恋三角形×2?35コメント

1 ちょこ(´・ω・`) id:D4EQ4zv0

2011-07-26(火) 15:38:23 [削除依頼]



  わたしたちの仲がこんな
  
  ぐちゃぐちゃな恋愛の

  形になっていたなんて…


  ***

  はじめまして(´・ω・`)!
  頑張って短編書かせていただきます☆

  たいとるは恋三角形と書いて、
  「ラブトライアングル」と読みますっ

  よろしくお願いします(*´・ω・`*)

  こめんととか頂けたら
  ちょこはMAX喜びます☆★
  • 16 ちょこ(´・ω・`) id:zUsrb7z1

    2011-07-31(日) 23:09:33 [削除依頼]



       …→SIDE*HINATA


    「俺は何て励ませばいいんだろ…」

    携帯電話を片手に一時沈黙。
    なかなか考えが出なかった。


    「そうだっ!せなっちに相談しよっと」

    俺は今まで悩んだりしたら、すぐに
    せなっちに相談するようにしていた。

    いつしか相談しているうちに、
    "好き"という感情が芽生えた。

    今は俺の好きな人であり、よき相談相手。


    …―トゥルトゥルトゥル


    『もしもし?日向くん?』

    せなっちの声が聞こえる。


    「あ、日向だよ!ごめん、夜遅くに」
    『ううん、大丈夫だよ。何?また相談?』
    「そうなんだけど…ちょっといい?」
    『全然オッケー!』

    せなっちは文句ひとつ言わずに話を聞いてくれた。
    そしてせなっちから出してもらった答え。


    『日向くんは日向くんらしく、修哉くんの
     気持ちも考えて話しかけてあげて』

    せなっちに相談してよかった、と
    心から思った。


    やっぱり…俺はせなっちが好きだ。
  • 17 ちょこ(´・ω・`) id:zUsrb7z1

    2011-07-31(日) 23:16:32 [削除依頼]



       …→SIDE*REI


    「はぁ…」

    ベッドの上で大きなため息をつく。
    やはりさっきのことが忘れられない。


    『わたし…さ、実を言うと前から
     澪が好きだったの。だから…ごめん』

    この言葉が頭の中でぐるぐると
    回っている。


    「あんなが俺を好き…か」

    明日は学校できっと嫌な空気が流れる。
    いつもは俺が明るくしていたのに。
    絶対出来ない、いや、修哉に睨まれる。

    もうどうしたらいいのか分からない。


    「どうしたらいいんだよ、俺は…」

    そんな時だった。


    …―ピロピロリン♪

    携帯のメール着信音が鳴った。


    「ん?…あ、愛華からか」

    俺は携帯の受信ボックスを開いた。


    ――――――――――――――
    To:澪,修哉,日向,聖奈,あんな
    From:愛華
    Sub:こんばんわ!
    ――――――――――――――
    みんな起きてるぅ?

    明日の学校ではみーんなで!
    "好きな人発表"
    を行いま〜す(>ω<)

    覚悟してきてね★
    ――――――――――――――


    「う、嘘だろ…」

    俺はメールを見ながら唖然としていた。
  • 18 ちょこ(´・ω・`) id:2zYoS6c/

    2011-08-02(火) 15:24:41 [削除依頼]



       …→SIDE*SYUYA


    「俺、フラちゃったな…」

    ベッドに寝転がり、顔を伏せる。
    今までずっとあんなが好きだったのだ。
    ショックは計り知れない。


    …―ピロピロリン♪

    携帯の着信音がなった。


    「ん、メール?誰だろ」

    俺はポケットに入っていた携帯を取り出し、
    メールの受信ボックスを開いた。


    「げ…。マジかよ」

    メールを見た瞬間、唖然とした。


    ――――――――――――――
    To:澪,修哉,日向,聖奈,あんな
    From:愛華
    Sub:こんばんわ!
    ――――――――――――――
    みんな起きてるぅ?

    明日の学校ではみーんなで!
    "好きな人発表"
    を行いま〜す(>ω<)

    覚悟してきてね★
    ――――――――――――――

    俺、ついさっきフラれたばかりなのに。
    どうもついてないようだ。


    「…どうやって言おう…」

    まだベッドに顔を伏せ、悩んでいた。
  • 19 ちょこ(´・ω・`) id:2zYoS6c/

    2011-08-02(火) 15:51:22 [削除依頼]



       …→SIDE*SENA


    「えぇ…っ。愛華、酷いよぉ」

    さっき届いた愛華からのメールを
    見て、つい文句が出る。

    だって好きな人発表なんて…。

    もし日向くんの好きな人が別の
    人だったらどうするの?!
    嫌だよ…。


    「とりあえず…頑張ろう」

    携帯を閉じ、私は瞼を閉じた。
  • 20 ちょこ(´・ω・`) id:2zYoS6c/

    2011-08-02(火) 15:56:34 [削除依頼]



       …→SIDE*ANNA


    「いってきまーす」

    今日は通学は一人。

    愛華は委員会の仕事、聖奈は
    部活の朝練。


    「はぁ…」

    昨日からため息が止まらなかった。

    理由は…―、あのメール。
    愛華からのメールだった。

    昨日、修哉に告白された。
    だけど振った。
    澪が好きだったから。

    どうしたらいいのか分からない。
    正直、学校にも行きたくない。


    ボーっとしていたら、学校に
    着いていた。

    「よぉーっし!」


    …―パシッ

    自分で自分の頬を叩き、気合いを
    入れた。

    わたしは絶対に逃げないぞ!
  • 21 ちょこ(´・ω・`) id:2zYoS6c/

    2011-08-02(火) 16:12:01 [削除依頼]



       …→SIDE*ANNA


    「おっはよー!」

    わたしは元気よく教室へ入る。
    すると澪が何故か目を逸らした。

    …―なんで逸らすんだろ。


    「よし! みんな、揃ってるね!
     これから発表始めま〜す!!!」

    愛華が話を始める。
    …―いよいよ、か。


    「んじゃあ…最初はあんなっ」

    えぇっ?! わ、わたしからなの?!
    き、緊張するよ〜…。

    わたしの好きな澪が見つめる中、
    大きく深呼吸をする。


    「わ、わたしは…」

    愛華、聖奈、澪、日向、修哉。
    みんながわたしを見つめる。

    視線がすごく痛かった。


    「わ、わたしは…」

    落ちつけ、自分!

    わたしは勇気を出して言った。


    「わ、わたしはっ、澪が好きなのっ」

    「え、ちょ、あんな?!」

    わたしは気付けば、教室を
    飛び出していた。
  • 22 ちょこ(´・ω・`) id:2zYoS6c/

    2011-08-02(火) 16:27:16 [削除依頼]



       …→SIDE*SYUYA


    「…しっかし、あんなが澪を
     好きだったとはねぇ…」

    愛華が一言こぼす。


    「…じ、実は、さ」

    俺は勇気を出して声を出す。
    4人が一斉に俺を見る。


    「…俺、昨日、あんなに告って
     フラれたんだ」

    みんながビックリした顔で
    俺を見ていた。

    愛華は…目がうるんでいた。


    「だけど、後悔していない。
     俺はちゃんと気持ちが
     伝えられただけで満足してるから」

    俺も教室を飛び出した。

    誰にも泣きそうな顔を
    見られたくなかった。


    だけど、だけど…。

    「しゅ、修哉っ…」


    愛華だけは…ついてきていた。


    このときからだった…―。
    俺たちの歯車がかみ合わなくなったのは…―。
  • 23 ちょこ(´・ω・`) id:2zYoS6c/

    2011-08-02(火) 16:49:04 [削除依頼]



       …→SIDE*AIKA


    え、え、え。

    修哉はあんなが好きだったの?
    そして振られちゃったの?

    どうして…―?

    あたしは無我夢中で修哉を追い続けた。
    そして、屋上についたとき、追いついた。


    「しゅ、修哉っ…はぁはぁ」

    「…んで、追いかけんだよ…」

    あたしは修哉のブラウスの袖を掴む。
    思わず、ぽろぽろと涙がこぼれた。


    「だって、だって…。あたしは…」

    ブラウスの袖を掴んだまま、
    あたしは修哉をみつめる。


    「あたしは…修哉が好きだった…から」
  • 24 Shu(´・ω・`) id:Fe3DA/O/

    2011-08-02(火) 16:57:29 [削除依頼]


    何かいいな…

    そういうのww

    更新待ってます!
  • 25 ちょこ(´・ω・`) id:xut58qi1

    2011-08-05(金) 17:31:54 [削除依頼]



       >>>Shu(´・ω・`)さん

       ありがとうございますっ!!!
       またこめんと、待ってますね★

       更新頑張ります!
  • 26 ちょこ(´・ω・`) id:xut58qi1

    2011-08-05(金) 17:41:52 [削除依頼]



       …→SIDE*SYUYA


    「あたしは…修哉が好きだった…から」

    …え?
    愛華が…俺を…好き?


    「今すぐに返事が欲しいわけじゃない…。
     だけど…あたしじゃ…あんなの
     代わりになれないのかなぁ…?」

    「ごめん…。とりあえず考えてみる」

    俺はそっと愛華の手を袖から離す。
    そして、屋上を出た。

    俺は…行き先も考えずにただただ、
    学校をサボって歩いていた。


    「はぁ…。俺はどうしたらいいんだ?」

    そんなとき。


    …―ピピピピピ

    携帯の着信音が鳴る。


    「日向からの電話かぁ…」

    俺は電話に出る。


    「もしもし」
    『もしもし、修哉っ?!今どこ?!』
    「知らない…。近くに緑公園ってある」
    『緑公園…。俺の家の近くか!
     すぐに行くから公園で待っとけ!』

    プツ…―


    とりあえず俺は日向の言う通りにし、
    公園の小さいベンチに腰掛けて
    みんなを待っていた。
  • 27 ちょこ(´・ω・`) id:xut58qi1

    2011-08-05(金) 18:07:13 [削除依頼]



       …→SIDE*SENA


    今、あたしたちの仲良しグループは
    とんでもないことになっている。


    あんなが教室を出てからというもの、
    修哉、愛華、澪…。

    日向くん以外のみんなは全員、
    出て行ってしまった。


    「俺、修哉に電話してくる」
    「あ、あたしはあんなにするね!」

    あたしたちはお互い、電話をしに
    その場を離れた。


    …―プルルルル

    『も、もしもし…』
    「あんなっ?今どこ?」
    『…今?家…。今日学校サボる』
    「じゃあ、あたしもサボるから、
     今からそっち行っていい?」
    『うん。待ってる…』


    あたしは電話を切る。

    そして軽く準備して、かばんを持ち、
    教室を出た。

    どうやら日向くんもサボるみたい。


    あたしはあんなの家へ向かった。
  • 28 咲夜(元那奈) id:nYSHKL20

    2011-08-05(金) 18:09:07 [削除依頼]
    隠れ読者ですっ!!

    続きが気になるっ!!
  • 29 ちょこ(´・ω・`) id:xut58qi1

    2011-08-05(金) 18:10:28 [削除依頼]



       >>>咲夜さん

       ありがとうございますっ(*^^*)
       駄作ですけど、がんばります!
  • 30 ちょこ(´・ω・`) id:3T1Q8ad/

    2011-08-08(月) 23:45:11 [削除依頼]



       …→SIDE*HINATA


    「しゅ、修哉…はぁはぁ」

    俺は学校をサボり、走って修哉のいる、
    緑公園まで行った。

    修哉は小さいベンチに腰掛け、
    とてつもなく暗いオーラを放っている。


    「日向…」

    修哉は俺の顔を見て、小さく、
    弱い声で俺の名前を呼ぶ。


    「何があった?話聞く」

    俺は近くの自販機で缶コーヒーを2つ買い、
    修哉のもとへ持ってきた。


    「いろいろあってさ…」

    修哉はコーヒーを飲みながら、
    今までのことを話してくれた。


    愛華に告白されたこと。
    まだ返事のできてないこと。
    返事に迷っていること。


    俺は俺なりにアドバイスをした。
    親友だからこそ…応援しよう、
    そう決めた。
  • 31 Shu id:ImuVisa.

    2011-08-10(水) 12:06:24 [削除依頼]


    更新待ってます。
  • 32 ちょこ(´・ω・`) id:EIGcbFh.

    2011-08-12(金) 16:42:53 [削除依頼]



       >>>Shuさん

       ありがとうございます!
       頑張って行きます@、
  • 33 ちょこ(´・ω・`) id:EIGcbFh.

    2011-08-12(金) 16:49:44 [削除依頼]



       …→SIDE*SENA


    …―ピンポーン

    軽やかなチャイムが鳴り、
    あんなの家のドアが開く。


    「聖奈…」

    あんなは生気のないような顔で、
    出迎えてくれた。


    「大丈夫?とりあえず話聞くから」
    「ありがと…」

    あたしたちはあんなの部屋に入り、
    ソファ、座イスに座った。


    「あんな、澪が好きだったんだね」
    「うん…」
    「どうして言ってくれなかったの?
     親友でしょ?絶対協力したはずなのに」

    あんなはしばらく口を紡ぐ。


    沈黙が続く。


    すると、あんなが口を開いた。

    「何で、聖奈は気付かないの?」

    「…え?」


    あたしの頭は?マークで、
    たくさん埋め尽くされている。

    理解ができない。


    「澪はさ、聖奈が好きなんだよ!」


    …―え?
  • 34 Shu id:T6wohwi.

    2011-08-12(金) 17:24:29 [削除依頼]

    あんな言っちゃったあ!

    塚、ためでいいっすよ!

    後呼び捨てで!
  • 35 ちょこ(´・ω・`) id:7j1PauC0

    2011-08-15(月) 20:03:51 [削除依頼]



       >>>Shu

       じゃあ呼びタメで☆。・
       ちょこでいいよー♪

       ついに言いましたね、あんな笑


    しばらくほーちー!
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