この不良、最強です!23コメント

1 アリス id:GRFA7eQ1

2011-08-25(木) 23:39:25 [削除依頼]

…と、言うワケで。
一つ目終わって居ないのに新しく建ててしまったアリスです、はじめまして。
えー一つ目終わってませんが、両立して何方も更新出来る様頑張ります!
よかったら見て下さい^^*
  • 4 影楼 id:mSqunV81

    2011-08-26(金) 15:16:40 [削除依頼]
    おもしろそうだな!
    更新頑張れよ!?
    俺も小説書いてるからさ、頑張ろうな☆
  • 5 アリス id:fD.bG7e/

    2011-08-26(金) 17:37:53 [削除依頼]

    影楼様★

    コメント、ありがとうございます!!
    面白そうとは…恐縮です!
    小説書いてる者同士、頑張りましょう♪
    よかったら、書いている小説教えてくれませんか?
    よかったらまた来て下さいね^^*
  • 6 アリス id:u/kD486.

    2011-08-27(土) 02:05:23 [削除依頼]

    *第一話*

    「キャハハハハ!!! んでー? その哀れな不良はどうなったー?」
    「結局釘音にやられてよ〜んでそん時のまた手下共の惨めさと言ったら!」
    「あの時は中々の傑作ではあったな。だがそんな話をして居る場合では無いぞ?」
    「そぉよ〜心愛〜メイクでもしたら〜刹那も?」
    「断る」
    「唖々、もうバカコンビと言い花奏と言い……面倒な奴らだ。いっそ戦争でもしてしまおうか」

    白雪学園・六人衆。
    その六人は今日も廊下のど真ん中を迷惑の【め】の文字も知れず歩く。個性的な感じで。
    勿論、周りの生徒……愚か教師でさえ手は出せない。
    そりゃあそうだろう。
    この六人は県最強と言われる程強いのだから。
    真ん中には笑い狂う筋肉質の男、その隣には小さ過ぎる笑う少女。
    そして右には真面目そうに男を睨みつけるこれまた男、少女の隣……否、此方から見れば左にはメイク道具を弄りながら歩くギャル、そのギャルを睨みつける少女、本から目を離さずに適当にあしらう男。
    コレが県最強と噂される程の六人衆である。

    −−−−キーーンコーーンカーーンコーーン…………

    そう、今は本来なら授業の時間。
    勿論、巫山戯た男や小さな少女、ギャルに無口な女、さらにこの真面目男も文学少年もサボりだ。
    四時限目の終わりを告げるチャイム。
    丁度購買のおばちゃんがシャッターを上げ、ニコニコ顔とその声と商品に引きつけられ沢山の生徒達が集まる時間。
    この六人衆が、弁当を持って来る可能性があるだろうか?
    答えはNO。100?無い。



    『おばちゃん、焼きそばパン!』
    『俺コロッケパン!』
    『ジャムパンちょーだーい』

    ガヤガヤと騒がしい購買。おばちゃんは「ハイハイ」やらと忙しそうにせっせと働いて居る。
    そこにあの個性的六人衆はやって来た。
    するとあの荒れ狂った様な購買は静まり、人々は六人衆が通れる程の人の道を作った。

    「おー、いらっしゃい」

    おばちゃんは待ってましたと笑顔で迎えた。

    『勿論、全員いつもので』

    一人は元気そうにハッキリと。一人はニコニコと。一人は真面目そうに、一人は携帯を弄りながら。もう一人は単調に、一人は本を読みながら。
    毎日決まったセリフを三年間も言い続ければ揃うハズだ。
    この六人は、入学式からずっと購買に通い続けて居る。
    さらに一人一人何を買うか決まっており、
    梓は唐揚げパンに果汁100%ジュース、心愛はジャンボパフェに苺ミルク、真琴はツナマヨおにぎりに緑茶、花奏はジャムパンに刹那と釘音は梅干しおにぎりと決まって居る。
    ちなみにジャンボパフェと言うのは、心愛の為におばちゃんが特別に作ってくれる巨大なパフェのコトだ。
    それは置いといて、皆代金を払うと商品を受け取り、「ありがとねー」と言うおばちゃんの愛想の良い声を背中に受けながら六人衆は屋上へ向かった。
    個性的な感じで。
  • 7 紙価 id:9n80/GS1

    2011-08-27(土) 11:11:39 [削除依頼]
    更新ふぁいとん★
  • 8 アリス id:u/kD486.

    2011-08-27(土) 12:32:31 [削除依頼]

    *第二話*

    少し時間を戻し四時限目真っ最中ーー

    「それでねー? そのヤローが〜」
    「キャハハ!!! 何ソレ〜軟弱〜〜」

    --橘李悠・李実琉・18歳--

    緑継高校。北校舎三階・3-2教室内では、2人の双子の不良が騒がしくお喋りをして居た。
    この2人は【血飢狼(レッドウルフ)】なる異名を持つ不良だ。
    血飢狼の異名の由来。ソレはいつもケンカすると、『血、ちょーだい? 飢えてるの!』と言うコト、そして一匹狼……いや、2人狼の様に他の人とつるむのを嫌うからだ。
    さらにこの2人の最もやっかいなトコロは【この学校が普通の公立高】だと言うコトだ。
    梓や心愛の学校なら、根っからの不良高で教室でどれだけ騒ごうがもとより誰も授業を受けてないので迷惑にはならない。
    だがこの学校は普通の生徒がおり、普通の教師と授業がある。その為、2人が教室で騒ぐと何かと煩いのだ。
    とにかく、この話はまた後ほど。



    さて、梓達の学校と時に戻る。
    梓達はまたもや廊下を人を避けさせて歩いて居た。梓達は昼食は屋上で食べるのだ。

    ………ガラッ

    屋上のドアを開けると三年前までは不良の溜まり場だった場所はもう誰も居なかった。
    勿論、梓達を避ける為である。

    「さ、たーべよ?」

    心愛は誰よりも早く座った。ちなみにジャンボパフェは釘音が持っていた。
    次々と梓達、六人衆は座り込んだ。

    ココでジャンボパフェの説明だ。
    ジャンボパフェは、まず全長65.5cmある。その為、心愛が持つとどうかしたら前が見えなくなってしまう。なので自称フェミニストの釘音に持たせて居るわけだ。
    まず下には、苺ソースと大量のフワフワのホイップクリームが10cm程。その上にコーンフレークが5.5cmある。そしてバニラアイスが15cm程積み上げられ、そしてその上に苺アイスが5cm、苺が10cm、そして残りはホイップクリームやフルーツが大量に乗っているのだ。
    心愛の胃袋は底知れなかった。
  • 9 アリス id:u/kD486.

    2011-08-27(土) 12:33:46 [削除依頼]

    紙価様★

    コメントありがとうございます^^*
    更新頑張ります!
  • 10 魅皇 id:MJqgLvL0

    2011-08-27(土) 12:56:51 [削除依頼]
    面白いです^^

    更新応援します♪
  • 11 えま id:z5ve6qz1

    2011-08-27(土) 13:08:42 [削除依頼]
    すごい面白い
  • 12 アリス id:u/kD486.

    2011-08-27(土) 18:25:41 [削除依頼]


    魅皇様★
    コメントありがとうございます^^*
    面白いとは恐縮です><*
    応援ありがとうございます、頑張ります!

    えま様★
    コメントありがとうございます^^*?
    面白いですか?! ありがとうございます!!
    よかったらまた見に来て下さいね〜♪
  • 13 アリス id:UxtxAxY/

    2011-08-28(日) 01:00:26 [削除依頼]

    【もしかしたら読んで下さって居るかもしれない皆様へ】

    明日から二日程家の用事の為更新するコトが出来ません。
    ご理解の程宜しくお願いします。
  • 14 春田 ゆい id:S7PUnNN.

    2011-08-28(日) 01:28:00 [削除依頼]
    面白〜い^^
    コメディだ...

    突然馴れ馴れしくてスミマセン(汗
    頑張ってください!
  • 15 アリス id:UxtxAxY/

    2011-08-28(日) 01:35:58 [削除依頼]

    春田ゆい様★

    お、面白いとは……!!
    そんな嬉しい褒め言葉、ありがとう御座います!!
    コメディです!たまに真面目な時ありますが……
    アホ〜なユル〜イ不良のアホな日常コメディです♪

    いえいえ、どんどん馴れ馴れしくして下さい←?!
    タメ語でも全然イイです!
    頑張ります! よかったらまた来て下さいね〜★
  • 16 イチゴ id:e/dMXIa.

    2011-09-03(土) 00:25:30 [削除依頼]

    【ご報告してませんでしたが、実は家の用事で来るコトが出来ませんでした!
    又、名前をアリスからイチゴに変えたいと思います、すみません】
  • 17 えま id:vT9kMaz0

    2011-09-03(土) 13:32:58 [削除依頼]
    次の更新楽しみ
  • 18 えま id:vT9kMaz0

    2011-09-03(土) 13:32:58 [削除依頼]
    次の更新楽しみ
  • 19 いちごみるく id:TNdzQBw/

    2011-10-10(月) 01:54:10 [削除依頼]

    えぇと、事情により更新が出来ませんでした…ですが、これからは更新しようと思います!
    コメントを下さった皆様、すみません!そして、ありがとうございます。

    えま様
    またコメントありがとうございます。長期間更新出来ず、すみません。
    楽しみにして下さってくれたことを心から感謝致します。
    今日から更新しますね!

    名前をまたまたイチゴからいちごみるくに変えます。すみません。
    これから頑張ります!
  • 20 いちごみるく id:TNdzQBw/

    2011-10-10(月) 02:50:25 [削除依頼]

    *第三話*

    「ふぅうー、ご馳走様でしたっ」

    あれから数分後、時として刻めばその間三分五十四秒後。心愛は薄汚れた屋上の床にペタンと寝転がった。
    普通、食べながら寝転がるなんでなんて非常識な人間なんだ、と考えるかもしれない。まあ、不良だから常識も、非常識も無いが。
    しかし、先程の言葉は、『ご馳走様でした』。ようは、あのばかでかいパフェを心愛は、たった3分で食べてしまったのだ。
    大食いにも早食いにも優れた心愛には、是非とも将来その才能で、世間に一風吹いて貰いたい。

    「うしゃぁあっ、俺一番!」
    「食べ終わったぁっ、俺の勝ちだぁっ!」

    そしてそんな声が同時に響く。そう、どんなブレも見せずに、01秒の狂いもなくぴったりと、同時に。

    「勝ったぁ? はんっ、笑わせてくれるね。お前はいつも格下だろう」
    「ははは、俺が格下だったら、お前はこの世界に居る権利すらないゴミだろう。俺が平凡な天才で良かったな。俺一番など、どこの自惚れ少女だ」
    「なっ、なんだとぉっ?!」

    そして今日も始まる、このアホの様な戦いが始まる−−ー……
    そう、この戦いが始まるきっかけは二年前、まだ梓や心愛達、六人衆がまだ高校に上がりたての頃。

    『ねえ、梓と真琴ってさ、何方が食べるの早いの?』

    極度の負けず嫌いな梓、そんな馬鹿な梓に負けたくない真面目な真琴。今でもよく、張り合っているものの。この争いだけは、一年生から三年生までずっと消えずに、今未だ残っている状態である。

    「ご馳走様ぁっ、私、お化粧室行ってくるー」
    「ご馳走様でしたっ。刹那ちゃん、ご飯の時位本読んじゃダメじゃないか?」
    「五月蝿い、黙れ、変態。そして消えろ。そして一回土へ還れ。ご馳走様」

    釘音は相変わらずのフェミニスト精神だが、刹那は嫌らしく非常に嫌っている。



    「帰るぞー」

    休み時間を過ごし、カバンを持つ六人衆。次々に六人は集まり、教室を出る。勿論、授業など出るハズがない。
    皮肉なことに、心愛と真琴、花奏、刹那や釘音は嫌な程に天才的な頭脳を持ち、事実上勉強する必要がまるっきりないのだ。
    そう、六人衆は喧嘩だけでなく、頭脳まで長けていたのだ。……たった一人、梓を除き。

    *続く
  • 21 いちごみるく id:TNdzQBw/

    2011-10-10(月) 16:01:24 [削除依頼]

    *第四話*

    「ねえ、これから何処行くぅ?」

    花奏の猫撫で声が六人衆の耳に響く。そして路上で歩く人々の耳に入る。
    そう、花奏の声はデカイ。どうでもいいが。

    「そだなー……あっ、そうだ

    −−−ドンッ

    梓達が何処へ行くか考えながら、やはりズカズカと歩く。
    すると誰かにぶつかる。しかし、地元でぶつかる人など、六人衆を知っていればできるはずがない。まあ、ぶつかったからと言って、六人衆は何もしないが。
    そしてぶつかったのは−−−乱騒と呼ばれる、喧嘩っ早い三人組の一人、蔵影真宵だった。

    「いて……ま、いーや。それでよぉ
    「ちょっとぉ、ぶつかっといて、シカトは無いよねぇ?」

    皇湖陽が、穏便に無視して行こうとするのを止める。
    しかし、ぶつかってきたのは残念ながら真宵だ。

    「ねぇ、
  • 22 いちごみるく id:TNdzQBw/

    2011-10-10(月) 16:04:50 [削除依頼]

    すみません、間違えて投稿してしまいました。
    放置お願いします。
  • 23 いちごみるく id:TNdzQBw/

    2011-10-10(月) 16:19:43 [削除依頼]

    *第四話*

    「ねえ、これから何処行くぅ?」

    花奏の猫撫で声が六人衆の耳に響く。そして路上で歩く人々の耳に入る。
    そう、花奏の声はデカイ。どうでもいいが。

    「そだなー……あっ、そうだ

    −−−ドンッ

    梓達が何処へ行くか考えながら、やはりズカズカと歩く。
    すると誰かにぶつかる。しかし、地元でぶつかる人など、六人衆を知っていればできるはずがない。まあ、ぶつかったからと言って、六人衆は何もしないが。
    そしてぶつかったのは−−−乱騒と呼ばれる、喧嘩っ早い三人組の一人、蔵影真宵だった。

    「いて……ま、いーや。それでよぉ
    「ちょっとぉ、ぶつかっといて、シカトは無いよねぇ?」

    皇湖陽が、穏便に無視して行こうとするのを止める。
    しかし、ぶつかってきたのは残念ながら真宵だ。

    「ねぇ、ちょっと、こっち来てよ」

    梓を連れて行こうとするのが、皇今宵。実は、女だらけのグループ。
    いや、女しか居ないのだが。

    「……」

    あまり公衆のところで喧嘩するのはダメだ。そう考え、花奏と真琴、釘音を除く三人は素直について行ったのだった。



    「じゃあ、お願いだから……」

    そう言って、真宵は持っていた長崎1mの鎖の紐を振り回す。生憎、スレスレに居た心愛にさえも当たらなかったが。

    「消えてねっ」

    鉄パイプを取り出した今宵は梓に斬りかかる。斬りかかる、など、何処の昭和のヤンキー女だと言いたくなる。
    しかし、梓に効くわけが無い。なんと言ったって、六人衆、こんな弱小に負けるわけがなかった。

    「効かんが……どうも、女には攻撃出来んな。心愛、刹那、後は頼んだっ」
    「了解」
    「しっかたないなぁ、心愛ちゃんが相手してあげますよ、きゃははははっ」

    そう言って梓は何処かへ行った。流石の梓も、女子高生には手はあげれないらしい。

    「あーあっ、逃げた。ま、いーや。戦ってっ、そして消えて」
    「嫌」

    湖陽が木刀を取り出し、刹那へ向かう。刹那は、躊躇無く顔面を蹴った。
    すると、湖陽はバタン! と倒れ、気絶した。刹那は、キョトンとなった。いきなり、すぎて……だが。

    「あ、ごめん。これだけで、気絶するなんて思わなくて」
    「ああああっっっっ!!!!!!」

    今宵がやってき、鉄パイプを顔に叩きつけようとする。
    かすりはしたが、全くと言っていい程刹那には無傷だ。

    「えいっ! あはははは、楽しいねぇ……刹那も笑いなよぉ」
    「嫌よ。後は、宜しくね」

    刹那はどかっと座り込み、本を読み出す。心愛は了解、と笑い、蹴った。
    さすがは四天王と言うだけあり、すぐ終わったが。

    「ん、終わったー。弱かったよぉ、刹那っ。帰ろ、あっひゃっひゃっひゃ!」
    「了解」

    *続く
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