好きになってごめん。65コメント

1 優木夏菜 id:umN8RqK/

2011-08-01(月) 13:20:14 [削除依頼]

 『好きになってごめん』

 あの時の私は、この言葉の意味が分からなかった。
 君が流した涙を、ただ見つめることしかできなかった。
 
 ねぇ、優斗。
 お願いだから笑って?
 私は大丈夫だから。

 君に愛されて、
 君を愛して、
 君に出逢えて、
 私は幸せでした。
 
 ありがとう、優斗。

             春

             
  • 46 優木夏菜 id:g0QfRq4.

    2011-08-02(火) 13:03:13 [削除依頼]

     *綾香ちゃん*

     小5なんですかっ!!
     小学生に戻りたいなーっ((笑

     少し更新遅れます((汗
  • 47 優木夏菜 id:g0QfRq4.

    2011-08-02(火) 14:10:31 [削除依頼]

     第20話

     「行ってきまーす」
     あたしは家を出て、学校へ向かって歩き出した。

     二十分程歩いて、学校の門についた。
     「優斗っ!!待って!!」
     ん?
     あたしは声がした方を見た。
     ……あっ!!
     そこには、木村と美羽という子が何かを話していた。
     「お願い優斗。理由を教えて?」
     「ごめん。言えない」
     ……何かすごい真剣な話してるなぁ…。
     「私、理由聞かないと、優斗のこと諦められないよ……」
     やっぱり、美羽って子はまだ木村が好きなんだ…。
     「ごめん」
     「……。優斗のバカ…」
     美羽という子は、走って行ってしまった。
     って、あたし最低じゃんっ!!
     盗み聞きしてしまった…。
     「あ、谷村」
     「あっ……」
     

     「ご、ごめん…。聞くつもりはなかったんだけど…」
     「いや、大丈夫」
     あたしと木村は下駄箱で靴を履きかえ、階段を上った。
     「俺、ほんと最低だよなー…」
     「そっ、そんなことないよっ!!」
     つい力が入りすぎ、大きな声が出てしまった。
     「だって、何か理由があるんでしょ?」
     「うん、まぁ…」
     「だったら木村は悪くないって!!」
     そうだよ!!
     木村は悪くない。
     ん?
     ちょっと待てよ…。
     その振らなきゃいけない理由が、みんなに共通するなら…。
     あたしも振られるじゃん!!!!
     あんな可愛い子で振られるなら、あたし完璧振られるやん…。
     …でも、その理由ってなんなんだろう…。
     あたしと木村は教室にはいった。
     
  • 48 燈香 id:6fK3e.k0

    2011-08-02(火) 14:21:05 [削除依頼]
     >26    燈香(とうか)って読みます^^  難しいですよね、自分でもわかります←  『先輩好きで悪いんですか?/*』  っていうのです♪  更新頑張ってください!b
  • 49 優木夏菜 id:g0QfRq4.

    2011-08-02(火) 14:32:15 [削除依頼]

     第21話

     「春、おはよー」
     「おはよ、由香里」
     あたしが机に鞄を置くと、由香里が耳元で呟いた。
     「春って…、木村と付き合ってるの?」
     「はっ、はいぃ!?!?」
     由香里ったら、何を言い出すかと思ったら…。
     「付き合ってるわけないじゃんっ!!」
     「じゃあ、好き?」
     ドキッと心臓が高鳴った。
     お、落ち着けあたし…。
     「好きなわけないじゃん!!何でそう思うの?」
     「だって、昨日も一緒にいたし、今日の朝も一緒に来たから…」
     「そ、それは色々あって…。と、とにかくっ!!好きじゃないから!!」
     由香里はあたしの顔をしばらく見て、にこっと笑った。
     「だよねっ!!ごめんごめん」
     ふぅー…。
     危ない危ない…。
     しばらくしてチャイムが鳴り、みんな一斉に席についた。
     
  • 50 優木夏菜 id:g0QfRq4.

    2011-08-02(火) 14:34:13 [削除依頼]

     *燈香さん*

     素敵な名前ですねっっ
     ですよねーっ((汗

     今から見に行きますね*^^*

     ありがとうです*。
  • 51 優木夏菜 id:g0QfRq4.

    2011-08-02(火) 14:44:58 [削除依頼]

     みなさん、こんにちわ*^^*
     優木夏菜ですっっ

     あっという間にこんなに進みました*。
     これからも、春たちを暖かく見守ってやってください((笑

     登場人物の紹介をしたいと思うので、
     ぜひ見てくださいッ

     これからもどうぞよろしくです*。+。

                      優木夏菜
  • 52 Shu(´・ω・`) id:Fe3DA/O/

    2011-08-02(火) 17:03:42 [削除依頼]


    超面白いです!

    更新待ってます!
  • 53 優木夏菜 id:g0QfRq4.

    2011-08-02(火) 17:12:52 [削除依頼]

     *登場人物*


     *谷村 春(たにむら はる)
     高校二年生。気が強く、いじっぱりな性格。
     ひょんなことで優斗とキスをしてしまい、
     優斗のことを好きになってしまう。

     *木村 優斗(きむら ゆうと)
     高校二年生。優しくておおらかな性格。
     みんなにある秘密を隠している。

     *川島 由香里(かわしま ゆかり)
     高校二年生。春の親友。
     優斗のことが好き。

     *綾瀬 美羽(あやせ みう)
     高校二年生。可愛くてモテている。
     優斗の元カノで、今も優斗が好き。

     *谷村 遥(たにむら はるか)
     中学二年生。春と友佳の妹。
     谷村家では一番しっかりしている。

     *谷村 友佳(たにむら ともか)
     大学生。春と遥の姉。
     自由人。
     
  • 54 優木夏菜 id:g0QfRq4.

    2011-08-02(火) 17:14:57 [削除依頼]

     *shuさま*

     ありがとうございます*^^*
     とっても嬉しいですっっ

     楽しみにしていてくださいね*。
  • 55 優木夏菜 id:g0QfRq4.

    2011-08-02(火) 17:31:28 [削除依頼]

     第22話

     「えー、ここがこうなって…」
     はぁ…。
     由香里には言えないなー…。
     好きな人が一緒だなんて…。
     あたしは一時間目の数学の教科書を、ぼけーっと見ていた。
     黒板にチョークで字を書く音が教室中に響く。
     先生が説明をしているけど、あたしの耳には入ってこない。
     ふと右の方を見ると、木村が視界に入った。
     ……。
     はぁ…。
     これは恋…じゃないのかな…。
     ただキスしたから…。
     「じゃあ、ここを…、谷村」
     そうだよね、恋じゃない…よね…?
     「…谷村?」
     でもキスして以来、何かかっこよく見えるというか…。
     やっぱり恋…?
     「おい、谷村!!」
     うーん…。
     でも美羽っていう子を振るぐらいだから、あたしなんて可能性ないし…。
     でもやっぱり好き…?
     「谷村ぁぁーー!!!!」
     「はっ、はいぃぃ!!!!」
     あたしは、先生の怒鳴り声で、名前を呼ばれていたことに気が付いた。
     「もういい、しっかり集中しなさい」
     「はーい…」
     はぁ…。
     最悪…。
     その後もあたしは上の空で、何度か先生に注意され、長い長い一時間目
    が終わった。
  • 56 燈香 id:6fK3e.k0

    2011-08-02(火) 17:44:27 [削除依頼]

     見に来てくれてありとうございました♪

     いえいえ(^^b)

     敬語じゃなくてもいいですよー。
     気楽に呼んでくださいな、
  • 57 優木夏菜 id:g0QfRq4.

    2011-08-02(火) 18:08:44 [削除依頼]

     第23話

     放課後。
     「春ー、帰ろー」
     「うんっ」
     あたしは由香里の元へ向かった。
     「谷村、今日学級委員あるらしいから」
     「はぁぁ!?!?」
     あたしは木村に呼び止められ、ため息をついた。
     ほんとは、ちょっと嬉しがってる自分が…。
     ってぇぇい!!
     これは恋じゃないのっ!!
     優柔不断なあたしは、授業中ずっと考え、これは恋じゃない!!と思うこと
    にした。
     もう絶対揺れ動かない!!
     だから、由香里の恋の応援をすることに決めた。
     「ごめん、由香里。先帰ってて」
     「わかった、じゃあね」
     由香里が教室から出て行き、あたしと木村は二人きりになった。
     「今日は何するの?」
     「知らねぇよ」
     「はぁ!?」
     木村は机の上に座った。
     「杉山が教室で待ってろだってさ」
     「ふーん」
     あたしは壁に寄りかかった。
     「ねぇ」
     「ん?」
     あたしは少し黙って口を開いた。
     「美羽って子を振らなきゃいけない理由って何なの?」
     ずっと気になってたことを、あたしは木村に聞いた。
     べ、別に木村が気になってるからとかじゃなくて…。
     しばらくして、木村は口を開いた。
     「何でだと思う?」
     「えっ…。わ、わかんないから聞いてるんじゃんっ!!」
     木村は机からおりて、あたしの頭を撫でた。
     「お前は知らなくていいの」
     「……」
     木村の手はズルい。
     大きくて優しい手が、あたしの心を揺さぶる。
     好きじゃないって決めたのに…。
     由香里の応援をしようって決めたのに…。

     あたしは木村のことで頭がいっぱいになり、また上の空状態になった。
  • 58 優木夏菜 id:g0QfRq4.

    2011-08-02(火) 18:13:52 [削除依頼]

     *燈香ちゃん*

     いえいえ*^^*
     とっても面白かったですっっ

     燈香ちゃんも、
     敬語じゃなくて全然おっけぇです*。

     頑張りましょうね*。+。
  • 59 燈香 id:6fK3e.k0

    2011-08-02(火) 18:38:39 [削除依頼]

     ありがとおおっ!!
     めっちゃ嬉しいです←

     じゃ、夏菜って呼ばせてもらうね(ω)
     
     うん、頑張ってこーねー。
  • 60 オレンジ id:NLG2lpX.

    2011-08-02(火) 18:40:36 [削除依頼]
    これマジ好きー
    ヤバいてかね優木夏菜様が来てくださる
    前からこの小説見てました(笑)
    隠れ読者ってやつですヾ(^v^)k
  • 61 優木夏菜 id:g0QfRq4.

    2011-08-02(火) 19:25:54 [削除依頼]

     *燈香*

     うちも燈香って呼ばせてもらうね*^^*

     頑張ろうねっっ

     また燈香の小説見に行くね*。+。
  • 62 優木夏菜 id:g0QfRq4.

    2011-08-02(火) 19:27:49 [削除依頼]

     *オレンジ様*

     ありがとうございますっっ!!
     嬉しすぎて死にそうです((笑

     隠れ読者様大歓迎です*^^*
     読んで下さりありがとうございます*。+。

     これからもどうぞ
     よろしくお願いします*。
  • 63 優木夏菜 id:g0QfRq4.

    2011-08-02(火) 19:43:12 [削除依頼]

     第24話

     「春!!またこぼしてる!!」
     「ほ、ほぇ…?」
     お母さんの声で、あたしは遠のいていた意識が戻った。
     あたしは夕食のおかずを床にこぼしてしまっていた。
     学級委員の仕事をやって、家まで帰ってきたまでの記憶がない…。
     あたし、そろそろ歳なのかなぁ…?
     何て言うんだっけ…。
     あ、そうそうアルツハイマーってヤツ?
     「春ネェ、具合でも悪いの?大好きなケーキいらないって…。そうとう
    重症だよ…」
     「これは恋の病に違いないわね」
     キス魔ネェが…。
     余計なこと言いやがって…。
     「春も、もうそういう年頃だものねぇ」
     「ちょ、お母さんやめてよっ!!違うから!!」
     ほんとは図星だけど…。
     あたしは夕食を食べ終わると、自分の部屋に戻って、ベッドでぼけーっと
    寝転がっていた。
     
  • 64 優木夏菜 id:g0QfRq4.

    2011-08-02(火) 21:44:02 [削除依頼]

     第25話

     「はぁーるぅーネェーっ!!」
     「…ん…?」
     目を開けると、遥の顔が目の前にあった。
     「わ、わぁ!!び、びっくりしたなぁ!!もう」
     「春ネェったら、昨日お風呂も入らず寝ちゃって!!」
     妹にお説教されるとは……。
     「って、まだ六時じゃん」
     「春ネェが、朝シャワー浴びると思ったから、早くに起こしたの!!」
     さっすが我が妹。
     相変わらずしっかりしてるなぁー…。
     いやぁ、関心関心。
     「別に頼んでないのに。おせっかい遥さんっ」
     「はぁ!?春ネェのバカ!!次は起こしてあげないからっ!!」
     どうしても素直に“ありがとう”って言えないんだよねー…。
     ほんと、遥は、あたしとお姉ちゃんよりしっかりしてる。
     いや、あたしとお姉ちゃんがおかしいのか…。
     そんなことを考えながら、あたしはシャワーを浴びて、制服に着替えた。

     「行ってきます」
     あたしは妹に睨まれながら、家を出た。
  • 65 綾香 id:R9tAb1u1

    2011-08-03(水) 09:49:38 [削除依頼]
    更新されてる〜♪
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