ある日突然お兄ちゃんが…っ!45コメント

1 まりん id:HJFaCNQ/

2011-08-17(水) 12:07:37 [削除依頼]
あたし、夢原美優、16歳。
あたしにゎ3歳年上のお兄ちゃん(夢原大貴)がいる。
お兄ちゃんゎ昔から体が弱くて…
でも、お父さんもお母さんも夜遅くまではたらいてるから看病はあたしがするの。
だから、お兄ちゃんだけど弟みたいだった。
背だけはかなわないけど…(ちなみにお兄ちゃんは180?であたしが165?)
でも、ある日突然あんなことが起きて…!
見方が180°変わったの!

狼に変身したお兄ちゃんとピュアで面倒見がいい美優。
イケナイ関係に発展!?
  • 26 まりん id:aEKWi9r/

    2011-08-23(火) 10:03:06 [削除依頼]
    すいません、今日はここまでです!

    ミカンさん、こんな駄作の応援ありがとうございます!

    これからもがんばります♪
  • 27 〜シャナ〜 id:kfhhGUd1

    2011-08-23(火) 10:10:25 [削除依頼]
    いい話だぁ〜
    頑張って!
  • 28 ミカン id:dbrvYFD0

    2011-08-23(火) 10:39:56 [削除依頼]
    まりんs
    駄作なんかじゃない!
    うちの方が、駄作だし…

    しかし…
    どうなるんだ…
    お兄ちゃんは?
    美優はどうなるの〜!
  • 29 イーゼ id:RS9TRRJ0

    2011-08-23(火) 10:50:55 [削除依頼]
    どうなるの〜?

    初めましてのイーゼです
    読みやすくていいですね、これ 面白いし
  • 30 まりん id:aCjH9ak.

    2011-08-24(水) 20:36:16 [削除依頼]
    こんなに多くの読者さんがいたなんて…

    感涙(T_T)

    ありがとうございます、がんばります!
  • 31 まりん id:aCjH9ak.

    2011-08-24(水) 20:42:24 [削除依頼]
    それから、何分経ったのだろうか。

    いつのまにか涙はひいていて、目が乾いていた。

    宏 「…落ち着いた?」

    美 「うん…」

    宏 「…美優がいいなら、俺に話して。」

    美 「うん…あのね…お兄ちゃんが…」

    宏 「お兄さんがどうした?」

    美 「心臓病になっちゃったの…」

    宏 「え?」

    美 「お兄ちゃん、今までたくさんの病気にかかってきた…生まれつき病弱で、ただの風邪が肺炎になったりもした…それで…5年前、心臓病になったの…」

    宏 「…」

    宏太は、静かに最後まで聞いてくれた。

    お兄ちゃんのことを話してるとまた涙が出てきそうになるけど、これ以上宏太に迷惑をかけたくなくて、我慢した。
  • 32 まりん id:aCjH9ak.

    2011-08-24(水) 20:48:41 [削除依頼]
    これで、全部。

    宏太にすべてを話した。

    宏 「美優…そんなことがあったんだ…ごめんな」

    美 「な…んで?なんで宏太が謝るの?」

    宏 「鈍感でごめん。美優が辛いのに俺、なんもわかってなかった」

    美 「そんな…鈍感なんかじゃないよ…あたしがなにも言ってないのにお兄ちゃんがどうとか、誰もわかんないよ…」

    宏 「でもっ…最近美優の顔暗かったのに俺なんもしなk…」

    chu…

    気がついたら、唇が勝手に動いていた。

    宏太の唇と…短いけれど、それは立派な『キス』だった。

    宏 「…みっ…ゆう…」

    美 「ごっごめん!つい…」
  • 33 まりん id:aCjH9ak.

    2011-08-24(水) 20:49:22 [削除依頼]
    今日はここまでです!
  • 34 ミカン id:0LMkuTF/

    2011-08-25(木) 12:52:20 [削除依頼]
    ついって…
    なんかズルい〜〜〜〜
  • 35 まりん id:6FsoA92/

    2011-08-26(金) 11:14:07 [削除依頼]
    いいですよね〜あたしファーストキスまだです(T_T)

    中3でまだってきついですよね泣
  • 36 まりん id:6FsoA92/

    2011-08-26(金) 11:17:51 [削除依頼]
    宏 「う…ううん、嬉しい…」

    美 「…あたしも、嬉しいな…」

    美 「とっとにかく、宏太のせいじゃないから!」

    宏 「…わかった…でも、俺に出来ること、言えよ?」

    美 「うん。頼りにしてる☆」

    そのとき。

    プルルルル…

    携帯に着信が…

    (誰だろう?)
  • 37 まりん id:6FsoA92/

    2011-08-26(金) 11:23:26 [削除依頼]
    ディスプレイに表示された文字。

    それは…

    『藤永先生』。

    お兄ちゃんの担当医だ。

    嫌な予感がする…。

    「もしもし」

    「お兄さんの容態が悪化しました。今集中治療室に運んだところで…夢原さん、今すぐ来てください」

    「…わかりました!」

    宏 「どうした!?」

    美 「お兄ちゃんの容態が悪化したって…今すぐ行かなきゃ…」

    宏 「…俺も一緒でいいか…」

    美 「うん…早く行かなきゃ…お兄ちゃんが…」

    宏 「大丈夫、お兄さんはきっと助かる。美優を置いて逝くわけないだろ?」

    美 「うん…お兄ちゃん、無事でありますように…」
  • 38 まりん id:6FsoA92/

    2011-08-26(金) 11:25:00 [削除依頼]
    次回!

    お兄ちゃんは助かるのか?

    生死をさ迷うお兄ちゃん。

    そんなお兄ちゃんを前に、美優が取った行動とゎ!?

    お楽しみに♪
  • 39 はる id:6KVPxzZ1

    2011-08-26(金) 15:45:25 [削除依頼]
    わぉ、なんかこんあストーリかけるまりんs

    尊敬しちゃいます♪

    おもしろすぎ!!

    はやく続きかいてくださぁーい><w
  • 40 まりん id:P6ryxXK1

    2011-08-27(土) 16:18:08 [削除依頼]
    読者さんがまた増えたぞ!

    これは頑張らなきゃですね!

    あっ期待はナシで(笑)
  • 41 まりん id:P6ryxXK1

    2011-08-27(土) 16:30:20 [削除依頼]
    〜病院到着〜
    美 「あっ…藤永先生!」

    そこには、ちょうど集中治療室から出てきた藤永先生の姿があった。

    藤 「今…医師としての最善を尽くしました…でも…」

    美 「でも…なんですか」

    藤 「もう治る見込みがありません。意識も朦朧としていて」

    美 「そんな……今、面会することは…」

    藤 「可能です。」
  • 42 まりん id:P6ryxXK1

    2011-08-27(土) 16:40:47 [削除依頼]
    かちゃ…

    美 「お兄ちゃん!」

    大 「…みっゆ…う…」

    美 「お兄ちゃん、逝かないで!あたしを一人に…しないで…うっヒック…」

    お兄ちゃんの大きな…でも心なしか弱っている手。

    その手をぎゅっと握りしめる。

    大 「最期に…美優と一緒に居られてよかった…今までありがt「やだっ!そんな永遠のお別れみたいなこと言わないでよ!」

    大 「美優…俺はいつまでも美優の心の中にいるから…いつでも会えるよ…永遠の別れなんかじゃない…」

    美 「お兄ちゃん…」

    大 「あと…死ぬ前に聞いておきたいこと…あるんだ」

    美 「何?なんでも言って」

    大 「…答え」

    美 「え?」

    大 「美優の返事聞きたい」

    あ…告白の返事…まだ言ってない。

    どうしよう。最後に傷つけることなんか…

    でも…

    大きく息を吸い込む。
  • 43 まりん id:P6ryxXK1

    2011-08-27(土) 16:50:49 [削除依頼]
    美 「…あたしには好きな人…ううん、付き合ってる人がいるの!だから…ごめっ…んなさ…い…」

    ふわん

    お兄ちゃんが優しく微笑んだ。

    大 「そっか。俺は、美優が幸せならそれでいいよ。」

    美 「…ごめんなさい!バカでごめん!頼りなくてごめん!お兄ちゃんの期待に応えられなくてごめん!…こんな…妹で…ごめん」

    大 「そんなことない!俺にとってはサイコーで可愛い妹で…誰よりも大切な存在だったよ。」

    美 「お兄ちゃん…今までほんとにありがとう…」

    大 「ありがとう…愛してる…」

    そう言うとお兄ちゃんは、静かに瞳を閉じた。

    そして、二度と開くことはなかった。

    ピー…

    藤 「ご臨終です。」
  • 44 まりん id:P6ryxXK1

    2011-08-27(土) 17:04:11 [削除依頼]
    お兄ちゃんがいなくなってから10年という年月が去った。

    お兄ちゃんより年上になった。

    26歳。

    今は宏太と結婚して、3歳になる子供もいる。


    お兄ちゃん…覚えていますか?

    私としょうもないケンカをしたことを。

    勉強を教えてあげたことを。


    私は今でもはっきりと覚えています。

    お兄ちゃんが旅立ったとき、私はたくさん涙を流しました。

    なかなか現実を受け止められなくて、ただぼーっとしている日々が続きました。

    でも…そんな私をずっと支えてくれた大切な人…

    それが、あの日付き合ってるとお兄ちゃんに言った人です。

    今はずっと一緒に居られることになって、子供も出来て…

    とっても幸せです。

    そして、その幸せを手に入れることが出来たのは、あの日お兄ちゃんが私に告白をしてくれたからです。

    その日を思い出すと勇気が出てくるし、前向きで素直な気持ちになれます。

    ありがとう。


    これからもずっと、こんなバカな妹を空から見守っていてください。


    ―end―
  • 45 まりん id:P6ryxXK1

    2011-08-27(土) 17:07:51 [削除依頼]
    今までこんな駄作を読んでくれたみなさま!

    本当にありがとうございます。

    また新たに書こうと思うので、そちらもどうぞよろしくお願いします!

    ではでは☆

    しばらくばいちゃです(^^♪
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