好き。     璃舞side24コメント

1 璃舞 id:mup2DoI0

2011-08-12(金) 11:13:51 [削除依頼]

君にわたしの気持ち
届いてる?

君の気持ちは
わたしに届いてない。

だってあの一言を
君の口から聞いてないから。

わたしはこんなに好きなのに。
こんなに君のこと考えてるのに。
君の気持ちがわからないよ。

もっといっぱい話したい。
手も繋ぎたい。

なのにこわいよ。
不安だよ。

こんなに好きなのに。

わたしはどうしたらいいの?
わたしはあの一言が
聞ければそれでいいの。

君があの一言を
言葉にしてくれるだけでいいの・・・。

お願い。
言って??


  好き。


って・・・。
  • 5 璃舞 id:mup2DoI0

    2011-08-12(金) 12:11:32 [削除依頼]
    お昼の時間。

    『なぁ、璃・・・璃舞。弁当一緒に食わない?』

    緊張してる龍がなんだか
    おもしろくて、かわいくて。
    わたしは爆笑してしまった。

    『な、何笑ってんだよ!このブス!!』
    「はぁ〜??わたしに告ったのは誰だっけ?『お前以外のやつのことは考えられない』とか言ってさ。」
    『おまっ・・・そんなこと言ってねーよっ!!』
    「言いました〜!この耳で聞いたもーん♪」

    「また始まった・・・。いつもの口げんか。」
    「付き合っても変わんねーなー・・・。」
    「いや、あれは口げんかじゃなくて夫婦げんかだよ!」
    「確かに〜!!」

    クラスはいつも通り騒がしくなった。

    「なんか言った?!」
    『なんか言った?!』

    2人の声が重なった。

    「マネしないでよ!」
    『マネすんなよ!』

    ・・・・・・・・・・。

    『まあ、いいや。昼食おうぜ。』
    「だね。」

    2人は恥ずかしくなり
    教室から逃げるように出て行った。
  • 6 璃舞 id:mup2DoI0

    2011-08-12(金) 12:13:19 [削除依頼]
    クローバーさん

    なんの続きですか?

    あ、どんどんコメントください♪
  • 7 クローバー id:adOAvou/

    2011-08-12(金) 12:15:05 [削除依頼]
    続き書いて☆
  • 8 璃舞 id:mup2DoI0

    2011-08-12(金) 12:18:01 [削除依頼]
    クローバーさん

    励みになります!!
    ありがとうございます♪
    更新遅いとおもいますが
    これからもよんでくれると
    嬉しいです☆
  • 9 璃舞 id:mup2DoI0

    2011-08-12(金) 12:29:30 [削除依頼]
    放課後。

    わたしは部活をしていないので
    帰るしたくをしていた。

    『集合ーーー!!』

    聞き慣れた声がした。

    (龍だ・・・。)

    ひとりになった教室で
    わたしは気づくと龍を目で追っていた。

    龍は野球部の部長である。
    今までは全然気にしてなかったけど、
    龍ってすごいな、と思った。
    どんな球でも打って、
    どんな球でもとって・・・。

    初めて龍をかっこいいと思った。

    少しして、
    わたしは教室から出て、
    家路についた。
  • 10 璃舞 id:mup2DoI0

    2011-08-12(金) 12:47:18 [削除依頼]
    家に着いた。

    「今日はいろいろあったな〜。」

    そんなことをひとりで言いながら携帯を開いた。

    (あれ?メールきてる。)

    柚亜からだった。

    [今日はいろいろおつかれ〜☆
     うちは楽しませてもらったよ(笑)
     そーいえば、聞いて!!
     なんか美華から聞いたんだけど・・・。]

    んっ??どうしたんだろ?
    わたしは返信した。

    [もう疲れたよ・・・。
     てか、楽しむな(笑)
     美華から何聞いたの??]

    柚亜からの返信はすぐきた。

    [それがさ〜・・・。
     1組の蘭果ちゃんっているじゃん??
     その子が入学したときからずーっと
     山川のこと好きだったんだって!!
     だから、璃舞気を付けた方がいいよー!!
     女は怖いから♪笑]

    山川とは龍のことである。

    (まじで?!なんかめんどくさいことになりそう・・・。)

    そう思いながら

    [わかった。一応気を付ける!!
     忠告ありがとー♪]

    と、それだけ返してとくに気にもせず、
    メールを終えた。

    でもまさか、
    このことがあんなことにつながるとは
    思いもしなかった。 
  • 11 璃舞 id:mup2DoI0

    2011-08-12(金) 13:02:59 [削除依頼]
    あのことを柚亜から聞いてから
    とくに何もなく1週間が過ぎていた。

    ひとつだけ変わったといえば
    たまに龍と一緒に帰るようになったということ。

    『いつも待たせて悪いな。』
    「いいよ。だって龍部活だし。』

    わたしは龍と帰る日は
    龍の部活が終わるのを待たないといけないので
    1時間ほど図書室で過ごしている。

    「図書室の丸山先生おもしろいんだよ!だから全然平気♪」
    『そっか。それならいいんだ。』

    他愛もない会話をしているとだんだん家が近づいてくる。

    (あれ?なんだろ、この気持ち・・・。)

    今までわいたことのない気持ち・・・。
    家が近づくと寂しくなってくる。

    もっと龍と一緒にいたい。

    そんなことを思ってる自分が
    なんだかわがままみたいで嫌だった。

    (こんなこと龍に言えないよ・・・。)

    あっという間に家についてしまった。

    『じゃあな。また明日。』
    「うん。ばいばい。」

    わたしは帰っていく龍の背中を
    しばらく見つめていた。
  • 12 璃舞 id:mup2DoI0

    2011-08-12(金) 13:30:21 [削除依頼]

    「ただいま〜。」
    「おかえり!」

    家には母がいた。

    「あ、そういえば電話があったわよ!」
    「誰??」
    「確かー・・・。1組の白鳥って言ってたわよ。」
    「白鳥・・・。あ!!」

    わたしはなんで?と思った。
    1組の白鳥というと蘭果ちゃんだからだ。
    わたしは蘭果ちゃんと話したことは
    一度もない。
    なのに何で電話が・・・??

    (たぶんあれだな・・・。いや、絶対!!)

    わたしは柚亜にメールをすることにした。

    [はろぉ☆
     ちょっと聞いて!
     とうとうきたんだよ・・・。
     蘭果ちゃんの攻撃!!
     しかも電話だよ?!
     女怖〜〜〜っ(笑)]

    返信はすぐきた。

    [まじ?!
     電話とか怖っ!!
     なんて言われた??]

    [そんとき家にいなくて。
     お母さんが電話でたんさ。
     だからある意味助かった・・・(笑)]

    [よかったね♪
     でも、明日学校怖いね・・・。
     なんかされそう(笑)
     でもまあ、うちが守ってあげるよ☆
     あ、山川が守ってくれるか!!爆笑]

    [そこうるさいっ!!笑
     でも、ありがとう。
     頼りにしてるね♪
     じゃ、ばいばい。]

    そんなことを話してメールを終えた。
  • 13 璃舞 id:mup2DoI0

    2011-08-12(金) 13:41:20 [削除依頼]

    次の日。

    今日は柚亜と一緒に学校へ行った。

    「何事もないといいね。」
    「うん・・・。」

    昨日はそこまで気にしてなかったけど、
    今日になったら急に怖くなってきた。

    トントン・・・。
    誰かに肩を叩かれた。

    (誰・・・??まさか!!)

    思い切って振り向いてみた。

    『どうしたんだよ、怖い顔して。あ、いつも怖い顔か!!』
    「・・・・・・・・・。なんだ、龍か。」

    わたしはそのまま歩き出した。

    『なんだってなんだよ!!せっかく話しかけてやったのに。』
    「そりゃどーも。」
    『んだよ!ブス!!』
    「あー、まあまあ山川その辺にしてあげて。」
    『なんで?』
    「女の事情だよ。」

    柚亜がその場をおさめ、
    3人で学校へ向かった。

    後ろに誰かがいるなんて
    誰も気づかなかった・・・。
  • 14 うすしお id:ZQfbufQ1

    2011-08-12(金) 13:50:24 [削除依頼]
    面白いです!
    更新頑張ってください!
  • 15 璃舞 id:mup2DoI0

    2011-08-12(金) 14:02:20 [削除依頼]

    「別になんもなかったね〜。」
    「うん。」

    もう放課後になっていた。

    「じゃ、うち部活行くね。」
    「はいよ。頑張って!」
    「そっちこそ今日も帰るんだろ。頑張れよ!」

    そう言って柚亜は部活に向かった。
    柚亜はソフトボール部に所属している。
    そのため女子からよくモテる。
    部活をしている柚亜がうらやましくもあった。

    (あ、職員室行かなきゃ!)

    学級委員をしているわたしは
    今日放課後職員室にくるようにと
    担任の満重先生改め、
    まんじゅうに言われていた。

    「失礼します。」

    わたしは職員室に入った。

    「まんじゅっ・・・じゃなかった。満重先生、何か用ですか?」
    「明日のホームルームで体育祭の種目決めをしてほしいんだ。頼んでいいか?」
    「はい、わかりました。では失礼します。」

    まんじゅうとの話を終え、
    職員室を出る途中、
    1組の担任の熊田先生改め、
    プーさんと話している生徒がいた。

    (白鳥さん・・・。)

    最悪なことに目があってしまった。
    わたしは早くこの場から離れようと
    急いで職員室を出た。
  • 16 璃舞 id:mup2DoI0

    2011-08-12(金) 14:04:10 [削除依頼]
    うすしおさん

    ありがとうございます♪
    小説書くの初めてなんで
    途中でおかしくなったりするかもしれませんが
    これからも読んでくれると嬉しいです☆
  • 17 璃舞 id:mup2DoI0

    2011-08-12(金) 14:15:02 [削除依頼]

    (早く図書室行こっと♪)

    荷物を取りに教室に向かう途中だった。

    「城田さん!!待って。」

    後ろからわたしのことを呼ぶ声がした。
    女の子らしくてすごくかわいい声。

    「白鳥さん・・・。」

    わたしの目の前には
    お人形さんのようなかわいい女の子が立っていた。
    それが白鳥さん。
    真っ白な肌に長くきれいに巻かれた髪。
    男子からめちゃめちゃモテる。

    「城田さんにね、話があるの。」

    そう言って白鳥さんはかわいく笑った。
    でも、わたしにはその笑顔が
    とても怖く感じた。
    その笑顔の裏には何かがあると思ったから・・・。
  • 18 璃舞 id:mup2DoI0

    2011-08-12(金) 14:35:32 [削除依頼]

    「で、話って?」

    誰もいない1組の教室に
    わたしと白鳥さんだけがいた。

    「言わなくてもわかるでしょ?」

    白鳥さんはそう言った。

    「龍のこと?」
    「そう♪龍くんのこと。」
    「白鳥さんはどうしてほしいわけ?」
    「別れてほしい。ただそれだけ♪」

    白鳥さんの顔から
    笑顔がだんだん消えていく。

    「別れたくないって言ったら??」

    数分の沈黙・・・。その後白鳥さんが口を開いた。

    「そんなの決まってるじゃない。あなたを徹底的に潰すだけ。あたし間違ってるかな?だってあたしずーっと龍くんのこと好きなんだよ?何人もの男に告白されたけど、龍くん以外の男に興味なんてないから全部断ったんだよ。なのに龍くんはあたしよりあんたを選んだ。それが許せないのよ!!!」

    白鳥さんは泣きながら怒鳴った。
    こんな白鳥さん初めて見た。
    いつもおとなしくてかわいい女の子ってカンジの
    白鳥さんが取り乱してる。
    この子は本気で龍のこと好きなんだ。
    わたしはそう思った。
    でも、だからこそわたしはこう言った。

    「龍と別れる気なんてない。誰になんと言われようと絶対嫌。こんな気持ちになったの初めてなの。龍といるとドキドキするの。この人と離れたくないって強く思ったの・・・。だから別れることはできない。」

    わたしはきっぱり言った。
    なぜかわたしも泣いていた。
    自分でもわからなかった。

    そう言ったあと後悔はしなかった。
    何をされても負けないと決めたから。

    そしてわたしは1組の教室に
    白鳥さんを残し、
    図書室へ向かった。
  • 19 璃舞 id:mup2DoI0

    2011-08-12(金) 14:54:42 [削除依頼]

    「言ってしまった・・・。」

    わたしは図書室で1時間ほど過ごし、
    龍との待ち合わせ場所へ向かう途中
    そうつぶやいた。

    (今更だけど、やっぱまずかったよね・・・。明日から何されるんだろう。)

    そんなことを考えていると

    『璃舞〜〜〜!!』

    と叫ぶ声がした。

    「あ、龍!!」

    部活を終えた龍が走ってきた。

    「おつかれ。」
    『おう。・・・ってあれ?璃舞泣いた?』
    「え・・・なんで??」
    『目が赤い。どーした?』

    そんな優しい言葉かけないでよ。
    もっと好きになっちゃうじゃん。
    てか、泣いたのはあんたが原因なんだけど。

    とは言えず、

    「ちょっとゴミが入っただけだよ。」

    と適当にごまかした。

    『・・・・・で、それでさー。』

    龍は楽しそうに野球のことを話す。
    それを聞いてるのがすごく楽しい。

    「龍の話なんか楽しい!!あ!夕日だ。きれいだな・・・。」

    わたしは空を見上げた。
    そのときだった。

    (えっ・・・。)

    龍がわたしの頭をなでた。

    「ど、どうしたの?」
    『いや、かわいいなと思って。・・・・・って俺何言ってんだろ!!』

    龍の顔が夕日みたいに真っ赤になったのがわかった。

    たぶん自分では気づかなかったけど、
    わたしも真っ赤だったと思う。

    その日はいろんな意味で
    忘れられない1日となった。
  • 20 璃舞 id:mup2DoI0

    2011-08-12(金) 15:19:05 [削除依頼]

    次の日。

    「とうとう今日になってしまった。」

    昨日あんなことがあったから
    わたしは憂鬱だった。

    「大丈夫だよ。気にすんな。」

    柚亜には昨日のことを電話で話していた。

    「とほほ・・・。」

    テンションが上がらないまま
    学校についた。

    「はぁ〜・・・。」

    授業中も休憩中も
    今日はため息がとまらなかった。

    しかも昼休み白鳥さんに

    「放課後、話したいことがあるから1組にきて。」

    と言われてしまった。
    それを柚亜に言ったら

    「うちも一緒に行ってあげるよ!!」

    って言ってくれたけど、
    柚亜に迷惑をかけたら悪いから

    「大丈夫!!決着は自分でつけるよ。」

    と言ってしまった。
    正直柚亜にきてほしかったけど、
    まきこむわけにはいかない。
    わたしは心を決め、
    放課後、1組へと向かった。
  • 21 璃舞 id:mup2DoI0

    2011-08-12(金) 15:46:20 [削除依頼]

    「失礼しま〜す・・・。」

    わたしは恐る恐る1組に入った。

    「白・・・鳥・・・さん??」

    白鳥さんと思われる人が
    1番左の列の1番前の席に座っている。

    「あの・・・話って??」
    「あたし、決めたの!!」
    「えっっっ?!」

    急に白鳥さんが大声を出したから
    わたしはびっくりしてしまった。

    「正々堂々と勝負する!!」
    「えっっ??」

    わたしは話がよめなかった。

    「だから正々堂々とあんたから龍くんを奪うって言ってんの!!」

    こいつ何言ってんの?と思ったけど、
    そうは言えない。

    「ほんとはね、あんたをいじめてやろうと思ってたの。でも、昨日のあんたの話を聞いたら、あんたの龍くんを想う本気の気持ちが伝わってきた。だから正々堂々と勝負したいと思った。あたしにあそこまでいう子初めてだよ。絶対負けないから。」
    「あ・・・はい。」

    こういう場合はなんて反応したらいいんだ?!
    でも、白鳥さんが悪い子じゃないってわかった。
    今の白鳥さんの笑顔は輝いてる。

    「白鳥さん・・・じゃなくて蘭果ちゃんでいいかな??」
    「蘭果でいいわよ!璃舞って呼ぶし!!」
    「あ・・・はい。」

    なんか蘭果キャラ変わってきてる?!
    でもわたしは今の蘭果の方が好きだな。
    自分をちゃんと出してるカンジするし。
    蘭果とは良いライバルになれそう。

    その後、わたしと蘭果は一緒に帰った。
  • 22 そるり id:AzD6GkO1

    2011-08-12(金) 15:55:37 [削除依頼]
    めっちゃ青春ーーー!!!

    めっちゃ乙女ーーーー!!!

    いいねえw
    うちがお話書くと、絶対こうなんない・・・w

    必ずギャグ方向だよw

    よし、もうちょっと女っぽくなろーっと。
  • 23 璃舞 id:mup2DoI0

    2011-08-12(金) 16:03:50 [削除依頼]
    そるりさんの小説好きです!!
    めっさ大好きです♪

    ギャグもちょくちょく入れようと思ってます☆

    コメントありがとうございました(^^♪
  • 24 璃舞 id:GvST29y0

    2011-08-14(日) 12:55:21 [削除依頼]
    小説って難しい・・・。
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