Stand Up11コメント

1 らいむ id:OvqBJH70

2011-08-12(金) 09:15:37 [削除依頼]
立ち上がれ、少女よ。
立ち向かえ、少年よ。
お前たちの未来は、お前たちで切り開くのだ。

未来が欲しいなら。 
大切なものを失いたくないなのら――。

感想、書いてくれたら嬉しいです・・・・。
  • 2 らいむ id:OvqBJH70

    2011-08-12(金) 10:35:45 [削除依頼]
    marionette player
    girls
    ・鳴村 日向 (なりむら ひなた) 15才
    ・木鉢 千夏 (きばち ちなつ)  15才
    ・大伴 美夜 (おおとも みよ)  15才
    ・渡部 ベティ(わたべ ベティ)  15才
    boys
    ・蒼井 隼  (あおい はやと)  15才
    ・今村 千秋 (いまむら ちあき) 15才
    ・木鉢 暖斗 (きばち はると)  15才
    ・翼 彪雅  (つばさ れん)   15才
    ・伊達 蓮  (だて ひゅうが)  15才  etc・・・・
  • 3 らいむ id:OvqBJH70

    2011-08-12(金) 10:41:04 [削除依頼]
    はじめまして。本名を、鎌田 来夢と言います。
    この小説は、ファンタジー&恋愛&青春という形になってます。
    あらすじはあえて書きません。面白くなくなっちゃうので・・・・w
    感想や、意見、質問など、どんどん書いてくれるとありがたいです!
  • 4 卍.清水咲綾/*  id:MKSiEDY.

    2011-08-12(金) 10:45:59 [削除依頼]
    あの余計なことと思いますが、 翼 蓮と伊達 彪雅ですよね? >2で間違ってるのかなと思いまして…。 すみませんm(__)m
  • 5 ら id:OvqBJH70

    2011-08-12(金) 14:12:28 [削除依頼]
    ありがとうございます!き、気づかなかった・・・・!!
    正しくは、翼 彪雅・伊達 蓮です。
    ありがとうございました^^
  • 6 らいむ id:OvqBJH70

    2011-08-12(金) 14:12:57 [削除依頼]
    あ、らになっちゃってる・・・・。らいむです。
  • 7 らいむ id:OvqBJH70

    2011-08-12(金) 14:30:26 [削除依頼]
     アーロン高等学校は、この緑が茂る小道を抜けると着く。太陽
    がじりじりと照り付ける中、ここだけは涼しいので、昭和生まれ
    の大人たちのデートには欠かせない場所であった。今の若者は、
    そんな事すらしなくなってしまったが。
     緑の小道と呼ばれるこの小道を下った所の隅に、忘れられたよ
    うに、だが温かく民を見守る、縁結びのお地蔵さまがいる。そこ
    も昭和生まれの大人たちのデートには欠かせない場所で、今の若
    者は、そんな事すらしなくなってしまった事の1つなのだが、毎
    日ここを通る若い2人は、そんなことお構いなしにお地蔵さまに手を合わ
    せていく。
     2人の名前は、鳴村 日向と蒼井 隼。日向はセミロングの黒
    い髪。隼は最近の若者に近い髪形をしていた。 恋人同士の2
    人は、毎日こうやって拝んでいくのだ。
     ちなみに・・・・。
    「あたしたちって、変だよね」
    「何が?」
    「だって、毎日縁地蔵に拝んでて、誰かに見られてたらドン引きされるって、
     絶対!」
    「いいんじゃない?俺らラブラブなんでー!って言っとけばw」
    「またそーゆーこと言う!恥ずかしいって!!」
     ちょっとバカップルだ。
     そうこうしているうちに、アーロン高等学校に着いた。レン
    ガで造られた、洋風な建物だ。コンクリートで囲われた芝生の
    庭があちこちにあり、色とりどりの花や、珍しい木々が生えて
    いる。中に入ると、トロフィーや賞状が飾られたガラス棚があ
    り、有名なOBのサインが入ったボールや色紙が飾ってある。
     驚く事に、校舎内にはミニ水族館や、ハリーポッターに出て
    くるような図書館、さらにはシャワールームや特大プールがあ
    り、もはや学校とは思えない。いや、学校の原形をとどめてい
    ない。
     卒業生から送られたバカでかい鏡も置いてあり、放課後は、
    制服のスカート丈を短くしに来る女子生徒でいっぱいだ。
     教室にはエアコン完備の快適な環境で勉強できると教育委員会
    も認めている。 学食は元イタリア料理店の店長が栄養師兼料
    理長を務めている。
     制服は指定なし。生徒たちは、自分の個性をファッションに
    出して楽しんでいるのだ。
    もう1度言うが、もはや学校とは思えない。いや、学校の原
    形をとどめていないだろう。
    別に、特別お金持ちが通う高校というわけではなく、初代校
    長がこうして行ったという噂だ。
    「おはよーございます」
    「おー来た来たバカップルwww」
    「うるせー!」
     彼女たちをいつものように茶化すのは木鉢 千夏。スポーツ
    万能、何でもできるスーパーガール。
    「イギリスでは一緒に登校なんてしないヨ?!」
     なんとなくぎこちない話し方をする彼女は、渡部 ベティ。イ
    ギリス人だ。その隣に超お嬢の大伴 美夜。隼の周りには今村
    千秋。バカだが、気持ち悪いほど体が柔らかくて器用。
    「なーに?隼クン、今日もラブラブなのー??困るねー」
    「妬いてるのかな、千秋クン?」
    「気持ち悪っ・・・・」
    「なんて醜い争いなんダ・・・・」
    「隼、千秋、いい加減にしてよぉぉ!!」
    「お前は黙ってろ日向!!」
    「これは男の戦いだっ!!」
    「いや、意味分かんないから」
     こんな毎日が、慌ただしくも、どこか幸せな毎日がずっと続
    くと思っていたのだろう。しかし、現実は脆く、儚く、壊れや
    すい。彼らの幸せもまた、崩れようとしていたのだ。
  • 8 らいむ id:69OoexI1

    2011-08-18(木) 12:58:53 [削除依頼]
    「自由体験学習ぅ〜?!」
     突然告げられた衝撃に、皆、動揺を隠せない。
    「そうだ。自分達で体験したい所へ行き、自ら行動し!学び!!育む!!!学習意欲を高め!全国に通用する人間になる!素晴らしいじゃぁないか!!」
    「んなこと先週も聞いたっつー!!俺らが驚いてんのはその事じゃねーんだよ!!」
     隼が担任の鎌沢、通称サワに問い詰める。
    「あっれー?何のことかな?」
    「すっとぼけんじゃねー!さ来月だろ?!自由体験学習はッ!!」
    「あーそっちか。先生、分かんなかった。ご・め・ん・ね?」
    「キモい」
    「同感」
    「グサッ・・・・!!傷つく!結構傷つく!!」
    「説明してよ!さわ」
    「あー、つまりだな。先生がお前らのために早めにしてやったんだ。嫌な事は最初に済んじまったほうがいいだろ―?!」
    「何か先生の方に不手際があったようですね?」
    「そ!!!そんな・・・・事は!こ、事はなっ!ないないぞぉー?ハハハ、ハ、ハ、ハァ・・・・」
     全員に睨まれてしまっては、黙らない訳にはいかないだろう。どうやら鎌沢は申込用紙を早めに提出してしまったようだ。
    「と、いうわけで。明日だ!」
    「明日ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ?!!」
    「明日、それぞれのグループごと、集合場所に集まって体験施設に行ってくれ」
    「んな無茶なー・・・・!!」
      キーンコーンカーンコーン・・・・
    「ほいほい!HR終わりだ!!かいさぁーん!」
     チャイムが教室の雑音にかき消されていく。鎌沢は大きなあくびをして教室を後にした。
    「おーい!B班集まって!!」
     B班は、鳴村 日向、木鉢 千夏、大伴 美夜、蒼井 隼、今村 千秋、翼 彪雅の6人。街で有名な?黒屋敷?へ行くのだ。?黒屋敷?とは、10数年前廃墟になった誰かさんの別荘で、ここ最近、別荘に住んでいた女性の霊が出ると噂だ。
    「?黒屋敷?って、出るんだろ」
    「出る?」
    「そう、出・る」
    「まさか・・・・」
    「ユーレー」
    「うわっ!やめてよ!急に怖くなっちゃったじゃんか!」
    「ごーめんごめんw」
    「じゃ明日、駅前に8時集合な!」

    「隼、一緒に帰ろ」
    「ん。今日も寄ってくの、縁地蔵」
    「ううん、今日はちょっと買い物に付き合ってほしいの」
    「買い物?」
    「そう、買い物!」
     そう言って日向は隼の手を引いて教室を飛び出た。
                 ・
                 ・
                 ・
                 ・
    「こっちの方が安いしかわいいよね―!」
     日向が隼を連れてきた店は制服が売っている店、KOBARU。男女ともに、中高生に大人気で、安くかわいいスカートやベスト、ニットが売ってるので最近話題なのだ。
    「買い物って・・・・明日の服かよ・・・・」
    「当たり前じゃん」
    「ケロっと言うな!!」
    「だってせっかくの自由体験だよ――?!制服にも気合入れなきゃ」
    「意味わかんねぇ」
    「ほら、隼もなんか見てきなよ。あー!!あのネクタイとかかっこいいじゃん!!」
     日向は緑に黄土色のストライプのネクタイを取ろうとして、誰かの手とぶつかった。
    「あっと、すみませ・・・・」
    「ん?」
     目があった二人は同時に「ん?」と言った。
    「千夏と彪雅!!」
    「日向と隼!!」
     ぶつかった手は、クラスメイトの木鉢 千夏だった。その隣には、千夏の彼氏、翼 彪雅がいた。
    「なーに?あんたら放課後ラブラブデートか〜??」
    「千夏だってそうでしょ〜??」
    「あたしはデートじゃなくて、明日着る制服を探しに来たんですぅ〜一緒に!」
    「え゛デートちゃうの!?」
    「何、若干ショック受けてんだよ」
    「じゃあお前はデートだっていうのか隼!!」
    「そうじゃないの?」
    「そうだよ」
    「Σそうなのか!!」
    「ねぇ、買っちゃったから変えろ」
    「Σ早ッ!!」

    「千夏明日一緒に行かない?」
    「行く行く!」
    「デートじゃない、デートじゃない・・・・」
    「嘆くな、耳障りだ」
    「親指グッて立てんな!!」
     4人で並んでたわいもないお喋りを続けている。なんの変わりもない日常は、続くのだろうか。たとえ、他の誰かがその日常を壊そうとしていたとしても。


    「鳴村 日向、見ぃつけた・・・・。」
  • 9 RARA id:69OoexI1

    2011-08-18(木) 13:10:07 [削除依頼]
    面白いね!
  • 10 RARA id:R0fZb/t/

    2011-08-26(金) 20:10:07 [削除依頼]
    「あ゛」
    「あら」
     今日は1-D全員が大批判をした自由体験学習の日であった。空はカラッと晴れ、もう、すぐそこに秋がやってくる事を伝えているかのようだ。千夏と日向は20分前に来る事を約束したのだが、1歩先に美夜が来ていた。
    「美夜もKOBARU行ったんだね」
    「行ってませんわ。昔からあったものを着ただけですわ。次から次へと買う様なあなた方庶民とは違うのよ。一緒にしないでくださいな」
    「白昼堂々威張りやがって」
     千夏が毒づいた。美夜は、偉そうにベンチに腰をかけ、足を組み、長くカールした髪を手グシで整えながらフフンと笑った
    「美夜はお化けとか平気なの?」
    「・・・・・・・・」
     美夜は黙り込む。
    「みy・・・・」
    「おおおおおお、お化けなんてかかかかかっ、科学的に証明されないものっなんて!!ししししし信じないわ!!!」
    『絶対苦手だ――――!!』
     千夏と日向は同時にそう思った。 美夜の父母はオーストラリアのアーデルハイト大学の教授をしていて、1年に1回帰ってこれるかどうかの忙しさだという。
    「おっすーー!日向!」
    「隼!!わー!やっぱネクタイ似合うー!さすがあったしー♪」
    「お?あぁ。家にあったのと合わせたらいい感じでさ!サンキューな」
    「はぅっ!」
     隼のキラースマイルに、日向はめっぽう弱い。失神するかしないかの一大事なのだ。
    「隼、キラースマイルやめんか!日向が倒れるから!」
    「あっ、ごめん!!耐えろ日向――――!!」
    「は、はぅぅぅぅっ・・・・・・  こなくそ――――――!!!」
    「耐えた!」
    「騒がしいわ!!お黙りになって!!」
    「隼―隼―。その楽しい輪の中にたった1つ足りないものはなーに?答え。
     ・・・・オレ」
    「あ」              
                     ・
                     ・ 
                     ・
                     ・
    「?黒屋敷?、着いたっぽいよ」
    「おい、やっぱ帰ろうぜ・・・・」
    「同感」
    「お前らカップルだけ帰りゃいいだろ、彪雅」
    「冷たい!!」
    「それにしても、これは相当・・・・・
     ・・・・・結構危険じゃないかしら・・・・?」
     黒いレンガ造りの相当高い屋敷。壁のあちこちに緑のツタが巻いていて、何故かそこにバラが咲いている。黒い壁に赤いバラが映えて、実に不気味だ。木で出来た茶色い井戸があり、昔はそこから水を汲んだのだろう。バケツはもう付いていない。試しに石を投げ入れたりもしてみたが、水の音はしなかった。どうやら水すら入っていないらしい。玄関も見当たらなく、どこから入るのかもわからない。地面に突き刺さったロケット花火のような佇まいだ。改めて、こんなところに住んでいた者がいるかと思うと、神経と趣味を疑ってしまう。
    「水が入ってない井戸なんて何に使うのよ・・・・」
    「おい、ベルあるぞ、鳴らせよ彪雅」
    「お、おぉ」
      カランカラァン・・・・カランカラァン・・・・
    「・・・・・・・・・」
    「留守か?」
    「居留守かもよ?行くって連絡してないし」
    「連絡しようにもできないでしょう?まず、人が住んでいるかどうかもあやふやだったじゃない」
    「そうだよな・・・・」
    「・・・・・・・・・」
      ・・・・・・・・・・シュンシュンシュンシュン・・・・・・・
    「?!」
     井戸から何かの音が響いてきた。底の方から。ゆっくりと。
    「ロープが・・・・こすれる音?!」
     ・・・・シュンシュンシュンシュンシュンシュン
     音は徐々に大きく、近くなってくる。
    「いらっしゃいませ、お若い方々・・・・」
    「で・・・・!出た!!」
    「ぎゃぁぁぁぁぁぁああああああ!!!!」
  • 11 らいむ id:R0fZb/t/

    2011-08-26(金) 20:11:00 [削除依頼]
    すいません!10の名前、コピペ失敗しちゃいました・・・・
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