小説[monster]20コメント

1 フランク id:3Loov/K.

2011-08-19(金) 00:01:39 [削除依頼]
プロローグ

2012年
突如地球に現れたモンスター。原因は不明
人は未曾有の危機に陥った
モンスターは倒した人間を取り込み、栄養としていた
人類は知恵と勇気を武器にして立ち向かってきた

そこから500年
2512年
500年の間に人類はモンスターを狩る[ハンター]という仕事を作った
魔術を研究し、魔法を使用可能にした
銃のほかに近接戦闘術を知り、剣や槍も使うようになった
設備も充実し、ホログラムによる仮想戦闘機械を作り上げた
腕に装着する小型コンピューター[Mk.2]が完成し、武器や防具をコンピューターのメモリに入れることで道具の持ち運びを楽にした
鎧などでなく、肌に薄い膜として取り付ける[防御メモリ]ができ、重いものを着る必要がなくなった
なにより、人間自体が強くなった

また、モンスターがきて悪いことも勿論起こった
まず、義務教育制度がなくなった
住む場所が制限され、一つ一つの街の周囲にはモンスターが侵入して来ないように[壁]ができた
小学校では防衛術、中学校で本格的な戦闘術を義務とされる。また、中学校でハンターライセンスの発行、集会所でモンスター討伐任務を受けることができる
高ランクモンスターともなれば勿論、死者も出た

それでもハンターは減らない。死と隣り合わせの毎日、しかし皆大切な人を守るために、戦っていた

2512年 4月
今年も、若きハンターが沢山入ってくるだろう
  • 2 フランク id:3Loov/K.

    2011-08-19(金) 00:03:08 [削除依頼]
    どうも、フランク、男です。
    初めて小説書きます
    応援してくれると嬉しいです!
  • 3 feather@オレの相棒M4A1 id:c2GUhyT.

    2011-08-19(金) 00:03:34 [削除依頼]
    これ、進撃の巨人に似てませんか?
    見たことありませんが、本の後ろの紹介文みたいなので見てまして。
  • 4 フランク id:3Loov/K.

    2011-08-19(金) 00:20:32 [削除依頼]
    第一話


    0

    開進第一中学校
    俺、櫻井太一はバカデカい校門の前にいた。
    「噂には聞いてたけど、ホントにデカいな・・・」
    周りには家族と一緒に写真を撮っている生徒がいる
    俺には両親がいない。
    両親がいないと言っても、死んでるわけじゃない。各地を駆け巡り、モンスターを倒してる。いわゆるスゴ腕ハンターってやつだ
    今年13才になり、晴れて中学生になった俺は、この学校を選んだ
    この学校は一言で言うと、ハンター養成所だ
    基本五科目は勿論、体育(近接戦闘術)にとても力をいれている。強いハンターを育てる学校だ
    「あ、太一だ!おーい!」
    「太一は今日も元気そうだね。おはよう」
    「お、奈々に薫、おはよう!」
    雨宮奈々
    保育園からの幼なじみで、女の子
    結構、その、カ、カワイイ顔立ちをしている
    頭は普通だが、運動神経バツグン。
    槍の使い手で、魔法もお手のもの
    曽根崎薫
    コイツは本当にスゴい
    頭も良いし、運動神経バツグン。
    なによりイケメン
    俺ももらうほうだが、バレンタインのチョコの数で勝った事がない
    いつも冷静沈着
    弓の使い手で、後方から指示を出すタイプ
    とにかく強い
    「太一?早く行こうよ」
    「ん、ああ、悪い悪い」
    どうやら体育館への移動中に考え事をしてしまったらしい
    「ほら、早く!」
    「太一、奈々、遅いぞ」
    「あぁ、悪い」
    「えぇ!?私も!?」
    俺たちは三人で、体育館へと向かった
  • 5 フランク id:3Loov/K.

    2011-08-19(金) 00:22:36 [削除依頼]
    >>3 いや、そんなつもりはないんですが・・・ まずその本を知りませんw
  • 6 伊藤 夏生 id:PWL/eFY0

    2011-08-19(金) 00:28:23 [削除依頼]

    初めまして。

    設定がこっていて、素晴らしいですね。


    私も初心者です。
    一緒に頑張りましょう^^よろしくお願いします。
  • 7 フランク id:3Loov/K.

    2011-08-19(金) 00:39:51 [削除依頼]
    伊藤 夏生さん
    ありがとうございます!お互い頑張りましょう
  • 8 フランク id:JZNvh3J.

    2011-08-20(土) 20:58:48 [削除依頼]
    1


    「ーーえぇ、と言うわけで、皆さん新入生も文武両道。楽しい学校生活をおくってください」
    やっと終わった・・・校長の話はなんでこうも長くて意味の無いものなんだろう
    「はい、校長先生ありがとうございました。続いてはーー」
    まだ続くのか・・・
    俺が先生の話の長さに呆れて、眠りに落ちようと思った時に
    (おい、太一。)
    隣の薫が話しかけてきた
    (なんだよ、俺は今から夢の世界へ飛び立とうとしてるんだ。)
    (眠るのは後だ。それより、あそこ見てみろよ)
    薫が指差した方向には、校長の(ハゲかけた)頭があった
    (おい、確かに校長の頭はハゲてるけど、その事なら後でいくらでも聞いてやる。だから今は・・・)
    (それもそうだが、俺の言いたい事は違う。確かに校長は結構ハゲてる。いや、結構なんてもんじゃない、かなりハゲてる。だがそれが校長の態度や性格にはつながらない。)
    (・・・お前も案外鬼畜だな)
    コイツの新たな一面(?)を見た瞬間だった
    (て、違う違う。校長の頭も問題だけど、その後ろ。幕のむこうに人影が見えるだろ?あれ、誰だろう)
    (ホントだ。確かに、何だろう)
    と、そこで、
    「では、これにて第54回、入学式を終わります」
    入学式が終わった
    「よし、薫。クラスに行こうぜ!」
    「ああ、そうだな」
    見れば向こうから奈々が走ってくる
    「太一!薫!何してるの?」
    「いや、何でもない。薫、奈々、行くか」
    俺たちは三人でクラスに向かった

    ちなみに俺たちは同じ1年1組だ
    途中で会った二ノ宮美夏と共に一階の東校舎へとむかう
    二ノ宮美夏
    童顔で、身長147cm(本人は150cmと言っている)の女の子
    パッと見5年生くらいだ
    いつでも明るく、髪型ツインテール
    武器は小刀。戦場に似合わない顔立ちだが、なめていると痛い目にあう
    今も4人の真ん中で元気に喋ってる
    「でねー!その時奈々がー・・・」
    「あ、あれは美夏が走るから・・・」
    そんなたわいもない話をしていると、教室に着いた
    ドアを開け、中に入る。すると、そこにいたのは・・・
    「太一!遅い!」
    「・・・ヤッパリ担任は姉貴か・・・」
    俺の姉貴、櫻井良子
    とにかく強い。
    今はこの通り教師をやってるが、少し前まではハンターだった
    何かの任務でドジっちゃったらしく、今は現役から一線引いてる
    しかし、まさか俺の担任になるとはな・・・つうか遅いって、まだ俺たちを含め10人程度しか集まってないけど・・・
    「良子さん。お久しぶりです。」
    「良子お姉ちゃんに会うのも久しぶりだなー♪」
    「おお、薫に奈々、まあ積もる話もあるが、ここは一応学校だ。私の事は先生と呼んでくれ」
    「あ、すいません」
    「分かりました!」
    「うむ。どうやら皆も集まってきたみたいだし、ホームルームを始める。席に座れ」
    「「はーい」」
    「では、ホームルームを始める」
    こうして、俺たちの学校生活が始まった
  • 9 フランク id:JZNvh3J.

    2011-08-20(土) 21:42:29 [削除依頼]
    2


    「雨宮奈々、13才。部活には所属せずハンターになります!よろしく♪」
    俺の隣で、奈々が元気良くそう言った。途端に各地で声が上がる
    「いいぞー!」
    「かわいー♪」
    「結婚してくれー!」
    まあ、最後の一言が本気ぽかったのは無視して
    俺たち(俺、奈々、薫、美夏)が同じ班なのも、担任が姉貴ならやりかねない
    そしてもう1人、俺たちの班には男子がいた
    中島通
    13才男子。部活には所属せずハンターになるらしい。
    らしい。というのもコイツには初対面のため、自己紹介のときにやっとこれが分かったのだ
    しかし、まとってるオーラはただ者ではないため、強いことは分かった
    こうして、自己紹介から始まった学校生活初日はあっという間に進んでいき
    放課後、ハンターとしての活動が始まった
  • 10 真琴 id:CIUH0780

    2011-08-20(土) 21:53:10 [削除依頼]
    設定がカッケェー
    頑張ってください♪
  • 11 シークレット伯爵 id:RMzADOu1

    2011-08-21(日) 10:10:02 [削除依頼]
    文章が説明くさい気がしますが設定はとても良いと思います
  • 12 ホワイトハーツ id:9aXfT.1.

    2011-08-21(日) 14:52:07 [削除依頼]
    フランク来たよ
    頼まれてた曲だけど
    この小説をテーマにして作ってみるよ

    できれば今日中に作り上げるから
    いつものところで確認しておいて
  • 13 ホワイトハーツ id:9aXfT.1.

    2011-08-21(日) 20:20:59 [削除依頼]
    上げ
  • 14 タイチ id:9xg5W5e0

    2011-08-22(月) 18:41:25 [削除依頼]
    名前変えました。フランクです


    3


    放課後、俺たち4人は学校の中にある校舎ではない建物の中にいた
    [集会所]
    人はそこをそうよぶ
    「人多いな・・・」
    思わずそうつぶやいてしまうほど、中には人がいた
    しかも皆新入生
    どうやらコイツら全員ハンターになるっぽいな
    「うひゃー、人多いねー」
    奈々もそう言っている
    「皆、強そうだね」
    「大丈夫♪美夏ちゃんがいれば問題無し!」
    「・・・いや美夏、お前はちっこいからお前が一番問題だ。見失うなよ」
    「た、太一ってば!私を馬鹿にしてる!」
    いや、だって実際ちっこいじゃん
    まあ、これ以上言うのはよしとこう
    と、そこで

    「静かに!!!!!!!!」

    そんな声が奥の机の上から聞こえてきた
    また姉貴だ
    たぶん、集会所のリーダーだな。場所的に
    「お前等が新入生か」
    姉貴の声が聞こえる。よく通る声だ
    「突然だが、お前等にはテストを受けてもらう。なに、いたって簡単なテストだ。お前等の力量を知るために、皆にはあるモンスターを狩ってもらう。実物ではなく、ホログラムの、だがな」
    その声周りがざわつく
    「静かに!勿論、1人でではない。最大4人までなら仲間と共にテストを受けて構わない。今から五分、時間をやる。チームをくむならこの時間にくめ」
    その言葉が終わると、皆が動き出した
    「4人か、てことは・・・」
    俺、薫、奈々、美夏
    「だよな・・・」
    ほかの3人もそれで良いらしく、すぐにチームは決定した
    五分後
    「よし、それではテストを開始する。最初のチーム、出てこい」
    「「はい!」」
    呼ばれたチームが出て行く
    ちなみに番号はさっき決めた。俺たちは8番。もう少し先だ

    最初のチームがテストを開始してから10分後、最初のチームが出てきた。皆、顔が恐怖に引きつっている。よほど強敵らしい
    そして更に時間がたち、俺たちの番になった
    「次、8番、来い」
    「「はい」」
    俺たちは、テストをする教室へと向かった
  • 15 雷 id:9xg5W5e0

    2011-08-22(月) 19:09:49 [削除依頼]
    面白い!ホントに初めてかよ!
  • 16 ホワイトハーツ id:HelSvww1

    2011-08-23(火) 23:07:44 [削除依頼]
    あげ
  • 17 ホワイトハーツ id:BWY1YD5/

    2011-09-04(日) 23:13:41 [削除依頼]
    上げる
  • 18 タイチ id:/4jbK5g.

    2011-10-09(日) 15:47:32 [削除依頼]
    4


    教室に入ると、そこにはホログラムが展開していた
    「テストって、まさか・・・」
    「そのまさかだ太一。お前らにはホログラムのモンスターと戦ってもらう」
    姉貴がそんなことを言いやがる。マジかよ・・・
    「姉貴、いきなりすぎないか・・・?」
  • 19 太一 id:/4jbK5g.

    2011-10-09(日) 15:57:08 [削除依頼]
    「ま、まぁ、太一のお姉さんらしいけどね」
    奈々がそんなことを言っている薫と美夏に関しては苦笑いだ。
    「そうつべこべ言うな。行くぞ ーー召喚!」
    姉貴がそう言うと、ステージ内に巨大な球が出て来た。
    空中に浮かんでる球は、どんどんボヤけていき、
  • 20 タイチ id:/4jbK5g.

    2011-10-09(日) 16:02:21 [削除依頼]
    中から人型のシルエットが見え始めた。
    「薫、あれって・・・」
    「あぁ、トロルだな」
    「よし、行くぞ。始め!!」

    姉貴のその声を区切りに、俺たちの初戦闘は始まったーーー
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