」

    「待ってぇ〜!!」

    朝から騒がしい。

    でも学校に行くわけでもなく・・・。

    私は、シルクのワンピースに、

    上品にサイドをお団子で結び、

    ストーンのバレッタを付けている。

    「・・お母様から怒られます!!」

    お母様。

    そう、今日は執事の実家に行く日。

    実家というよりも本家の方が正しいけど。

    「よし!!やっと付いた・・!」

    留め具が面倒だったネックレスも、

    「プツ」と音を立てて私の首にかかった。

    玄関で、真っ白なパンプスを履いて準備完了。

    「・・戸田さん!!桜野さん!!
     車を早く・・・!!」

    しゃべったのは、お父さんとお母さん。

    家族で行く。

    もちろん、彼カノなのはバレてない。

    けど。結婚するためのご挨拶・・・。

    「・・・はぁ〜。」

    なんて、ため息ついてたら・・・

    「ため息ついてないで早く・・・してください!
     やばいんですよ・・!!」

    ここから本家まで約2時間。

    約束の時間まであと2時間。

    「・・・・うん!」

    私は車に飛び乗った。
  • 59 凛湖 id:jykeiIv/

    2011-09-12(月) 18:26:04 [削除依頼]
    ごめんなさい〜><
    見つからない・・・!
    今度、どのへんにあるか教えてね><

    でわ、本編〜♪
  • 60 凛湖 id:jykeiIv/

    2011-09-12(月) 18:40:12 [削除依頼]
    「執事ってさ〜・・
     もうちょっと厳しいもんなんじゃないの??」

    「へ?」

    執事は、そわそわしてて落ち着きがない。

    私は気にせず、名案というものを思いついた。

    『そうだ!あのさぁ〜。私たちがいつも
     からかわれてる感じがしない・・?
     だからさぁ〜、ちょっと突っついてやろうよ!!』

    コソッといった。

    「はぁ・・。なんでしょう。」

    『あのね、名前を呼ぶの!!』

    「名前・・?」

    『うん。執事〜ってだけじゃ、
     私はただのお嬢様。
     だからね、もっと親しく、[舞執事]!!
     なんなら、呼び捨てでも良いけど・・』

    すると執事が困った顔をして言った。

    『そこまで、する必要あります?』

    私が悲しい顔をすると、

    執事が再び喋り出した。

    『・・あのですね。
     ホントは嬉しくてたまんないです・・。』

    照れくさそうに言ってくれた。

    この時は気付かなかった・・・。

    戸田さんの視線に・・・。

    「ついたわよ〜」

    お母さんの声を合図に窓を覗いた。

    そこには、「お城」が立っていた。

    真っ白な家に、ブラウンのライン、模様・・。

    「・・・すっご〜い。」

    私の目が輝いたのを見て、

    執事は笑いをこらえているのが分かった。

    「笑わないで!!・・・だってすごいじゃない!」

    執事は、ニコッと笑った。
  • 61 凛湖 id:jykeiIv/

    2011-09-12(月) 19:35:43 [削除依頼]
    「緊張する〜ぅ・・・。」

    「何がです?」

    何がってそりゃ・・・、

    「周りのもの壊さないかが怖い!!」

    廊下には高そうなツボ、花瓶に、何か置物?

    緊張して、背筋が凍りそう・・。

    あっと言う間に部屋についた。

    そこは私の家と変わらない、リビング・・。

    「もっと・・、広いかと思ってた。」

    口をポカーンと開ける。

    「ここはお母様のお部屋です。」

    「・・・・え?」

    おばさんてもっと、お金持ちっぽい人だったよね・・。

    すると奥の方から声が聞こえてきた。

    「杏璃ちゃ〜ん!!久しぶり!」

    「久しぶり!おばさん。」

    おばさんはとっても嬉しそう。

    私も嬉しい。そりゃ、執事のお母さん。

    「・・・ふふ。嬉しいわ!本当に。
     後で、どこか出かけましょうか。」

    「うん!!」

    私が頷くと同時に重い足音がちかずいてきた。

    「はじめまして。杏璃ちゃん。」

    たぶん、おじさん・・。カナ??

    結構若い。

    「はじめまして!えっと・・、おじさん?」

    「はっはっは。そうだよ。おじさんだ。」

    お金持ちってもっとこう・・、怖いイメージが・・。

    こんな明るい・・。『家庭』なんだな。

    しばらくみんなで話したあと

    おばさんと、一般的なショッピングへ行った。
  • 62 ライカ id:ivrBICY0

    2011-09-12(月) 19:39:33 [削除依頼]
    上のほうにあります!
    見つけられたらぜひ見てみてください!

    続きがきになる!
    がんばって〜(*^。^*)
  • 63 凛湖 id:jykeiIv/

    2011-09-12(月) 19:52:53 [削除依頼]
    その帰り道。

    「杏璃ちゃん。舞とうまくいってる?」

    え。おばさん知ってるのかな。

    「ぷ。顔に出てるよ・・。
     息子に幸せそうな顔ぐらい出るのよ。」

    「すごいですね・・。」

    「多分、妹も知ってるわ。」

    「へ?お母さん?」

    お母さんはそんな素振り見せたことない。

    「ふ〜ん。
     まいいや。おばさん今日はありがと。」

    するとおばさんは首を横に降った。

    どことなく、寂しそうな顔・・。

    すると、おばさんはスイッチが入ったかのように

    喋り始めた。

    「ホントはね、舞には妹がいるの。
     双子のね。
     それが、杏璃ちゃんを双子にした理由。
     本当はね。寂しいのよ・・・。
     舞がいない毎日が。でもそのかわり、
     会えたときすっごく嬉しいの。
     舞はもちろん。杏璃ちゃんも娘として。」

    そんなことがあったなんて・・・。

    すっかり、黙り込んで聞いちゃったな。

    「・・・・」

    「ど〜したの。黙り込んじゃって!
     ・・・・・あのね、私、杏璃ちゃんの
     名付け親なの・・・。
     その、双子の妹もね、杏璃って言うの。」

    あれ・・、なんかちょっと・・

    「私、頑張って生きるよ!!
     杏璃ちゃんのためにも、執事のためにも!
     頑張って・・ううん。
     好きだから、ずっとそばにいるよ!!」

    「ありがと・・。杏璃ちゃん。」

    おばさんは人差し指で涙をすくった。
  • 64 凛湖 id:jykeiIv/

    2011-09-12(月) 19:53:42 [削除依頼]
    >62 見てみます! いつも、コメアリガトウ・・・。
  • 65 凛湖 id:jykeiIv/

    2011-09-12(月) 20:21:49 [削除依頼]
    じーって執事を見た。

    悲しい顔は見当たらない。

    「・・・・何です?」

    よし!言っちゃえ・・・!

    「執事と結婚しようと思って。」

    実はここ車の中。帰る途中のことだ。

    もちろん、お母さんとお父さんは

    「ええええぇぇ〜〜〜!!!」

    だよね。

    一方執事は・・、

    「・・・プロポーズって男の人がするもんじゃ・・。」

    「・・・プロポじゃないもんっ!」

    顔赤いかも・・・。

    ってゆうか、さっきから、誰かに見られてる感じが・・。

    キョロキョロしてたら戸田さんと目があった。

    「戸田さん。何か?」

    「・・いえ。
     そのことは、奥様にお伝えしたことで。」

    奥様?・・・おばさん。お伝え?・・って?

    「奥様は私たちが二人の状況をお伝えし、
     付き合ってると言いました。
     結婚するのは、もうそろそろ告白するんじゃないかとです。
     奥様は知ってると言ってましたが・・。」

    ん?じゃあ、ほとんどみんなが私たちのこと知ってたって事・・。

    執事と顔を見合わせた。

    「お嬢様・・。これどういうことです・・?」

    「知りませんっ!」

    かしこまって、敬語で答えてしまった。

    今まで気を付けてたことが水の泡・・・。
  • 66 凛湖 id:jykeiIv/

    2011-09-12(月) 20:23:17 [削除依頼]
    実はもう完結です〜★
    無理やりだったけど・・・。

    もう次のやつ考えてるんだよね!!
    では、エピロ〜グ!!
  • 67 凛湖 id:jykeiIv/

    2011-09-12(月) 20:28:54 [削除依頼]
    時は過ぎ、18歳の誕生日。

    そして、結婚式。

    結婚式もあっという間に終わり。

    浅野条家を継ぎ、時は刻まれる・・

    「結婚式感動したよね。あれは。」

    「もう、4年も前の話ですね・・。」

    「生まれた時から一緒なのにね・・。」

    「私の使命はずっと一緒にいることですから。」

    今は、22歳。

    これからも愛は変わらない。

    双子なのに結婚しちゃった私たち・・。
  • 68 凛湖 id:jykeiIv/

    2011-09-12(月) 20:32:29 [削除依頼]
    感想くれるといいな♪

    まだ初心者ですので、少しのことは見ないふりを((笑

    次のやつ考えてるんで・・、どうしよ
    つくろっかな〜><

    明日にしようか・・。
    う〜ん・・・。暇だし、悩んでよ。
    次のやつは、またここで発表します〜★
  • 69 ライカ id:ivrBICY0

    2011-09-12(月) 21:01:44 [削除依頼]
    感想というか、コメントさせてもらいます!

    あ〜、終わっちゃいましたか…。
    双子って結婚できるのかなぁ
    もしできたらうらやましいです、舞くんと杏璃ちゃん。

    アニメ化にしたら面白そうですね!

    次の物語を楽しみにしています♪

    お疲れ様でした〜!
  • 70 凛湖 id:9nsR2X2/

    2011-09-13(火) 18:28:12 [削除依頼]
    まあ、いとこですからね・・・。
    結婚は出来ますね〜((笑

    新しいのじっくり考えたんで、
    作ってきます・・・。
  • 71 凛湖 id:9nsR2X2/

    2011-09-13(火) 19:57:15 [削除依頼]
    「゚☆,。・:*:恋人は元親友゚☆,。・:*:」

    ってやつ書いてます♪見てね☆
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