ひとつ上の階段。22コメント

1 ちょこ(´・ω・`) id:xut58qi1

2011-08-05(金) 18:09:06 [削除依頼]



   「恋三角形×2?」を書いている
   ちょこです(*>_<*)♪

   かけもち頑張ってみますっ!
  • 3 ちょこ(´・ω・`) id:xut58qi1

    2011-08-05(金) 18:14:47 [削除依頼]



       <登場人物>


       新庄 らら Rara Sinjo
            ×
       近藤  樹 Itsuki Kondo

       etc...
  • 4 (璃・ω・奈)♪ id:fmO9AT6.

    2011-08-05(金) 18:15:26 [削除依頼]
    更新楽しみにしてます!
    私は「うみの味は恋の味」という小説を
    書いてます^^
  • 5 ちょこ(´・ω・`) id:xut58qi1

    2011-08-05(金) 18:31:38 [削除依頼]



     <?>


    …―キーンコーン


    「のーんちゃんっ!3階行くよっ」

    「よっしゃぁー!行くぞーっ」


    休み時間になると必ずする。
    あたしの日課。


    あたし、新庄らら。
    中高一貫に通う、中学3年生。

    現在青春真っ盛り!

    …のはず。


    そんなあたしの日課。
    それは、

    大好きな近藤先輩を見に行くこと!


    「あっ! 近藤先輩きたぁ〜♪」

    「ららっ! 相田先輩きてるっ」


    ちなみに親友の、のんちゃんこと、
    鈴木 希(Nozomi Suzuki)は、
    相田先輩が好き。

    でものんちゃん、かっこいい
    彼氏がいるんだよねぇ…。


    そんなことを内心で思いながら、
    あたしは先輩を眺めていた。
  • 6 ちょこ(´・ω・`) id:xut58qi1

    2011-08-05(金) 18:34:33 [削除依頼]



       >>>(璃・ω・奈)♪さん

       ありがとうございます!!!
       文章力のないものしか書けないですが
       頑張りますっ♪!
  • 7 ちょこ(´・ω・`) id:OS5lyR21

    2011-08-06(土) 18:22:53 [削除依頼]



       ***


    「んー…ここの音出ないなぁ…」

    今日は部活の個人練習。

    あたしは先輩の部活のバレー部がいる、
    体育館の外でいつも練習してるの。

    今日はなんだかサックスの調子、
    おかしいみたい。


    「コンクールも近いのになぁ…」


    …―コロコロ

    独り言をぶつぶつ言いながら、
    練習していたらボールが転がってきた。

    バレーボール?

    近藤先輩の部活だっ!!!!


    「あっ、すいませーん!」

    すると、誰かがボールを取りに、
    あたしのとこにやってきた。


    「あ…」

    ボールを拾い、渡そうとしたとき、
    思わず声が出なかった。


    ボールを取りに来た人が、

    …―近藤先輩だったから。


    このときから、あたしたちの恋は、
    既に動き始めていた…―。
  • 8 ちょこ(´・ω・`) id:OS5lyR21

    2011-08-06(土) 18:55:30 [削除依頼]



       ***


    「は、はい、ボールです…」

    緊張して言えたのはたったこれだけ。
    だけどあたしはすごく幸せだった。


    「どうもありがと!」

    あたしからボールを受け取ると、
    先輩は走り去って行った。


    「き、緊張したぁ…」

    ホッとして思わず、
    地面に座り込んでしまった。

    だって嬉しかったんだもん!
    初めて先輩と喋れたんだよ?!


    「なんかやる気出てきた!」

    それからというもの、
    先輩からパワーをもらったのか、
    その後の調子がすごく良くなった。

    合奏でも失敗しなくて済んだし。


    でも、いつも持ち歩いているお守り、
    何処かに落としちゃったみたい。

    「RARA」って名前が刺繍してあって、
    去年の先輩がくれた大切なもの。


    体育館付近に落としちゃったのかな…?


    ねえ、神様?聞いて下さい。

    あたし、思うんです。

    きっとこのお守りは、
    あたしたちをつなぐお守りだったんです。
  • 9 ちょこ(´・ω・`) id:OS5lyR21

    2011-08-06(土) 19:16:54 [削除依頼]



       ***


    結局お守りを見つけられないまま、
    次の日になってしまった。


    「んー…ないよぉ…」

    学校に行ってから、始業時間までずっと、
    体育館付近でお守りを探していた。

    誰か拾ってくれてるといいけどな。

    あたしは諦めて教室へ戻った。


    「ん?何か教室の周りに人が集まってる…」

    あたしのクラスの3年C組は、
    人がいっぱい集まっていた。

    あれって…近藤先輩ファンで有名な、
    山口 芹香ちゃんじゃない?!

    なんで居るんだろ…。


    「のんちゃん、おはよーっ」

    「ちょ、ららっ?!
     近藤先輩が、あんたに用あるって…」

    え…近藤先輩?!
    何で…いるの?

    あたしは人だかりのあるドアに、
    急いで行った。

    やっぱり…近藤先輩がいる。


    「あ、ららちゃん?おはよ」

    「おはようございます!って…、
     何で先輩がここに?」

    とにかくそれだけ知りたかった。

    すると先輩は、あるものを取り、
    あたしの前に出して見せた。


    それは…―。
  • 10 ちょこ(´・ω・`) id:OS5lyR21

    2011-08-06(土) 19:28:45 [削除依頼]



       ***


    「はい、これ。落としてた」

    それは、あたしが昨日落とした、
    大切なお守りだった。


    「なんで先輩がっ…―」
    「ん?たまたま見つけたの」
    「あ、ありがとうございます!」

    あたしは先輩から、
    お守りを受け取った。

    良かった…、見つかって。


    「昨日のボール拾ってくれた子だよね?
     ららちゃんって言うんだ〜。よし覚えた!」

    「新庄ららです!よろしくお願いします!」

    な、何か急展開じゃない?!
    いきなり先輩と仲良くなれたっ♪

    あたしは深くお辞儀をして、
    教室に戻った。


    先輩が見つけてくれたお守り…。
    大切にしなくちゃ!

    そうご機嫌なあたしの元にやってきたのは、
    さっきの出来事を見ていたのんちゃん。


    「ららっ!どうしたの、あれ!」

    やっぱり気になっていたみたい。

    さっきから、あたしの周りには、
    たくさんの近藤先輩ファンが集まっている。


    「なんだろう…?分かんない」

    そう言うと、みんな残念がってたが、
    実質あたしもよくわからなかった。
  • 11 ちょこ(´・ω・`) id:OS5lyR21

    2011-08-06(土) 19:35:31 [削除依頼]



       ***


    いろいろ近藤先輩のこと考えてたら、
    もう部活の時間になってしまった。


    「あ、ららちゃん!」

    この声は…―。


    「近藤先輩、こんにちわ!」

    大好きな近藤先輩だった。

    こんな時間に会えるなんて、
    本当に幸せっ!


    「どうしたんですか?部活は…?」
    「今日はないの。だから絡みに来た♪
     いっつもここで練習してるっしょ?」

    知っててくれてたんだ…―。
    ちょっとしたことだが、嬉しかった。


    「んー。だから、部活終わってから、
     一緒部活の買い出し行ってくれない?」

    か、買いだし?!?!?!?!?!
    ま、マネージャーさんは…。

    確かマネージャーは芹香ちゃん、
    だったような。


    「マネージャーさんと行かないんですか?」
    「あぁ、山口?あいつ、ウザいんだよね。
     俺にしつこくメアド聞いてくるからさ」

    まぁ…芹香ちゃんぽいね。
    好きな人には絶対尽くしそう。

    でも、一緒いていいのかな?


    「あたしでいいんですか?」
    「いいのいいの!じゃあ、正門で
     待ってるから来てよ♪」
    「わ、分かりました」

    やったぁ!
    何か制服デートって感じ?

    あたしはその後の練習も、
    調子が良くなっていた。
  • 12 ちょこ(´・ω・`) id:kRrvXNK.

    2011-08-07(日) 23:04:50 [削除依頼]



       <?> ...itsukiside...


    「まぁたいるよ、中等部」
    「仕方ねーんじゃね」

    休み時間は俺ら、高等部にとって、
    苦痛の時間。


    中等部の女子が黄色い声を出して、
    高等部の奴らの周りにいるからだ。


    本当にしつこい中等部の女ども。


    「樹ファン、多いからなぁ…。
     ほら、山口芹香ちゃんとかすごいじゃん?」
    「勇気のファンも十分多いけどな」


    俺は正直言って、中等部の女には、
    それほど興味がない。

    ていうか、廊下でギャーギャー騒がれて、
    内心ウザいとか思っている。


    「なぁ樹?いつも思うんだけど、
     あの子だけは控え目なんだよな」
    「え?」


    親友の相田勇気が指差す先には、
    階段のそばでじっと
    こちらを見ている、中等部の子がいた。

    どことなく控え目な瞳をしている。


    「へーえ?樹ファンにしては、
     珍しいじゃん、あの子」
    「さあ、知らない」


    俺はいつの間にか、あの子が気になっていた。
  • 13 ちょこ(´・ω・`) id:kRrvXNK.

    2011-08-07(日) 23:11:28 [削除依頼]



       ☆★☆


    そして放課後、部活の時間。


    今日のバレー部の練習は、
    ランニングの後に外でパス練。

    俺は中3男子と練習していた。


    「あっ! 先輩すみません!」

    後輩のパスしたボールが、
    違うところへ飛んで行ってしまった。


    …―コロコロ

    「やっべ」

    俺は急いでボールを追いかける。


    「あっ、すいませーん!」

    たまたま練習していた吹奏楽部の人に、
    ボールを拾ってもらった。


    あ…、あの子…―。


    練習していたのは、あの控え目な子。
    いつも階段のそばにいる子だ。
  • 14 ちょこ(´・ω・`) id:kRrvXNK.

    2011-08-07(日) 23:16:04 [削除依頼]



       ☆★☆


    「は、はい、ボールです…」


    その子は緊張しているであろう声で、
    俺にボールを手渡してくれた。


    「どうもありがと!」

    俺はボールを受け取ると、
    走って練習へ戻った。


    へえ、吹奏楽部なんだ、あの子。


    「何か先輩、えらい笑顔っすね」
    「そうか?」


    え、そんなに顔に出てるのか?

    俺は普段、気持ちを顔に出さないタイプ。
    だからみんなにはよく謎って思われてる。

    こんなに表情が出たのは久しぶりだ。


    「と、とりあえず練習するぞ」
    「はいっ!」


    俺はパス練を再開する。


    何だかあの子のことがもっと、
    もっと、知りたくなってきた…―。
  • 15 ちょこ(´・ω・`) id:kRrvXNK.

    2011-08-07(日) 23:23:09 [削除依頼]



       ☆★☆


    「よしっ! パス練終了っ!
     これから体育館で試合するぞー」


    キャプテンの掛け声により、
    パス練を終了し体育館へ戻る。


    …―ふにゃっ

    体育館へ戻っていた時のこと。

    普通に歩いていたら、足元に何か、
    ものが当たったようだ。


    「え?…お守り?」


    落ちていたものは「RARA」とオレンジで、
    刺繍のされたお守り。

    表にはフェルトでつくられたサックスが、
    上手に縫われている。


    誰だ、「RARA」って。


    「なぁ、雷」
    「先輩、何すか?」


    俺はたまたま近くにいた、
    中3の後輩・雷(Rai)に聞いてみた。


    「このお守りって、誰の?
     サックスだから吹奏楽部だよね」
    「"RARA"…?あぁ!
     吹部のサックスは新庄ららっす!」


    "シンジョウララ"…?
    誰だ、それ。


    「中等部の3年C組にいます!
     俺が届けときましょうか?」
    「いや、俺が届けとくわ」


    新庄らら…か。
    明日行ってみるか。

    俺は拾ったお守りをポケットに入れた。
  • 16 ちょこ(´・ω・`) id:kRrvXNK.

    2011-08-07(日) 23:30:02 [削除依頼]



       ☆★☆


    次の日。

    俺は何の変哲もない顔で、
    中等部の3年C組に行く。


    「きゃっ! 近藤先輩!」
    「どうなされたんですか?」

    あー、うるせー。

    近くにいた中等部の女どもは、
    黄色い声を上げていた。

    耳が痛くなるっつの。


    その声に耐えながら、俺はやっと、
    3年C組に辿り着くことができた。


    「ねぇ」

    俺は近くにいた女子に話しかけた。


    「新庄ららちゃんって子、いる?」
    「え、ららですか?まだ来てないです」

    その女子はとても冷静な顔で話す。


    「のんちゃん、おはよーっ」

    すると、とても明るい声が教室に響く。


    「ちょ、ららっ?!
     近藤先輩が、あんたに用あるって…」

    さっき話しかけた子が、
    教室に入った子に話しかける。

    あの子がきっと"シンジョウララ"だ。


    「あ、ららちゃん?おはよ」

    「おはようございます!って…、
     何で先輩がここに?」


    そこに立っていたのは、
    俺が昨日会った子だった。
  • 17 ちょこ(´・ω・`) id:kRrvXNK.

    2011-08-07(日) 23:34:38 [削除依頼]



       ☆★☆


    あの子、"シンジョウララ"って言うんだ…。

    そう思いながら俺はポケットから、
    昨日拾ったお守りを差し出す。


    「はい、これ。落としてた」


    すると"シンジョウララ"は、
    とびきりの笑顔で、

    「あ、ありがとうございます!」

    と御礼を言い、お守りを受け取る。


    …―ドキッ


    え、何、今の。
    し…、知らなかったことにしよ。


    「昨日のボール拾ってくれた子だよね?
     ららちゃんって言うんだ〜。よし覚えた!」

    「新庄ららです!よろしくお願いします!」


    いつも階段のそばにいる子だったから、
    名前も知らなかったし、覚えるきっかけになった。

    「新庄らら」…か。


    俺はあの子をもっと、もっと、
    関わってみたくなった。
  • 18 ちょこ(´・ω・`) id:k6cV/TP/

    2011-08-08(月) 00:00:46 [削除依頼]



       ☆★☆


    「先輩〜っ! 今日、買いだしですよね?
     芹、一緒行くから行きませんかぁ?」


    俺たちバレー部のマネージャーは、
    中等部3年の山口 芹香。

    俺は正直、コイツが大嫌い。

    まず、俺にベタベタしてくんな。
    次に、しつこくメアド聞くな。


    「俺は一人で行くから。お前はいい」

    「えっ…。あたし、マネなのに…」


    俺はふと思い浮かんだららちゃんと、
    行くことにした。


    いつも確か体育館の近くで練習してる。
    だから俺は体育館の近くに行ってみた。


    …やっぱり、いた。


    「どうしたんですか?部活は…?」
    「今日はないの。だから絡みに来た♪
     いっつもここで練習してるっしょ?」


    ららちゃんはびっくりした顔で、
    俺を見つめていた。


    「んー。だから、部活終わってから、
     一緒部活の買い出しに行ってくれない?」


    ららちゃんは更にびっくりした顔で、
    口元に手を添える。

    芹香なんてどうでもいい。
    俺はららちゃんと行きたい。


    「マネージャーさんと行かないんですか?」
    「あぁ、山口?あいつ、ウザいんだよね。
     俺にしつこくメアド聞いてくるからさ」

    俺は理由を話す。

    するとららちゃんは快く承諾してくれた。
    だから俺は正門で待つことになった。


    何か昨日から、調子がおかしい。

    すぐに苦しくなる。

    だけどこれが何の病気なのか、
    俺にはさっぱり分からない。
  • 19 ちょこ(´・ω・`) id:k6cV/TP/

    2011-08-08(月) 00:07:45 [削除依頼]



       <?>


    ...raraside...


    「やばっ!部活終了が遅れちゃった」

    先輩、もう先行ってるだろうな…。

    あたしは急いで鞄に荷物を詰め、
    正門へ向かって走る。


    「あ、やっぱり…いないよね」

    正門には先輩はいなかった。

    だけど正門の近くにあるベンチに、
    見慣れた姿の人が座っていた。


    「え…。先輩っ?!」

    そこには近藤先輩が座っていながらも、
    すやすやと寝息をたてていた。


    とりあえず、起してみることにした。


    「せ、先輩っ。せーんぱいっ」

    数回先輩の体を揺らす。
    すると、何とか起きる事が出来た。


    「あれっ、ららちゃん」
    「先輩、遅れてすみませんっ!
     でも寝ていたので…起こしてしまいました」

    先輩はびっくりした顔であたしを見る。

    うぅ…、見つめられるの恥ずかしいっ。


    「えぇ、寝てた?! ごめんごめん!
     よし、じゃあ買い出し行こっか」
    「はいっ」


    あたしたちは買い出しに行くことにした。
  • 20 ちょこ(´・ω・`) id:k6cV/TP/

    2011-08-08(月) 00:16:07 [削除依頼]



       ***


    「合計で1,582円となりまーす」

    楽しみにしていた買い出しも、
    何故か早々と終わり…。

    もうお会計じゃないですかっ!!!!


    あぁ…、あたしの夢の時間よ…。

    もうおさらばとなってしまうのね…。


    「ふぅ。何とか買い出し終了!」
    「終わって良かったですね!」

    先輩は買ったものを少し、
    高々を上げる。


    「ありがとね、ららちゃん」

    先輩はそう言うと、いつもあまり
    見せない笑顔を見せてくれた。


    …―ドキッ


    え、何ドキドキしてんのよ、あたし!
    先輩なんだよ、先輩っ!

    "みんなの"先輩なんだからっ…―。


    「よし、じゃあ送るから帰ろうか」
    「えっ! いいですよ、一人で帰れますっ」

    先輩にそんなに迷惑かけれないよ。
    ちゃんと一人で帰らなくちゃ。


    「そう?じゃあね! 今日はありがと!」
    「こちらこそ、ありがとうございました!」

    あたしは深くお辞儀をすると、
    その場を速足で立ち去った。
  • 21 ちょこ(´・ω・`) id:BPi6jmx1

    2011-08-08(月) 15:37:59 [削除依頼]



       ***


    「なんもしなかったけど、楽しかったぁ」

    帰り道に鼻歌をしながら、
    あたしは陽気に歩いていた。


    ちょっとは先輩と仲良くなれたし!
    あたし的には一石二鳥じゃない?!


    …―ピロロン♪

    あたしのお気に入りの歌手の着メロが、
    鞄の中で軽やかに流れる。


    「メール?のんちゃんかなぁ?」

    あたしは携帯を取りだし、
    ディスプレイを見る。

    し、知らないアドレス…。
    誰だろう…?

    携帯を開き、メールを見ると、
    こんなことが書かれていた。


    ――――――――――――――
    To:新庄らら
    From:???
    Sub:×
    添付:なし
    ――――――――――――――
    こんばんわ(^O^)
    俺だよ、ほら、同じ学年の
    佐々木 望!

    こないだの返事、考えて
    くれたかなぁ?

    明日、昇降口前で待ってる。
    ――――――――――――――

    「佐々木…くん」

    そう。

    この前、体育館の裏に連れ出され、
    あたしは佐々木くんに告白された。

    だけど返事は返してないし、
    遊び人だからどうせ冗談でしょ、
    なんて思っていたくらいだ。


    「本気、だとはね…」


    のんちゃんにも相談していない。

    だから一人で抱え込んでいた。

    あたしは誰に相談すればいいですか?
  • 22 ちょこ(´・ω・`) id:BPi6jmx1

    2011-08-08(月) 15:59:37 [削除依頼]



       <?>


    ...itsukiside...


    「ふぅ…部活終了時刻まで…、
     あと1時間ちょっと…か」

    俺はららちゃんの部活の終了まで、
    正門の近くのベンチで待つことにした。


    最初は音楽聴いたり、携帯いじったり、
    適当に過ごしてたけど。

    1時間を座って過ごすのはキツイ。


    「…ふぁぁあ…」

    終いにはあくびが出てしまった。

    やばい…、睡魔が襲ってきた…。
    超眠たいんですけど…。


    俺は重たい瞼を閉じた。
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