私はきみの二番目です。52コメント

1  ちゃえ id:O2q/WNZ1

2011-08-21(日) 01:52:01 [削除依頼]

ずっと好きだったきみに

「二股する?」

なんて、
言われました。
  • 33 蒼 id:E7GY1uO/

    2011-08-23(火) 07:55:59 [削除依頼]
    更新されてる-ッ

    …ほんと上手だw
    心情描写なんて見習いたいよ-

    うまそうに見える?
    でもね、これがド下手でね…あは
    何かとハイテンションになっちまう訳です
  • 34   ゆうり  . id:NFZ6TF91

    2011-08-23(火) 17:05:16 [削除依頼]


    また来ました-っ←

    うちもかなり久々にキャスで
    投稿しましたっ(Д)
    自分のレベルの低さにびっくらです!;


    じゃあ、ちゃえって呼んじゃいます←
    うちも呼び捨てでいいですよう(^ω^)
  • 35  ちゃえ id:SSEv3XJ0

    2011-08-23(火) 19:04:54 [削除依頼]
    蒼ちゃん


    ここんとこ毎日しちゃってるね(´・ω・`)

    まじすか!
    お褒めの言葉ありがとう*
    多分さ、ちゃえが妄想好きだからだよね←

    よしっ、
    頑張って蒼ちゃん見つけよう!


    ゆうり


    神様仏様ゆうり様がこんな汚物のとこ来ちゃって
    大丈夫ですかΣ(д)←

    おっ、似た者同士ですね笑

    敬語になってるようd
    タメでいーんだよ?ω
  • 36  ちゃえ id:SSEv3XJ0

    2011-08-23(火) 20:55:46 [削除依頼]
    「よし、帰ろっか」
    夏海の言葉を節目に、がたんと音を鳴らせながら椅子を立って、鞄を肩にかけ教室を出た。
    …丁度その時。

    「……ん?」

    一歩教室を出ると同時に、すうっと鼻孔を通り抜ける、香水の香り。
    本当に微かで、名前なんかは分からないけど
    嗅ぎ覚えのある香水ということは確かだ。

    ふと横を見て…
    私はぎょっと目を大きく見開いて、二、三歩下がってドアにぶつかった。


    「あー、やっぱここだった」


    目の前に立つ男は、私を見ると薄く微笑んだ。
    夏海が後から「何々ー?」と問いかけながらひょっこり頭を覗かせると、意外な人物だったのか急に黙り込んで教室に入ってしまった。


    ……何で銀君が、いるんですか?
  • 37  ちゃえ id:SSEv3XJ0

    2011-08-23(火) 21:15:18 [削除依頼]
    持ち前のルックスでそこに立つ姿はまるでモデルのよう。
    きっとこの人は存在が罪なんだ。
    こんなルックスだったら誰だって思わず見惚れてしまう。

    私も夏海と同じように言葉を失ってじっと彼を見つめた。

    「何黙ってんの?」
    「いや、…何で銀君がいるのかなって」
    「俺? 俺はもう用済ませてこれから帰ろうとしたとこ
     けど、何か女子の声聞こえたから」

    頭の中に響く、“用”という言葉。
    言った本人は気にしていないんだろうけど、
    聞く側としては…何となく予想がついてしまう。

    「そ、そっか
     んじゃあもう、帰るから」

    このまま話していたら頭の中が彼でいっぱいになるのが怖くて
    夏海の手を引き足早に帰ろうとしたけど、
    「杏に言いたいことあるんだけど」
    後ろからそんな声が聞こえて、何故だか足が止まってしまった。

    夏海が複雑そうな表情をして、私を見る。
    どうするの? そんなことを今にも言い出しそうな顔。

    残りたい。話を聞きたい
    そんな欲望が心の中を浮き彫りにしていったけど、
    私は何も言わずそのまま足を進めた。


    ――だめだ、私には柚がいるんだから
    裏切っちゃいけない。
  • 38  ちゃえ id:SSEv3XJ0

    2011-08-23(火) 21:29:55 [削除依頼]
    『しかし…何だったんだろうね?
     一応、気を付けなよ?』

    夏海が、分かれ道で言った言葉。
    私の本当の気持ちを知る由もない彼女。
    相談したいけど…誰にも言わない。
    これは私自身の問題なんだ……

    はあ、
    昨日と同じようにため息をついた。
    見上げると、満天の星空。
    ずっと見ていると吸い込まれそうで…ゆっくり視線を落とした。


    「杏」

    なんの突拍子もなく、声が聞こえた。
    瞬間、私の心臓はどきりと飛び跳ねる。

    「銀…君?」

    ちょっと声を聞いただけなのに
    甘い誘惑に負けた私は、振り返った。
    その姿を見ると、予想通りだったことにまた胸が高鳴り…
    心が侵食されていくってこういうことなんだ、って
    身を持って感じた。
  • 39   ゆうり  . id:NFZ6TF91

    2011-08-23(火) 23:13:27 [削除依頼]



    銀く-んっ(´Д`)←
    いっぱい更新されてるから
    急いできたよ!

    敬語なおします←

    銀くん、色気むんむんやね笑
  • 40 蒼 id:E7GY1uO/

    2011-08-23(火) 23:17:51 [削除依頼]
    ちゃえ

    それはうちにとって好都合さ!w
    毎日見れるなんて幸せさ

    妄想?そうなのか!
    うちもぶっ飛んじゃう時あるんだよね、あはw
    あぁ、ちゃえの文章好きだー(告ってんな

    よしっ、
    頑張って隠れよう!
  • 41  ちゃえ id:mVPmZ9i0

    2011-08-24(水) 19:14:41 [削除依頼]
    ゆうり


    沢山更新してごめんよ(´;ω;`)
    楽しくなっちゃって、←

    そーだねえ、
    ちゃえの理想の人かも(


    蒼ちゃん


    蒼ちゃん!
    お世辞は結構ですよ!笑

    うん、妄想だいすきな女子なんです
    この年齢妄想なしじゃいけません、
    まじで?//←
    嬉しいな、さんくゆd

    ふふ…
    見つけたよ(´・ω・`)
  • 42  ちゃえ id:TcSVRuU1

    2011-08-26(金) 16:22:43 [削除依頼]
    「何で? って顔に書いてある。
     そりゃ、夜道一人で帰る女の子ほっとけないし」


    彼は頬を指先でかきながら近付いてきた。
    たちまち、この暗闇でも顔が認識出来る距離になる。

    「…夏海は?」
    「だからさっきから俺、
     杏に話あるって言ってんじゃん」

    同時におでこを人差指で押されて、少しよろめく。
    むっとしながら銀君を見返すと、ふわって優しく笑われた。


    瞬間、私はすぐに視線をアスファルトの地面へ向ける。

    徐々に高くなっていく体温を感じながら
    お願い、やめて…なんて呪文みたいに心の中で唱えていた。
  • 43 ちゃえ id:cjnEPAl1

    2011-09-28(水) 01:10:29 [削除依頼]
    やがて出来る…沈黙の時間
    何喋ればいいんだろう、
    でも向こうから話しかけてきたんだしいっか…

    悶々と自問自答しながら考えている最中、
    「杏?」
    急に呼ばれたものだから、返事の声が思わず裏返ってしまうわけで。

    「はっ、はい!?」

    咄嗟に出たその声。
    瞬時に両手で口元を押さえ、自分の失態にただただ肩身が狭くなるばかり。


    恥ずかしい。
    恥ずかしい。
    恥ずかしい。
    今、脳内ではこの言葉がエンドレスでループしている。
    同時にふわふわとほてり出す頬。

    好きな人の前でこんなことするなんて。
    あー、涙も出てきそう…。


    するとなんの突拍子もなく、目の前の人物にくしゃっと頭を撫でられて。
    恐る恐る視線を上げると、銀君がくすくす笑いながら私を見つめていた。

    「本当お前ア.ホ。変わってねーな」
    「あ、ア.ホって…
     唐突にされれば誰でもああなるよ!」
    「そう?
     多分俺なんないよ」

    銀君が最後にそう言った後、目が合いながら何秒か沈黙が続いて。
    どちらからともなくふき出し笑い出した。
  • 44 ちゃえ id:cjnEPAl1

    2011-09-28(水) 01:37:46 [削除依頼]
    私が笑い終わるより早く銀君が普通の表情に戻って、
    疑問を抱きながら私も無表情になる。


    あ、そういえば。
    銀君がしたい話って何なんだ。

    自分で言い出すのもあれかなーと思い、彼が言い出すのを待っていると。
    ため息一つ分の吐息が銀君の唇の隙間から漏れ出た。

    「…どうしたの?」
    「いや…
     まあ、結構真剣な話だから」

    小声でそう言うと、そっぽを向いていた彼の視線が私の視線と絡まり合う。
    じっとこちらを見据える瞳。
    そんなに見られると、自分に何か付いているんじゃないかって不安になる。

    「彼氏。いるよね?」

    私は、数秒間を空けて小さく縦に首を振る。
    彼の言葉を待つ。
    この時間が一番じれったい…。

    銀君は、んー、と何だか意味深な言葉だけ言って視線を落とす。
    ……うわあ、一番気になるパターンだ…。


    「ねえ、何っ? 気になるよ」

    私は銀君の顔を覗き込んで、少々興奮気味になりながら尋ねた。
    尚も曇りがちな彼の表情。
  • 45 ちゃえ id:cjnEPAl1

    2011-09-28(水) 01:54:03 [削除依頼]
    「言うなら言って?
     じゃないと私帰るよ?」

    私は、銀君から一歩離れた。
    ようやく彼は顔を上げ、
    「だってこれ言ったら杏、怒りそう」
    少しだけ目を細めて言った。

    あのね。
    ここまで引っ張られて言わない方が腹立つよ?
    そう言ってやると、彼は何故だか薄い微笑を浮かべて、
    私が離れた歩数分近付き…
    いや…、それ以上。って何で?

    眉を顰めながら銀君の目を見ようとすると、もう視線の先に銀君はいなかった。
    ただ、背中に腕が回されて身体全体が包み込まれている感触はある。
    あれ、私……
    抱き締められてる?

    「え、や、ちょ」

    状況を理解した私は、空いている両手で銀君を押そうとする。
    だけど男の力に勝てる筈もなく…
    いや、どきどきしているからと言った方がいいかもしれない。
    抱き締められる力をほんの少し強くされて、呆気なく体の力が抜け抵抗出来なくなる。

    顔を動かすと、頬に当たる柔らかい銀君の髪の毛。
    くすぐったさの刺激で、意識が遠のくのを防いでいた。


    え、やりすぎだって?
    ……ううん、好きな人から突然こうされたら…誰だってこうなる。筈。
  • 46 ちゃえ id:cjnEPAl1

    2011-09-28(水) 02:10:53 [削除依頼]
    「杏、怒んないって言ったしね。
     ってか杏、温けぇな」

    恐らく、彼は笑っているんだろうか
    声のトーンが楽しそうな時のトーンだ。

    「あーでも、こっちのがいいからこっちでいい?」

    銀君は腕を解くと、私の肩を掴みするりと向きを逆転させた。
    そしてそれから、後ろから覆いかぶさるようにして私を抱き締める。

    どき、どき、どき
    波打つ心臓は、その効果音だけをかなりの速さで出していた。
    さっきよりも…どきどきする。
    銀君の吐息が頬に触れる度、私の体温は上昇していく。

    「あれ。
     何も言わないけど、どうかした?」
    「…」

    何も言い返せない。ううん、言い返すことが出来ない。
    心臓の音を最低限にすることが私の限界で…
    言葉を口にする程、今は機転が利かない。


    お前、こんなだと彼氏に怒られんぞ
    そんなことを言われて、肯定しか出来ない私って?
    柚がいるのに…最低だね、私。
    でもこんな状態にする銀君も相当最低だよ?
    私の本心を知らないから、そんなこと思ってないだろうけど。

    「指まで温けぇよ。
     熱あるんじゃねー?」

    顔は見えないけど、恐らく狙ってこのことを言っているんだと思う。
    いつの間にか、片手は銀君の大きな手に握られていて。
    絡み合う指。こんな時、指先に感覚がなければいいのにと願ってしまう。
  • 47 ちゃえ id:cjnEPAl1

    2011-09-28(水) 02:11:39 [削除依頼]
    更新とか一ヶ月ぶりくらい←
    今更見てる人なんておりませんよね^ω^

    でもします、自己満ですはい
  • 48 蒼 id:EYmz5zq1

    2011-09-28(水) 17:10:38 [削除依頼]
    うきゃぁぁあ!
    更新だぁ更新だッ

    ちゃえ大好k(黙
    うちの小説にも顔出してくれたし…うわぁあ!
    もう感激のあまり鼻血ブ(((
    うちは見てる! なんせちゃえのファンだかr(((

    うちはいつでも更新待ってますぜ*
  • 49  ちゃえ id:cjnEPAl1

    2011-09-28(水) 17:21:23 [削除依頼]
    「…て、てか、……話って、何」

    何か喋らなきゃと思い、必死の思いでこじ開けた口から出た言葉はそんなだった。
    馬鹿だ私。
    私動揺してます、って言ってるようなものじゃん。

    「あのさ、」
    彼が私の耳元で呟くように言う。
    次に繋がる言葉は何なのか、唾を飲み込んで待つ。


    今私達が居る場所は住宅街である。
    あくまで人気がないだけで、人が通るっちゃ通るのだ。
    なるべく早くこの拘束を解きたい。

    でも、一定のリズムで脈打っていた私の心臓は、
    銀君の言葉を聞いた時…どくんと飛び跳ねた。


    「浮気って…
     してみたい?」


    ついに。
    ついに。
    ついに……
    一生ないだろうと思っていた銀君の二股相手に、…
    指名されてしまいました。
  • 50  ちゃえ id:cjnEPAl1

    2011-09-28(水) 17:25:09 [削除依頼]
    蒼ちゃん


    蒼ちゃーん!
    お久すぎてごめんねえ
    こう見えてちゃえは受験生なのです。(

    あは、ちゃえも蒼ちゃんすきよー(゜ω`)//
    あらま!
    ほら、ティッシュティッシュ(

    うわあ嬉しいよう、
    ありがとね@
  • 51  ちゃえ id:cjnEPAl1

    2011-09-28(水) 17:43:28 [削除依頼]
    私は瞬きするのも忘れて、フリーズしたみたいに体の動きが止まっていた。
    偶然通りがかった他校の女子高生に、きゃーきゃー言われたけど…
    そんなの、気にしてる余裕なんかなかった。

    「…は、銀く、何、言ってる…の」

    意味のない作り笑いを浮かべながら、片言の日本語がするすると声になって口から出ていく。
    私をおかしくさせた張本人は、拘束を解いて私と向き直ると
    「……ダメ?」
    なんて、私がドキドキするのを分かりきっているかのように顔を覗き込んで言うから。
    一瞬で林檎のように顔が赤くなったのは…言うまでもない。

    激しく運動した後のように内側から熱くなる頬は、自分でもおかしいって思うくらい…尋常じゃなく熱い。
    本当、感情が顔に出やすいって嫌だ…。

    「顔、超赤い」

    徐々に縮まる、二人の顔の距離。
    淡い街灯の光も彼の影のせいで何も見えなくて、視界もどんどん狭まる。
    あ…私。
    キスされちゃうのかな?

    固まった体の中で活発に働く心臓。
    なんの雑音も聞こえなくなって、その心臓の鼓動の音だけが耳に聞こえている時…
    その雰囲気を鈍器で思い切り叩いたかのように、私の携帯の着信音が鳴り響いた。

    即座に、私が距離を離す。
    どうやらこの着信音が私を正気に戻してくれたようだ。

    サブディスプレイを見ると、柚の一文字。
    ちら、と銀君の表情を窺いながらも、恐る恐る電話に出た。
  • 52 ちゃえ id:cjnEPAl1

    2011-09-28(水) 21:06:38 [削除依頼]
    訂正です;


    前半の
    偶然通りがかった…
    ↓を
    偶然通りかかった…

    に訂正します><
    すみません;
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