そして、天使達は空を華麗に舞う。12コメント

1 メロンパフェ id:D0PY.Xx.

2011-08-02(火) 11:14:45 [削除依頼]
他称・エンジェル。
自称・見習い天使。

そんな、華麗で美しい3人組がー……

日本で、各地で、幸せを持ち運ぶ。

彼女らが盗むのは、金でも、宝でも、何でもない。


人々の心を盗むのだ。
  • 2 メロンパフェ id:D0PY.Xx.

    2011-08-02(火) 11:35:28 [削除依頼]
    登場人物

     ミミ
    16歳。イギリス生まれ。
    母は日本人、父はイギリス人のハーフ。
    ふわふわとした、少し長めの栗色の髪。
    見た目は日本人ぽく、父の血はあまりひいてない。
    活発で前向き、お嬢様のように身長で丁寧語。

     シャリィ
    16歳。日本での生まれ。
    ひいじいちゃんの血をひき、髪は白っぽい水色。
    ショートカットで、右側で前髪を分けている。
    おしとやかで、集中力がある。頭が良く、動きも素早い。
    チームのお姉さん的存在であり、頼りになる。

     チャム
    15歳。韓国での生まれ。
    両親ともに韓国人で、髪は藍色。長い髪をいつも
    後ろに結んでおり、スポーツ系。
    明るく元気な性格で、よく笑う。韓国料理を作るのが
    得意で、家事全般。たまにせっかち。


    こんな感じです^^
    コレ以上書くとネタバレなので、ここまでww
  • 3 メロンパフェ id:D0PY.Xx.

    2011-08-02(火) 11:56:30 [削除依頼]
    「吾輩の名は、ミミ。名字はまだない。」


    ……今の初め、思いっきりパクリだよね。
    はいっ書き直しィ!!

    「私の名前はぁ、ミミでぇ、彼氏募集中ーー♪」


    ぶりっ子になっちゃってるよね。
    主人公こんなキャラじゃないしね!書き直しぃ!

    「私の名は、ミミだ。名字は、忘れてしまったのだ。」


    ……男?男ですかッ?

    「ワタシノナハ、ミミ。コレデモリッパナニンゲン、ダ。」


    ロボットになってるウウウウ!!


    「ちょっと作者!いつまでふざけてるつもり?私の紹介
    で、変なこと書かないでよね!」

    怒り気味で文句を言う華麗な少女。この者こそが、
    この小説の主人公の一人・ミミである。
    ちょっと面白くしたくて、最初ギャグっぽくなったけど、
    「そして、天使たちは空を華麗に舞う。」

    始まり始まり☆
  • 4 メロンパフェ id:D0PY.Xx.

    2011-08-02(火) 12:24:19 [削除依頼]
    壱ゲーム目・「家出と言うのは、家を出る事じゃない。」

    ジーンジンジン……
    鳴き方の可笑しな蝉が、森中を響かせる。
    森林たちも、蝉を受け入れるかのように木の葉を
    上下左右に動かしている。
    ザワザワと木の葉がぶつかり合い、太陽の光が差し込む。

    そんな、『音楽の森』と名付けられるこの森に、
    道に迷った少女が、一人……。
    栗色のふわふわな髪、瞳はくりんとしてて二重、
    ルックスバツグンのうえに、白い肌に長い足。
    美脚をみせつけるように、黄色いtシャツにデニムの
    ショートパンツ。
    まさに「天使」の文字が似合う、女の子であった。

    「ココは、……森林、よね。」

    辺りを見渡しながら場所を確認する少女は、何処か
    怯えているようにも見える。

    「……ココを抜ければ、『骸の崖』につくわ。」

    蚊のような小さな声で呟くと、少女は森林を駆けて行った。

    冷たい空気の中を、遮るように走っていく。
    彼女の瞳には、森林の向こうしか映ってなかった。

    と、その時ー……

    ドンッ!!

    少女の肩に、誰かがぶつかった。
    少女は頭を下げるが、ぶつかった相手は何も言わず、
    まるで気づかなかったように、反応しない。

    「……えーと、す、すみません……」

    少女は声をかけてみるが、相手は静まっている。
    歩きもしない。喋りもしない。反応もしない。

    幽霊のようなその相手に、少女は身震いした。

    「……あんた、もしかして幽霊?」
    「…………」
    「そうなのね?」
    「…………」

    相手は首を横に振り、「違う。」と動作で言った。
    少女はほっとすると、気を取り直してまた走り出そうと、
    足を持ち上げようとした。

    「……骸の崖には、行かない方がえぇで。」

    と、ぶつかった相手は、関西弁で口を開いた。

    少女は、疑問と驚きで、また相手に質問する。

    「なぜ?……」
  • 5 ヨウ&カズ id:PD7UjRU1

    2011-08-02(火) 12:25:09 [削除依頼]
    おお! これですね、新しい小説!
    自分の小説にも(番外編の方だけど…)
    てんしがでるので、興味深い作品ですね!
    華麗にギャグっぽかったですよ^^;
  • 6 メロンパフェ id:D0PY.Xx.

    2011-08-02(火) 12:26:52 [削除依頼]
    ヨウ&カズさん!

    来て下さってありがとう^^

    始めたバッカですが、宜しくです♪♪

    天使でてたんですか?偶然ですね^^
  • 7 ヨウ&カズ id:PD7UjRU1

    2011-08-02(火) 12:31:22 [削除依頼]
    番外編のほうですけどね〜^^;
  • 8 メロンパフェ id:D0PY.Xx.

    2011-08-02(火) 12:42:31 [削除依頼]
    「……あそこは、見えない崖だからや。」

    「……み、……見えない崖?」

    少女の頭には、?が浮かぶばかり。
    ぶつかった相手は、こくりと頷いた。

    「森林を抜けたとたん、落っこちるで。」

    グレーのキャップから片目を除かせて言う、相手。
    その鋭くて大きい目は、まるで獲物を狙う、獣だった。

    少女は、相手の低く、こわもての声と、鋭く、大きい
    瞳を気に入ったらしく、怖がりもしない。
    もともと怖がり屋でない少女にとっては、相手は
    蝉のようなものである。

    「ふーん。んで、行かない方がいいって事ね。」
    「あぁ。あんたはまだ若いき。諦めな。」

    2人の会話にまるで怯えたように、森林は静まり返った。
    蝉の鳴き声も消え、二人の会話が代わりに響いている。

    「……でっ。あんたの名前、何て言うの?」
    「えっ?」突然話題が変わり、きょとんとする相手。
    「なーまーえ。あ、私はミミよ。16歳!」

    ニッコリ微笑む、ミミと名乗る少女は、瞳の奥は
    氷のような白さに包まれていた。

    「う、うちはチャム。か、韓国人で15さ……」
    「韓国人!?きゃー、かっこいい♪」

    ミミは骸の崖のことなど忘れ、マイペースに騒ぎ出す。
    そんなミミのぺーすに巻き込まれるチャム。

    「一回行ってみたいと思ってたのよ、韓国!今度いい所
    案内してよ!ね、お願い!」

    活発に胸の前で手を合わすミミ。
    チャムは、ぐんぐんとミミに引っ張られていく。
  • 9 メロンパフェ id:D0PY.Xx.

    2011-08-02(火) 12:57:51 [削除依頼]
    「え、えぇけどぉ……骸の崖は……」

    「えっ、いいの!やったぁ、約束よ♪」

    ミミはチャムの右手を掴み、指切り拳万をした。

    「……でさ、チャム。暑くないの?真夏なのにコート着て。
    マフラー被って帽子してさ。」

    ミミがちらりとチャムを見ると、明らかに冬に着るような
    格好である。

    グレーのキャップはまだしも、緑と茶色のチェック柄の
    コートに、濃い紫色のマフラー。下には冬用の、厚い革の
    ズボンまで履いている。
    おまけに、キャップを深く被り、見えるのは口元だけ。
    顔の半分以上はキャップで隠されている。
    不審者扱いされても、おかしくはない格好である。

    「……これは、虫除け用や。昔ッから苦手やねん。」

    タオルで汗を拭いながら喋るチャム。
    これじゃあ、折角知り合っても、顔を見ることができない。


    「……じゃっ、私について来てよ、可愛いカッコして
    ほしいからさ!」

    「えっ、えっ?が、骸の崖は……」

    「ほら、早く!」

    ミミは、嫌がるチャムの腕を引っ張り、森林の入口側に、
    つまり反対方向に連れて行った。

    「ど、何処まで行くんや!」
    「うふふ。さぁ。わからないわ♪」

    キュートな笑顔を見せるミミ。
    足の速度は全く変わらず、息切れもしていない。
    2人は、いつまでも走り続けた。
  • 10 メロンパフェ id:D0PY.Xx.

    2011-08-02(火) 13:07:23 [削除依頼]

    気が付くと、いつの間にか……渋谷。
    ざわざわとした、涼しげな森林とは一転、
    若者が揃う、オシャレな街に変わっていた。

    「ぃ……いつの間にか!!」
    「うふふ。ココでいいもの買いましょ。韓国を案内
    してくれる御礼よ。行きつけの店教えるわ♪」

    天使のような笑顔でチャムを見つめる、ミミ。
    モデル顔負けのミミに、老若男女問わず振り向いている。

    「う、うちはえぇで!」
    「何言ってんのよ。ココには虫あんまいないし、逆に
    目立つわよ、それ。」

    ミミは冬物のコートを指差すと、チャムはうぅっと
    うめき声を出した。

    「ね?」
    「……お、おおきにな……」

    骸の崖の事をさっぱり忘れた二人は、人ごみを避け、
    ミミの行きつけの店へと向かった。
  • 11 メロンパフェ id:D0PY.Xx.

    2011-08-02(火) 13:55:13 [削除依頼]
    弐ゲーム目・「壱ゲーム目のテーマ、意味なくね?」

    「いらっしゃいませェ♪」

    カランコロン、と鐘のなる扉を開くと、ミミたちは
    店員と「いらっしゃいませ」の言葉に迎えられた。

    「あっ、シャリィ♪久しぶりね!」

    ショートカットで、水色の髪をしている店員にさらりと
    話し掛けるミミ。
    おしとやかそうな、シャリィと呼ばれる店員は、嬉しそう
    に微笑んだ。

    「ミミさん。お久しぶりです。3ヶ月ぶりですか?」
    「えぇ、そうね。……ていうか、その丁寧語やめてよ。
    私達、もう友達でしょ♪」

    「えぇ、私も充分承知してます。けど、今はお客様
    なので。すみません。」

    シャリィは、少し残念そうに軽く頭を下げる。
    ミミは、そっか……と納得すると、チャムと服売り場へ
    向かっていった。

    「なぁ、ミミ?今の、知り合いなん?」

    「えぇ。ココに通い始めてから仲良くなったの。」

    ミミはチャムの質問に答えながらも、チャム用の服を
    目で探す。
    チャムは、ふぅん、と相槌をうった。

    「ミミさん。どんな服をお探しで?」

    さっきミミと話していたシャリィが、なかなか服に手を
    つけないミミを珍しく思い、声を掛ける。
    いつものミミは、いいと思うものは試着し、可愛いと
    思うものは、色違いはないか探し始める。

    「ふふ。いつもの私と違うから声掛けたでしょ。」

    笑顔でシャリィに問いかけるミミ。

    「えぇ。真ながらです。ミミさん、いつもは目的のものが
    ないので……、珍しく何か探している様子をお見受け
    致しましたわ。」

    「……ふふ、さすがシャリィ。頭が切れるわ。」
    とミミは一息おいてから、
    「この子に似合う服を探してたの。」

    と言ってチャムをシャリィに紹介する。

    「名前はチャム。韓国生まれ。関西弁を使ってるけど、
    多分正体隠しのために使っているわ。」

    「えっ?正体隠しって……なぜそれを。」

    一言も触れてない話題に、チャムは図星で、動揺している。

    「なれない言葉使ってちゃぁ……解るわ♪」

    「……」

    チャムは悔しそうに俯くと、はぁっと息をついた。
  • 12 ヨウ&カズ id:jucq4Hi0

    2011-08-04(木) 19:48:17 [削除依頼]
    一瞬で渋谷に……!?
    厚着のミミちゃんすげえ。
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