甘いエスプレッソ5コメント

1 桃子☆めろんリーダー id:6pOPrCV/

2011-08-02(火) 15:45:49 [削除依頼]
◆序章

キーンコーンカーンコーン……。
学校のチャイムがなる。
そう、運命は突然訪れるものだ。
このチャイムはわたしの運命そのものだといっても過言ではなかった。

「今日は転校生が来る日だ。転校生とも仲良くするんだぞ」
担任の先生はそう言う。
一人の男子がわたし達のクラスへ入ってくる瞬間、皆男子のほうを一斉に見つめた。
「みなさん、初めまして。僕は牧野悠気です。よろしくお願いします」
  • 2 桃子☆めろんリーダー id:6pOPrCV/

    2011-08-02(火) 15:52:38 [削除依頼]
    ◆第一章

    わたしは席に座りながら悠気を見上げた。
    隣の班に居る女子達は悠気を見て一斉に騒いだ。
    「牧野くんって言うんだ! かっこいいー」
    そもそもわたしはあんな女子達が嫌いだ。
    どうせ悠気なんて顔だけが綺麗な男だろう。
    大事なのは中身なのだ。彼女達はそう言うことがまだわかっていない。

    親友の地味な日和ですら騒いだ。
    「悠気くんかっこよすぎ!」
    いつも気の合う日和だが今回だけは違う。
    悠気の事なんか格好良いとも思わないし素敵とも思わなかった。
    一人の女子は悠気に話しかける。
    「わたしは飯田奈々だよ。悠気くんの席はあそこ」
  • 3 (σ゛)σ爽音-☆*. id:PTg6B5J1

    2011-08-02(火) 16:21:01 [削除依頼]
    面白いですね*
  • 4 桃子☆めろんリーダー id:6pOPrCV/

    2011-08-02(火) 17:20:46 [削除依頼]
    >爽音さん
    ありがとうございます。
  • 5 桃子☆めろんリーダー id:6pOPrCV/

    2011-08-02(火) 20:24:48 [削除依頼]
    奈々に誘われ、悠気は自分の席へ向かおうとした。
    その絶妙なタイミングでわたしが話しかける。
    「悠気くん、わたしの名前は小宮桃子だよ。よろしく」
    素っ気無くわたしが挨拶をする。
    なぜ素っ気無くか、というとどうせ彼も快く返事しないだろうからである。彼にハキハキ話すのはバカらしいとも思った。

    だが予想は的中しなかった。
    彼は優しく応じたのである。
    「桃子さんって言うんだ。よろしくね」
    彼がこういうように優しく応じてくれるのは予想外だ。
    完全に無視されるかと思ったが。
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