。+゜*うみの味は恋の味*゜+。91コメント

1 (璃・ω・奈)♪ id:B3oYawX0

2011-07-31(日) 18:53:07 [削除依頼]

―――海の味は恋の味って知ってる?

なめるとしょっぱくて・・・

くもりのときは海も冷たくて、
どんよりした色になる。

けど、晴れると
海はエメラルドグリーンで
太陽の光に反射してすごくあったかい。

この話はそんな海を舞台とした
あったかくて切ない
ラブストーリー・・・。
  • 72 (璃・ω・奈)♪ id:fmO9AT6.

    2011-08-05(金) 18:30:31 [削除依頼]
    終礼が終わって、リュウに
    愚痴を聞いてもらった。

    「ほんと〜意味わかんないよねー」

    「うんうん。」

    「なんで幼なじみなんだかなー・・・」

    私は大きなため息をついた。

    「私はーただ中学で新しい恋が
    したいだけなのにぃ〜・・・」

    「じゃあ、俺と付き合う??」


    ・・・・へ!?!?!?
  • 73 ハルヒ id:HB2LoIu0

    2011-08-05(金) 19:56:44 [削除依頼]
    ども^^
    ハルヒですww

    この小説めっちゃおもしろいね!!!
    うち大好きだわ!!

    しかもうちの幼なじみもかいと^^
    漢字は海飛だけど
    恋愛対象には見れないんだww

    やだあ〜><
    龍青と付き合わないで〜><
    付き合うなら海都で!!www
  • 74 (璃・ω・奈)♪ id:iU/hclY.

    2011-08-06(土) 05:55:16 [削除依頼]
    ハルヒ様♪*。

    読んでいただいてありがとうございます☆

    そうなんですか!

    更新頑張ります!
  • 75 (璃・ω・奈)♪ id:iU/hclY.

    2011-08-06(土) 15:38:41 [削除依頼]
    「リュウ・・・何言って・・・」

    「なーんてねw嘘に決まってんじゃん!
    俺らは友達・・・だろ??」

    「あー、あははwそうだよね!
    じゃぁ、ここでお別れだね!
    バイバーイ♪」


    ・・・・付き合うわけないよね。
    一瞬期待してしまった・・・。
    なんで期待なんかしたんだろう・・・。

    私は何度も頭を振った。

    期待した自分が恥ずかしい―――。
  • 76 (璃・ω・奈)♪ id:tAeXuKQ1

    2011-08-07(日) 18:49:30 [削除依頼]
    家にようやく到着した。

    さっきの言葉をまた思い出していた。

    「付き合うわけ・・・ないよね」

    最近、よく思うことがあった。

    それは、私は浮気性なのか?ということ。
    以前までは、海都がすっごく好きだった。
    でも、今は―――・・・・。
    リュウのこと・・・・?

    自分の気持ちが分からない・・・。
    まだ、海都が好きなのか・・。
    それとも―――

    リュウが好きなのか―――。
    選択肢は二つだった。
  • 77 (璃・ω・奈)♪ id:t/6lLU00

    2011-08-08(月) 06:59:28 [削除依頼]
    私には・・・・分からない。

    でもとうとう来たのだ。

    自分の気持ちに決着をつける日が・・・。
    もう、これ以上後戻りはできない。
    そして、先に延ばすこともできない。

    今しか―――、ない!!!!!

    私は家を出て走り出す。

    向かった先は・・・・、


    海都の家―――。
  • 78 (璃・ω・奈)♪ id:t/6lLU00

    2011-08-08(月) 14:02:11 [削除依頼]
    久しぶりに海都の家を訪れた。
    変に緊張していた。


    コンコン・・・

    しばらくしてから、
    「はい。」
    という声が聞こえた。

    海都だ―――。

    ガラッ
    「・・・・翠?」

    「あっ・・・あの・・・海都・・・。
    ちょっと出てこれる・・・?」

    「・・・うん・・・。」

    私たちは外に出た。

    「今まで、変な態度でごめんなさい・・・!」
    私は頭を下げた。

    「急に何・・・?」
    海都は冷たい態度で答えた。

    「昔、急に態度が変わったのは、
    ずっと浅香に・・・・嫉妬していたからなの・・・。」

    「・・・・・」
    海都は黙りこくった。

    「あ、あのね・・・・
    その・・・・海都と浅香がすごく
    仲良くしてたから・・・。
    私なんて必要ないって思ってたの・・・・。」
  • 79 (璃・ω・奈)♪ id:t/6lLU00

    2011-08-08(月) 14:07:23 [削除依頼]
    私はさらに付け加えた。

    「それがずっと悔しくて、悲しかった・・・。
    だから、私はずっと避けてた。
    話しかけられても、避けてたのは
    もう傷つきたくなかったから・・・・。
    だから・・・ごめん・・・。」

    「話してくれてありがとう。
    でも・・・・。」

    海都は唇をかんだ。
    海都は何かを言おうとしていた。

    「言いたいことあるならいってほしいな。」

    「もう・・・・お前とは二度と
    話さない・・・・。」

    海都はそういい残して
    立ち去った。

    「え・・・!?どういうこと!?
    待って、海都!!」

    ガラガラピシャン!


    どうして・・・!?
  • 80 (璃・ω・奈)♪ id:t/6lLU00

    2011-08-08(月) 14:36:33 [削除依頼]
    どうして・・・・。


    ―次の日―

    「・・・・行ってきます・・・。」
    私は朝から元気がなかった。

    昨日のことがまだ疑問に残っていた。

    「お?翠じゃん!」

    「リュウ・・・。」

    「元気ないな。どした?」

    「・・・・うん、ちょっとね・・・。」
    リュウには言えなかった。

    ガラッ
    「翠!!!!遅いよ!」

    「な、夏季!?どうしたの?
    そんなにあわてて・・・」

    「どうしたもこうしたもないよ!!
    海都くんが・・・」

    「海都が・・・どうしたの?」

    「翠・・・・あんたまさか・・・・
    何も聞いてないの!?!?」

    「な、なにを・・・」

    嫌な予感がする・・・。


    「海都くん、東京に引っ越しちゃうんだって・・・!!!!!」
  • 81 (璃・ω・奈)♪ id:t/6lLU00

    2011-08-08(月) 19:05:23 [削除依頼]
    え・・・?
    急に頭が真っ白になった。
    聞き間違えたのかな・・・・。

    「い、今なんて・・・」

    「だーかーらー!
    海都くん、東京に引っ越しちゃうの!!!
    ・・・って、翠!?」

    気づいたら教室を出て走っていた。

    どうして言ってくれなかったの・・・?

    いや・・・違う。
    言えなかったんだ・・・。

    私は後悔と涙であふれた。

    ――お願い!どうか間に合って・・・!

    港に向かって一直線に走った。
  • 82 (璃・ω・奈)♪ id:Nkimsi3.

    2011-08-09(火) 19:05:40 [削除依頼]
    「はぁ・・・はぁ・・・」

    ようやく到着した。
    海都まだいるかな・・・・。


    海都!
    それは紛れもなく、海都の後ろ姿だった。

    「海都ぉーーーっ!!!!」
    私は力の限り叫んだ。

    「み・・・・みどり・・・!?
    どうしてここに・・・・。」

    「みんなが言ってた・・・。
    もしかして、海都がずっと話したかった事って
    このこと・・・?」

    「・・・・ああ。」

    「ほんとうにごめんなさい!
    そんな大事な話とは知らずに・・・・。」

    私は涙を流した。
    本当に私はバカだ・・・・。

    「もう・・・いいんだよ」
    海都は私をゆっくりと抱きしめた。

    「海都・・・・。」

    「俺はたとえ引っ越しても、
    お前のことは忘れないし、一生好きだ。」

    「・・・・うん」

    「それに・・・・。


    俺たちは離れてもずーーっと
    幼なじみだ!」

    「うん!!」

    海都の言葉はとても力強くて、
    とてもりりしかった。

    ポーッ・・・
    汽笛が鳴った。

    「じゃあ、そろそろ・・・・」

    「あ、待って!」

    私は海都に駆け寄る。

    少し背伸びをして、
    思いっきりキスをした。

    「・・・・またねっ!!」

    「ああ!またな!」

    海都は笑顔で手を振っていた。
    私の姿が見えなくなるまで・・・・。

    私はその場に座り込んで泣きじゃくった。

    「・・・・っ・・・。」

    もう・・・・会えないかもしれない。
    頭の中は海都でいっぱいになった。

    いつも私を支えてくれて・・・。
    いつも一緒にいて・・・。

    いっしょにいるのが当たり前だった。
    でも・・・今はもう・・・。

    私はふと空を見た。
    空は雲ひとつなかった。
    そして私は空に向かってつぶやいた。


    ――さよなら。私の初恋・・・。
  • 83 (璃・ω・奈)♪ id:8DQSoua0

    2011-08-10(水) 05:42:37 [削除依頼]
    私はそのあと家に帰った。
    でも、もう・・・。
    隣の家には海都がいないと思うと、
    心の中に穴がポッカリあいたような気持ちに襲われた。

    もうちょっと・・・・早くに気づいていれば・・・・。
    何かが変わっていたかもしれない・・・。

    そんな風に私はずっと後悔ばかりしていた。
  • 84 (璃・ω・奈)♪ id:8DQSoua0

    2011-08-10(水) 12:51:43 [削除依頼]
    海都がいなくなってからは・・・
    灰色の世界だった。

    海も・・・エメラルドグリーンだったのに
    私には真っ黒に見える。

    夏季は私をはげましてくれたけど、
    立ち直れなかった。

    今、私はゴールの見えない迷路の途中で
    彷徨っているように感じていた。

    どうやったら抜け出せるのか・・・。
  • 85 (璃・ω・奈)♪ id:hoYQrqw1

    2011-08-25(木) 16:15:14 [削除依頼]
    夏季に彼氏ができた。
    夏季を見ていると、
    いつも海都を思い出していた。

    そして、
    中学生になってから
    二度目の春が来た。

    海都から連絡はない。
    「元気か?」の一言も・・・。
    そのたびに不安になった。

    いますぐにでも・・・
    海都のところに行きたい・・・。
  • 86 (璃・ω・奈)♪ id:Vri7BYy/

    2011-08-26(金) 17:51:10 [削除依頼]
    学校の帰り道に海に寄ることにした。

    寄せる波は私を慰めているように見えた。

    まだ中学生の私が恨めしかった。
    もし大人だったら・・・

    すぐにでも東京に飛んでいけるのに・・・・。

    私は裸足になり、
    海に向かって走った。


    パシャン・・・・

    「はー・・・気持ちいいー!」
    私は声に出して空を見た。
    今日は快晴。雲ひとつない。

    「あれ・・・?翠?」

    誰かがふと声をかけた。

    「リュウ・・・・」
  • 87 (璃・ω・奈)♪ id:Vri7BYy/

    2011-08-26(金) 17:59:08 [削除依頼]
    「久しぶり・・・だな。」

    「そ、そうだね・・・。」

    リュウと久々に話して
    変に緊張していた。

    「なんか翠さぁ・・・」

    「ん?」


    「かわいくなったな。」

    「え・・・っ?」

    ドキン・・・
    なんだか嬉しい反面、
    複雑な気持ちになった。

    「なんか・・・照れちゃうなぁ・・・」
    私は顔を赤らめてうつむいた。

    そしてしばらく沈黙が続いた。

    「あのさ・・・翠・・・」

    「なに・・・?」

    「俺・・・前からお前のこと・・・」

    「えっ・・・」

    「好きなんだ・・・!」
  • 88 (璃・ω・奈)♪ id:Vri7BYy/

    2011-08-26(金) 18:12:06 [削除依頼]
    「え・・・?」
    頭が急に真っ白になった。

    「俺は前からお前が好きだ。
    出会ったときから・・・・」

    「でも私・・・海都が・・・」

    「分かってる。お前が俺を好きに
    なるまで待ってるから。」

    「・・・・・」

    リュウはそう言って
    去っていった。
  • 89 (璃・ω・奈)♪ id:VZlW3kT/

    2011-08-30(火) 18:20:04 [削除依頼]
    「まだ・・・信じられないよ・・・」
    私は部屋の天井向かってつぶやいた。

    リュウは・・・
    私にすごく親切にしてくれた・・・・。
    でも恋じゃない。ただの友達。

    でもなんでかな・・・・
    自分からリュウを振るのが
    怖い・・・・。

    なんでなんだろう・・・。

    私にリュウを振る資格はないと思った。
  • 90 (璃・ω・奈)♪ id:VZlW3kT/

    2011-08-30(火) 18:25:42 [削除依頼]
    頭の中でリュウのことを思い出していた。

    海に入ってたくさん遊んだ。
    海都と喋らなくなってからは、
    リュウと毎日帰ったりもした。

    ――どんなときにでも
    親切にしてくれた・・・。

    けど・・・本当は
    頭の中は海都のことでいっぱいだった。

    ずっと・・・ずっと・・・
    大好きだった・・・・。

    だからこそ、寂しいからって
    リュウの優しさにすがっちゃだめだ!

    私は走って家を飛び出した。
  • 91 ごんけ id:6JZ8/yw1

    2011-09-03(土) 21:26:45 [削除依頼]
    準備板の方から来ました。ごんけです。依頼せんきゅうということでさっそく評価を。
    総合評価は「1」です。
    とりあえず、読み通していて何だか非常に薄い感じを受けました。
    薄くなった理由は描写が足りなかったというのもありますが、物語自体にもその原因はあったかと。
    とりあえず、最初に言いますとこの小説が事象だけを語ってるようにしか思えない。
    一番それを感じたのが浅香に関してです。殺人犯、という設定にも驚きましたが、それを知ってる人がいるにも関わらずのうのうと生活をしている浅香に驚きました。
    普通、殺人事件をしっている人がいれば通報されて、浅香は簡単に捕まって、こんな所でのうのうと生活できるはずがない。
    要は、その辺が薄いといいましょうか。例えば人を好きになるといったところや、嫉妬するといったところが、それだけで終わってしまっている。「それだからこうなってこうなる」みたいな一歩踏み込んだお話が書けていない感じです。
    そうですね、例えば浅香が転校してきて、海都と仲良くなる展開。これはいいと思いましたが、あまりにも簡単に主人公が嫉妬→いつのまにか別れている主人公と海都。という展開。
    あまりに、簡単すぎてあっさりしてて、非常に薄い。要は何事にも、一つ二つのエピソードが小説にはつきものです。嫉妬したからこうなってこうなって、殺人犯だからこうなって……という展開が必要なのです。
    とりあえず、描写に関してもそうですね。風景や、主人公の心理、動きを欠かしてはよい小説は出来ません。

    まとめますと……そうですね。一歩二歩踏み込んだ心理や物語が見えてこなかった感じです。主人公や登場人物の人間味をもっと大事にし、事象だけの小説にならないように気をつけてください。
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