私とあいつの日常 〜これが現実なのだろうか?〜22コメント

1 サナノン id:OncZwEN1

2011-07-30(土) 12:21:01 [削除依頼]
私が今一緒にいるのは黒瀬怜っていう、ちょっと天然で、でも明るい、
近所でも有名な奴。
私は2時間前、黒瀬にあったばかり。
何、どうして私がこいつといるかって?
そんなことは別に関係ない!!
問題は今のこの状況・・・
え、どんな状況か?
ええ〜っと、まあ、多分、どっかに閉じ込められてるんだと思う。

やっぱ、説明しなきゃか・・・
面倒だけど仕方がない。


2時間前、私はある手紙を持って家の前につっ立っていた。
だってその手紙、差出人の名前とかがないんだ。
なのに、住所だけ書いてあるっていうおかしなおかしなてがみなんだ。
それで私はそこに行こうか行くまいか悩んでたんだ。うん。
そしたらそこにあの黒瀬怜って奴が家の前を通ったんだ。
あいつ、引っ越してきて1ヵ月なんだけど、家もちょっと遠いから面と向かって話したことって
なかったんだ。
だから私、気づかないふりして無視したら、あいつが挨拶してきたんだ。
こうなってくると無視できないわけよ。
だから私も挨拶したら、急に私の手紙とって、「僕も貰ったよ。」って。
そこからなんか話し合っちゃって・・・
しかも話が白熱しすぎて、そのノリで行っちゃったわけよ、住所探しに。
そんで・・・見つかったんだよね、住所。
で、店っぽいところだったから入っちゃったわけよ。
そしたら後ろから殴られて、目を覚まし・・・

今に至るわけ


初めてです、書いたの。
大目に見てください。
  • 3 サナノン id:OncZwEN1

    2011-07-30(土) 12:36:01 [削除依頼]
    コメント、感想、なんでもお願いします。
    あらしとかはやめてください。
  • 4 サナノン id:OncZwEN1

    2011-07-30(土) 12:58:00 [削除依頼]
    「う、う〜ん」

    あいつ、黒瀬怜が起きた。

    「ここどこ?」

    いや、こっちが聞きたい・・・

    「さあ、どこだろう。」

    「見た目はさっきの店っぽいけど、ここはちょっとうるさすぎる。

    てことは気絶してる間に移動したってことか。

    ったく、こんなことになるんだったら潜入操作なんてしなきゃよかった。

    ん、何あんた、ジロジロ見て・・・・」

    この時のあたしの顔・・・・

    想像するだけでも嫌だ!

    「ああ、そうか、俺の変わりようでか。

    あ、言っとくけどこれが俺のほんとのキャラだから。」

    は、なんだこいつ

    「おい、あたしが黙ってるからって何喋ってんだよ。」

    「は、あんた怒るところ違うだろ、今この状況に怒れよ。」

    まぁ確かにそうだけど・・・

    「はぁ、ったく誰だよ、こんなところに閉じ込めやがったの。」

    こいつ、何者か全然わかんない。

    でも分かって、確定したものが一つ

    こいつムカツク!!
  • 5 サナノン id:OncZwEN1

    2011-07-30(土) 13:00:26 [削除依頼]
    潜入操作  ではなく、

    潜入捜査  です!!

    ほんとごめんなさい(;>_<;)
  • 6 サナノン id:OncZwEN1

    2011-07-30(土) 13:55:28 [削除依頼]
    「で、あんた誰?」

    は・・・

    え、あたし言ってなかったっけ。

    あ・・・そうですか。

    すみません、私、佐連瀬奈。

    年は黒瀬怜と一緒

    だから17。

    「佐連瀬奈」

    「セナ?男かよ・・・」

    「は?レイなんて女の名前の奴に言われたくない!!」

    「あ〜、うるさ、あんたほんと女?」

    ちょっとカチンときた。

    「そういうあんたはほんとに男なわけ?」

    ちょっとの間があく。

    「さあな。」

    「は?え、うそ・・・」

    「ああ、嘘だけど、それがなんだ。」

    こいつ・・・

    「何、本気にした?」

    「してない!!」

    「ああ、分かったから、大声出すな。」

    「もとはあんただ!!」

    「は?掘り下げたのはあんただろ?」

    う、

    なんも言い返せない・・・

    「おい、セナ」

    いきなり呼び捨て?

    馴れ馴れしいにも程がある。

    「ここに一生いたいんだったらずっとふてくされてろ。俺は知らねぇ。」

    「うそ、もう脱出可能なわけ?」

    「お、勘だけはいいらしいな。やっぱお前女か。」

    な、こいつ・・・

    「人をなんだと思ってる!!」

    「なんでお前に言わなきゃいけないんだよ。ほら、置いてくぞ。」

    ああ、もう諦めた。

    「お前運動は?」

    「できる方。」

    「ならここから飛び降りれるか?」

    レイが開けた窓から下を見てみる。

    ここって・・・

    「2階だったの?」

    「らしい」

    「ここから?」

    「なんだったら一生ここにいてもいいんだぞ?」

    ああ、もう・・・

    「行けばいいんでしょう、行けば。」

    「そうそう、そのいき。」

    あたしは覚悟を決めた。


    コメントとか待っています。
  • 7 サナノン id:J3pMezy.

    2011-08-01(月) 09:34:30 [削除依頼]
    「あ、ちょっと待て。」

    「何?」

    せっかく覚悟決めたのに〜

    「そのまま飛び降りてケガなんかしたら嫌だからな。

     なんなのこいつ・・・
  • 8 サナノン id:J3pMezy.

    2011-08-01(月) 09:36:02 [削除依頼]
    ・・・嫌だからな
     
     の後、」 付けます。

    ややこしくてすみません
  • 9 サナノン id:J3pMezy.

    2011-08-01(月) 09:55:40 [削除依頼]
    「太い木が横にあるのは見えるか?」

     な・・・

     それぐらい・・・

    「見えるよ!!」

    「だからいちいち怒んなよ。」

    は〜、ほんとムカツク。

    「まず、あの木に飛び移れ。」

    「うん・・・」

    「そのあと木からゆっくり降りる。

     そうすれば音も立たないし、ケガもない。わかったか?」

    「私が先に行く理由は?」

    「簡単だろ、お前があとだと絶対に降りるまでの覚悟が、

    なんとか言って降りるの渋るだろうが。」

    はいはい、ごもっともです。

    「だからさっさと降りろ。別に俺はお前がどうなろうと

    知ったこっちゃねえんだよ。」

    「ああ、分かったよ。集中するから黙ってて!!」

    「あ、もう一つ。」

    なんなんだよ・・・

    「何?!」

    「お前ならできる。」

    は・・・・?

    耳のすぐそば、

    しかも小声で・・・

    「ば、バカ!!」

    なんなんだよ、あいつ・・・


    不定期&変ですみません。

    よかったら感想とかお願いします。
  • 10 サナノン id:J3pMezy.

    2011-08-01(月) 10:45:24 [削除依頼]
    今レイに言われたことを思い返してみる。

    木に飛び移って、

    そのままつたって、

    ゆっくり降りる。

    簡単そうだけど、難しいそう。

    「は〜、しょうがない。」

    そう言って私は木に飛び移る。

    「わっ!!」

    飛び移った瞬間、大きく揺れる。

    落ち着け、自分・・・

    「え〜っと、ゆっくり、ゆっくり・・・」

    慎重に木から降りる。

    やっと、地面に両足がつくと、涙がでそうになる。

    「よく頑張ったな。」

    「い、いつのまに?!」

    「さっき、ほら、さっさと行くぞ。」

    「あ、待って。」

    建物の外は竹やぶ。

    なんか・・・不気味。

    「おい、何やってんだ。」

    「なんでもない。」

    「なあ、あんた、さ、」

    「何?」

    「ここ、どこかわかる?」

    竹やぶの先にあったのは見知らぬ住宅地。

    「え、ここは・・・」

    なんか見覚えが・・・

    「隣町の空き地っぽいんだけど・・・」

    「は?」

    沈黙

    「なあ、お前ん家からここまでどれ位?」

    「時間?」

    「他に何があんだよ、セナ君。」

    こいつ・・・

    「ああ、あたしが悪かったよ、レイちゃん。」

    仕返しだ!!

    「で、時間は?」

    話が戻る。

    「ああ、徒歩で三十分位かな。」

    「ふ〜ん、あんた、道分かる?」

    「まあ、何となく。」

    再び沈黙

    「じゃあ、犯人探し、やってみない?」

    合ったばかりのころのレイにもどる。

    なんなの、この変わりようは・・・

    でも、犯人は見つけたい。

    「いいけど・・・」

    「じゃ、行こうか。」

    また戻った。

    こいつって・・・

    なにもの?


    コメントなどお願いします。
  • 11 サナノン id:J3pMezy.

    2011-08-01(月) 12:42:14 [削除依頼]
    「ねえ、犯人探し、するんじゃないの?」

    「まずは帰る。ここでどうやって探すんだ。」

    「探すっていったのはレイちゃんだよ。」

    レイが止まる。

    「わっ」

    危うくぶつかりそうだった。

    「誰も今すぐって言ってないけど、セナ君。」

    返してきた。

    まあ、確かに言ってないけど、ほんと帰って何すんだ?

    「なあ、セナ、」

    「何?」

    「電車とかってないの?」

    「ない!!」

    「・・・威張るほどのものじゃないだろ。」

    「・・・反省してます。ここらは徒歩しかないよ。」

    「車は?」

    「普通のだったら。」

    「ふ〜ん」


    レイはさっさと行ってしまった
  • 12 サナノン id:PG1nKUQ1

    2011-08-03(水) 17:26:12 [削除依頼]
     私なりに考えてみる。

    私達に手紙を出したのは知っているから?

    それともやっぱランダム?

    うわ、既にわかんない。

    あいつは何をどういうふうに考えているのか。

    あいつは一体どこまで分かっているのか。

    思い始めたらどんどん疑問が・・・

    「おい、何止まってんだよ。」

    気づくとあいつと5メートルぐらいも差が。

    「なんでもない。」

    「今度遅れたら置いてくぞ、セナ君。」

    「はいはい、レイちゃん。」

    なんで私はさっきあんなこと思ったんだ?

    あんな奴、どうでもいいじゃないか!!
  • 13 サナノン id:Xrmnxmy/

    2011-08-06(土) 13:53:41 [削除依頼]
    無言のまま歩いていたらいつの間にか知っている道に。

    裏から来たらしく、そばには幽霊屋敷と言われる西洋屋敷。

    「やっと帰ってきた〜」

    「おい、後で俺ん家こい。」

    「は?」

    またいきなりだよ。

    「ねえ、」

    「なに?」

    「あんたの家、どこ?」

    一瞬レイの目が大きくなる。

    そのあと、

    「ああ、そうか。」

    と言ってすぐそばにあった西洋屋敷を指さす。

    「ここ。」

    「ええ〜!!」

    「驚きすぎなんだよ、

    どこからそのリアクションの大きさ出てくんだよ、セナ君よ。」

    「普通びっくりするよ。あんたぐらいだよ、レイちゃん」
  • 14 サナノン id:AFpf73i0

    2011-08-09(火) 09:33:05 [削除依頼]
    「てことで、あとでな。」

    「うん。」

    そう言ってレイと別れた。

    にしても・・・

    なんか現実じゃないような気がする。
  • 15 サナノン id:AFpf73i0

    2011-08-09(火) 12:28:08 [削除依頼]
    扨、私、セナはレイの家の前にいた。

    どうやって入っていいかわからない・・・。

    「おい、セナ君よ、何してんだよ。」

    どこから声がした?

    キョロキョロしてるとまた声が。

    「上、2階。」

    「あ、いた。」

    「早く入れよ、空いてるから。」

    「はいはい。レイちゃん。」

    そう言って私は入る。
  • 16 サナノン id:0tZAGmx.

    2011-08-09(火) 16:47:59 [削除依頼]
    「家の前で何してんだよ。」

    レイの部屋に入って一発目がこの言葉。

    「うるさい。入りずらいんだよレイちゃん家は。」

    「セナ君が噂を信じてるのが悪いけどな。」

    「悪かったね。」

    ふてくされる私。

    そして沈黙。


    「お前さあ」

    沈黙を破ったのはレイ。

    「何しにここにきてるか分かってる」

    カチーン、こいつ・・・

    「分かるわけないでしょ!!」

    「ふ〜ん」

    レイは意味ありげな笑顔を浮かべる。

    「ならやっとくか?」

    は?

    今なんて言った?
  • 17 サナノン id:0tZAGmx.

    2011-08-09(火) 16:49:54 [削除依頼]
    「は、あんた何をやるって?」

    「お前って意外にうぶなんだな。」

    「何が?」

    「やるっていったらあれだろ。

     男と女の営み。」
  • 18 サナノン id:0tZAGmx.

    2011-08-09(火) 16:52:31 [削除依頼]
    「え、は?」

    私は慌てまくる。

    「おい、本気にすんなよ。」

    冗談・・・

    「言っていいことと悪いことがあるだろ!!」

    「そんなの知らないね。」

    レイめ・・・・

    「で、話始めるぞ、セナ君。」
  • 19 サナノン id:Q1Sp5VU.

    2011-08-10(水) 17:02:53 [削除依頼]
    「お前、最近誰かにあとつけられたりとかなんて絶対ないよな。」

    何決めつけてんだよ・・・・

    「いつ、どこでそんなこと言った?」

    「言う前からわかってるだろ、セナ君なんだし。」

    「じゃあ、あんたはあんのかもね、レイちゃん。」

    「ああ、あるよ。」

    「は?」

    え、なんで?

    こいつに・・・

    負けた?

    「言っとくけど、あっちは女として見てねえから。」

    ああ、そうですよ・・・って、え?

    「なんでわかんの?」

    「いろいろ検討はついてんだよ。」
  • 20 サナノン id:zMKzyPa1

    2011-08-13(土) 13:09:24 [削除依頼]
    「多分、閉じ込めた奴らは俺目当て。」

    「私は?」

    「もしかしたら何かあんのかも、お前、なんかした?」

    そんな、滅相もない。

    「ちょっとまえにあいつらのこと調べてたときがあったんだよ。」
  • 21 柚麻 id:GXQ3BtB/

    2011-08-16(火) 09:15:45 [削除依頼]
    はじめまして。
    面白いですね、レイ君たちの言い合いとか。
    いつもいいところで終わってて、続き気になります。
  • 22 サナノン id:k6XoB8P.

    2011-08-19(金) 09:43:47 [削除依頼]
    柚麻さんありがとうございます。
    いいところではなくネタを考えるため、なんですけどね。
    ともかく
    本当にありがとうございます!!


    続きで〜すよ。


    「レイ、あんた何やってたの?」

    「やってた、っていうか今もやってる。」

    「何を?」

    「探偵のような感じの。」

    「探偵って・・・」

    なんか非現実っぽい。
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