涙で滲んだ空102コメント

1 藍那 id:QCtkCeR0

2011-08-04(木) 19:47:16 [削除依頼]
切なく悲しい恋物語を書きます!

文などおかしい所ありましたら遠慮なく指摘してくださぁい!

ご感想など書いていただければ嬉しいですb
  • 83 藍那 id:b1FXj8Z0

    2011-08-15(月) 16:14:53 [削除依頼]
    >綾香s

    そんな事言ってもらえたの初めてです(涙
    すっごく嬉しいです!
    がんばって書きます!
    虹色ガール...ですね!
    絶対見ます!お互いがんばりましょう!
    ※藍那って呼んで下さい。中一です!
  • 84 綾香 id:5TKENpO/

    2011-08-15(月) 16:28:59 [削除依頼]
    藍那
    ↑早速使ってしまいました^ ^
    来てくれて、ありがとうございます☆
    今後も見ますっ!読者になりますっ!
  • 85 藍那 id:b1FXj8Z0

    2011-08-15(月) 16:43:15 [削除依頼]

    部屋に帰ると、昼食の時間だった。

    「萌子〜。ラブラブだったぢゃん。」

    『ん!?何の事?なんもなかったよ。』

    私は必死に隠した...が。茉奈は知ってたみたい。

    「隠したって無駄無駄。ぅちも明里も愛華も見てたよぉ〜?」

    「あたしも見た見た。手つないでる所。」

    愛華...そんな手つないでる所なんて....

    言われるだけで思い出しちゃう。すると明里が

    「何?どっちからつないだの?」

    『...////先生////』

    「ままままままっまままままっままあああぢでぇ!?」

    明里も茉奈も愛華も声をそろえて驚いてた。

    「まぢですか?」
    「もぉそんな関係?」
    「...ヤっちゃった?」

    『馬鹿野郎!!!ヤってません(怒』

    愛華⇒明里⇒茉奈の順にどんどん質問が過激になっていくから
    私はつい動揺して叫んでしまったw

    明「ま、昼食ってレストランだよね!」

    茉「うん。でもあと30分あるよ/」

    愛「なんか...そぉいえば。ちょっと話したい/」

    情報網の広い愛華の話...。良い様で悪い話にも思えた。

    どんな話か怖かった。原先生の事かな...。でも聞こう。

    愛「このクラスの教育実習生...覚えてる?」

    明「あぁ。。覚えてるよ。若くて化粧濃くて男遊び激しい奴でしょ?」

    茉「男子も最後の方はただの男子ウケしたい女って分かってたよね。」

    愛「でも、クラスのみんなに嫌われてからいなくなったじゃん。」

    茉「うん。6月の下旬だよねぇ...。」

    明「教生の名前って確か【金森雫 kanamori shizuku】とかだったよね。」

    愛「うん。その金森って奴26歳だから先生より年上じゃん。」

    明「あ。そーだ!そんでベタベタしてたよね。」

    ...嘘。ヤダ。聞きたくない。

    茉「でも先生結構拒否ってたよね。」

    愛「そぉなの。でも、年上だからさ。なかなかきつく言えないぢゃん。」

    明「あぁ。そぉいえば。あの事件...。みんな忘れてないよね。」

    愛 「萌子...。どうする?聞きたい?」

    みんな深刻な表情だった。聞きたくなかったけど...。

    『大丈夫。教えて。』

    愛「金森がベタベタして。先生も拒否できなくて。隼弥が怒ったの。」

    .......................................................................

    隼弥「おい、金森。いい加減にしろよ。なんなんだよベタベタして。
        今は総合の時間なんだ。授業の邪魔すんなよ」

    快斗「俺もそう思う。正直原先生も嫌がってるし目障りなんです。」


    奏二「あの....そういうの本当気持ち悪いんですけど。色目つかって。
       胸元あけて化粧濃くして。男子ウケなんてしませんよ?その
       薄汚い性格じゃ。」

    金森「ふ〜ん。じゃあ一つ。原先生が雫にキスしたら許してあげる」


    隼弥「てめぇ....ふざけんぢゃねぇっ」

    快斗「やめろっ。隼弥。殴るのはさすがにアイツでも駄目だ。」

    隼弥「ふざけてる...この野郎」
  • 86 藍那 id:b1FXj8Z0

    2011-08-15(月) 17:12:35 [削除依頼]
    原先生「みんな...落ち着け。俺も金森先生に一つ。

        俺がもしキスしたら俺たちの前から消えてください」


    金森「いいですよ?.........キスすればね。」


    ............................................................


    愛「そしたら原先生がキスしたの。」

    『嘘....』

    自然と泣いてしまった。

    愛「でも、それは違ったの。」

    『え?でもキスしたって今....』

    愛「後から先生がみんなに言われたんだ。」
  • 87 藍那 id:b1FXj8Z0

    2011-08-15(月) 17:14:45 [削除依頼]

    ................................................................

    隼弥「先生、...本当にキスしたの?」

    快斗「本当だったら正直ちょっと...。」

    明里「ぅちは信じてないよぉ?先生。」


    先生「お前たちなぁ....アホか。」


    クラス全員『え!?』
  • 88 藍那 id:b1FXj8Z0

    2011-08-15(月) 17:16:38 [削除依頼]
    先生「あんなイヤな女にキスすると思う人?」

    隼弥「じゃあどういう事....」

    先生「みんなの角度からキスした様に見えたかもしれんけど
       金森先生の耳元で小さい声で言ったんだ。【キミみたいな人間daikkiraiだ】
       ってね。」

    隼弥「なんだよ...。先生最高!」

    茉奈「先生見直したぁ!」

    奏二「ナイス!」


    ...............................................................

    愛「って話。」


    茉「なんか後から、【この唇は大好きな人に捧げる】とか
      言ってたよ。」

    明「萌子の人を見る目は間違ってない。
      先生は良い人だよ。」

    愛「うん。原先生は良い人だと思う。」

    茉「よし。じゃあレストラン行こうっ!」

    一安心した私は、先生がもっと好きになった。
  • 89 藍那 id:b1FXj8Z0

    2011-08-15(月) 17:25:28 [削除依頼]
    .....夜。


    油断してると夜。


    すっかりすっかり夜。


    『やばぃ緊張する。』

    明「大丈夫。おそろいの浴衣とこのネックレスで4人はつながってるよ。」

    浴衣を買った時にネックレスがついてきて、

    萌子はハート型。明里はクローバー型。茉奈はダイヤモンド型。愛華は星型。

    みんな銀のチェーンに金色の飾り。

    『そぉだね!がんばってくる!』

    茉「一緒に口ずさむね!」

    愛「ペンライト振るから!」

    『うん!』
  • 90 藍那 id:b1FXj8Z0

    2011-08-15(月) 17:31:34 [削除依頼]
    部屋から出ると....男子の甚平姿!!!!

    普段は普通の男子もこういう風に見ると格好いい... なんて不覚にも思ってしまう。

    茉「かっこいい.....」

    茉奈の視線の先には背が高く頭もいいバスケ部の奏二(souzi)。

    茉「よし。今日花火大会の後告白する。」

    愛「あたしは....隼弥かな。告白しよっと!」

    隼弥も陸上部でスラっとしている。

    明「あたしはやっぱり快斗。絶対告白する!」

    ...みんなすごいな...。

    廊下は甚平男子と浴衣女子の二手に分かれている。

    先生は....うわっ!

    めちゃめちゃ格好いい。甚平じゃん!

    「よし。移動します!ついてこいよ!」

    先生は背高いし足も細いし

    超甚平似合ってる!
  • 91 藍那 id:b1FXj8Z0

    2011-08-15(月) 17:44:02 [削除依頼]
    外では....

    野外ステージの準備がしてある...。

    なんだか今日は花火大会を1年生のお金持ちの誰かが支援しれくれたみたいで

    テレビが来るらしい。

    「今日はABCテレビがくるぞ!」

    「しかも野外ステージも生中継するらしい。これはみんなの親御さんは知ってるぞ。」

    『嘘!?お母さんなんで私に教えてくれなかったの!?』

    「今日は3組分やるけど、プログラム?は2組の5人組のコント。?は7組のシンデレラ笹中ver.っていう劇。?は萌子のギターだ。」

    するとクラス中から「萌子がんばれよ」『萌子応援してる!』という声があがった。

    そして先生も。

    「おし。萌子、萌子の歌声とギターならテレビからスカウトされるかもな!
     顔も可愛いしスタイルもいいからきっとイケるぞ!」

    隼「先生、可愛いとか言って大丈夫?彼女に怒られない?」

    「だって俺欲しくてもいねぇもん。」

    明「かわいそー」

    奏「萌子に拾ってもらえば?」

    「ま、がんばれ!」
  • 92 藍那 id:b1FXj8Z0

    2011-08-15(月) 17:54:41 [削除依頼]
    【先生side】

    「おし。萌子、萌子の歌声とギターならテレビからスカウトされるかもな!
     顔も可愛いしスタイルもいいからきっとイケるぞ!」

    でた。俺の口に出しちゃう病。


    隼「先生、可愛いとか言って大丈夫?彼女に怒られない?」

    来た。隼弥の質問。

    「だって俺欲しくてもいねぇもん。」
    事実だ。これは。

    萌子...お前が欲しいっ!


    明「かわいそー」

    奏「萌子に拾ってもらえば?」

    ...拾ってくれ!

    「ま、がんばれ!」

    俺は話題を終了させた。

    【先生side終了】
  • 93 藍那 id:b1FXj8Z0

    2011-08-15(月) 18:36:23 [削除依頼]
    明「もぉすぐだよね!萌子...舞台裏で大丈夫かな...」

    茉「結構客席とステージ近いね...。」

    愛「つか、ステージでかくない!?すっごい立派なんだけど!」

     するとABC放送のADさんが
    「生放送まで5秒前〜4・3・2・1・Q!」


    「さぁーーーーはじまりました。笹倉中学校主催花火大会がまもなく始まろうとしています。
     しかし、花火大会の前に笹倉中学校夏フェスティバルと称した30分間に至る
     劇・コント・歌がありますので、どうぞご覧下さい。まず最初に1年2組の
     みなさんで、コントです。どうぞ!」
  • 94 藍那 id:b1FXj8Z0

    2011-08-15(月) 19:05:19 [削除依頼]
    ///やばぃ。緊張率1000000%だ...。

    TV来てるのに2組も7組も糞っていっていいくらい下手。

    ここは大トリの私ががんばらなきゃ!


    「劇、ありがとうございました。はい。では最後は期待のシンガーソングライター、
     藤野萌子さんです。」

    ちょw期待ってw

    私は浴衣姿でギターを背負いステージにたっていた。

    すると幕が開き、1-5から「萌子!萌子!」の萌子コールが。

    「それではお願いします。魔法のコトバ,夏色,che.r.ryのメドレーです。どうぞ。」

    ライトが私に集中した。

    カメラや新聞記者もいて、

    花火大会を支援した1年生のお金持ちを恨んだ。

    どんだけすごい金持ちなんだよっ!
  • 95 藍那 id:b1FXj8Z0

    2011-08-15(月) 19:25:51 [削除依頼]
    ギターの音色を響かせた。

    すると一瞬にしてみんなの目が変わった。


    自分を生意気な目で見てた怖い女子も。

    眠たそうな顔してた男子も。

    応援してくれていた1-5の仲間も。

    テレビのカメラマンも。記者も。

    みんな、自分の音色を聴いてくれていた。

    『♪〜魔法のコトバ 二人だけには分かる
       夢みるとか そんな暇もない この頃
       思いだして おかしくて うれしくて
       また会えるよ 約束 しなくても』

    サビが終わると、続けて夏色の最初のメロディーに。

    裏声も奇麗に出て、声も裏返らずに上手に歌えた。

    『♪〜駐車場の猫はあくびをしながら 
       今日も1日を過ごしていく
       何も変わらない おだやかな町並み
       みんな夏が来たって浮かれ気分なのに
       君は一人さえない顔をしてるね
       そうだ君に 見せたいものがあるんだ
       大きな五時半の夕焼け
       子供の頃と同じ様に 海も空も雲も僕らでさえも
       染めていくから  
       この長い長い下り坂を 君を自転車の後ろにのせて
       ブレーキいっぱい握りしめて ゆっくりゆっくり下ってく』

    そして最後...。

    先生に届いて欲しいこの想い...。


    『♪〜手のひらで震えた 
       それが小さな勇気になっていたんだ
       絵文字は苦手だった 
       だけど君からだったらわくわくしちゃう
       返事はすぐにしちゃ駄目だって
       誰かに聞いた事あるけど
       かけひきなんてできないの
       好きなのよ ah
       
       恋しちゃったんだ たぶん気付いてないでしょう?
       星の夜願い込めてche.r.ry 
       指先で送る君へのメッセージ』

    ...終わった瞬間涙が流れてきた。

    でもそれは観客からは見えない。

    小さな小さな涙。

    でも

    切ない切ない涙。

    客席からはものすごい数の歓声。

    そして後に「アンコール!アンコール!」

    ...どぉしよう...。考えてない。

    すると困った私を見かねて。客席から一人の男性の声。

    「萌子〜〜〜!【小さな恋のうた】だぁ〜!」

    ....この声は先生...。

    先生...。やっぱりあの日の音楽室で吹いたトランペットの事分かってたんだ。

    先生の事...やっぱり大好きだ。

    私は弾き始めた。

    『♪〜広い宇宙の数あるひとつ 青い地球の広い世界で
      小さな恋の思いは届く 小さな島のあなたのもとへ

      あなたと出会い時は流れる 思いを込めた手紙も増える
      いつしか二人 互いに響く 時に激しく 時に切なく
      響くは遠く遥かかなたへ やさしい歌は世界を変える

      ほら あなたにとって 大事な人ほど すぐそばにいるの
      ただ あなたにだけ届いて欲しい 響け恋の歌
      ほら ほら ほら 響け恋の歌』


    「フーーーーーーーーッ」


    「いやぁ。中学一年生とはとても思えない。ものすごい歌唱力とギター演奏。
     素晴らしかったですね。では藤野萌子さんにもう一度盛大な拍手を!」

       
  • 96 藍那 id:b1FXj8Z0

    2011-08-15(月) 19:54:47 [削除依頼]
    終わった後...。涙がかすかに瞳に浮いたままみんなのもとへ。

    ...すると新聞記者とテレビ局のカメラが。


    テレビ「いつからギターを触っていたんですか?」

    『3歳です。』

    記者「芸能界に入る意思はありますか?」

    『自分からは行きたいと思いませんが、スカウトされたら入りたいです。』

    ??「ちょっと君....。」

    『はい?』

    社長「僕はエイベックスの社長なんだけど...」

    『社長さん!?』

    社長「エイベックスに入らない?」

    『....入りたいです!』

    社長「じゃあyouの家に入会用紙送っとくyo!」

    『ありがとうございます!』

    明「萌子すごいぢゃん!!!!!」

    茉「感動しちゃったぁ!」

    愛「すごい!エイベックスだよ!」

    『うん!みんなが応援してくれたし、学級会で3人が提案してくれたからだよ。本当にありがとう。』

    「では!ただいまより花火大会を行います。本会場は笹倉中学校のみなさんだけの貸し切りですが、
     ご近所の方やホテルに宿泊されてるみなさんは見えるんではないでしょうか?
     こちらシュテロンホテルの花火大会では、ジンクスがありまして、
     花火は全てで150発ですが、最後の大きい大トリ花火の時までに
     男性から告白し、結ばれたカップルは大トリ花火の瞬間にキスするとうまくいく
     と言われています。花火が全て終了するまでまで1時間かかります。
     なのでその間に男性陣!責めまくってください!では、一発目のカウントダウン
     10-9-8-7-6-5-4-3-2-1-」

    そのカウントダウンが終わった瞬間奇麗な花火が飛び散った。

    ...その花火は笹中のシンボルマークだった。

    明「んじゃ快斗の近くでスタンバってくるゎ!」

    茉「あたしは奏二の近く!んじゃ!」

    愛「萌子、先生くるといいね!んじゃ隼弥のとこ!ばぁーい!」

    ....一人取り残されたぅち。
  • 97 藍那 id:b1FXj8Z0

    2011-08-15(月) 20:18:53 [削除依頼]
    ギターをカバーにしまっていると、あんまり見た事ない男の子が。


    「あの...藤野さんだよね?」

    『そうだよ?...あれ?私なんかしちゃった?』

    「違うよ!本当顔からして天然だよね!可愛い!」

    『あ...ありがとう。』

    「あのさ、俺と付き合ってくれないかな?」

    ...あ、ジンクス!そうだ。そんなのあったっけ。

    もちろんNGだし、この人金髪だから...怖そう。

    『ごめんなさい...。好きな人いるんだ...。』

    「あ、、そか/」

    そういうといなくなってしまった。...すると

    「あの...藤野さん?」

    『あ、そうだよ?』

    「僕と付き合ってもらえませんか?」

    ...優等生っぽいメガネをかけた男の子...。なんか断りづらいな...。

    『ごめんなさい...。好きな人いるんだ.....。』

    「この僕を振るなんて....ボソボソ」

    そういうといなくなってしまった。

    「あの...萌子ちゃん?」

    今度は...7組の人気者の子だ。結構イケメン。優しそう。

    『そうだよ...!』

    「俺、萌子ちゃんが転校してきたときから好きだった。付き合って欲しい!」

    『ごめんね...。好きな人いるんだ...。』

    「そっか...。逆にごめんね。俺、佐藤真司!よろしく!」

    『うん!よろしくね!』

    ベンチにすわろうとしていた瞬間....

    「あのぉ.....」

    またぁ!?

    『はぁい?』

    「あの....その.....うんと.....僕と.....ええっと.....」

    小さい背のリスみたいな子。

    『ごめんね...。...好きな人いるんだ。』

    「あ....あの....うんっと......」

    ハッキリしないからさよならっと言って逃げてきた。

    「萌子!」

    先生?....と思ったら。

    全然違う人。

    「俺、お前が好きだ。ずっとずっと前から。7年前から好きだった。」

    『あの....どなたですか?』

    「覚えてない?こだま幼稚園のひよこ組の俺だよ!」

    『え....もしかして...。翠ちゃん?』

    「まだ翠ちゃんって呼んでんの?相変わらずだな。萌子。」

    『翠ちゃん...。私より低かったのに。すっかり大きくなったね!』

    「おう!....で、告白の返事は!?」

    『ごめん。翠ちゃん。翠ちゃんとは仲良しの友達でいたいな...。ごめんっ』

    「...いいんだ!俺も萌子はきっと恋愛として見てくれないと分かってたからさ。」

    『翠ちゃんって何組?』

    「俺?俺は1組。んじゃばいばい!」

    『ばいばい!』


    もう30分経ってた。

    ....4人にも告白されちゃった..。

    女子の目線が怖いよ...。

    真司くんとか翠ちゃんのファンだろうな....。

    明里は快斗...。茉奈は奏二...。愛華は隼弥...。

    うまくいったかな....。

    すると茉奈と愛華が走ってきた。......2人誰かをつれて。
  • 98 藍那 id:b1FXj8Z0

    2011-08-15(月) 20:36:04 [削除依頼]
    茉「みて!奏二とくっついたよ!」

    茉奈は奏二とがっちり手をつないで来た。

    奏「萌子...さっきギター上手だったな!俺らのクラスの誇りだなっ!」

    『ありがとぉ〜!』

    愛「ぅちも!隼弥とめでたく!ねぇ〜!」

    隼「おう!愛華大好きだ〜!」

    『ずいぶんストレートだね(汗』

    『.....明里は?』

    茉「まだみたい...。」

    『ちょっと探してくるね。』

    私は走って探した。明里を。すると、、、

    「萌子。あのさ....」

    先生?、、、ではなく。快斗。

    嫌な予感しか...しなかった。

    「俺...前の中学校の時...いや小学校から好きだった。」

    『じゃあなんで....あんな事....。』

    「ガキだったから...。お前が俺の事好きって分かったら動揺しちゃって。
      素直に言えなかった。だから改めて言う。付き合ってくれ。」

    ....そんな......。

    明里は?じゃあ。

    『ごめん...。遅いよ....快斗。もっと早かったら...。』

    「だよな。。。あのときは傷つけて悪かった。あのさ...俺に出来る事あったら
     なんでもする。なんでも言えよ!」

    ....じゃあ!何でもって言った!

    『じゃあさ!快斗!』

    「おう!」

    『明里に告白してくれない?』

    「明里....斉藤か?」

    『うん。すごく良い人だよ。絶対私より良い人。』

    「わかった。俺、告白してくる。」

    これで安心....。あと15分。
  • 99 藍那 id:b1FXj8Z0

    2011-08-15(月) 20:40:23 [削除依頼]
    花火なんてまともに見てないやぁ....。

    先生は.....当然来ない...よね。

    叶わないもん。

    禁断なんだもん。

    無理だもん。

    ねぇ...神様?

    切なすぎませんか?この恋。

    ....目は涙で溢れていた...。

    涙が下にこぼれない様に上向いたら

    花火は。空は。滲んでいた。

    涙で滲んでいた.....


    『先生....』

    来て。先生。

    映画みたいに抱きしめて?キスして?

    先生.....お願い。先生ってばぁ....

    『先生....来て....』

    つぶやいたら。ただ小声でつぶやいたら。

    来たんだ。スーパーマンが。

    私だけの、スーパーマンが。

    後ろからぎゅっっと抱きしめてくれた。

    このぬくもりも。64億人の中から先生に会えた事も。

    先生に恋したことも。

    忘れないよ?

    先生。


    「萌子...。お前告白されすぎ。」

    先生は後ろから私を抱きしめたまま私の頭にあごをのせ、喋った。

    『ぜ....ぜんぜぇっっ!ヒック』

    私はひどく泣いていた。

    「どうした?萌子...。もう大丈夫。俺がいるだろぉ?」

    ...それ。今日の映画のセリフ。


    「萌子は...好きな人いるのか?」

    ...先生のイジワル...

    「まさか....快斗じゃないよな?」

    『私は....。私の好きな人は...........。』
  • 100 藍那 id:b1FXj8Z0

    2011-08-15(月) 20:46:57 [削除依頼]
    『私の好きな人は..............原先生ですっ』

    その瞬間最後の大トリ花火が鳴った。

    それと同時に。


    先生が私にキスをした。


    あたたかく。やさしく。


    ぬくもりが伝わる。


    優しい、優しいキス。


    私を抱きしめたままキスをした先生はそのままずっと動かない。

    周りの目も気にせずに....。

    私は嬉しくて。嬉しくて。

    涙がとまらなくて....。

    キスをやめた先生は私の頭に手を乗せて言った。

    「俺のファーストキスは涙でしょっぱかったぞ。
     ....萌子。お前のファーストキスは?」

    『とっても優しくてとっても暖かくて
     ....とってもしょっぱかったです///』

    「だろうな!」

    すると二人で目を会わせて笑った。

    そして。 


    もう一度キスをした。
  • 101 藍那 id:eOGElJW/

    2011-08-16(火) 20:44:29 [削除依頼]
    【お知らせ】

    このスレとは別にまた新しいスレをちょっと内容変えて立てるので

    こっちじゃなくて新しい小説の方来て下さい(汗

    急にすみません><

    新しい小説の方の名前は「好きです!原先生」です!
  • 102 萌子 id:zcnVT8v1

    2011-08-22(月) 20:22:12 [削除依頼]
    ^涙滲んだ空完結^


    めっちゃ適当ですみません><

    もう一回違うの書くのに専念します><
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