楢崎右京と七見唯菜の怪奇レポート53コメント

1 雪菜 id:dT5HZu91

2011-08-18(木) 12:06:04 [削除依頼]
「ずっと待ってたよ。唯菜」


彼の声はもう聞けない。
  • 34 雪菜 id:84w2atb.

    2011-08-20(土) 12:56:52 [削除依頼]
    「右京様、お慕いしていますわ」

    何となく、状況を理解出来た気がする。
    音無さんは楢崎君が好きだけど、楢崎君はそれを迷惑している。
    なるほど。

    「う」

    私は膝を折る。
    血、止めないと、そろそろヤバいんじゃないか。
    出血多量で、死.ぬ。

    「七見、大丈夫か?」

    「まあ、右京様。如何して、あの様な女の心配なんか」

    「お、音無さんは私を殺.しに来たの?」

    「ええ。当たり前ですわ。丁度、あの姫倉の奴が帰ったんですもの。良い頃合だと思いません?」

    音無さんはやっと楢崎君から離れて、バレリーナの様に1回転する。
    恐らく、テンション高いんだろうな。

    「そう言えば、言い忘れましたわ。今、桐谷ひなたを預かっているのは私ですの」
  • 35 雪菜 id:84w2atb.

    2011-08-20(土) 13:08:59 [削除依頼]
    ひなたを、預かってる?

    「まるで、モノの様な言い方なんだ」

    「ええ。桐谷は私の僕にしか過ぎませんわ。何か文句でも?」

    僕って……
    この人、何考えてるのか分からない。
    私は右手を握り締める。
    消せば良いじゃない。
    ですのですの言って、ひなたを僕扱いするコイツを消せば……

    「あなた達、交通の邪魔、退いて」

    能力発動しようとした時、誰かのよく透き通る声が遮った。
  • 36 雪菜 id:84w2atb.

    2011-08-20(土) 13:22:03 [削除依頼]
    黒髪に何故か左側だけ結んでいる長細い赤いリボン。
    よく廊下で見掛けるウサギのぬいぐるみを片手に持った3年の女子生徒だった。
    まあ、只でさえ目立つ容姿に変わったキャラだから、目立って当然何だけど。

    「あら、あなた、綾波さくらさんじゃありません事?」

    「ん、何故、僕の名前を知っている?」

    僕って。
    女子なのに一人称僕って、凄い変わってる。

    「私をお忘れで?私は音無家の長女の音無深雪ですわ」

    「ふむ。音無家、聞いた事ある。よく分からないけど、家柄良いんだ」

    相変わらずの無表情キャラな先輩だった。
  • 37 雪菜 id:84w2atb.

    2011-08-20(土) 13:43:19 [削除依頼]
    「さっぱり何ですけど」

    「あなた、血、出てるよ」

    綾波先輩は私を見るなり、暢気そうに言った。
    驚かないのが凄い。
    って、嫌、ちゃんと血出てるの気付いてますよ。

    「あ、右京君だ」

    「あの、綾波先輩って、楢崎君と音無さんとは如何言う関係何でしょうか?全く話に着いて行けないんですけど」

    思い切って、聞いて見る。
    綾波先輩は私をジッと見て、

    「あなた、黒崎家の家系の人?」

    「いえ、違いますけど。私、七見ですので」

    「七見……ふむ、なるほど。じゃあ、分からない七見さんの為に説明しよう。まず、4大的な大きな権力を持っている家があって、それは楢崎家と姫倉家と音無家と黒崎家と言う風になってるんだよ」

    何か凄い家っぽい。

    「ちなみに僕の綾波家は極々普通の少数的な小さな家。そこにいる右京君と自称音無家の長女さんはその4大家の人何だよ」

    「そうだったんですか。じゃあ、楢崎君と姫倉先輩は凄いんですね」

    「む、由梨亜と知り合い?」

    綾波先輩は首を傾げる。

    「実は僕、由梨亜とは友達だったり。って事は友達の友達って事で、七見さんとも友達って事で」

    ややこしいっ

    「ちょっと、待ってくれます?何が自称ですか。私はれっきとした音無家の者何ですのよ?」

    「そう。まあ、確かに深雪とか言うわがままな奴がいると聞いた事があるから、そうらしいね」

    「むっ、何ですの?その噂はっ」

    早速、仲間割れしてるし。
  • 38 雪菜 id:84w2atb.

    2011-08-20(土) 13:48:54 [削除依頼]
    本当にややこしくなって来たので、登場人物続き。
    音無深雪
    高1。
    髪の毛を巻いている。
    氷系。
    わがままで、お嬢様言葉を話す。
    右京を愛している。

    綾波さくら
    高3。
    綾波家は珍しく能力の家系ではない。
    由梨亜とは友達。
    ウサギのぬいぐるみをずっと持っている。
    マイペースな性格。
    ちょっとした放浪癖で、学校でもよくうろついている事が多い。
  • 39 雪菜 id:84w2atb.

    2011-08-20(土) 13:52:40 [削除依頼]
    あの後、音無さんと綾波先輩が揉め出したので、やっと血が止まったお腹を抱えて家に帰った。
    私の親は仕事で家を留守にしがちで、家に私1人と言う事が結構ある。

    「……っ」

    制服のシャツを脱いで見ると、傷口が見えた。
    こんなに酷かったとは。
    私は消毒して、適当に包帯巻いて、怖かったからそのまま寝た。
    軽く現実逃避をしたかった。
  • 40 雪菜 id:ap1Cg290

    2011-08-20(土) 22:20:43 [削除依頼]
    次の日、起きても現実は何も変わっていなかった。
    血は完璧に止まっていたけど、傷口はまだ塞がっていない。
    消失じゃなくて、治癒の能力が良かった。
    私はまた後悔して、冷蔵庫から紙パックのレモンティーを取り出す。
    ストローを差して飲むのが、私の日常だったりする。

    ジリリリリリリリッ

    目覚まし時計が鳴った。
    まあ、鳴る前に起きたから、意味なかったんだけど。
    私はレモンティーを置いて、目覚まし時計をオフにする。
    今日も、学校か。
  • 41 雪菜 id:ap1Cg290

    2011-08-20(土) 22:31:08 [削除依頼]
    ガラガラッ

    教室の引き戸を引くと何時もの光景が広がる。
    高1で今は5月なのにもうクラスの女子も男子も友達のグループが出来ていた。
    私は明らかにそのグループに入るのを逃してしまった。

    「お前、生きてたのか」

    席に着くと、隣の楢崎君が言った。

    「音無さんは?」

    「知らねーよ。俺も、あの後帰った。綾波とずっと口論してたんじゃねーの?」

    楢崎君は頬杖して、視線を机に落とす。
    やっぱり、綾波先輩の事、知ってたんだ。
    何か楢崎君達の家の人間関係が複雑そう。

    「そう言えば、楢崎君の予言、外れたね」

    「別に。俺の予言を俺が潰しただけだ。俺が現れなかったら、あのまま心臓を突かれてお前は死.んでいた」

    「お礼、言うべき?」

    「嫌、言わないべき」

    言うべき何だろうけど。
    本人が言うから、言わないで置く。
    それにしても、結構、楢崎君って優しい様な気がする。

    「だから、予言は曖昧だ」

    「え?」

    「予言を直ぐに壊せるからだ」

    楢崎君の声は何処か苛立っている様に聞こえた。

    「いっそ、お前の様な能力の方が良かったかも知れないな」

    「そんな事、ないんじゃない?私の能力はただ人を殺.すだけで、何の役にも立たない」

    「前から気になっていたんだが、消したモノはどうなるんだ?」

    「消したんだから、消えるだけ。世界から、消えるだけ」

    私は耐え切れなくなって、視線を床に向けた。
  • 42 雪菜 id:ap1Cg290

    2011-08-20(土) 22:36:18 [削除依頼]
    「話は少年から聞いてるよ。大変だったらしいわね?あの我儘なお姫様が来て」

    我儘なお姫様、か。
    まさにその通りだろう。

    「お茶、出すわね」

    放課後、私は部室に来ていた。
    楢崎君は帰ってしまったけど。
    それより、先輩は何時部室に行っているのだろう。
    私、結構早くに行ったんだけどな。

    「我儘なお姫様は昔からあんな性格よ。もう生まれ持った素質としか言えないわね」

    先輩は苦笑する。
  • 43 雪菜 id:ap1Cg290

    2011-08-20(土) 22:41:04 [削除依頼]
    今日、出された紅茶は違う味がした。
    飲んだ記憶がある様な気がする。

    「先輩、この茶葉って、何ですか?」

    「アールグレイだけど。追憶の歌姫、味が分かるのかしら?」

    先輩は嬉しそうに机に乗り出す。
    それから、1時間、ずっと紅茶の話をされた。
  • 44 雪菜 id:0SShiyh.

    2011-08-21(日) 12:51:23 [削除依頼]
    1時間、紅茶の話をされて、もう私は机に突っ伏していた。
    未だに先輩はまだ話し足りないらしく、何か今にも続きを話したそうにしている。

    「まあ、きりがないから、また今度話しましょう」

    先輩は如何やら諦めた様だ。
    話しましょうって、話してるのは先輩オンリー何だけど。
    私は出されていたもう冷めてしまった紅茶を飲む。
    何処で飲んだっけ?
    アールグレイとか、家にないし。
    思い出せない。

    「少年はもう帰ったのよね?」

    「はい。終礼終わったら、直ぐに」

    「そう」

    何なんだろう、今の問いかけ。
    もしや、先輩も楢崎君に好意を寄せているのだろうか。
    昨日の音無さんの事もあってか、自然とそう考えてしまう。
  • 45 雪菜 id:0SShiyh.

    2011-08-21(日) 12:59:33 [削除依頼]
    「べ、別に少年の事が好きとかそう言うのじゃないのよ?」

    私の様子で気付いたのか、先輩はぶんぶんと誤解だと言う様に片手を振る。

    「少年は何か友達って感じ?姫倉家と楢崎家はそこそこ仲が良かったから、交友もあったのよ」

    「あの、少年って呼ぶの、何でですか?」

    「何となく?少年も追憶の歌姫も、直感で決めただけだけどね」

    「そうですか」

    追憶の歌姫って、直感で決めるとか、それもそれで凄い。
    何処からそんな単語が出て来たんだか。

    「でも、少年、楢崎家の中では結構優秀な方なのよ?10分以内の予言なんて。普通なら、3分が限界何だし」

    3分以内しか、予言出来ないとか……
    カップラーメンの待ち時間じゃん。

    「ま、少年も籠の中の鳥状態なのよね」

    「籠の中の鳥?」

    「自由に恋愛出来ないし、家出も出来ない。私達は親が決めた人間と無理矢理結婚させられるのがオチ」

    「そうなんですか」

    「だからかな、あんな性格なのは」

    先輩は窓の外に広がる綺麗な青空を見た。
  • 46 雪菜 id:0SShiyh.

    2011-08-21(日) 13:19:45 [削除依頼]
    ピンポンパンポーンッ
    『下校時間となりました。まだ残っている生徒は速やかに下校して下さい』

    「さて、今日の部活は終わりね。戸締りは私がしとくから、先帰って良いわよ?追憶の歌姫」

    「あ、はい」

    そのまま、部室を出る。
    今日の先輩は妙に真面目だった。
    何か、あったのだろうか。
    そう思いつつ、廊下を歩く。

    「唯菜」

    ビクッ

    誰かに呼ばれた。
    私はきょろきょろと誰もいない廊下を見渡す。
    空耳?

    「瞬間移動出来るって、事、忘れた?」

    また声がして、声がした方を見ると、

    「ひなた……?」

    「久し振り」

    ひなたは微笑む。
  • 47 雪菜 id:YI8Z4/5.

    2011-08-21(日) 16:30:20 [削除依頼]
    story? 拒絶
    「右京様がいなくなったぞ」

    「あそこだっ」

    俺は1回だけ、背いた事がある。
    多分、人生で最初で最後の家出だ。
    勿論……直ぐに捕まったが。
    どうせ、親は俺の事を世継ぎとしか考えていない。
    只の楢崎家繁栄の為の道具。
    子供だとか言って、愛すとかそんな事思ってもいない。
    そのせいだろうか。
    俺は人間関係が大嫌いだ。

    『もしもーし、聞いてるー?少年』

    我に変える。
    そういや、姫倉と電話してる最中だった。

    「聞いてない」

    『だから、追憶の歌姫がいなくなったの。まあ、神隠し的なあれよ』

    「は?」

    『ふふ、珍しい反応ね。私も出来る限り捜してるけど、楢崎家でも総力上げて捜してると思うわよ』

    「何処でいなくなった?」

    『学校らしいわね。丁度、私とバイバイした後』

    「犯人は音無だろう?」

    『さあ?桐谷君かも知れないわね。だって、追憶の歌姫、桐谷君と仲良かったらしいし』

    「あっそ」

    『あーあ、また興味薄れちゃったの?ま、見付かったら見付かったで電話するから。じゃ』

    プツッと、電話は一方的に切れた。
    俺は再び、ソファーに突っ伏す。
  • 48 雪菜 id:YI8Z4/5.

    2011-08-21(日) 16:34:53 [削除依頼]
    次の日になっても、七見は見付からないらしい。
    土曜だから、学校を欠席しなくても済んだわけだが。

    「右京様、お電話、鳴っておりますけど」

    俺に仕えている専属の使用人が遠慮がちに声を掛けて来た。
    確かにさっきから、ケータイが鳴っている。
    画面には登録していない番号が表示されていた。

    「出ないのですか?」

    「出るわけないだろ。あのストーカー野郎だからな」

    「音無深雪様では?」

    名前を聞くだけでも、嫌になる。
    どうせなら、七見にアイツを消して欲しいぐらいだ。

    「出ないなら、私が出ますけど」

    使用人は俺のケータイを取って、通話ボタンを押した。

    「お前……」

    『右京様?右京様でございますの?』

    ケータイのスピーカーから、大音量の奴の声がした。

    『嬉しいですわ。私の電話に出て頂けるなんて』

    奴の忌々しい声は部屋に響く。
    残響してるじゃねーか。
    俺は頭を抱えたくなる。
  • 49 雪菜 id:YI8Z4/5.

    2011-08-21(日) 16:44:43 [削除依頼]
    使用人を俺は睨む。
    って言っても、出てしまったからには既に取り返しがつかない。

    『そう言えば、右京様に用がありますの』

    「右京様、どうぞ」

    強引に使用人はケータイを俺に押し付けて来る。
    コイツ、クビにしてやろうかと思ったが、よく考えたら俺にそんな権限はなかった。

    「何の用だよ?1分以内に言わなかったら、殺.す」

    『こ、殺.すなんて、嬉しいですわ』

    暴言に喜ぶ奴、初めて聞いた。
    軽く、コイツの思考は狂ってる。

    『七見唯菜は私が預かってますの。今も、ひなたと仲良くしていますわよ』

    「返せ」

    『くす、じゃあ、私と結婚して下さいませ』

    俺はケータイを投げる様に落とした。
    ケータイがガタンと、大きな音をたてて落ちる。

    『痛っ……耳に響きましたわ。右京様?聞いておられます?』

    再びケータイを手に取り、耳に当てる。

    「じゃあ、好きにしろ。だが、姫倉が如何するかは知らねーからな」

    『まあ、姫倉も捜しているのですの?それはちょっと厄介ですの』

    「ですのですのうっせーんだよっ、その話し方、自粛しろ」

    『これは私の個性ですの。譲れませんわ』

    俺は溜め息を吐く。
    コイツは相変わらず、何も変わっていない。

    『とにかく、右京様が私と結婚して下さるまで、七見唯菜は返しませんのっ』

    「お前、誰に命令されてそんな事してるんだ?」

    『……べ、別に。私の独断ですの』

    「お前はそんな悪い奴でもなかっただろ?」

    『まあ、右京様、私、嬉しいですの』

    「もう良い。一生電話して来るな」

    俺は電話を切る。

    「良かったのですか?右京様」

    「何が?」

    「七見様を返して貰えたかも知れませんのに」

    「別に。七見がどうなろうと、俺には関係ない」

    「薄情ですね」

    「よく言われるから、もう慣れた」
  • 50 雪菜 id:dv90Wx11

    2011-08-22(月) 11:06:47 [削除依頼]
    俺は情が薄いらしい。
    親にも、クラスメイトにも、教師にも言われた。
    別に薄情で何か困る事でもあるわけでもないが。

    「右京様」

    「何だ」

    「姫倉由梨亜様がお越しです」

    ガチャッ

    「ちょっと、少年?如何言う事かしらっ」

    ドアが開いて、怒った姫倉が入って来た。
  • 51 雪菜 id:dv90Wx11

    2011-08-22(月) 11:14:38 [削除依頼]
    「おい、俺はまだ通せとは言ってないんだが、お前、不法侵入……」

    「せっかく、追憶の歌姫を連れ戻せそうなのに如何して電話切っちゃったのよ。早く電話し直して、結婚しても良いって承諾しなさい」

    何で、電話の会話を知っているんだ。
    姫倉は地団駄を踏む。
    地団駄踏む高校生とか、おかしいだろ。

    「盗聴してたのか?」

    「何か文句でも?」

    「別に。それで、何で七見を取り返す代わりに俺が犠牲にならないといけないのかが分からない」

    「良いじゃない。結婚出来る歳じゃないし、口約束で」

    「そんな事したら、俺、18歳になったら殺.されるんじゃねーか」

    「取り合えず、電話掛け直して。非通知じゃないんでしょう?」

    渋々、俺は電話を掛け直す。
  • 52 雪菜 id:eeBvwE1.

    2011-08-23(火) 11:15:19 [削除依頼]
    プルルルルルルッ

    『あ、もしもし?右京様ですの?』

    電話から、鬱陶しい声が聞こえる。
    その時、俺は思いっきり何かで頭を叩かれた。
    見れば、何時の間にか姫倉はスケッチブックを持っていて、ペンで書いていた。
    カンペかよ。
    スケッチブックには、

    さっきは黙って切って悪かった

    と、書いてある。
    要するにあれを言えと言うのか。

    「さっきは黙って切って悪かった」

    棒読みに近いが、言って見る。

    『いいえ、それでこそ、何時もの右京様ですもの』

    打ち合わせとかで、会いたい
    今から会いに行っても良いか?

    姫倉は微笑んで、スケッチブックを俺に見せる。
    嫌がらせに近い文章……
    俺は溜め息を吐いて、その文章を言う。
  • 53 雪菜 id:eeBvwE1.

    2011-08-23(火) 11:21:24 [削除依頼]
    音無家に行くのは久し振りだった。
    姫倉は前に行ったらしいが。

    「さて、インターホン鳴らすわよ」

    姫倉は右手に刀を持って、微笑んだ。

    「お前が右手に持っている物を速やかに片付けろ」

    「如何して?これで、何人かぶった切って、追憶の歌姫を助けるのよ」

    姫倉の考えは何処かズレている。
    ぶった切るのは法に触れるんじゃないか。

    ガチャ

    すると、いきなりドアが開いた。
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