いつまでも♪*14コメント

1 結愛 id:JNtVfLj/

2011-08-22(月) 00:08:48 [削除依頼]

 「ねぇ、あたし達ってずっと一緒だよね?」

 「当たり前。これからも一緒にいような!」

 「うん♪」

 不安になった時に、あたしがいつもあなたに
 言っていたね。
 あなたがそう答えてくれて、
 あたしは安心できた・・・・・
  • 2 結愛 id:JNtVfLj/

    2011-08-22(月) 00:22:36 [削除依頼]

     *登場人物*

     岡崎 胡桃 (中2)

     川口 千夏 (中2)

     佐藤 圭太 (中2)

     島田 亮輔 (中2)

     田村 光貴 (中2)

     その他色々出てくるかも♪
     
  • 3 結愛 id:JNtVfLj/

    2011-08-22(月) 00:35:12 [削除依頼]


     「胡桃ー!早くしないと遅刻するわよー!」

     「分かってるー!!」

     あたし、岡崎胡桃は今日から華の高校1年生。
     新しい制服を着て、ちょっぴりメイクして
     ただいま鏡の前でチェックしているの。

     「よしっ♪」

     カバンを持って、玄関までダッシュ!!

     「行ってきまーす!!」

     「ちょっと胡桃!!」

     「何!?あたし急いでるのにー!!」

     「あんた髪の毛すごいことになってるわよ!!」

     「えっ!?」

     玄関の鏡を見ると、くしでといたはずの髪が
     ボサボサになっていた。

     「ぎゃー!!もういいっ!!行ってきます!!」

     「はいはい、行ってらっしゃい♪」

     

     あたしの家から高校まで、自転車で行けるのだ。
     だからダッシュでこげば、間に合う!!…はず。

     「えっ!!あと10分しかないじゃん!!」

     思いっきりこいだあたしは、
     さらに髪がボサボサになったのだった…。

     

     
  • 4 結愛 id:JNtVfLj/

    2011-08-22(月) 11:57:41 [削除依頼]
    自己紹介からミスったw

    全員高1です...
  • 5 結愛 id:JNtVfLj/

    2011-08-22(月) 12:11:45 [削除依頼]

     「自転車停めたら掲示板を見て下さいね〜!」

     上級生の人達が誘導してくれた。
     多分、生徒会とかそういうのだと思う。
     あたしは自転車置き場に自転車を停めて、
     掲示板の方に向かった。

     「きゃー!私圭太様と同じーっ♪」

     「私もーっ!やったあ♪」

     「亮輔様も光貴様も一緒よー!」

     「あの3人様と同じなんて夢みたい♪」

     圭太様…?亮輔様…?光貴様…?
     有名なのかなあ…
     あたし全然知らないや。
     そもそも顔見たことない!うん。
     「様」ってつけるくらいだから、
     かっこいいのかな…?

     なんて1人で考えていると、
     後ろからポンポンと肩をたたかれた。

     「何組?」

     そこには身長があたしと同じくらいの
     150cmくらいの少し茶色の髪をした
     女の子がいた。

     「あっ!あたしまだクラス確認してない!」

     「そうなの?あ、名前は?」

     「岡崎胡桃!」

     「岡崎胡…桃…っと、あったよ!!」

     「えっ!どこどこ?」

     「あれっ!私と同じ2組ぢゃん♪」

     「ほんとだ!しかも出席番号前後だし!」

     「やったあ!ぢゃあ教室に行こっか!」

     「うん!」

     あたし達は、2組の教室へと向かった。
     
  • 6 結愛 id:JNtVfLj/

    2011-08-22(月) 12:23:58 [削除依頼]

     席に着くと、あたしは後ろを向いた。

     「そういえば、名前聞いてないよね?」

     「あっ!言ってなかったね!私川口千夏♪」

     「千夏かあ!ちぃちゃんって呼んでもいい?」

     「いいよ!ぢゃあ私はくるみんって呼んでいい?」

     「いいよーっ!」

     あたしは高校で初めての友達ができた。
     友達ができるか不安だったけど、
     できて、今すごく嬉しいっ♪

     「くるみんってさ、小さいよねぇ♪」

     「そういうちぃちゃんも小さいよっ!」

     「私、153cmだよ!」

     「えっ!?そうなの?」

     「うん!くるみんは?」

     「…150cm。」

     「小さっ!でもくるみんがいて良かったあ!」

     「何で?」

     「だって、くるみんがいるから先頭ぢゃないもん!」

     「あぁ…、でもあたしより小さい人いるかもっ!!」

     「いないと思うよっ♪」

     ちぃちゃんは女の子でもキュンってくるような
     可愛い笑顔で言ってきた。

     「やっぱそうかなあ…」

     「うん!ほら!」

     そう言って、ちぃちゃんは周りを指さした。

     「ほんとだ…」

     「まぁまぁ♪元気だしてっ♪」

     「うん…」

     すると、急にちぃちゃんが真剣な顔をして
     あたしを見た。

     
  • 7 結愛 id:JNtVfLj/

    2011-08-22(月) 12:46:09 [削除依頼]

     「くるみんはさ、今彼氏いるの?」

     「いないよっ!てかできたことない!」

     「まぢで!?絶対いると思ってた!」

     「ないない!ちぃちゃんはいるの?」

     「私もいないよ…ほしいんだけどね…」

     「私も、ほしいなって思ったことはある…」

     「高校で作れるように頑張ろよっ!」

     「うん♪」

     あたし達は笑って小さくハイタッチした。

     

     すると、廊下の方から女子のキャーキャー
     した声が聞こえてきた。

     「なんか騒がしいね!」

     「うん!あっ!ちぃちゃんに聞きたいことがある!」

     「ん?何ー?」

     「圭太様とか亮輔様とか光貴様とか知ってる?」

     「知ってるよー!イケメン3人組でしょ?」

     「知ってるんだ!あたし、知らなくて…」

     「そうなんだ♪3人ともかっこいいよ♪」

     「へぇ〜♪」

     すると教室にものすごい数の女子と、
     その女子に囲まれた3人の男子が入ってきた。

     「くるみん!あの3人だよ♪」

     「わっ!なんかすごい!」

     「うん!私と同じ中学だったの♪」

     「そうなんだ!」

     「でも喋ったことなんて…ほとんどない。」

     「そうなんだ…」

     「私、男子に積極的に話せる人ぢゃないし…」

     「それっ!私もだよ!」

     「ほんと?」

     「うん!」

     ちぃちゃんは嬉しそうに笑った。
     
     「私たち、すごく気が合うよね♪」

     「あたしも思った♪」

     あたし達が喋っていると、
     男子3人組があたし達の席の横の列に座った。

     図で書くとこんな感じ↓

        [前]
      [  ] [  ] 
      [  ] [  ] 
      [  ] [圭太]
      [胡桃] [亮輔] 
      [千夏] [光貴] 
  • 8 結愛 id:JNtVfLj/

    2011-08-22(月) 12:59:40 [削除依頼]

     キーンコーンカーンコーン♪

     「チャイムが鳴っちゃったぢゃない!」

     「私たちも早く教室に戻らないと!」

     「ばいばいっ!圭太様〜♪」

     「亮輔様!またあとで来ますからね〜♪」

     「光貴様〜!またあとで会いましょう♪」

     女子達が教室へと戻って行った。


     すると、あたしの席の隣の亮輔様?が
     ため息をついた。

     「俺、マジあぁいうの嫌い。」

     「俺もー。」

     「キャーキャーしてる奴ウザい。」

     亮輔様?に続いて圭太様?と光貴様?も言った。
     あたしは圭太様?の方を見ると、
     ばっちり目が合って、逸らされるかと思った
     けど、ニコッと笑ってくれた。

     “やばっ!超かっこいいぢゃん!”

     ただニコッと笑ってくれただけなのに、
     なぜかすごく嬉しくて、ドキドキした。

     
  • 9 小恋 id:kRQkBDF/

    2011-08-22(月) 15:05:41 [削除依頼]
    面白いです!
    続きが楽しみ♪ 
    更新待っているので、頑張ってくださいね☆
    応援してます。
  • 10 結愛 id:JNtVfLj/

    2011-08-22(月) 15:37:19 [削除依頼]
    *小恋s

    こめんとありがとです!!
    更新頑張りますっ♪
  • 11 結愛 id:JNtVfLj/

    2011-08-22(月) 16:00:09 [削除依頼]

     担任の先生の自己紹介とかこれからどんな高校生活にするとか
     長々喋っていて、正直つまんなかった。

     「ねぇねぇ。」

     声と同時に机をコンコンと叩いた音がした。
     あたしは声と音がした方を向くと、亮輔様?があたしを
     呼んでいるようだった。

     「名前は?」

     「あ、あたし?」

     完全にキョドッてます。あたし。
     落ち着けーっ!あたし!

     「うん。」

     「岡崎胡桃…」

     「胡桃?あ、ちょっと立って!」

     「え?今?」

     「うん。今。」

     「でも先生喋ってるよ?」

     「いいから立って。」

     「あ…うん…。」

     あたしは言われるがまま、席を立った。

     すると、あたしがイスを引いた音がしたのか、
     みんながあたしの方を見た。

     “やばい…超恥ずかしいんだけど…”
     
     亮輔様?は私をジロジロ見ている。
     
     「岡崎、どうした?」

     先生が不思議そうにあたしを見た。
     そりゃそうだよね。いきなり立つんだもん。

     「い、いえ…」

     「座っていいよ。」

     「あ、うん…」

     みんなの視線は先生の方へと戻った。
     でも、前の圭太様?と光貴様?はまだあたしを見ていた。

     「胡桃って小さいんだな。」

     「うん…」

     「だから【胡桃】って名前?」

     「え、それは…」

     「おい亮輔!そんなの知るわけねぇだろ!」

     圭太様?は笑いながら亮輔様?に言った。
     やっぱあの笑顔はやばすぎるよー!!

     「ははっ!そうだよな!」

     亮輔様?が笑った。
     やばい!何なの?2人とも。
     かっこよすぎるでしょ!

     「そういえば、俺の名前知ってる?」

     亮輔様?は自分を指さしながら聞いてきた。

     「亮輔…様?」

     「下の名前は知ってるんだな。あ、様はいらねぇから!」

     「あ、うん!」

     「苗字は島田。よろしく!」

     「よろしくね!島田くん!」

     「・・・・・」

     「え?」

     キーンコーンカーンコーン♪
     1時間目の終わりのチャイムが鳴った。

     
  • 12 結愛 id:JNtVfLj/

    2011-08-22(月) 16:29:56 [削除依頼]

     あたし、何か島田くん不快にさせること
     言ったのかな…
     え、やばいよね…どうしよ!!

     「くるみん!」

     「ん?」

     「亮輔くんと喋れてどうだった?」

     「かっこよかった///」

     「でしょでしょ!」

     あたしとちぃちゃんが2人で喋っていると、
     島田くんは自分のイスに座って、
     圭太様?はあたしの机の上に座って、
     光貴様?はちぃちゃんの机の上に座った。

     島田くんにいたっては、ずっとあたしを
     見ている。

     「あの…島田くん?」

     「その呼び方、気に入らねぇ。」

     「え?」

     すると光貴様?があたしとちぃちゃんの頭を
     ポンポンと叩いて話しかけてきた。

     「胡桃ちゃんと…君は川口さん?」

     「うん!川口千夏!」

     「胡桃ちゃんと千夏ちゃん!
      こいつのあだ名、決めてやって♪」

     「「あだ名?」」

     「そう!島田君と亮輔様以外で!」

     「ん〜…、ちぃちゃん決めた?」

     「ん〜、あっ!【亮ちん】は?」

     するとあたしの机の上に座っていた
     圭太様?がお腹をかかえて笑い始めた。

     「亮ちん、いいんじゃね?」

     「圭太、お前俺を馬鹿にしてんだろ。」

     「馬鹿にしてねぇし!」

     「違うあだ名、考えた方がいいかな…?」

     ちぃちゃんは申し訳なさそうに島田くんを見た。

     「いや、いいよ。亮ちんで。」

     仕舞いに光貴様まで笑い始めた。
     あたしも、つられてちょっと笑ってしまった。
     はっ!と思い島田くんを見ると、
     なぜか顔が真っ赤になっていた。

     「くるみん、私センスないよね…」

     「そんなことないと思うよ♪」

     「くるみんってあだ名、可愛いな!」

     「え?///」

     光貴様?がすごいかっこいい笑顔で
     あたしに言ってくれた。

     「ちぃちゃんが決めてくれたの♪」

     「ちぃちゃんも可愛い!俺、2人の事そう呼ぶわ!」

     「「うん♪」」

     「じゃあさ、俺と圭太にもあだ名つけてよ!」

     「じゃあ私が光貴くんのあだ名考えるから、
      くるみんは圭太くんのあだ名決めて♪」

     「わかったあ♪」

     ん〜…、どうしようかなあ…。
     あたし、男子にあだ名なんてつけた事ないし…
     圭太…だから、圭くん?
     圭ちゃん?・・・・・

     「決まった!」

     ちぃちゃんが笑顔で言った。
     え、速いよお…

     「何何ー?」

     「光くん♪」

     「おぉー!俺、光くんか♪気に入った!」

     「ほんとっ?」

     「おぅ!」

     「やったあ♪」

     え、待ってよお!!
     圭くんだったら光くんと被るよね…
     ぢゃあ圭ちゃん…?
     ちゃん付けとか嫌かなあ…
     うわー、どうしよお!!

     「俺のあだ名、まだ?」

     声がした方を見ると、圭太様?があたしを
     見下ろしていた。
     
  • 13 結愛 id:JNtVfLj/

    2011-08-22(月) 18:43:54 [削除依頼]

     “ドキッ!”

     やばい…なんか心臓の動きが速いんですけどっ!!
      
     「一応…考えたけど…」

     「何?」

     「圭…ちゃん…」

     「・・・・・」

     やっぱりそうだよね…
     男の子なのにちゃん付けは…

     「いいよ。」

     「え?」

     「気に入った♪」

     「ほ、ほんとっ?」

     「俺、嘘言わねぇし♪」

     「ぢゃあ…圭ちゃんで!」

     「おぅ!」

     すると光くんが立って言った。

     「くるみんとちぃちゃん!!
      俺らと仲良くしようぜっ♪」

     「「うん♪」」

     あたし達は迷うことなく答えた。

     「ねぇくるみん!トイレついてきてくれる?」

     「いいよーっ♪」

     「んじゃ俺も行くー!」

     「おい光貴、お前普通に変態だから。」

     「そんなことないよ〜、亮ちん♪」

     「キモ。」

     「うわぁー、傷つく。」

     「知らね。」

     「私達、ちょっとトイレに行ってくるね♪」

     「おぅ!行ってら〜♪」

     あたし達は教室を出た。
  • 14    id:dgDuKDP.

    2011-08-22(月) 18:48:38 [削除依頼]
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