゜*恋の空* 16コメント

1 千鶴 id:UYxQtPg/

2011-08-02(火) 07:35:12 [削除依頼]
ずっと好きだった。

大好きだった。

この気持ちを伝えたかった。


貴方の隣で寄り添いたかった。


   「未来……好きだよ。」


この言葉が私にとって最高に悲しい言葉だった……。


もう、貴方には会えないのですか…?
  • 2 千鶴 id:UYxQtPg/

    2011-08-02(火) 07:37:44 [削除依頼]
    登場人物

    夢咲未来(ユメサキミライ

    涼宮憐(スズミヤレン


    ーーーーーーーーーーーー

    他にも出てくるかも><

    ご了承ください;;
  • 3 千鶴 id:UYxQtPg/

    2011-08-02(火) 07:45:28 [削除依頼]
    これは、ある夏の日のこと……。

    ーーーーーーーーーーーーーー

    「あっつぅ〜い」

    私は、アイスを食べながら扇風機に当たる。


    みーんみーんみみーんみーーーんみーーーーーん


    セミの鳴き声が妙にうるさくて遂声を上げてしまう。

    「うっるさーーーい!!」

    私が声を上げたのと同時にセミは鳴くのをやめた。

    お。なんか凄いかも…^^

    私がそんな事を思いながら、ごろごろしていると……

    「未来〜!!ちょっとお姉ちゃんのお見舞い行って来てっ!」

    お母さんが洗い物をしながら私に言ってくる。

    「え〜メンドクサイ!」

    私がそう言うと、貴方のお姉ちゃんでしょ?とも言わんばかりに

    花を持たせて、私を家から追い出した。
  • 4 千鶴 id:UYxQtPg/

    2011-08-02(火) 07:49:52 [削除依頼]
    「ちぇ、メンドイなぁ。」

    そう言いながら家から物の10分で着く、病院まで

    重い足を引きずりながら向かった。
  • 5 千鶴 id:UYxQtPg/

    2011-08-02(火) 07:58:05 [削除依頼]
    大体見舞い行くほどのもんじゃないんだよね〜。

    盲腸炎なだけだし……。それなのにお母さんは心配性だからなぁ。

    そんなんなら、自分でいっけつぅーの。

    私はそんな事を思いながら、病院に入った。

    「すっずし〜い。」

    病院は、案の定涼しかった。

    外を歩いてた私には、最高の場所だった。

    それに家より涼しいし、いいかも^^

    私は、さっきよりも軽い足取りで、お姉ちゃんの病室に向かった。
  • 6 千鶴 id:UYxQtPg/

    2011-08-02(火) 08:09:52 [削除依頼]
    ーーーーがららっーーーー
    「お姉ちゃん〜可愛い可愛い妹がお見舞いに来てあげましたよぉ」

    私はそう言いながら、お姉ちゃんの寝ているベットの所まで行った。

    「ちょ!何であんたが来てるのよ!!」

    お姉ちゃんはびっくりしながらこちらをまじまじと見つめる。

    「だってお母さんに頼まれちゃったんだも〜ん」

    私はゆっくりとベットの横にあった椅子に腰掛ける。

    「だからって、あんたうるさいから嫌なんだよね。」

    お姉ちゃんはそう言いながら、お茶を飲む。

    「はぁ〜!せっかく来て上げたのにそれはないんじゃないの!!」

    私は、さっきよりも大きな声でお姉ちゃんにそう言った。

    「だからあんたうるさいっての!静かにして!!」

    お姉ちゃんがお茶を吹きこぼしそうになりながら、小声で言ってくる。

    ちぇ!せっかくきてやったのにさぁ。何この感じ!

    「もういいし!!」

    私はそう言って、お姉ちゃんのベットから離れて、窓の外を眺めた。
  • 7 千鶴 id:UYxQtPg/

    2011-08-02(火) 08:12:49 [削除依頼]
    私が窓の外を眺めていると……

    「あれ…?」

    下のほうに、苦しそうに外で倒れている人が居た。

    え?;誰も気づいてないの!?

    私は居てもたってもいられなくなって、お姉ちゃんの病室を後にした。

    「ちょっ!未来!?」


    ーーーーあの人を助けなきゃ!ーーーー
  • 8 千鶴 id:UYxQtPg/

    2011-08-02(火) 08:24:26 [削除依頼]
    私は、一目散に階段を下りて、外まで行った。

    「大丈夫ですか!?」

    私は、そう言いながら、倒れている人の体をゆずぶった。

    私がゆすぶったのに気づいたのか、目を開けて私を見てきた

    「あぁ、すいません……。」

    倒れていたのは私と同じくらいの年の男の子だった。

    「早く病院入ったほうがいいですよ!」

    そう言って、男の子を病院まで連れて行った。
  • 9 千鶴 id:IE9g8Hs.

    2011-08-02(火) 13:10:44 [削除依頼]
    落ちますwwww
  • 10 千鶴 id:5HQr2BX/

    2011-08-03(水) 20:45:53 [削除依頼]
    そして、病院のソファに座らせた……

    「あの……大丈夫ですか?」

    私が男の子の顔を覗き込みながらそう聞くと、

    「あぁ、うん。大丈夫…今日は日が照ってたみたいで……」

    そう言って男の子はうつ伏せてしまった。
  • 11 千鶴 id:5HQr2BX/

    2011-08-03(水) 20:54:55 [削除依頼]
    「何で外出てたの?あんなに暑かったんだから中に入ればよかったのに…」

    私は不思議に思ってそう聞くと……

    「いや……今日は『太陽』がよく見えてたじゃん?」

    「は……っ?」

    よくでてたじゃんって……いつも出てることない?

    「今日は、『アイツ』が見ててくれる気がしてさ……」


          『アイツ』?
  • 12 千鶴 id:5HQr2BX/

    2011-08-03(水) 21:15:32 [削除依頼]
    「あいつって誰?」
    私は、悪気なんてなかったつもりなのに、男の子は顔を曇らせて
    小さな声でこう言った。

    「俺の……彼女…。もう死んだけど……」
  • 13 みく id:eYfQvK10

    2011-08-04(木) 10:20:22 [削除依頼]
    つずきは??きになる・・・。
  • 14 みく id:eYfQvK10

    2011-08-04(木) 10:21:49 [削除依頼]
    つずきは??きになる・・・。
  • 15 千鶴 id:sdTpTgH0

    2011-08-04(木) 16:15:10 [削除依頼]
    >>みくさん
    すいません;;用事があったもので;;
    更新しますw(遅いですが
  • 16 千鶴 id:sdTpTgH0

    2011-08-04(木) 16:20:38 [削除依頼]
    「彼……女?何で彼女さんが太陽なの?」
    私がそう聞くと……

    「いや、アイツ太陽みたいに明るくってキラキラしてたんだ!
    そんで、いつも皆に優しかったから勝手に俺が命名した。」

    「ふぅ〜ん……」

    私が感心したようにうんうんと首を縦に動かしていると……

    「ってか、あんた名前なんて言うの?」
    急に男の子がそう聞いてきた。

    「え?あたしは未来って言うんだ!そういうあんたは?」

    「俺?俺は………ひ・み・つ♪」

    そう言って私の頭をくしゃっと撫でた。
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