死への旅路142コメント

1 柚姫 id:CTP8JhK0

2011-08-29(月) 16:32:25 [削除依頼]
生き残りゲームの続編!
いやー・・・・
続編なんてやったこと無いんで
終わるかどうか分かんないっす。
むしろ言うと前篇だけでも終わったの初めて・・・。
此処まで来たからには意地でも
終わらせようと思います!!
でも
  主要登場人物の紹介
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
  • 123 沖田 id:b0PINxI/

    2011-11-21(月) 17:53:47 [削除依頼]
    朱音www
    嘘下手だなwww
  • 124 柚姫 id:/1nqVYH/

    2011-11-23(水) 12:48:24 [削除依頼]
    「無理しないでよ。あんたに倒れられたらかなり困るんだから」

    いたわりを込めてそう訊いた。
    だけど、朱音は

    「そう言うのはお前らしくない。
    大体そういう心配はお節介って言うのだぞ。
    私なら大丈夫と先ほど言ったばかりだしな」

    内心大丈夫そうじゃないから言ってんのと考えていたが
    口論して無駄な体力を使う事もないと考え
    口にしなかった。

    「ならいいけどさ。」

    「そんなことより、次に出てくる相手の事だ。」

    まじめな顔をしている
    朱音の視線の先には廊下の終わりが見えている。

    「私の勘が外れていなければおそらく―――。」


    その言葉とともに廊下が終わり、
    先ほどとは違う、日本庭園のような場所に出た。
    そしてその中心には、

    「天宮、美咲」

    短く暗めの茶髪をし、青い目を持つ美少女。首謀者の一人
    である、
    天宮美咲が立っていた。
  • 125 月夜 id:gwtPu0S/

    2011-11-23(水) 16:25:16 [削除依頼]
    やっぱり、おもしろいですよねぇ。。。
    私とは大違いだぁぁぁぁ!!
  • 126 柚姫 id:G4Wwzs91

    2011-11-25(金) 18:19:39 [削除依頼]
    イエイエイエイエイエイエイエッッッ!!
    月夜さんには足元にも及びません!!!!
    むしろおよびなさ過ぎてブラジル辺りにいます!
    地球の裏側にいるくらい下手です!

    ――――

    「やっぱり来たんだな。」

    疲れたような雰囲気を抱え、
    それでも美しさをたずさえ凛としたいい方で朱音たちを見る。

    「美咲・・・」

    そんな少女を憐れみを含んだ目で見る。
    ホタルからは何故か美咲が母とはぐれた、
    ただの子供にしか見えない。
    ただ、母を闇雲に探して、何も得られない小さな子供に・・・。

    「貴様、何をしているのか分かっているのか?」

    そんなホタルとは違い朱音は明らかな怒りの眼で睨みつける。
    その眼は燃える火のように激しい。

    「オイオイ、そんなにキレないでほしいんだけど。」
  • 127 柚姫 id:9UMZcEx/

    2011-11-28(月) 17:39:25 [削除依頼]
    そんなことをいいながらもあまり恐れてはいない。
    むしろ喜んでいる。

    「何を言っている!
    このようなことをやられて怒らぬ者がおるか!?
    少なくとも
    私はこのようなことをやられて許すほど寛容ではない!!」

    ギンッ

    腰に帯びていた二つの刀を構える。
    あまりの速さに流石に驚くホタル。

    「早いよ抜くのが!
    まず話し合わなきゃ・・・」

    「んな事言っている場合か!
    早く・・・早くみんなを助けなくてはならんのだぞ!?」

    「ッそれはそうだけど・・・・。」

    「だけど・・・」と口ごもるホタルにしびれを切らし、
    だっと地を蹴り美咲に斬りかかる。
  • 128 柚姫 id:9UMZcEx/

    2011-11-28(月) 17:44:29 [削除依頼]
    「はあああ!!!」

    意気込んで切りかかった朱音だが、

    ガギンッ

    鋭く金属が当たる音がした。
    美咲が素早く抜刀し、
    朱音とあいまみえる。

    「くっ・・・・」

    ギンッ

    ズササッ

    後ろへ飛び、間合いを取る。
    そして後ろにいるホタルへ叫ぶ。

    「ホタルっ!先へ行け!」

    「なっ!?」

    「え・・・・?」

    思わず二人とも停止する。

    「早く先へ行けって言ってんだ!
    こんな小物、私一人で十分だ!」

    「なにいって・・・」
  • 129 柚姫 id:9UMZcEx/

    2011-11-28(月) 20:48:08 [削除依頼]
    「早くいけと言っておるのだっ!」

    「で・・・でも・・・・」

    「はやくっ!!」

    強い意志を持った目に射すくめられて
    何故だか拒否する気がうせてしまった。


    「わ・・・分かった!」

    ダッ

    急いで開いていたドアへと走る。

    「行かせるか!」

    ホタルを止めようと日本刀を持った美咲が止めようとする。
    が、

    ガシャァ

    「ちょいとまちな!てめえの相手は私何だが?」

    ギリギリ

    「クッ!貴様の相手をする気なぞ毛頭ない!」

    「残念だが、私は十分あるのだぞ!」

    刃を交える二人。
    廊下へ行く前に立ち止まり、そんな二人をさみしい目で見て
    決意を決めて走る。
  • 130 柚姫 id:u9GLmMo0

    2011-11-30(水) 20:55:56 [削除依頼]
    (朱音!しなないでね!
    あたしはあたしの出来るかぎりの事をする!
    いや、絶対にシュナちゃんを止めて見せるから!)

    目から熱い涙が零れ落ちる。
    それでも前に走り続け、
    何度転んでも何度かすり傷を作っても走り続ける。

    「はあ、はあ、はあ、はあっ」

    長い廊下を走り抜け、
    広い、今まで以上に広い部屋に出た。
    フワフワした装飾品に、
    ほのかに紅茶の匂いが漂う。

    「ここは・・・・?」

    きょろきょろと場違いな空間に戸惑う。

    「私の部屋だよ。」

    淡い、可愛らしい声がした。
    声の方を見てみれば、
    デザインを重視した机に美味しそうな一口サイズのケーキと
    スコーンと、ティーセットが置いてあり、
    その隣に優雅に紅茶を飲むシュナがいた。

    「シュナちゃん・・・。」
  • 131 柚姫 id:qIwYY/p.

    2011-12-02(金) 16:23:16 [削除依頼]
    「こんにちわ、ホタルちゃん。」

    ニコッと可愛らしくて、
    思わずときめいてしまいそうな笑顔だ。
    相変わらずの笑顔だけど、
    その笑顔を信用することも、ときめくことも
    そのような感情が出てくることは無い。

    「シュナちゃん、こんな事やめようよ。」

    きっぱりと、自分の思いを伝える声音で言った。

    「こんなことして帰っても後に残るのは後悔だけだよ?
    それを一生背負わなきゃいけなくなる。
    そんなことは、さみしすぎるよ。
    だから止めよう。今からでも間に合うかもしれないから。」

    ホタルが持つ汚れの無い、強い瞳をじっと見つめるシュナ。
    その眼には恐れも怒りも負の感情は映っていない。
    あるのは子供のように純粋な感情だけ。

    カチャン

    カップを置いた音が部屋に妙に大きく聞こえた。

    「なんで?」

    首を傾げたシュナは心底不思議そうに尋ねた。

    「え・・・・?」

    それが演技でもない、本当の疑問だと確信づけた。
    ホタルの心に失望が広がる。

    「何で帰ってはいけないんですか?」
  • 132 柚姫 id:H.BL7wl1

    2011-12-03(土) 09:22:08 [削除依頼]
    「なんでって・・・
    帰ろうとするのはいいことかもしれないけど、
    そのせいで何百人もの人間が犠牲になるんだよ・・・。」

    「それがどうしたというの?ホタルちゃん。」

    普段の優しくて大人しい、
    おっとりした少女からは信じられない言葉を告げるシュナ。
    その眼はそんな大人しい少女ではない、夜叉の眼だった。

    「人間というものは何かを手に入れるためには
    何かを犠牲にしなくてはならないのでしょう?
    ならば私とて同じです。
    自分の望みをかなえるために、
    あの人間たちを犠牲にしますわ。
    たとえそれがどんなにつらくても、
    私はやります。」

    その言葉を聞いたときホタルは悟った。
    もうシュナには制止の言葉なんてものは聞こえない。
    止めるためには倒さなくてはいけないと。
    けれど、

    (どうすればいいの?
    あたしには、シュナちゃんを傷つけることはできない。
    自分と共に学んで、笑って、苦難を超えた友達を、
    傷つけることなんて・・・。)
  • 133 柚姫 id:H.BL7wl1

    2011-12-03(土) 09:29:24 [削除依頼]

    「ホタルちゃん。
    私の望みをかなえるために、
    しんでください。」

    シュナは傍らのぬいぐるみの山に手を突っ込んだ。
    そして何かを掴むと手を引いた。

    「な・・・・」

    思わずホタルが驚愕した。
    手に握っていたのは
    シュナより一回り大きい大剣だった。

    「ごめんね、ほたるちゃん。」

    ダッ

    そんな大きいものをもって、突進してくるシュナ。
    本来ならばあっさりよけるモノを紙一重でかわした。

    ドゴォオオン

    地に落ちた大剣の重みで床が壊れる。

    「イッ!?」

    「私の刀は切るための物だけではなく、
    壊すためにあるんです。」
  • 134 柚姫 id:1zXiweb1

    2011-12-04(日) 19:46:46 [削除依頼]
    「なによ!それ!」

    カチャッ

    白帝を構えながらも驚く。
    シュナの怪力差と、その冷酷さに

    「くそっ!」

    それでもあきらめず、

    「はあああああっ!」

    突っこむ、もう考えなしに。

    「うおりゃァァアアァァァァっ」

    ガギィンッ

    今まで以上にかたい音がした。
    ギリギリと刀を力一体引くが
    びくともしない。
    むしろ平然と受けているシュナ。

    「クッソォッ!」

    ガッ

    弾くと、
    今度は横に飛んで攻撃する。

    「ハアッ」

    しかしそれも大剣で受けられてしまう。
    大きさには見合わず、中々スピーディーだ。
  • 135 沖田 id:NCGzRsh.

    2011-12-30(金) 11:11:35 [削除依頼]
    おひさしぶりです柚姫さん!!
    長い間パソ禁くらってました^p^
    更新されてて嬉しいです!!
    頑張ってください!!
  • 136 柚姫 id:o1Cijbq1

    2012-01-04(水) 19:01:30 [削除依頼]
    いえいえ、
    あたしも約一ヵ月間パソコンいじってなかったんで、
    全く更新してないです。
  • 137 柚姫 id:o1Cijbq1

    2012-01-04(水) 19:05:17 [削除依頼]
    「なにやっても、むだなのに。」

    悲しげに呟くと、
    大剣を持ち直し、
    白帝に刃をぶつけた。

    ガッキィイイ

    重く、鈍い音が響いた。

    「ぅおらあ!」

    強い力で押し返し、
    蹴りを繰り出そうとするが
    またあの大きな大剣で止められてしまった。


    「なんなのさ!あんたのその大剣はぁ!」
  • 138 柚姫 id:KTCjVx4.

    2012-01-06(金) 15:21:07 [削除依頼]
    ホタルはいらして思わず叫ぶ。


    「コレ、見た目によらず軽いんですよ?
    原理の程は分かりませんけどね」

    「あああああああっ!もうむかつく!
    ちょ→むかつく!」

    グルン

    回転して
    勢いをつけて又切りかかるが
    やはり受けられる。

    「ホタルちゃん、何だか力、入ってませんわよ?」

    「・・・・気のせいよ!」

    シュナの一言に一瞬顔をしかめたが
    すぐにもとの顔になった。

    「ぅおりゃァ!」

    「きゃっ!」
  • 139 柚姫 id:KTCjVx4.

    2012-01-06(金) 15:23:50 [削除依頼]
    また、けりを出したが
    今度はシュナ目当てではなく大剣を
    目当てにけったから
    シュナは少し下がった。
    威力があったのだろうか?

    「うっしゃぁ!
    こいやあああ!!!」

    ホタルはガッツポーズをし、全力で叫んだ。
    そりゃ、熱血教師並みに

    「・・・いきますわよ!」

    「こいやぁ!」
  • 140 柚姫 id:7sHVcT/0

    2012-01-09(月) 10:52:10 [削除依頼]
    ――――

    「・・・朱音、貴様は何故戦うのだ」

    刃を合わせ
    朱音の顔を見ながらそう訊いた。
    深い意味は無い
    ただ、不思議だっただけだ。

    「・・・お前には、関係ない。」

    いままで、鉄のように冷たい無表情だった朱音が
    怒りの表情を見せた。
    その表情に少し戸惑う美咲。

    「・・・・」


    「ただ、少しだけ話してやると、
    私には、使命がある。
    絶対に果たさなきゃならない使命がな。」

    「そのために、貴様はしぬんだぞ?」

    信じられないといったような顔の美咲に
    悲しげな顔をする
    そしてそのまま微笑する。

    「・…しねたら、どれだけ楽か、お前にはわかるまい。」

    予想外の発言に
    戸惑う美咲。

    「だが、私はしねない。
    しぬわけにはいかないからな!」
  • 141 柚姫 id:e/12COn/

    2012-03-16(金) 18:10:00 [削除依頼]
    〜重要なお知らせ〜
    どもっ!二か月ぶりの柚姫です!
    受験も無事に終わり、
    後は高校生活を待つのみなのですが
    この度重要なお知らせがあります。
    じつは、キャスフィを抜けるというか
    こちらで小説を書くことを中断したいと思います。
    おおまか理由としては、間違えたときに書き直せないや、
    禁止用語があって思うようにかけないからです。
    今続けている小説を消す訳ではありません。
    魔法のiランドで小説を書こうと思っています。
    それに、今までのように定期的にというか
    しょっちゅうこちらにはきませんが、
    暇なとき、
    気が向いたときにこちらでこの小説の続きも書きます。
    って矛盾してんじゃんっと思われるかもしれませんが
    まあ大目に見て下さい…。
    それでは!
    後さいとURSが決まったら書こうと思ってます!
  • 142 柚木 id:UWH9jXT/

    2012-08-16(木) 09:43:18 [削除依頼]
    久々にこちらで書きたくなりました。


    ―――

    「どういう・・・意味だっ」

    ガキィンッ

    鋭い音とともに両者、背後へと飛んだ。

    「そのまんまさ!
    私は死ぬわけにもいかないし、死にたくもないってことだ。」

    「嘘をつけ。
    お前のあの眼は、死にたがりの眼だ。
    しかし、「死ねない」といったな。
    それは、どういう意味なんだ!?」

    「・・・・・・・」

    何も答えない朱音。
    ただ、その顔は話すか、はなさまいかを迷っている顔だ。

    「言いたくないのなら、言わないでいい。」

    チャキ

    静かに刃のむきを朱音の方へと直し、
    ゆっくりとかまえた。

    「その代わり」

    鋭い目で朱音を睨みつける。

    「無理矢理にでもはかすまでだ!!!」

    ダンッ

    大きく跳躍した。

    ガキィンンンッ

    ひときわ大きく、金属音がなる。

    「ッハ!やれるもんならな!」
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