自.殺.少.女.日.記18コメント

1 黒猫 id:vk-5yjglWQ/

2011-07-26(火) 00:34:27 [削除依頼]
****.Prologue.****
『今日から、日記をつけようと思う』
素早くシャーペンを動かし、分厚いメモ帳の上に文字を書き入れる、私。夜中の1時。今日から…ううん、今から私の残り少ない人生は、この日記に捧げよう。…そう、私以外誰もいない部屋で誓った。********.+.********
  • 2 陽菜乃(元ユッコ) id:7cP1eyb0

    2011-07-26(火) 00:44:19 [削除依頼]
    面白そう!
    更新頑張ってください!
  • 3 黒猫 id:vk-5yjglWQ/

    2011-07-26(火) 00:47:30 [削除依頼]
    *****Character*****・主人公:白木沙夜
    (シラキ サヨ)
    白木高等学院2年生。学院長の娘。日本とフランスのハーフで瞳が薄ムラサキ。
    人形のような美しい顔立ちをしている。男女を問わず、人気者。成績はいつもトップクラス。
    ・井牧真鈴
    (イマキ マリン)
    白木高等学院2年生。沙夜の幼なじみ。女子のリーダー的存在で、存在感がとても強く、男子にモテる。姉が読者モデル。人によって、性格が変わる時がある。
    ・原崎 利音
    (ハラザキ リオン)
    白木高等学院1年生。小柄男子。サッカー部所属。クラスでういている。
    ********.+.********
  • 4 黒猫(更新はノロノロかも… id:vk-5yjglWQ/

    2011-07-26(火) 00:50:30 [削除依頼]
    陽菜乃さん...
    コメントありがとうございます!
    頑張っていこうと思います(笑)
  • 5 ものじ id:fQ1MRQs0

    2011-07-26(火) 00:59:01 [削除依頼]
    しらきさよちゃんになりたいわぁ・・・^^

    頑張ってくださいね〜!
  • 6 ユナ id:u8wZJc5.

    2011-07-26(火) 01:01:52 [削除依頼]
    ?!
    ユッコ
  • 7 黒猫 id:vk-5yjglWQ/

    2011-07-26(火) 01:05:41 [削除依頼]
    ****Story...序****
    来年の今頃、きっと私は死んでいるだろう。アスファルトの上で砕かれた私を、“奴ら”はどう思うだろう。どう言うだろう。
    いつものように「カワイイね」と、「綺麗だな」と、言うのだろうか。
    死体の、私を見て?
    …自分が悪かった、と反省するだろうか。―――できれば、私がこんな事を思う前にしてほしかった。でも、もう 遅い。
    私は決めた。死んでやる。“奴ら”を巻き込んで。悔しかったこと、悲しかったこと…、全て“奴ら"に思い知らせてやるんだ。私が死ぬだけじゃ、“奴ら”は、絶対に懲りない。だから、私は―――。
    .
    .
    “奴ら”に一度、痛い目見せてやるんだ。********.+.********
  • 8 黒猫(明日は部活だー(T-T) id:vk-5yjglWQ/

    2011-07-26(火) 01:08:39 [削除依頼]
    ものじサン...
    どうぞ×2!
    沙夜に成り切っちゃって下さい!(笑)
  • 9 黒猫(眠くない id:vk-5yjglWQ/

    2011-07-26(火) 01:19:22 [削除依頼]
    ****Story...1****
    【白木沙夜】
    “白木高等学院”。それは、私の父が学院長で、開設・運営をしている名門校だ。
    私の名前は白木沙夜。この学院の2年生である。この学院には、「特クラス」・「並クラス」といった二つのクラスがあり、そのクラスもまた、「A組」・「B組」・「C組」と分かれている。2年生の「特クラス」・「A組」…いわゆる、「特A」クラスは、536人いるこの学院の2年生の中で、たった
    21人という少人数だ。そして、その中の1人が私である。
    父が学校教師である私は、小さい頃から特別指導を受け、わずか9歳にして、高校・大学の全過程を終了した。だから…と言っては何だが、私は、今ここにいる理由がないのだ。しかし、この学院への入学を希望したのは私。家にいたって、どうせすることは何もない。それに、何よりこの学院には…。
    「あっ!沙ッ夜〜」
    私の幼なじみ・真鈴がいるからだ。
    ********.+.********
  • 10 黒猫(まだまだ、起きてマス id:vk-5yjglWQ/

    2011-07-26(火) 01:37:19 [削除依頼]
    ********.+.********井牧真鈴。…それが彼女のフルネーム。
    真鈴は、長いウェーブのかかった髪を揺らしながら私に近付いた。
    「並C」の真鈴は、いつこの学院を辞めさせられてもいいような成績で、よく母親が職員室に呼び出されているのを見かける。それども真鈴は、何も気にしていない様子だった。
    「ねえねえ!明日、土曜じゃん?空いてる?一緒にプリ撮りに行こ!」
    真鈴は栗色に染まった髪の毛を触りながら言う。
    「…駄目でしょ。今一応テスト期間だし」なんて。本当はプリクラが好きじゃないだけ。私は自分の顔を撮られるのが好きではない。
    「えーッ!沙夜でも、勉強すんだ。でもさ。たまには…ねっ?」
    真鈴は勉強いいのだろうか?と内心思った。だが、口には出さなかった。
    「それにぃ〜うちらみたいなコ、今時そんないないって!トシとったら、いくら沙夜だってシワシワだもん」
    「…大袈裟すぎ」
    美人。…私の母はフランス人だ。父がフランスへ研修に行った時に知り合ったらしい。母の名前は「エミリダ」といい、海のように真っ青な瞳をした美しい人だ。私の瞳は、そんな母から遺伝したのか、薄いムラサキ色だった。自慢…ほどでもないが、私の父も母も顔立ちが美しい。私の顔は、“フランス風味の日本人形”のようだ、とよく言われる。会った人、みんなが「綺麗だ」「美しい」と言ってくれるのだ。だが、そんな私とは違い、真鈴は純日本人だった。
    ********.+.********
  • 11 陽菜乃(元ユッコ) id:7cP1eyb0

    2011-07-26(火) 01:38:34 [削除依頼]
    えっ!
    続きすっごい気になります!
    更新ガンバッてください!
  • 12 ユナ id:u8wZJc5.

    2011-07-26(火) 01:40:50 [削除依頼]
    ゆっこ、ユナだよ ???
  • 13 黒猫 id:vk-5yjglWQ/

    2011-07-26(火) 01:56:44 [削除依頼]
    ********.+.********確か、真鈴には二つ年上の姉がいて、読者モデルをやってる、と前聞いた事がある。写真を見せてもらったが、正直、どこがカワイイのか分からなかった。それでも真鈴は、姉が美人だと思い込んでいた。そして、自分の事も。「…仕方、ないなあ。イイ?ちゃんと勉強もすること」
    そう、私が言うと、
    「あはは!うちがやったって、意味ないし〜、無駄?まっ、それより、放課後メールするから、見てよ〜?じゃ!」
    と、いかにも他人事のように笑って、彼女は「並C」の方へと走って行った。
    「…ふう」
    真鈴から解放されると同時に、体中から どっと疲れが飛び出た。真鈴といると、疲れる。ふと時計に目をやると、8時を指していた。朝礼の時間だ。私は学級委員なので、クラス全員を講堂へ集合させなければならなかった。他のクラスは、これがとても手間取るらしい。でも、うちのクラスは「特A」だ。それに私にも、それなりの影響力がある。クラス全員、ちゃんと話を聞いてくれた。
    ********.+.********
  • 14 陽菜乃(元ユッコ) id:7cP1eyb0

    2011-07-26(火) 02:06:07 [削除依頼]
    >12 うん。 きづいてるよ。 久しぶりだね! 黒猫さんの小説おもしろいですね!
  • 15 黒猫 id:vk-5yjglWQ/

    2011-07-26(火) 02:12:37 [削除依頼]
    陽菜乃サン、ありがとうございます^^
    よければ、
    ****************
    という小説も、ごひいきに!(笑)
  • 16 黒猫 id:vk-5yjglWQ/

    2011-07-26(火) 02:44:23 [削除依頼]
    ********.+.********「じゃあ、静かに廊下に並んで。忘れ物ない?」
    私の声に、教室内の全員が動いた。廊下には、まだどのクラスも出ていなかった。「私はカギ閉めしておくから、先行っていいよ。…あ、小林さん、講堂分かるよね?」
    「え…うん」
    先週転校してきた
    小林由香利。とても大人しいけど、言いたい事はちゃんと言う子だ、まだ友達が出来ていないのか、いつも1人だった。
    「よし…と」
    私がカギ閉めを終えると、1年生達が階段を下りているところだ見えた。
    (1年の「特A」か…)
    私は名札から、クラスを読み取った。おなじ「特A」だが、1年生は少し騒がしかった。
    「静かにしないと」
    言ってから、ハッと口をつぐむ。いつもの癖が出た。コソコソ話していた女子や笑い合っていた男子が一斉にこちらを向く。1年生の「特A」は、2年生よりも多く、少し怯んでしまった。
    「…あ、職員室が近いから、ね?」
    やっとのこと、そう言った。
    「はァ〜い」
    間の抜けた声が返ってくる。そして、クスクスという笑い声は無くならなかった。もう一度言おうかと思った、その時――――――――――。
    「…先輩の言われたこと、聞こえないのかよ」
    と、いう声がした。
    ********.+.********
  • 17 黒猫 id:vk-5yjglWQ/

    2011-07-26(火) 02:49:05 [削除依頼]
    訂正
    …ところだ見えた。

    ところが見えた。
    すみません
  • 18 黒猫 id:vk-5yjglWQ/

    2011-07-26(火) 03:40:22 [削除依頼]
    ********.+.********その声は、まだ声変わりすらしていない、高い男子の声だった。「ちぇ、原崎だ。行こうぜ」
    「イイ子ぶっちゃって、ム.カつく」
    原崎と呼ばれた男の子は、そんな言葉を一切無視し、私に近付いた。
    「すみません、先輩。これでも「特A」なのに、情けないです」まつげの長い、瞳…彼もハーフだろうか、チョコレートブラウン色だ。
    「あ…、だ、大丈夫なの?君」
    慌てて聞き返した。
    彼の近くにいるのは私1人。…彼は孤立していた。
    ********.+.********
コメントを投稿する
名前必須

投稿内容必須

残り文字

投稿前の確認事項
  • 掲示板ガイドを守っていますか?
  • 個人特定できるような内容ではありませんか?
  • 他人を不快にさせる内容ではありませんか?

このスレッドの更新通知を受け取ろう!

ログインしてお気に入りに登録すると、
このスレッドの更新通知が受け取れます。

お気に入り更新履歴設定

お気に入りはありません

閲覧履歴

  • 最近見たスレッドはありません

キャスフィへのご意見・ご感想

貴重なご意見
ありがとうございました!

今後ともキャスフィを
よろしくお願い申し上げます。

※こちらから削除依頼は受け付けておりません。ご了承ください。もし依頼された場合、こちらからの削除対応はいたしかねます。
※また大変恐縮ではございますが、個々のご意見にお返事できないことを予めご了承ください。

ログイン

会員登録するとお気に入りに登録したスレッドの更新通知をメールで受け取ることができます。

お気に入り更新履歴設定

お気に入りはありません
閲覧履歴
  • 最近見たスレッドはありません